法政大学生命科学部生命機能学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2015年度入学

早くから研究したい人に特におすすめです

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  良い
  主に細胞・蛋白質・ゲノムの分野を深く学ぶことができます。学科の特徴として、通常3年の秋学期から所属できる研究室に、希望者は2年の秋学期から所属が可能です。研究室所属には特定の単位修得が必須となりますが、早い段階から卒論研究に取り組むことができます。
• 講義・授業

  普通
  必修科目は1、2年で設定されており、2年までに全て修得しなければ3年に進級できません。必修科目は学科教授陣が、自由選択科目の多くは他キャンパスや外部講師の先生方が担当しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  細胞分野・蛋白質分野・ゲノム分野の研究室が計9つあります。通常3年の秋学期からの所属となりますが、希望者は2年の秋学期から所属可能です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅はJR中央線の東小金井駅になります。駅から徒歩15-20分程度の立地です。歩いてみると意外と距離があります。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しいため、全体的に綺麗です。特にトイレがとっても綺麗です(笑) 研究設備に関しては、卒業論文を進める程度の機器・設備は一通り揃っていると思います。

在校生 / 2013年度入学

バランスがいい

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思ってる人には生命科学部は良いと思う
  1.2年次は忙しいが、しっかり取り組めば3.4年では時間にも余裕ができ、研究に専念できる
• 講義・授業

  良い
  1.2年次は専門科目は必修がほとんど。教養の授業も充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次の後期か3年次の後期かで研究室に入る時期は選べる。
  サークルや部活に所属している人は3年次から入ることが多い。
  研究室によって忙しさは色々
• 就職・進学

  普通
  どのキャンパスにもキャリアセンターがあり、就職のサポートは充実していると思う
• アクセス・立地

  悪い
  学部によって異なる。理系キャンパスは中央線の東小金井駅で新宿から20分ほど。駅からは徒歩15分
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的新しく、きれい。設備は充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属するとたくさんの友人ができる。学科内でも友達はできるが、サークルや部活に所属した方が趣味を共有できる友人がたくさんいるのでおすすめ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修が多く、生命科学の基礎を学ぶ。1年次から実験もあり、レポートや課題も多いので、1.2年次は忙しい。

在校生 / 2021年度入学

しっかりと段階を踏んで学べる学科

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  良い
  希望者は2年次から研究室配属されること(成績重要)はこの学科の非常にいい点だと思う。英語の論文を読むための授業もあり、これからの研究などの準備を十分できる環境であると思う。
• 講義・授業

  良い
  コロナでなかなか対面がないけど、学校側はなるべく対面でやろうと努力してくれている。
  生徒の質は理系ということもあってかどちらかというと静かめな感じで落ち着いている。
  授業内容は2年から本格的に超専門的な感じになるのかなと感じている。
• 就職・進学

  普通
  一回生なのであまりよくわかりません。
  院試受ける人は結構いる感じがする。
  院行く人と就職する人は半々くらいかな…
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスの周りは住宅街でとても雰囲気がいいが、最寄りの東小金井駅から徒歩約20分で少し遠い気がする。
• 施設・設備

  良い
  建物内は申し分なく綺麗、トイレも超綺麗。
  研究用具は各研究室にもよると思うが、実験や研究で不自由な思いをすることはほぼないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの関係であまりわからないし、あまり友達もできていない。少ない対面授業で話した子はみんな普通に癖のない子ばかりだった。
• 学生生活

  普通
  市ヶ谷に比べると相当劣る気がする。ただ正直理系で忙しいってこともあってサークルとかがあまり活性化していないと思うから仕方ないとは思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  細胞内のタンパク質の機能や構造についてや、あらゆる生命現象のメカニズムの解明、また、ゲノムを扱った遺伝子操作や遺伝子解析について学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  生物に興味があり、生命現象について学び、将来の職業に活かしたいと思ったから。

在校生 / 2024年度入学

キラキラしてるけど真面目！

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  良い
  小金井キャンパスの中では男女の人数差が１番少なく、１番キラキラしているイメージ。真面目で不真面目という言葉が似合う学科だと思う。
• 講義・授業

  良い
  物理学的観点、生物学的観点、化学的観点から生命機能を学習できる講義が備わっている。実験も前期後期両方あるため様々な経験ができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年から研究室に所属できる環境が備わっている。興味があるものがある人は早い段階から研究ができる。
• 就職・進学

  普通
  就職についての相談やサポートをしてくれる窓口があるのが安心である。
• アクセス・立地

  悪い
  中央線の東小金井駅から徒歩15分～20分かかる。夏は暑いし、冬は寒いので辛い。駅と大学を経由するバスはあるが、毎回使う訳にはいかないので徒歩で頑張っている生徒が多い。周りにはご飯屋さんが多いので嬉しい。
• 施設・設備

  普通
  ゼミ室、研究室、実験室、色々備わっている。設備も比較的綺麗だ。
• 友人・恋愛

  良い
  田舎の理系キャンパスということもあってか努力家で真面目な良い子が多いイメージ。文系によくありがちな、男女の歪な関係というのもあまり聞かない。
• 学生生活

  普通
  サークルの数が少ないことが目立つ。中には他大学のサークルに所属していたり、法政の他のキャンパスまで行ってサークルに所属している人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  細胞の機能をミクロの世界から解明していく。個人的には生物物理学という科目があるのが意外だった。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  動物が好きで、元々は農学部に進学したいと考えていたが第1志望に落ちてしまったため、第2志望である法政大学生命科学部生命機能学科に入学した。元々やりたかった動物の行動学などとは違い、この学科では生命の機能を学んでいる。

在校生 / 2021年度入学

一貫して学びを深められる

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  良い
  親切な教授が多いので、大学でしっかり勉強をしたいと思っている人にはいいと思います。しかし、一定数不真面目な学生もいるので、付き合う友達は選んだ方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的に学生思いの教授が多いと感じます。1.2年生は大学内部の教授の授業が多く、3年生からは外部の教授の授業が増えます。講義でわからないところを先輩に質問できる制度が備わっているので、真面目に取り組んでいれば講義についていけなくなることはないと思います。
• 就職・進学

  普通
  大学から就活に関するメールが毎日のように届くので、サポートは十分にある方だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から10～15分ほど歩かなければならないので、あまり立地がいいとは言えないと思います。
• 施設・設備

  普通
  研究の設備は、国立大学に比べたら劣ると思います。大学自体の設備は綺麗で、自習もしやすい環境です。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多いので、気の合う友達は見つかりやすいと思います。学内で恋愛している人も割といます。
• 学生生活

  悪い
  小金井キャンパスはサークル数も少なく、あまり活発に活動している印象はないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次と2年次は必修科目が多く、遺伝子や細胞などについて学びます。また、実験も継続的にあります。3年次は必修科目がほとんどなくなり、自分の興味のある分野を学びます。3年次は秋から研究室に入り、4年次に卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  遺伝子組み換えに興味があり、それに関する研究室があったからです。

卒業生 / 2015年度入学

最先端の生物学を研究できます！

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  良い
  法政の理系というと世間のイメージとは若干離れるので印象的には薄そうですが、しっかりとその分野の学問を学べて研究活動も充実しています。説明会等を聞いて興味を持ったような研究が有れば検討してみてはいかがでしょうか。
  大きな利点があるとすれば、同レベル大学の理系に比べ入りやすいところでしょうか。おそらく競争率や難易度が低めかと思いますので、少し背伸びして出身大学のネームバリューをあげたい、簡単な滑り止めが欲しい生物学専攻希望の方にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  研究分野で著名な教授が在籍しており、授業内容もわかりやすい。
  細胞生物学、ゲノム生物学など遺伝子や生物のタンパク質の機能を学びたい人にオススメできます。
  微生物を題材とした研究も多く、近頃話題のゲノム編集技術などにも精通した先生方がおり、そういった分野に興味がある方もぜひ検討してみてください。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室での研究活動は先生方、院生の先輩方の協力も非常に受けやすく、サポートも厚いです。
  もちろん受け身な姿勢だけでは研究は思うように進みませんが、積極的な生徒であれば学部生でも国内の研究会での発表の機会も多く設けてくださり、自分の興味が上手くはまれば非常に良い環境で研究活動に励めるかと思います。
  希望すれば2年後期から研究室に所属できます。
• 就職・進学

  良い
  大学のネームバリューもあり、就職率は良いと思いますが、就活に関して教授などからのサポートが厚いかは研究室によるかと思います。
  学校としては先輩方の体験談を聞く機会が設けられており、参考にできることは多いと思います。
  進学は割合で考えれば少ないかと思いますが、院卒であれば皆さんも普段聞くような飲食・飲料系、化粧品系大手の企業の研究職や生産管理等の技術職の就職の道もあるかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  小金井キャンパスは最寄りの東小金井駅から歩いて20分ほどですので、バスを使う学生も多いようです。
  東小金井は東京農工大学、亜細亜大学なども近く学生マンションも多くあります。家賃も中央線沿線で見たら付近では安い方なので、思い切って一人暮らしもありじゃないでしょうか。
• 施設・設備

  良い
  研究設備は最新機器も置いてあります。もちろん研究内容によっては他大学と共同で機器の貸し借りも発生するかと思いますが、院生まで研究するにあたっても持っている設備で十分なほど揃っていると考えています。
  校舎も新しく、水回りも綺麗です。教室もコンセント常設で無料PC貸与もありますので、学生生活には困りません。学部生のほぼ全員が貸与PCを使用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  附属高校があるので入学当初にそのグループで固まりやすいでしょうか。もちろん附属生の方が少ないので、交友関係は十分持てるかと思います。学年全体での学生実験もありますので、コミュニケーションの場もあります。
  
• 学生生活

  悪い
  学内サークルは数はまぁまぁですが、理系ならではのマニアックなものもあります。もちろん音楽・運動サークルがあれば、航空や車などの機械系のサークルがあります。
  ただ市ヶ谷キャンパスなどの文系と比べると、かなり見劣りするでしょうか。中には市ヶ谷で活動するサークルに所属する方もいらっしゃるかと思います。
  文化祭はお世辞にも盛り上がっているとは言い難いです。地域の方もいらっしゃいますが、華やかではないでしょう。
  お笑い芸人さん、アーティストさんを呼んでライブはあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生から高校の生物学の域を超えた専門的な学習が始まります。細胞や遺伝子等の知識は高校時代のものを復習すると良いかと思います。学生実験は1年生から始まります。
  学年が上がるにつれて内容はさらに濃くなっていきますが、2年後期から研究室に所属できるのもあって、順当に行けば3年生からは授業は減ってくるでしょうか。研究室に配属になれば、それぞれ独自の活動も増えてきます。英語の論文を読んで内容の発表等もありますので、英語力もつけておく方が良いでしょう。
  最後は全員が卒業論文を書き、プレゼン形式、ポスター形式での発表となります。文字数等の指定はないかと思いますが、普通にやってればそれなりの分量になりますのでお気になさらず。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  メーカー
  大学院へ進学し、食品メーカーの開発研究職に就職しました。
• 志望動機
  動物が好きで生物学に小学校の頃から興味が強かったです。大学受験は生物系の学部を中心に受験し、合格したので入学しました。
  学べる分野が最先端の生物学の研究ですので、遺伝子や細胞に興味があったのも理由の一つです。

在校生 / 2019年度入学

楽しいといえなくもない

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  良い
  二年生から研究室に入れる。このことは誰にとってもいい経験になる。私はまだ配属されてはいないけれども入る予定だ。
• 講義・授業

  良い
  私が今まで大学受験をしようと思って探したが、二年生から研究室に入れるのはここの大学しかない
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の経験上少なからず言えることとしては、二年生から研究室に入れる
• 就職・進学

  良い
  私はまだ先輩と仲良くないが、結構みんないいところ行ってると思う
• アクセス・立地

  悪い
  私は駅からちょっと歩くと思うが、そう思わない人も中にはいる。
• 施設・設備

  普通
  あまり学校に行ってないが、設備はそれなりに揃っていると言えるレベルだ。
• 友人・恋愛

  良い
  いい人が多いことは一概にはいえないが、私に友達はいい人が多い。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類が多いことも承知の上で合気道部が一番おすすめできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  遺伝子について学ぶ人やタンパク質について学ぶ人もいる。様々だと思う。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生物が得意だったから、ということが一つ目であとは数学と英語ができたからであるq

卒業生 / 2015年度入学

研究室選びが重要な学校

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職先は職業は様々で、営業職から技術職まであります。研究室にてしっかり研究活動を行えば、学部卒でも理系就職をすることができます
• 講義・授業

  普通
  2年生の後期から研究室に所属することができるため、学部生のうちから本格的に研究活動ができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって充実度が異ならように思えるが、しっかり選べば充実した研究活動ができる
• 就職・進学

  悪い
  学内開催の説明会はありますが、有名企業は別キャンパスにて行われるためそちらに行かなければならなかった
• アクセス・立地

  悪い
  中央線、東小金井駅が最寄駅です。徒歩20分ほどであり、コンビニも少ないため、アクセスがいいとは言い切れません
• 施設・設備

  悪い
  建物は新しいが、使っている設備はあまり新しくないように思う（研究室）
• 友人・恋愛

  普通
  人によると思います。 さまざまなタイプの人がいるため、気が合う友人は見つけやすいように思います
• 学生生活

  悪い
  学内サークルの数はそれほど多くなく、文化祭でも出店していないため存在感がないように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2.3年時までは授業がメインになり、4年時はほとんど研究室になります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  医薬品製造会社、生産技術職（理系総合職）
• 志望動機
  国立大学の農学部を目指していたが落ちたため。名が知られている大学で、生物分野を学べる大学であったため

在校生 / 2014年度入学

さすがマンモス校

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門の科目の教育のみならず、教養科目の講師陣も優秀で授業の質はとても高い。
  学生同士の交流も盛んに行われている。
  素行の悪い学生も少ないので、安心して生活できる。
• 講義・授業

  良い
  専門科目と教職科目のでの授業が充実しており、どんなカリキュラムを選択していても有意義な学びができるはず
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミに配属されて、そこからはゼミ中心の大学生活になる。
  ゼミできちんと学びたいことを見据えて入れば卒業まで充実した学生生活を送れるだろう。
• 施設・設備

  良い
  とても充実している。高価な機材なども充実しており、その分構内の備品の取り扱いには注意を払う必要があるが、基本的にメリットの方が多いのではないだろうか。
• 友人・恋愛

  悪い
  入学して4年目になるが、恋人どころか友人すら一人も作れなかった。
  唯一学内で話す人は購買のおばちゃんくらいである。
• 学生生活

  悪い
  軽音楽団体に入っていたが、余りに素行が悪い生徒が多く、先輩後輩間での金のいざこざや、部費の不透明な運用、アルハラと言わざるおえない飲み会など、サークル所属はおすすめできない。

在校生 / 2015年度入学

幅広い視野で考えることができる学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生命科学部生命機能学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来のことを考えた時、医療系から工学、理学まで幅広い視野で考える力が身につく学科であるので、就職選びがしやすい。人数があまり多くないため、アットホームな雰囲気で、学生同士和気藹々としながら授業を受けることができる。研究室は自分の学びたい分野に特化した研究をふることができる。
• アクセス・立地

  悪い
  中央線のため通いやすさはあるが、キャンパスが駅から遠い。
  近くにコンビニがあるが、薬局やスーパーなどが駅近くにしかないため、周辺で一人暮らしは不便に感じる。
  
• 施設・設備

  普通
  ビルのような外観だが、内装はしっかりしていて、教室が多く広くなっている。食堂が2つあるのも、長く在籍する学生、特に院生にとってはありがたい。廊下にはコルクボードで研究室紹介のお知らせや、教務からのお知らせが張り出されており、連絡事項を調べる手間がなく、忘れることもない。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比がほぼ1:1であり、他学科にも男女が多くいるため、恋愛関係は充実している。また、学科で同じ授業を受けることが多く、友人も作りやすい環境にある。