法政大学デザイン工学部の口コミ 参考になった順 [p.5]

在校生 / 2016年度入学

幅広く色んな業界のことを学べる

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザイン工学部だけの校舎があり、作業するのにとても良い環境です。また学校に残って作業する時間が多いので友人と仲良くなりやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  学外からの講師が多く、経験談などを聞くことができいいと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  授業でわからないところがあると、別の日に補講などがありわかるまで説明してくれる。
• 就職・進学

  普通
  授業ごとに必ず大学院生がアシスタントティーチャーとしているので、アドバイスをきける。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し歩くためアクセスはいいとは言えないが最寄りの市ヶ谷駅は総武線が通っているため行きやすい場所であると思う。
• 施設・設備

  良い
  学内の設備は比較的に新しいとは思う。また、誰でも自由に使えるようになっている。
• 友人・恋愛

  良い
  学校に残って課題をやる機会が多くあるので、学内の友人関係はとても充実している。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に土木に関して学ぶ。その他は一般教養として第二言語や英語、法学などを学ぶこと。

在校生 / 2014年度入学

伸び伸び建築を学ぼう！

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築をじっくり学びたいと思っている人には向いていると思っています。１年生の時から、密度の濃い授業を受けることができます。ただ、やはり、時間をうまく使わないと徹夜する羽目を食らいます。学年が上がれば上がるほど、ほとんどの人は忙しくなります。どうしても、建築なので忙しいのはしょうがないのですが、もう少し負担を減らしてほしいと思っている毎日です。先生方もそれをわかったうえで、いろいろ負担軽減策を打っているので、割かし良心的な先生が多いです。
• 講義・授業

  普通
  一般教養科目も、専門科目を教えている先生が教えているので、専門へのつながりがわかりやすいのが大きなポイントです。例えば、数学１を構造が専門の先生が、数学２を環境が専門の先生が教えるという具合です。１年生の時から建築に関する授業があり、３年生になると必修はなくなるので自分のやりたい分野の授業を選ぶというシステムです。１年の時から建築を学べて、じっくりじっくり学べるところが大きなポイントです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に入るのは４年生になってからなので、まだ２年生なので何とも答えられません。大学院に進むことを前提にしているので、研究室に入るのが遅いかなと思います。しかし、一つ言えることは、第一線で活躍する建築家や、研究者が多いので、充実していると思います。
• 就職・進学

  普通
  約４割が大学院に進みます。法政の大学院に進む人もいれば、ほかの大学院 に進むこともあります。法政の中で、一番大学院に進む割合が多い学部学科です。
• アクセス・立地

  普通
  市ヶ谷キャンパスから濠を挟んで向こう側に、デザイン工学部が学ぶ田町校舎があります。ほとんどの授業がここで行われ、狭い校舎ながら学食も図書館も生協もありますので、ほとんどの学生生活をここで完結させることができます。もう田町キャンパスみたいなイメージです。市ヶ谷駅から歩いて１０分ほどのところにあるので、途中にガスとやコンビニに、居酒屋などいろいろありますので散策するには楽しい場所だったりします。
• 施設・設備

  悪い
  田町校舎は、８年ほど前にリノベーションされて少しはきれいになりました。ただ、学食は大盛りなのはいいのですがあまりおいしくなく、エレベーターは一つしかなく、建築スタジオは学生の模型だらけで汚くなってしまったり、学生からは不満が上がったりしています。
• 友人・恋愛

  普通
  思ったり女性が少なかったりします。学科内でカップルはいます。田町校舎から１０分ほど歩けば、市ヶ谷キャンパスがありますので、サークルはそっちにあるのがほとんどなので、文系学部と程よい交流ができるのが強みかなと思っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ひたすら建築について基礎からみっちりと学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来建築家になりたいので、建築士の資格の勉強できてかつ、自分の作りたい建築を模索したいと持ったからです。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  東京個別学院
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら教科書レベルの問題を解き、学校の定期テストで高い点数をたたき出せるようにしました。

在校生 / 2014年度入学

著名な教授がいます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  著名な教授から建築を学びたい方はおすすめいたします。教授とのきょりが近く、とてもフレンドリーな授業が魅力です。頑張ってください。
• 講義・授業

  良い
  教授とのきょりが近く、とてもアクティブなイベントが多いです。例えばウォークラリーなどは教授やアシスタントの方と一緒に都内へ出掛けます。とても楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  札幌ドームを設計している方や著名で研究でも賞を取っている方が多いのが特徴だと思います。とても素敵な関係を築いているゼミが多いと感じます。
• 就職・進学

  普通
  教授が就活を手伝ってくださるゼミが多いと聞きます。著名な方が多いので就活にも大変強いのではないか、とわたしは思います。
• アクセス・立地

  良い
  東京の真ん中に立っているため、とても立地が良く、どこへでも不自由なく交通機関を使っていけます。とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  他の大学よりは狭いと思いますが、スタジオなどが充実していると感じます！とても広く、設計に集中できる環境をとても気に入っております！
• 友人・恋愛

  悪い
  みんな遠くからきているので、(家賃が高いため)なかなか遅くまで遊べたりしませんが、立地がいいので遊びには困りません。また恋愛は学科内でぼちぼちですね。みなさん頑張ってくださいね

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では建築を一から学ぶことができます。また写真の撮り方などもおしえてくれます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  立地とデザインスタジオが魅力的でした。なので入学しました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ステップ
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえずテスト勉強を頑張りました。それで内申を上げました

卒業生 / 2009年度入学

幅広い視点でのまちづくり

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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デザイン工学部都市環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  あらゆる角度からまちづくりについて学べます。例えば、水や地盤の環境分野、コンクリートや鋼といった材料や構造分野、都市計画分野などです。教授陣は、その業界の中でも有名な方が多いです。授業や課題を通して周囲と作業することがあるので、自然に仲良くできます。必修が多くて少し大変ですが、充実した4年間が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  教授陣は、各専門分野でも優秀な方ばかり。真剣に学びたい人には良い環境が整っています。他学科と共に受ける講義や、実験・現地調査などグループに分かれる授業など、様々な人と関わる機会が得られます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は、環境、構造、材料、都市計画というように細かく分かれるので、自分の興味がある分野を追究できます。先輩が親切にしてくれるので、わからないことがあっても心配ないです。
• 就職・進学

  良い
  学内説明会や、就職ガイダンスが充実しています。キャリアセンターでは面接練習やエントリーシートの添削も行っています。OBが多く社会で活躍されているので、色々な話が聞けて良いです。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるので、交通に便利です。学校近くは、春になると桜が綺麗です。しかし、他の校舎に移動して受ける授業もあるのが大変です。
• 施設・設備

  良い
  実験設備や、模型などを作る大きな教室、ホールなど、設備はひと通り揃っています。学食がありますが、学校の周辺にも弁当屋さん、コンビニ、ファミレスなどあります。
• 友人・恋愛

  良い
  やるときはやる人が多いです。テスト前は皆で協力し、助け合って乗り越えました。グループワークが何度かあるので、自然と打ち解けられます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活の数は山ほどあります。例えば、音楽サークルだけでも複数あるので、自分に合ったものが見つかるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広くも専門性がある、まちづくりに関する知識を得ることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  鋼構造研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  鋼構造物の維持管理方法の構築など。疲労について。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  進学です
• 就職先・進学先を選んだ理由
  専門分野で就職するために、もっと勉強しておきたかった。
• 志望動機
  大きなものづくりがしたかった。街づくりへの興味。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策をしました。数学と物理を重点的に勉強しました。

卒業生 / 2006年度入学

わりかしまじめに理系です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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デザイン工学部都市環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学なだけあって専攻以外も色々学べるから。理系学科もやっつけ学科ではなくしっかりしているからこの評価である。
• 講義・授業

  良い
  可もなく不可もなく、レベルは決して高くはないが、やることはやっている。優秀な学生もそうでない学生も勉強しているし、雰囲気は悪くないから。
• アクセス・立地

  良い
  当時は小金井市にあり本部とは離れていたが、閑静な郊外といった感じで、のんびりした空気があった。今ではどのような空気かわからないが、本部の近くにあり、都心だから便利だと思われる。
• 施設・設備

  良い
  学業面では必要なものはあるし、先輩や教授たちが設備についてよく教えてくれたので、特に不満はなかった。それ以外では、売店も食堂も充実していた。
• 友人・恋愛

  普通
  女学生が極めて少なく、女学生が多くいる学部学科は他キャンパスにあったため出会いの機会は少ない。しかしながら、ないわけではない、落胆する必要はない。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは体育会もそれ以外の文化系のサークルも充実していた。しかしながら、やはり本部や全国区の選手をようするようなキャンパスにはかなわない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木について基礎から学べます。色々な学問とかかわり合っているからより広く学問を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市計画研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  都市の成り立ちや現在の分析をもとにこれからの都市のあり方を理知的に考察します
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  陸上自衛隊
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか内定までに至らなかったから。とはいっても公務員だから嫌々ではなかった。
• 志望動機
  名前が有名だから。それ以上でもそれ以下でもない。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の成績が良かったからたまたま。特になにもしていない。

在校生 / 2012年度入学

やりたいことをとことんできる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木という分野に興味のある人にとってはとても勉強が充実できる学校だと思います。あとは入ってからの努力次第です。、
• 講義・授業

  良い
  1年生から専門授業も多く土木についてしっかり学べる。また、他の大学では行わない授業も多くためになるものがおおい。
• アクセス・立地

  良い
  普段は市谷なので立地条件は良いですが、3年生の実験のときのみ小金井キャンパスで授業を行うことになります。
• 施設・設備

  普通
  3学科のみで校舎を使うのできれいです。ＰＣを使う授業が多いのでコンセントも多く完備されていてよいです。
• 友人・恋愛

  普通
  グループワークが1年生のころから多いので学科全体で仲良くなることが多いです。しかし、学科内のカップルは少ないです。
• 部活・サークル

  普通
  市谷校舎なので文系の人たちとサークルが同じになるので文系の友達が増えるメリットがあります。またサークルの数もかなり多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木について１から様々なことを学べ、資格も取れる。
• 所属研究室・ゼミ名
  複合構造研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ＲＣ橋の構造解析などを行い、耐久性などを調査する
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  立地条件がよくまた有名企業にも就職しているため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問演習をしっかり行い、英語はイディオムなどを取り組んだ

在校生 / 2012年度入学

しっかり学べます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  結構建築的に凄い先生が多くて、モチベーションになるのでいい大学、学科です。この学科に入ってから建築を学ぶ人がほとんどなので、興味が有るなっていう人にはぜひお勧めします。また就職も良いので、もし途中で建築をやめたくなっても融通が利きます。
• 講義・授業

  良い
  他の学校で授業を受けたわけではないので分からないのですが、うちの学科は建築の教授が構造を教えてくれたり、比較的自由な授業が多く、建築のスタジオも少人数制で一人一人先生が時間を取ってくれるので良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  決して広くは無く、しかも文系の市ヶ谷キャンパスとも離れているのですが、市ヶ谷駅から近く、市ヶ谷キャンパスにも普通に行けるので、建築の事を考えてもなかなか良い立地だと思います。
• 施設・設備

  普通
  少し教室が狭かったり、暑かったりするのが難点です。ただ建築においての不満点はほとんどと言っていいほどないので、そこは安心です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、しかも理系の中でも女性が多い学科なので色々あります。発表とかが多いので、学科内の友達はたくさんできると思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはほぼ市ヶ谷キャンパスになるんですが、法政という事あってかなり多いので、選べると思います。じっくり選んでください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築についてじっくり学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  一級建築士の試験の資格を得られるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく反復

在校生 / 2024年度入学

主体性が求められるが良い学科

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で主体的に学ぶことが出来る人にはいいと思います。教授は基本的に放任主義なので自分から動くことが大切です。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授がおり、たくさんの講義を履修できる。また教授によっては外部から講師を呼ぶこともある。
• 就職・進学

  良い
  まだ2年生なので実感は無いが、実績は良いと思う。最近は、院進する人も増えてきていて、教授は院進を積極的に勧めている。
• アクセス・立地

  良い
  法政の理系の学部では唯一の市ヶ谷キャンパスなのでアクセスはいい。ただ、他の文系の市ヶ谷キャンパスとは校舎が違うため注意が必要。
• 施設・設備

  普通
  食堂がなかったり、購買が15時までしかやっていないため少し不便ではあるが、近くにコンビニがあるため何とかなる。
• 友人・恋愛

  普通
  必修の授業が多く、小さめの教室で講義を受けることが多いので
  毎回同じメンバーで授業を受けることが多い。あまり男女でのグループはない。
• 学生生活

  良い
  私はサークルに所属していないためわからないが、本キャンのサークルに所属している友達は一定数いる。ただ、学業との両立が大変そうではある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的な数学や物理などについて学ぶ。デザイン系の授業も選択でありほぼ全員が履修している。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  都市開発や街づくりについて興味があったためこの学科を志望した。同じような考えを持った人が集まっているため、友達と話は合うと思う。

卒業生 / 2009年度入学

さまざまなデザインを学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

デザイン工学部システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  機械工学、意匠、経済学などさまざまな分野のデザインを広く学ぶことができたました。しかし、興味のある分野を見つけたとしても、学科では専門的な深い部分までは学べず、自分で進まなければならないです。
• 講義・授業

  良い
  とてもユニークな授業が多いです。実技メインの授業もあり、デザインソフトを使って実際にデザインをする授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はロボット工学の研究室に所属していましたが、基礎から実際にロボット作りまで学べました。福祉に関する研究が多くなされています。
• 就職・進学

  悪い
  私の周りの印象では、デザイン関連の職業につく人は少なかったです。学科とまったく違う一般職につく人も多かったです。望んだ就職先が見つからなかった人は大学院に進学していました。
• アクセス・立地

  良い
  デザイン工学部のキャンパスが飯田橋駅と市ヶ谷駅の中間地点にあり、どちらからも徒歩１０分程度で着きます。
• 施設・設備

  良い
  またデザイン工学部だけがあるキャンパスなので、落ち着いた雰囲気です。建物も新しくてきれいです。図書室があり、デザイン関連の本が多く置いてありました。
• 友人・恋愛

  普通
  私の周りでは、男女関係なく仲良く交流していました。また、授業では男女グループで活動していくものもありました。恋愛についてはよくわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインについてさまざまな視点から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ロボット工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に福祉関連のロボット事情を学べます。ロボット工学の基礎を学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  とにかく色んなデザインを学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

優れた設備環境、最高の仲間に出会えます

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  まちづくりに興味がある、大きな物づくりがしたいと何となく思っている人におすすめです。入ってからは土木分野の様々な講義を受けられるので、具体的にどんな分野に行きたいか決まっていなくても学ぶ中で分かってくると思います。例えば、都市景観や交通計画といったまちづくり系の授業、構造力学やコンクリート工学といった構造系の授業、地盤や河川といった環境系の授業といった感じです。測量の授業や模型作りの授業はグループで行うため、人とのつながりもあります。ただ、もちろん最終的には自分で決めなくてはいけないので人に流されないという意思を持って取り組むことが求められます。就職に関しては、業界では名の知れた企業に多くの人が行っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  教授陣は、それぞれの専門分野で名の知れた方々が多くいらっしゃいます。気軽に質問できる環境ですし、授業には大学院生がサポートとしてつくので、院生に聞くこともできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属した研究室の教授は厳しい方ですが、最後までしっかりサポートしてくださいました。研究室では年の近い院生が親身になって指導、アドバイスをするので先生に聞きにくい質問が気軽にできて良いです。実験、解析と教科書で学んだことを実際に目で見て確認できるのは楽しいです。また、授業は学ぶという受動的な行為ですが、研究では知識を作るということなのでやりがいも大きいと思います。もしかしたら自分の行う研究が社会に貢献できると思うとがんばれます。
• 就職・進学

  良い
  土木業界で名の知れた企業に多く就職しています。OB、OGが多くいるので話が聞けたり、インターンシップや学校推薦なども充実したりと積極的に動けば納得のいく就職活動ができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学は都心にあり、駅から10分程度なので立地は良いです。メインの校舎には学食が4つほど、購買やコンビニ、自動販売機も多くあります。学科の校舎はメインの校舎から10分弱歩きますが、学食、図書館、生協、多目的スペースはきちんとあるので不便ないです。周囲にもコンビニやお弁当屋さん、レストランなどがあります。
• 施設・設備

  良い
  教室は冷暖房完備、用途に応じていくつもあるので不便はないです。図書館や自習室もあります。教室もトイレもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  遊ぶときは遊ぶ、やるときはやる人が多いです。テストや課題の提出日周辺はみんなで協力し、助けあいました。サークル、部活動が大変盛んなので、そこでも友人を作ることができます。ほかの学科と共通の講義もあるので、いろんな人に出会えます。女性は少し少なめですが、男女関係なく仲間という感じで仲良くしていました。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは数も種類も多いので、自分にあうものが見つかると思います。野球や駅伝は盛んで、よくテレビや新聞で取り上げられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木工学の基礎から、それらをどのように社会へ活かしていくのかを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  鋼構造研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  これからの時代に求められる橋梁の維持管理、強度向上
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  ものづくりを通じて社会に貢献したい
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎をしっかりと固め、他の大学と同様の対策をしました