法政大学デザイン工学部の口コミ 低い評価順

卒業生 / 2009年度入学

デザインの基礎を学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

デザイン工学部システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  デザインを意匠以外の機械工学や経済学などの分野からでも学べます。あくまで基礎なので、薄く広く学ぶ感じです。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の授業が取れますが、学年が低いときは、本当にさわりの部分しか学べません。講義もなかなか個性的なものがありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分で課題を見つけ、実験し、発表するという流れが続きます。自分で自由に研究ができるので、飽きることなく学べると思います。
• 就職・進学

  良い
  デザイン工学部ですが、あまりデザイン関連の就職をした人が私の周りではあまりいませんでした。特に関係のない分野に就いた人が多かったですが、中には機械デザインなど就職した人がいました。
• アクセス・立地

  悪い
  デザイン工学部のキャンパスと、本部のキャンパスで行われる授業がありましたが、移動がとても面倒くさく、次の授業に間に合わないときもありました。
• 施設・設備

  悪い
  デザイン工学部の生徒しか利用しないキャンパスで新しい建物なので、食堂やトイレなどのどの設備も綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  特におおかったとか少なかったとか印象はありませんでしたが、友達は大学の先輩と付き合ってたりしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインについて幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ロボット工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  福祉工学についてかなり学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  IT会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  とにかくデザイナーとして雇ってくれる会社を探していたから。
• 志望動機
  デザインについて詳しく学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本で問題をたくさん解きました。塾などには通わず、家で集中して勉強していました。

在校生 / 2022年度入学

学科で助け合って建築を学ぶ

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことができている
  他の人の考えを知れる機会が多いので、自分の意識が広がります。
  一年生のうちは建築全体の基礎をざっくり学び、それ以降にそれぞれが進みたい方向に分かれていきます。
• 講義・授業

  良い
  先生やTAが親身になって疑問に答えてくれる
  設計課題が出る授業はすごく時間が取られるが、得られることも多い。
• 就職・進学

  普通
  レクチャーが行われている
  TAなどに気軽に質問することができる。
• アクセス・立地

  良い
  田町校舎は地下鉄市ヶ谷から徒歩5分程度で着きます。
  建築材料が揃っているお店にも行きやすい。
• 施設・設備

  悪い
  本キャンと比べると田町校舎の設備は微妙。
  文系学科のキャンパスは設備が非常に充実していて過ごしやすいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学科はすごく仲良くなれる。
  時間がかかる授業を一緒に取ると、協力して課題を乗り越えるので仲良くなれます。
• 学生生活

  悪い
  サークルにはほぼ参加していません
  サークルの種類は多いので人それぞれ好きなものを選んでその人にあった頻度で参加しているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築の構造、デザインについて
  人間が何かを認知するときの仕組み
  一年生のうちは必修や準必修科目で時間割が埋まります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  建築を学びたかったから。また、立地がよく、キャンパスも綺麗で通いやすそうだと感じたから。

在校生 / 2016年度入学

課題は計画的にやらないとつらいよ

2016年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

デザイン工学部システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザインに興味があって、大量の課題を厭わない人は来るといいよ。みんな徹夜して頑張ってるよ。僕は最初だけ頑張ったよ。XとYの2つのクラスに入学時にわかれるが、Xの方が時間に余裕がある。その時間でバイト沢山してたり、勉強頑張ってる人もいる。
• 講義・授業

  普通
  浅く広く教えてもらえるので、その後は自分で意欲持って勉強することが必要かもしれない。実際私は出来てない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ入っていないからわからない。テクノロジーとクリエーションは諦めました。
• 就職・進学

  良い
  ゼミに入るまで就活についてはあまり実感わかないと思う。平和ボケをしているだけかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、新宿、秋葉原何処でもいける。アキコマでもいける。楽しい。大学楽しい。
• 施設・設備

  悪い
  授業で必要な文房具等色々買わされる。学費で出して欲しい。俺のお小遣いが減る。悲しい。食堂の唐揚げ丼は美味しい。毎日食べてる。
• 友人・恋愛

  普通
  6:4で女子が多めの理系だが、理系だけあってみんなシャイだから恋愛沙汰は聞かない。もっと聞きたい。ちなみに僕はいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  テクノロジー、クリエーション、マネージメントとデザインに関係することを多方面から学べる。中国語何故存在しているのか謎である。取ってしまって後悔。

在校生 / 2020年度入学

土木を学びたい欲がある人のための学科

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  普通
  土木を学びたく、真面目に勉強したい人はこの学科が向いている。課題等が多いため、遊びたい人は向いていない。
• 講義・授業

  良い
  熱心な教授が多く、真面目に勉強すれば力がつく。課題等は多い。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してはそこまで苦労する事がない人が多い。大手の企業に入社も可能。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅からは10分程度歩くが、新宿等の繁華街へのアクセスが良い。
• 施設・設備

  悪い
  比較的新しいキャンパスで最低限の設備は整っている。田町キャンパスは学食が無いのが不便。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が7対3程で恋愛は、そこそこ充実はできる。研究や実験で仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  サークルは自分から探せば、いくらでもある。充実することも可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木分野全般。都市開発、構造物の力学の計算、構造物の材料等の知識が学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  土木に関わる仕事をしたいと考えていたため。この学科に入ることでその仕事に就くのに必要な知識を身につけられる。

卒業生 / 2011年度入学

体力勝負のデザイン学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教授陣が豪華な点は大変いいと思います。各分野で活躍されている方が沢山いますので、そういった方々から建築を学ぶいい環境がよういされています。悪い点は、学生の質とモチベーションのムラです。個人差が大きいので、自分で高い意識を持って吸収していかない限り、何も学ばずに卒業してしまいます。
• 講義・授業

  悪い
  デザインスタジオと呼ばれる課題を教授に毎週見ていただく授業があります。生徒は毎週のその日に合わせて課題制作に取り組みます。その他にも、フィールドワーク、構法スタジオなど座学ではなく課題制作を中心とした授業が多いので大変ですが、毎年充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年生の後期からゼミが始まります。意匠、歴史、構造、構法、環境設備などのゼミから選びます。1?3年までそれぞれの教授とは授業などで接点は必ずあると思うので、そこでなんとなく雰囲気をつかんでゼミを選ぶと良いと思います。先生の指導やゼミの活動内容は先輩との交流や説明会で聞いてみるといいと思います。
• 就職・進学

  普通
  現在建築業界の景気がいいこともあり、就職実績は良いと思います。ゼネコンやハウスメーカー、公務員などから内定を頂いています。
• アクセス・立地

  普通
  市ヶ谷から少し歩いた田町キャンパスに建築学科があります。4年間そこで学びます。あの飯田橋駅の近くにある目立つタワーではないので注意してください。あまりキャンパスらしさはなく、一見ただのビルです。その分落ち着いた環境で作業することができます。ご飯も周りがオフィスということもあり、たくさん食べるところがあるので困りません。
• 施設・設備

  悪い
  学内は比較的新しいです。パソコンが1人一台支給されるのも含めて、充実した環境で作業に打ち込めると思います。問題は作業場所がちゃんと用意されているわけではないので、空き教室やカフェテリアを行ったり来たりしなければならず、大変です。
• 友人・恋愛

  悪い
  一学年150人程度の小規模な学科なので、サークルに所属しなくても友達はできます。授業の選択肢は限られているので、みんな殆んど授業が同じです。そこでどんな人とつるむのかによって、自分のモチベーションや建築のスキルはだいぶ変わってくると思います。おすすめは1,2年生の頃から先輩とお手伝いなどで関わることだと思います。そうすることでいろんな情報やノウハウを得ることができます。めんどくさいと思わず、先輩と自分から交流していく姿勢と積極性が大事だと思います。(これは私が出来なかったこと、後悔でもあります)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年２年までは座学が殆んどです。物理、数学、英語、第二外国語などを幅広く学びます。3年4年になると座学よりもスタジオやゼミがメインになってきて、選択することができるので、興味のある分野に絞って勉強をすることができます。
• 就職先・進学先
  大手不動産グループ会社/総合職

在校生 / 2017年度入学

いいこと悪いことたくさん。だから楽しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校に入り、いろいろな人や価値観に出会えることができた。東京で都心なので、学部にまつわるイベントをはじめ様々なイベントに参加することができる。他の学部よりも課題が大変だが、そのおかげで同級生といい所にいる時間は長いのでとても仲良くなれる。不満な点は、法政はなぜか祝日の授業が多いのできつい
• 講義・授業

  良い
  教授に関しては、建築学部に関してだけ言えば実際に建築関係の事務所などで有名な先生に教えてもらうことができる。授業内容に関しては、少し基本的な建築知識についての授業が少ないが、自分で考えて作るものが多い。個人的には、そういうことをしたくて建築学部に入ったので、満足している
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生なので、実際にゼミなどがないので、なんとも言えない部分がある。見た感じ楽しそうではあったので楽しみ。
• 就職・進学

  普通
  留学にはかなり力を入れてきている大学なので、それ関係の説明会などもたくさんあるのでいろいろ知ることができる。自分はその少しにしか参加していないので、よくわかってない部分があるのでこの評価。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は飯田橋駅と市ヶ谷駅になる。学校の周りには飲食店が多く食べるものには飽きない。ただ、遊べるようなところはまはりには少ないので、そこが不満。
• 施設・設備

  悪い
  建築学部はデザイン工学科になるが、デザイン工学科は田町校舎にあり、市ヶ谷駅の近くだが本校舎とは少し離れたところにある。田町校舎で授業があった後、本校舎の授業を受けなかったりしないといけないので、かなり不満。
• 友人・恋愛

  良い
  建築学部は、他の学部よりも同じ学部の人と一緒にいる時間が長いので、とても仲良くなれる。女子も思っているよりか入ると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので、いろいろなことができる。大学自体のイベントもたくさんあるし、東京なので、郊外などのイベントも充実しているのでいいと思う。アルバイトはいった先の運。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他の大学よりも自分で考えて、物を作る課題が多いイメージ。１、２年生までは基本課題に追われることになる。それは理系になったら覚悟しておくべき。

在校生 / 2014年度入学

ガッツリ建築を学べます！

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  とにかく、建築をガッツリ学べます。課題はやはり建築特有の大変さを兼ね備えています。ただ、資格を考えたときに、これほどまで建築と向き合える機会って本当無いと思います。進学がほかの学部学科に比べて多いのが特徴です。
• 講義・授業

  普通
  基本的には、まじめにやっていれば単位を落とすことはないです。特に必修は、厳しすぎると受講者が雪だるま形式に増えて大変だからという事情もあります。３年以降からしか取れない必修はないので、自由度は高くなります。ただ、建築の課題は大変です。先生方もいろいろ考慮して、昔よりかは負担を減らしてるつもりですが、それでも学生からすれば大変です。頑張りましょう。
• アクセス・立地

  悪い
  デザイン工学部を構成している学科は、もともと東小金井キャンパスにあったものを市ヶ谷キャンパスに移転させた経緯があるので、校舎が市ヶ谷キャンパスの中心から離れたところにあります。市ヶ谷キャンパス自体が、市ヶ谷駅周辺にある土地を買い足して、構成していますので、正直言って不便です。
• 施設・設備

  悪い
  きれいさは、まあまあなのですが、授業が本校舎で行われる時がありますので不便です。あとエレベーターが一つだけしかないし、学食はあまりおいしくないという噂です。実験室的なものがないのと、狭いです。
• 友人・恋愛

  良い
  建築ですので、課題がやはり大変です。そんな時に、同じ境遇、仲間同士で励ましあえることは結構大きいです。学科ないカップルも、まあ見ますねぇ。
• 部活・サークル

  良い
  部活はどれも全国レベルで活躍していて、さすが法政だなっと思いました。サークルは多種多様で、のんびり活動しているところもあれば、全国大会で活躍するサークルもあります。いろいろあって選ぶとき悩んでしまうほどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築に関係する教養、技術、知識と同時に自分にとっての建築とは何かを学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来建築士になりたくて、受験資格を得るため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく、基礎問題が大事だと思ったので繰り返し解きました。

在校生 / 2012年度入学

意匠系の建築を学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築の中でも、意匠を学びたい人にはとてもいい大学だと思います。有名な建築家である教授も多いですし、自分の感性を磨くには最適です。ですが、高齢の教授が多いため、授業が聞こえずらかったり、分かりずらいこともよくあります。自分の意識次第だとは思いますが、やる気がない人にとっては逃げ道ができてしまうことが多いと思います。
• 講義・授業

  悪い
  3年生からは必修科目がかなり少ないので、自分に合った授業を選択することができます。ですが、学校全体では、『他の学部の授業を受けることができ、単位も取得できる』というシステムがあるのですが、デザイン工学部の生徒は、他学部の授業を受けることができないのが残念な点です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は構造系・意匠系・歴史系・環境系の4つに分かれています。研究室によって大変さ・ゼミの頻度・進め方は大きく違うので、事前に先輩などに聞くことが必要です。
• 就職・進学

  普通
  就職：学内推薦はハウスメーカーやゼネコンの設計・施工管理がほとんですが、大学院生を含めての枠なので、大学4年生の生徒で推薦を受ける生徒はかなり少ないと思います。また、キャリアセンターという就職の相談室が文系のキャンパスにあるのですが、デザイン工学部の校舎とは少し離れたところにあるため、理系の生徒が利用するには少し大変です。進学：法政大学の大学院に進学するのであれば、学内推薦が2回、一般入試が2回の計4回チャンスがあるので、かなり確実ではあると思います。他大学に進学するのであれば、自力で頑張るしかなさそうです。
• アクセス・立地

  良い
  東京メトロの市ヶ谷駅からはかなり近いです、徒歩5分ほどで着きます。ですが、デザイン工学部の所属する田町校舎には、周りにはコンビニしかありません…。
• 施設・設備

  悪い
  デザイン工学部の所属する田町校舎の設備は、あまり整っていないと感じることが多いです。文系の校舎はとても綺麗で新しく、設備も整っている印象ですが、田町校舎から徒歩10分程かかるので、利用する頻度は少ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  建築学科に所属する人数は毎年100～140人と少なめだし、1,2年生のころはほとんどみんな授業を一緒に受けることが多いので、とても仲良くなります。課題の居残りなどの機会も多いので、本当に学科の仲の良さは自慢です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築についての基礎知識・基本技術を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  浜田ゼミ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  建築の勉強がしたくて、家から近い立地だったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  高3の夏休みまでに基礎的な単語などや、センター入試対策を終わらせ、そこから過去問をたくさん解いた。

在校生 / 2014年度入学

伸び伸び建築を学ぼう！

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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デザイン工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築をじっくり学びたいと思っている人には向いていると思っています。１年生の時から、密度の濃い授業を受けることができます。ただ、やはり、時間をうまく使わないと徹夜する羽目を食らいます。学年が上がれば上がるほど、ほとんどの人は忙しくなります。どうしても、建築なので忙しいのはしょうがないのですが、もう少し負担を減らしてほしいと思っている毎日です。先生方もそれをわかったうえで、いろいろ負担軽減策を打っているので、割かし良心的な先生が多いです。
• 講義・授業

  普通
  一般教養科目も、専門科目を教えている先生が教えているので、専門へのつながりがわかりやすいのが大きなポイントです。例えば、数学１を構造が専門の先生が、数学２を環境が専門の先生が教えるという具合です。１年生の時から建築に関する授業があり、３年生になると必修はなくなるので自分のやりたい分野の授業を選ぶというシステムです。１年の時から建築を学べて、じっくりじっくり学べるところが大きなポイントです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に入るのは４年生になってからなので、まだ２年生なので何とも答えられません。大学院に進むことを前提にしているので、研究室に入るのが遅いかなと思います。しかし、一つ言えることは、第一線で活躍する建築家や、研究者が多いので、充実していると思います。
• 就職・進学

  普通
  約４割が大学院に進みます。法政の大学院に進む人もいれば、ほかの大学院 に進むこともあります。法政の中で、一番大学院に進む割合が多い学部学科です。
• アクセス・立地

  普通
  市ヶ谷キャンパスから濠を挟んで向こう側に、デザイン工学部が学ぶ田町校舎があります。ほとんどの授業がここで行われ、狭い校舎ながら学食も図書館も生協もありますので、ほとんどの学生生活をここで完結させることができます。もう田町キャンパスみたいなイメージです。市ヶ谷駅から歩いて１０分ほどのところにあるので、途中にガスとやコンビニに、居酒屋などいろいろありますので散策するには楽しい場所だったりします。
• 施設・設備

  悪い
  田町校舎は、８年ほど前にリノベーションされて少しはきれいになりました。ただ、学食は大盛りなのはいいのですがあまりおいしくなく、エレベーターは一つしかなく、建築スタジオは学生の模型だらけで汚くなってしまったり、学生からは不満が上がったりしています。
• 友人・恋愛

  普通
  思ったり女性が少なかったりします。学科内でカップルはいます。田町校舎から１０分ほど歩けば、市ヶ谷キャンパスがありますので、サークルはそっちにあるのがほとんどなので、文系学部と程よい交流ができるのが強みかなと思っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ひたすら建築について基礎からみっちりと学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来建築家になりたいので、建築士の資格の勉強できてかつ、自分の作りたい建築を模索したいと持ったからです。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  東京個別学院
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら教科書レベルの問題を解き、学校の定期テストで高い点数をたたき出せるようにしました。

在校生 / 2008年度入学

あまりお勧めできない

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

デザイン工学部システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろんなことが中途半端に学ぶようになっている。だから専門的になにかを学ぼうと思うのなら、他のちゃんとした学部に入る方がいい。
• 講義・授業

  悪い
  授業・講義の内容が充実してない。内容がつまらなく、退屈である。必要性を感じないものが多い。内容が浅い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだ受けていないからわからない。実績のあるいい教授はいるが、実績も特にないよくわからない教授が多い。
• 就職・進学

  悪い
  あまりはっきりしていなくてよくわからない。授業・講義の内容から想像できるような就職先があまり多くないように思える。
• アクセス・立地

  普通
  都市部にあって通いやすい方だと思う。近くに自然が少しあって、散歩にいいコースがある。周辺にご飯屋さんが多く、便利。
• 施設・設備

  悪い
  同じ最寄りの本キャンパスとの距離が遠く、授業の移動が大変である。校舎は比較的きれいである。食堂が小さい。
• 友人・恋愛

  悪い
  親しみやすい人が多く、同じ学部の人のみの校舎なので、交友が深まりやすい。恋愛に関してはよくわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デッサンの描き方。プログラミングの基礎。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自分の将来やりたい職業・仕事につなげるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自主学習のみ
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、間違えたところをまた繰り返し解く。