広く深く学べる学科です:日本大学薬学部薬学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

広く深く学べる学科です

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科は幅広い分野があつかわれていて、どれも深く学べるのでとてもよい。また学ぶための機材も沢山揃っていて良い
• 講義・授業

  良い
  校内外でさまざまな授業があり自分が目指していることに真っ直ぐ向き合えている
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはさまざまなしゅるいがもうけられていて自分のやりたいことに合わせてできるのでよい
• 就職・進学

  良い
  自分が就職した時はさまざまなアドバイスをいただき、、とても役に立った
• アクセス・立地

  悪い
  少し最寄り駅から遠い。自分はじてんしゃをしようしてつうがくしていた
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しくなり、、施設も最新のものが多く揃っていたのでいい
• 友人・恋愛

  良い
  沢山のサークルが存在し自分に合ったサークルを探すことが出来た
• 学生生活

  普通
  自分自身イベントの裏方にまわり、サポートしてきたので良い経験になった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学: 無機化学、有機化学、分析化学、薬物化学など、薬物の構造や性質、合成法を学びます。
  生物学・生理学: 人体の構造や機能、細胞や臓器の働き、ホルモンや酵素の役割について学びます。
  微生物学: 薬物が微生物に与える影響や、薬剤耐性についての研究も行います。
  物理学: 薬物の物理的性質や、薬剤が体内でどのように動くかを理解するために、物理学的な視点が必要です。
  2. 薬理学
  薬物が体内でどのように作用するか、効果や副作用、相互作用について学びます。
  特に薬物が生体に与える影響を分子レベルで理解することが求められます。
  3. 薬剤学
  薬剤の製剤方法、薬物の投与経路（例えば、経口、注射、吸入など）、薬剤の安定性、製品化の過程を学びます。
  また、薬物の効率的な服用方法や、患者に対する最適な投与方法も扱います。
  4. 臨床薬学
  実際に患者に使用される薬剤について学び、薬物治療の計画を立てたり、患者の治療効果をモニタリングしたりする方法を学びます。
  医療チームの一員として、薬剤師が果たすべき役割や患者対応についても重要です。
  5. 法規制や倫理
  薬事法や薬剤師法、医薬品の販売に関する法律を学びます。
  薬学における倫理
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分は今学んでいる分野に昔から興味を持っていたため学科を志望した
• 就職先・進学先
  メーカー