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私立東京都/飯田橋駅
創域理工学部 生命生物化学科 口コミ
3.63
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い勉強するといった意味ではとても充実した環境であると思う。しかし、娯楽になるようなものが周辺にないなど少し学生生活を送る上で物足りないと感じることもある。
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講義・授業良い応用生物科学科という名前だが、1年生では化学、物理、数学など他教科の基礎をしっかり教えてくれる。3年生になると、生物の中でも植物学、腫瘍生物学、神経学、微生物学、蛋白工学など、幅広い分野の講義があり、自ら選択して受講することができる。
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研究室・ゼミ良い私が所属している研究室は、実験環境が非常に整っておりやりたい実験をどんどん行うことができる。一方で、同じ学科でも他の研究室では、あまり設備が整っていないこともあるため。
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就職・進学良い学科の学生を対象に、就職活動に関するセミナーが開かれたので、それをきっかけに就活に対する危機感を持てたのは助かった。また、企業の方を呼んで、学科向けのセミナーが開かれることもあったが、1年に2回くらいだった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からは徒歩10分とアクセスが良いが、周りにお店や娯楽施設などがほとんどない。
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施設・設備良い学生実験などで様々な実験を行ったが、ほとんどの実験をすることができる器具や設備は整っていたと思うため。
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友人・恋愛普通男女が半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできるが、学科の仲が良いというわけではなかった。
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学生生活良い一通りのサークルはあると思う。一方学科としてのイベントは無いに等しい。学園祭でも、学科として何か出し物をすることはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では高校生物、化学、物理の復習が主。数学や英語、第二外国語、一般教養科目もある。2年生からは生物学の中でも少しずつ専門化されていき、植物学、微生物学、腫瘍生物学、蛋白工学、環境生物学、発生学、神経学、免疫学など生物に関するあらゆる分野を学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先CROのCRA
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志望動機この学校は、しっかり学生を育ててくれると聞き、就職率も良いと聞いたから。
17人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571947 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い物理化学生物全てを学べる。 基礎知識がしっかり身につく。 男女比もこのキャンパスの中では女子が多い方で、友達もたくさんできるし、異性とも交流ができる。
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講義・授業良い教授が優秀で、とてもわかりやすい。小テストや実験などもたくさんあるので、講義だけではなく、学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究室はとても充実している。いろいろな分野を研究することができる。ゼミはまだ1年なので、わからないが、先輩たちの中では評価が高い
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就職・進学良い大学立進学率はとてもいいが、理工学部の中では一番ではないのでこの評価にした。 ただ、他の大学に比べるととても良い。就職先も困らないと聞く
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アクセス・立地普通運河という、野田市の田舎にキャンパスはある。 駅の周りにはファミリーマートしかなく、遊べるようなところはなにもない。
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施設・設備良い研究設備は充実しているとおもう。 敷地面積が広いので、研究設備が充実させることができるのであろう。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると友達も、恋人もできるし、先輩後輩もでき、縦のつながりができる。 過去問がもらえる。
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学生生活良い理大祭という文化祭は充実していると思う。 サークルに入ると、サークルの出し物などで楽しく過ごせる。 サークルの数はたくさんあるので充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識をつけるため、高校の発展した内容を高校のように勉強し、テストをする。 実験も週2かいあり、勉強した内容を応用できる。 2年次以降はわからない。
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就職先・進学先大学院
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492250 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通一生懸命勉強したいと思ってる方や生物が好きな方にはおすすめの大学ですが、そうでないのなら授業レベルの高さや、実験やレポートの多さに悩まされると思います。留年率も高いので勉強したいという思いがない人にはおすすめしません。
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講義・授業悪いあまり良心的な授業ではない。再試もあまり行ってくれないので、授業内容になかなか追いつけない。
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研究室・ゼミ悪い理科大の大学院より東大の大学院に進学する人の方が多いと聞くので、あまり充実してるイメージはないです。
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就職・進学良い理科大の就職率は国立大学と並ぶぐらい高いので、そこはとても良いと思います。人気の研究室なんかに入れば就職先もすぐに決まると思います。
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アクセス・立地悪い周りに何もない。 カフェやファミレスもない。 家から一時間以上かかるので通学が大変です。
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施設・設備悪いあまり綺麗とは言えないキャンパスです。 施設自体は広いけれどこれといって充実してるとは言えない。
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友人・恋愛悪い恋愛する場所ではない。 男子が多い。女子の割合が少ない。喋る機会があまりない。
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学生生活悪いサークルの数が異常に少ない。部室などもあまりちゃんとしていない。文化祭もあまり人が来ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理、化学、生物全ての科目を学習する。 実験も物化生全て行う。 2年次からは専門的な生物の勉強を行う。
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就職先・進学先決まっていない
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491078 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通良い点もあれば、改善してほしい点もある。学生のレベルもピンキリである。どのような大学生活を送るかは、自分次第であると感じる。
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講義・授業普通優しいレベルから難易度の高いレベルの授業までさまざまある点。
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研究室・ゼミ普通4年生から研究室配属がある。研究室によっていろいろなゼミのやり方がある。
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就職・進学普通そこそこのサポートがあり、就職先もそこそこ。学内推薦もいくつかある。
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アクセス・立地悪い最寄駅は運河駅である。自宅から一時間半かけて通学している。田舎である。
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施設・設備普通研究室のある棟は外見も中身も綺麗とはいえない。設備はそこそこあるのではないか。
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友人・恋愛普通サークルに所属すると、合宿などがあり、学科外の友達ができるので良い。
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学生生活普通種類もそこそこあり、一年に一度文化祭的なものがある。各サークルお店を出している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物をミクロの点から学ぶ。年次が上がるにつれて、より詳しく学んでいく
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機生物の分野に興味があったから。まな、食品業界に興味があったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566970 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通やはり就職がきびしいことが自分の中でネックです。どこの大学の生物の学科でも言えることだとは思いますが、生物系の職種につきたいと考えている人は院に進むことが最低限の条件になると思います。
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講義・授業良い細胞や遺伝子の事などに関しては詳しく学べると思う。学外からも教授や企業の方などを呼んで講義をしてくれる授業もあるのでとても楽しいと思う。 ただ、昆虫や海の生き物などについては全く取り扱っていないので自分の興味のある分野の教授がいるかどうかは調べるべき。
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研究室・ゼミ良い先輩や助教、教授が丁寧に研究の進め方を教えてくれる。生物を扱うので毎日研究室に通わなければいけないことは肝に念じるべき。
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就職・進学普通生物に関する就職ははっきり言って厳しい。学部卒で就職する人たちはIT関連に進む人が多い。あとは院進。
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アクセス・立地普通最寄りは野田線の運河駅というところ。柏へは電車で15分ぐらいで行ける。東京の方へ出たければ1時間ぐらいはかかる。 運河駅周辺にはラーメン屋ぐらいしかない。あとは住宅街。
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施設・設備良い機器はかなり揃っていると思う。これ何百万だよ、という機械もたくさんある。
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友人・恋愛良いサークルに所属したので友人は多くできた。サークルによっては3つあるキャンパス合同のサークルだったりもあるので、キャンパスを超えて友人ができる。 サークル内恋愛、学科内恋愛あります。入学前、オタクしかいないと思っていたけど普通にかっこいい人もいました??
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学生生活良いサークルはたくさんあります。例えばテニスやバスケのサークルはそれぞれ3つぐらいずつあるし、音楽サークルなんかもいろいろな系統で3,4つぐらいあります。 文化祭はかなり内輪なイメージ。他校の人とかあまりみかけません…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では、かなり基礎的な部分を学びます。高校で物理選択だった人も学科の半数ほどいるので物理選択の人も安心して勉強できます。実験は、化学実験、物理実験、生物実験と幅広くやっていきます。 2年、3年では自分で選択して授業を組みます。基本的にはみんな似たような授業を取ることになると思います。生化学、神経生物学、植物科学、食品科学、細胞生物学、微生物学などいろいろあります。4年で研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先院進
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志望動機医学部に行きたかったが、成績が届かなかったため。仮面浪人してる子も中にはいることがある…
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537660 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通1年次で理系科目の基礎を網羅できる。特に理科は化学・生物・物理を座学だけでなく、実験もすることができる。それだけにレポートの量は多く、試験は再試がないので1年次が1番辛い。
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講義・授業良い学びたいことを学べることができ、高校時代より深い知識を得られる。
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研究室・ゼミ良い私立大学だが、理系であるため研究施設は整っている方だと思う。
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就職・進学良い1年次から課題や進級が厳しいので、大学院入試や就職には強いと聞いている。
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アクセス・立地悪い最寄りは東武野田線の運河駅で、毎日片道2時間の距離を行き来している。周りには何もなく、買い物にいくなら流山おおたかの森か柏まで来るしかない。
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施設・設備良い私立大学だが、理系であるため、研究施設は整っている方だと思う。
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友人・恋愛良い理系大学であるが、最近では薬学部も加わり、女子学生が増えてきている。
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学生生活良い大学では管弦楽団に所属しており、他キャンパスの人と合同で活動している。合宿や飲み会では、お酒は強要されず楽しく参加させてもらっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系の学科ではあるが、1年次は、理科は物理も習い数学については高度な講義を受けられる。研究施設は整っており質の良い学びができる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289570 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い勉学やサークルも充実しており、とても有意義な大学生活を送ることができる。生命科学を学ぶ上でもかなり力はつくと思う。
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講義・授業良い生命科学について幅広い内容を扱っていて、一つ一つの内容も充実している。
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就職・進学良い進学実績は良く、進路をサポートするキャリアセンターなども設置されている。
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アクセス・立地悪い東武野田線の運河駅周辺の立地はあまり良いとは言えず、店も少ない。
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施設・設備良い設備は良くて、キャンパス自体もかなり広い。十分に設備を活用できると思う。
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友人・恋愛普通応用生物科学科は比較的女子の割合が高いので、他の学部や学科と比べても出会いは多いと思う。
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学生生活普通さまざまなサークルがあり、十分に大学生活を楽しめる環境にある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物学の基礎的な内容を学び、2、3年次から細分化された内容を学ぶ。4年生で研究室配属される。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
東京工業大学の生命理工学院に進学した。分子シミュレーションを扱っている。 -
志望動機生物学を幅広く学び、よりよい研究実績を残したいと思ったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761654 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通キャンパスが野田にあって、周囲からの誘惑は都内の大学より少なないと思います。
理系進学で女子が少ないのではと心配している方は、応用生物科学科なら半数ほどが女子なので心配いりません。
他学科と比べて実験でのレポート量が多く提出前などは大変ですが、計画的に進めれば問題ないでしょう。 -
アクセス・立地普通大学の最寄りである運河駅には東部アーバンパークライン1本しか通っておらずアクセスは悪いです。駅から大学までは道もわかりやすく、10分ほどの道のりです。
柏や大宮まで出れば買い物や遊びなどの用はたせると思います。 -
施設・設備普通実験施設は充実しています。
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友人・恋愛良いサークル所属すると他学科の関わりができて、楽しいですし、他学科と合同の一般教養科目をとる時の口コミ集め、過去問集めにも役立ちます。
恋愛は土地柄、学内でのカップルが比較的多く感じます。 -
学生生活悪い学祭は正直あまり盛り上がりませんが、去年は人気のお笑い芸人にライブ依頼したり少々活発化しているようです。
投稿者ID:323950 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良いバイオテクノロジーなど生物全般について学ぶが、ミクロなものからマクロなものまで幅広く学ぶことができる。実験も多く、ただの机上の理論のみならず実感を伴った学習ができるため、とてもおすすめである。1,2年生までは生物の基礎をしっかり学び、3年から好きな分野を選択するというカリキュラムになっており、しっかりと実力をつけることができる。自然に囲まれたキャンパスなので、都市部の大学ではできない、それを生かした観察を行う授業もある。
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講義・授業普通基礎的な内容から応用までしっかりと網羅した授業が多い。より深く高度な内容も学ぶことができ、バイオテクノロジーの実力をつけることができる。教授もかなりフレンドリーな人が多く、学びやすいと思う。
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研究室・ゼミ良い充実している。教授も研究生もとても個性的でフレンドリーな人が多い。研究内容もとても高度で幅広く、興味を持てる研究が見つかりやすいと思う。教授がとても親身に指導してくれるので、研究者、社会人として必要な実力を磨くことができる。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319661 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価悪いしっかり大学で勉強をしたいと思っている人には、とても良い環境だと思います。進学基準も厳しく、学年によっては3分の1くらいが留年するため、嫌でも勉強は必死でやることになります。
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講義・授業普通専門的な内容を講義で学ぶことができたと思います。ですが、先生の独りよがり的な部分も大きかったと思います。
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研究室・ゼミ悪い四年生から研究室に配属されます。基本的には希望制ですが、定員を超えた場合は成績順に決まります。ランダム枠も設けられており、成績が比較的悪い数名は希望に関係なくランダムで振り分けられます。
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就職・進学悪い基本的に院に進学することを前提に話が進むため、学部卒での就職先のサポートは全くなかったです。ただ、研究職につきたいわけでなければ、実際院に進んでも進まなくても同じようなところに就職するので、みんなに合わせて院に進むのではなく、学部で就職した方が良いと思います。
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アクセス・立地悪い野田キャンパスは本当に田舎です。最寄駅に住んでいる学生が多いので、放課後家で飲み会をしたり、それなりには楽しかったですが、今時の大学生らしいことをしたいのであれば、少し地味な生活になるかも知れません。
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施設・設備悪い講義棟はそこそこ新しいですが、研究棟は本当にはるか汚いです。
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友人・恋愛普通私はサークルなど所属していなかったのであまりよくわかりませんが、学部内ではそれなりにカップルがいました。私も学科内で一年生の時に付き合った人と7年交際し、もうすぐ結婚します。
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学生生活悪い学内のイベントは少なく、学祭も田舎のため本当に盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物、物理、化学、数学などの必修と、一般教養など様々な分野を学びます。二年次からはがんについてや、神経系、菌について等、専門的な授業が増え、自分の興味がある教科を選択して受講できます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物系の分野を学ぶことができるから。入学前に大学見学に行き、派手な人がいなくて落ち着いてるなと思ったから。
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就職先・進学先メーカー
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:673686 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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