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東京理科大学
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東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1195)

  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学

    成長させてくれる大学

    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するといった意味ではとても充実した環境であると思う。しかし、娯楽になるようなものが周辺にないなど少し学生生活を送る上で物足りないと感じることもある。
    • 講義・授業
      良い
      応用生物科学科という名前だが、1年生では化学、物理、数学など他教科の基礎をしっかり教えてくれる。3年生になると、生物の中でも植物学、腫瘍生物学、神経学、微生物学、蛋白工学など、幅広い分野の講義があり、自ら選択して受講することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している研究室は、実験環境が非常に整っておりやりたい実験をどんどん行うことができる。一方で、同じ学科でも他の研究室では、あまり設備が整っていないこともあるため。
    • 就職・進学
      良い
      学科の学生を対象に、就職活動に関するセミナーが開かれたので、それをきっかけに就活に対する危機感を持てたのは助かった。また、企業の方を呼んで、学科向けのセミナーが開かれることもあったが、1年に2回くらいだった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは徒歩10分とアクセスが良いが、周りにお店や娯楽施設などがほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験などで様々な実験を行ったが、ほとんどの実験をすることができる器具や設備は整っていたと思うため。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女が半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできるが、学科の仲が良いというわけではなかった。
    • 学生生活
      良い
      一通りのサークルはあると思う。一方学科としてのイベントは無いに等しい。学園祭でも、学科として何か出し物をすることはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では高校生物、化学、物理の復習が主。数学や英語、第二外国語、一般教養科目もある。2年生からは生物学の中でも少しずつ専門化されていき、植物学、微生物学、腫瘍生物学、蛋白工学、環境生物学、発生学、神経学、免疫学など生物に関するあらゆる分野を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      CROのCRA
    • 志望動機
      この学校は、しっかり学生を育ててくれると聞き、就職率も良いと聞いたから。
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    16人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571947

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