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私立東京都/飯田橋駅
創域理工学部 生命生物化学科 口コミ
3.63
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良いバイオサイエンスを通じて今問題となっている資源、環境、エネルギーなどについて総合的に学ぶことができ、まさに今の時代にあった学部、学科だと思います。
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講義・授業良い2年次から専門科目、バイオテクノロジー関係の科目の講義が多くなります。3年次以降は専門領域に分かれますので結構迷いました。
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研究室・ゼミ良い教員はもちろんのことですが、院生ともかなり活発なディスカッションが行われるので、いい意味で鍛えられます。
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就職・進学良い大学院への進学が3分の2をしめています。今の時代、研究者としてやっていこうと思うのであれば、民間企業でも最低修士を求めるところも多いです。
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アクセス・立地良い東京理大といいながら、実際にはキャンパスは千葉にある(学部により異なります)のですが、場所的にはよいところだと思います。個人的には都心にあるよりも、少し郊外にあるほうが気分的にもよいと思います。
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施設・設備普通新しいキャンパスで、設備もキレイで整っていると思います。その分学費もかかるのですが、学生生活は充実していると思います。
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友人・恋愛良い友人は多かったです。サークル活動もさかんなので、学部学科の壁を越えて、また学年の壁を越えて友達ができ、一生の宝になったと思っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今の時代に必要とされているバイオ、環境、資源、エネルギーなどについて総合的に学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由教授推薦で決まりました。面接もありましたが推薦が大きかったと思います。
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志望動機例えば食料問題や環境問題について考えたいと思ったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか模試を受けるなど、できるだけ本番慣れするようにしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115531 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通立地が悪いです。古本屋がなく、図書館は実用性が低いです。一年から専門教師による指導が受けられます。部活動は物によります。食べる所がありません。
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講義・授業普通一年から専門教師による指導が受けられるのは、他の大学にはない点です。しかし難易度が高く、理解させようという指導には見えない講義も多いです。よって留年率が高いです。
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研究室・ゼミ普通研究室は密度が高いです。朝昼晩を共にするため、生徒同士が濃密な関係になります。恋愛問題のいざこざも少なくありません。キャパが少ないので、他の研究機関に赴く制度があります。
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就職・進学普通サポートは手厚くありません。
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アクセス・立地普通立地が悪いです。食事をする所がありません。3つの学食をローテーションする人が多いです。古本屋がなく、図書館も実用性が低いです。
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施設・設備普通殺風景です。体育館が遠いので、自転車を持つ人がいます。道が暗く人が少ないので、夜は危ないです。冬は特に寒く、川が凍ります。
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友人・恋愛普通人によります。
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学生生活普通所属によります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先コンサルタント
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:340377 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通大学の周りには何もないので勉強するにはいいです。ただ周りに食事するところや遊ぶところが少なく柏まで出ないと遊べないです。
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講義・授業悪い主に生物の基礎やミクロな分野を学ぶ授業が多いです。単位取得は大変な方できちんと勉強やテスト対策をしないとすぐ留年します。
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研究室・ゼミ悪い研究テーマは植物、微生物、動物とバランスよく研究室が選べます。機材もある程度揃っているにで特に困らないと思います。
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就職・進学良い大手企業への就職実績もありますが、博士課程や研究者を目指すことを目標としている感じがします。企業へのネームバリューは強いです。
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アクセス・立地良い東京ではなく千葉にあります。構内は広いので移動するのに自転車を買う人もいます。構内にコンビニがあるのが便利です。
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施設・設備良い講義棟と薬学部のある校舎は綺麗だが、他の校舎は古びています。今は建て替えているところらしいので新しくなっているかも。
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友人・恋愛良い圧倒的に男子が多いです。女子はモテると思いますが男子は大変だと思います。ただ、男子同士でよくつるんでいて楽しそうだと思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基礎を学べます。あまり応用はやりません。
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所属研究室・ゼミ名鎌倉研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物の基礎のメカニズムを研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先東京食品技術研究所
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就職先・進学先を選んだ理由食品について関わる仕事がしたかったからです。
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志望動機生物を勉強したかったから、関東にあるからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師智森進学塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いた、何回も繰り返しといていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119247 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通大学1年から専門科目の実験を行うことのできる大学は珍しいため。研究室の雰囲気や自分の興味を早いうちから探すことができる。
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講義・授業良い教授も外部との連携を深めているため、外の情報も得られやすかった。授業数は確かに多いが、どの授業も全く違う色味をしているので、興味の範囲が広い人は全てとっている。しかし学生が授業中うるさいことも多い。
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研究室・ゼミ良い教授の質はいいが、たまたま今年は退職される教授が多い。教授目当てで入学したため残念でならない。事務課は教授の在籍期間を教えてくれない。
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就職・進学普通8割以上の生徒が院に進学し、就職する学生は本当に少ない。そのため他の学科に比べて学部就職のアシスタントはない。自発的に取り組まなければならない。
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アクセス・立地悪い都内から1時間ほど通学に要するため。常磐線は災害に弱く、割とすぐ止まってしまうため不安がある。東武野田線の席の死守率は目を見張るものがある。
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施設・設備普通可も不可もなく、普通の校舎です。若干学部の研究室は古いですが、必要な設備は整っているので問題はありません。
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友人・恋愛良い他学科生との交流は、一般教養科目の授業と課外活動に絞られますが、自発的に行動すれば幅広く友人は作れます。個性豊かな人が多いので、交流は有意義です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球に溢れている生命の進化の歴史や仕組みを辿り、医療・化学・生物・物理と幅広い学問を駆使し、社会をよりよくするための研究の基礎を学ぶ場です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機家族の母校であったため。国立大志望であったが落ち、軽いノリで受けた理科大が合格していたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾です
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どのような入試対策をしていたか国立大の勉強で私大の勉強を賄っていた。特に理科大用の勉強はしていない。
投稿者ID:63302 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い留年のイメージがつきまといますがまともに取り組んでいればあまり怖くありません。定期的に徹底的に勉強する時期があるのはよかったです。
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講義・授業良い理工ということもあり、理学的な基礎も工学的な応用も学べました。それはよかっです。ただし、授業の選択ができるのは3年生以降でそれまではほとんど選択肢がありません。
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研究室・ゼミ普通現在旧帝大の大学院にいますが、そこと比較して先生一人当たりに卒研生が多く大変そうでした。また、予算規模も小さい気がします。
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就職・進学良い私の研究室の同期は半分が他大の大学院に進学しました。特に東大は多いです。これは学部の教育がよく行われているからだと思います。
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アクセス・立地普通野田は実家からは近かったので便利でした。しかし、都内からとなると少し不便だと思います。飲み会は電車で13分の柏でやることが多かったです。
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施設・設備悪い建物は最新ではありませんが不満はありません。しかし、機材に関しては古いものも多く、またあるのに使えないものも存在しもったいないと感じていました。
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友人・恋愛普通やはり勉強はほどほどできる人が多かったように思います。なんとなくにてる人が多くて過ごしやすかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学について基礎から応用まで幅広く学んでいました。
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所属研究室・ゼミ名和田研究室
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所属研究室・ゼミの概要ニワトリ胚を使って顔のでき方について研究していました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先東京大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由よりよい環境で同じ研究を続けたかったから
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志望動機大好きな生物学を勉強したかったから。その中で実家から通え、有る程度のレベルがあったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾のみ
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どのような入試対策をしていたか各科目につき、志望校の中で1番レベルの高いところの過去問を選んでといていた
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64129 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価悪い幅広い生物・化学分野を学ぶため、専門的知識に欠く。よって大学卒業後の就職に弱い。ほとんどが大学院への進学となる。
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講義・授業良い分野がたくさんあり、1年生ではそれを広く浅く学べる。その後、自分の興味のある分野を選択受講でき、より知識を深めることができる。
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アクセス・立地良い都内ではなく、千葉県の北西にキャンパスがあり、田舎である。安く学生アパートが借りられ、治安も悪くない。
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施設・設備良いメインとなる講義塔は新しく、女子トイレもホテル以上に豪華である。しかし、古い建物には女子トイレが1箇所しかない場合もある。
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友人・恋愛普通男性が圧倒的に多い学部であるが、学科ごとに男性の色があり、かっこいい人もたくさんいる。授業によっては、他学科との交流もある。
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部活・サークル普通小?大規模なサークルがたくさんあり、自分に合ったものが見つかると思われる。テニスやバドミントンなど、名前ばかりの飲み会サークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物、植物、遺伝子、たんぱく質、解析など。
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所属研究室・ゼミ名鈴木研究室
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所属研究室・ゼミの概要汚水の細菌叢解析。極地の細菌叢解析。空気中の細菌叢解析。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先一般の小規模会社の事務職。
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就職先・進学先を選んだ理由研究内容に対して向き合う気になれず、違うことがやってみたかった。
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志望動機特にない。志望当時、偏差値が高かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか何もしていませんでした。ぶっつけ本番でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82303 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い微生物学や分子生物学、植物生理学、有機化学など分野が幅広いです。また、薬学部との関係も強く、共同研究や進学も頻繁に行われます。
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講義・授業良いほとんどが眠たい授業ですが、出席には厳しく、参加しないと単位がもらえません。頑張って聞くしかないです。
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アクセス・立地良い千葉県野田市にあり、周りは住宅地とスーパー、コンビニがほとんどです。主な道路は狭く、自転車通勤には危険ですが、周辺の学生アパートは安いです。
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施設・設備良い建物は古いかと思われます。授業が主に行われる講義塔に関しては、階が上がるごとに携帯電話の電波が入りづらくなります。
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友人・恋愛良い生物科ですので、40%くらいの女子がいます。基本的には女子の勢力が強く、男子が隅に追いやられるかたちとなります。
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部活・サークル普通音楽関連から、スポーツやダンスなど様々です。スポーツに関してはソフトボールが強いらしいです。サイクリング部の圧がすごいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物分野全体を浅く広く学習します。
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所属研究室・ゼミ名鈴木研究室
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所属研究室・ゼミの概要汚染環境に生息する微生物について分析し、汚染水の浄化を行っています。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先学部とは関係ない、一般の会社。
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ内容に関して、自分が続けていく気持ちがなくなったから。
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志望動機すべり止め受験でした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特にありません。英語が大変難しく、本番の試験中に寝てしまいませいた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26680 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い理系の中では学費も安く、その上勉強できる環境は整っているのでいい大学だと思います。学部、学科によって忙しさが天と地ほどありますが、忙しくても部活やバイト等をする人もいるので頑張り次第ではいい4年間を過ごせると思います。しかし単位をとるのが結構厳しい学校なので留年も多く、テストは所謂過去問便りになる科目もわりとあるので(範囲が広すぎるから)、そういった科目は受動的な勉強をするしかなくつまらないものとなります。厳しすぎるから逆に単位をとる為の勉強しかしなくなるという本末転倒な感じにもなりかねない部分は正直よろしくないですが、勉強すればするだけ報われるのは確かだと思います。勉強以外にも部活動は充実しているので、その活動を通じて様々な刺激を取り入れるのがいいかと思います。
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講義・授業良い学科にもよりますが生物系はとても忙しく授業がたくさんあります。その上3年では実験がさらに増えるためレポートも多くなります。生物全般いろんな分野の授業があるのでとても面白いと思います。
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アクセス・立地普通神楽と野田、久喜にキャンパスがあり、野田は神楽と違い都会ではないのでとてもキャンパスが広く、部活をする人は自転車がないと部室塔まで結構あるくことになります。用事で往復するときなどは面倒なので自転車を1台買うことをオススメします。
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施設・設備良い野田は広いだけあって体育館も大きく、柔道場や弓道場、剣道場など充実しており部活をする人はとてもいい環境で練習をすることができます。また神楽は都会の中にあるので体育館を借りたりしていました。久喜キャンパスに行ったときはやはり大きな体育館に柔道場などもありました。また実験設備等も充実しており、生物・化学系の方はとてもいい経験ができるでしょう。
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友人・恋愛普通交流は人それぞれだと思うので一概には言えませんが、部活・サークル活動を通じて輪を広げることも可能ですし、まわりにとらわれずに自分の好きなことをやることも勿論可能です。
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部活・サークル良い野田では部活は確か40以上、サークルは多数あります。体育館等の優先順位は部活が先でサークルは後になります。というのも部活は学校活動やさまざまな役員活動などの義務が課せられるため、サークルより厳格なものになっているからです。軽い感じで楽しみたい場合はサークルに、自分を高めて周りの為にも何かしたいというのであれば部活に入ることをオススメします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物全般について基礎を学び、学年があがると実験や専門分野の深い知識を学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機遺伝子や病気などについて興味があったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか理科大は問題形式が独特なため、過去問に慣れることがとても大切です。また化学は正確な知識が要求されるため、基礎学習をしっかりして反復学習をすることがいいかと思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25402 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通課題が多いので楽しげなキャンパスライフを想像していた人には厳しいかもしれません。しかし、いろいろな学部、分野が集まっているキャンパスなのでいろいろと刺激になる話を聞けたりします。就職に関しては「理科大だから」と期待視されていることも多く、企業からも評価されていると思います。
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講義・授業普通動物、植物から微生物、ミクロからマクロなど幅広い分野の講義や授業があり、研究室に関しても1つの分野だけでも選択肢が複数あります。どちらかというと基礎的な分野が多く、食品、医療といった応用的な分野の講義は少ないです。
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アクセス・立地悪い野田市にあり、都心からのアクセスが時間もかかり悪いです。また、キャンパスの周りにも食事をするところ、コンビニや遊べるところもほとんどありません。
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施設・設備悪い講義を行う校舎は新しいですが、研究室がある校舎はとても古く、機械も型落ちのものが多いです。ただ、学食は様々なタイプがあり、量重視の人も味・雰囲気重視の人もそれぞれ楽しめると思います。
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友人・恋愛普通全体として男子が圧倒的に多いので学内カップル数は少なかったと思います。人柄はまじめな方が多かったです。
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部活・サークル普通様々な部活、サークルがありましたが、所属していない人も多くいました。部活動は練習が多く大変そうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての基礎を中心にさらに応用させた技術、理論についても学びます。
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所属研究室・ゼミ名鎌倉研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物を利用して様々な生物の基礎メカニズムを解明するために研究しています。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先東京都
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就職先・進学先を選んだ理由東京で研究、検査ができる仕事につきたかったから
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志望動機生物が学べて関東にあり、偏差値もちょうどよかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか選択理科の生物が難しいため、生物を中心に勉強した。
投稿者ID:83453 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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