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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1284)

創域理工学部 生命生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.63
(49) 私立大学 2851 / 3603学科中
学部絞込
491-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野を学ぶ気持ちがある人にはおすすめです。主体性を持つことが大切です。自分が学びたいと思えば教授たちはサポートしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が特に良い。実験では教授のアドバイスをたくさんもらえるチャンスです。
    • 就職・進学
      良い
      専門分野が多いので就職には有利です。進学実績もかなり良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      運河駅すぐ近くです。とても広いキャンパスで環境もとても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟にはエスカレーターもついています。きれいでとても使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも多くあり友人関係を構築しやすいです。とても充実しています。
    • 学生生活
      良い
      どのサークルもとても賑やかで、楽しく活動していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学、生物、物理、化学どれも全て学びます。第二外国語も充実しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分のやりたいことができると思ったからです。就職、進学率も良かったからです。
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    14人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771837
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理化学生物全てを学べる。 基礎知識がしっかり身につく。 男女比もこのキャンパスの中では女子が多い方で、友達もたくさんできるし、異性とも交流ができる。
    • 講義・授業
      良い
      教授が優秀で、とてもわかりやすい。小テストや実験などもたくさんあるので、講義だけではなく、学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はとても充実している。いろいろな分野を研究することができる。ゼミはまだ1年なので、わからないが、先輩たちの中では評価が高い
    • 就職・進学
      良い
      大学立進学率はとてもいいが、理工学部の中では一番ではないのでこの評価にした。 ただ、他の大学に比べるととても良い。就職先も困らないと聞く
    • アクセス・立地
      普通
      運河という、野田市の田舎にキャンパスはある。 駅の周りにはファミリーマートしかなく、遊べるようなところはなにもない。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は充実しているとおもう。 敷地面積が広いので、研究設備が充実させることができるのであろう。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると友達も、恋人もできるし、先輩後輩もでき、縦のつながりができる。 過去問がもらえる。
    • 学生生活
      良い
      理大祭という文化祭は充実していると思う。 サークルに入ると、サークルの出し物などで楽しく過ごせる。 サークルの数はたくさんあるので充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎知識をつけるため、高校の発展した内容を高校のように勉強し、テストをする。 実験も週2かいあり、勉強した内容を応用できる。 2年次以降はわからない。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492250
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしに来ている学生には申し分のない学科。生物学という様々な可能性を秘めた学問に多角的に触れられるため知見も広く深くなる。
    • 講義・授業
      良い
      課題は多いが確実に実力がつくカリキュラム。努力すれば努力しただけ成長を実感できる。
    • 就職・進学
      良い
      生物系は引く手数多で企業研究などに強い。医療、一次産業、化粧品、地域開発など幅広い分野で活躍できる。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺にはキャンパス以外ほとんど何もない。ただ少し乗り継げば流山おおたかの森があるため最悪というわけではない。
    • 施設・設備
      良い
      建物は可もなく不可もなく。実験設備は学生でも十分専門的なものを触れるようになっている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      (自分も含めて)内向的な人間が多い。そのため一部の騒がしい人間が目立つ。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍入学のためほとんど何もやっていない。サークルに入ってる友人もいるが以前ほどはいないのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は広く理数系の基礎や一般教養を学び、二年次はそれぞれの分野について専門的な知識を深める。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      小学生の頃から生物が好きで将来は微生物研究をしたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778347
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まわりの学生もみな面白くかつ勉強のできる子が多くて、テスト期間には助かります。お互いを高めあえられる、そんな学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      噂の通り課題は他の大学と比べ多めだなとは思います。ですがやりきれない量ではありませんし、バイト、遊びの時間も十分とれます。私は課題がなければ勉強時間をとることができないと思っていたので、このシステムはありがたいです。
    • 就職・進学
      良い
      良いと思います。うちの大学を卒業した先輩たちも、有名な企業に就職している方々が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      生物学科は野田キャンパスですが、まわりにはなにもありません。ですが近くの柏駅は栄えているので、大学終わりに友だちと遊ぶときは専ら柏に行くことが多いです。大宮方面から通う人は交通費が少しかかるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はわりときれいだと思います。授業で利用することの多い講義棟は新しく、「私立大学だなぁ」感を存分に満喫することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科は知りませんがうちの学科は男女比が1:1なので、友だち関係も恋愛関係も充実しているはずです、いやしててくれ頼む。
    • 学生生活
      良い
      結論からいうと充実しています。運動系のサークルも多くありますし、文化系のサークルも幅広くあります。生物系としてのおすすめは環境保全サークルです。絶滅危惧種のカエルを育てたり、ホタルを観察したりできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は数学英語、理科は生物、化学、物理すべてやります。2年生から専門的な生物学の勉強にはいっていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もちろん生物学が大好きだからです。私は小さな頃から魚が大好きで、大学では魚類の生態学を学びたいと高校1年生の頃は思っていました。ですが高校生物を勉強している間に遺伝学や神経学に興味を持つようになりました。自分のやりたいような研究をしていて、かつ研究施設が充実している大学の生物学科を志望しようと思いました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1001583
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一生懸命勉強したい人は、この学科に入学することが良いと思う。教授によっては、最新研究の紹介をしてくれる人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      生物に関して、マクロな視点からミクロな視点まで学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には、体験入部できるので、どんな研究をしているか理解できる。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に、学んだことを活かせる食品や製薬企業の説明会を頻繁に実施してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から、徒歩5分で、大学に行ける。また、大学の周辺は、学生が住んでいるアパートが多くある。
    • 施設・設備
      良い
      敷地がとても広いので、研究所がある。その施設は、最新機器が多くある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男性の割合が圧倒的に多いので、付き合うことなく、卒業することが多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに参加している人は、あまりいない。受講しなければいけない科目が多いため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から3年までは、生物に関して、マクロな視点からミクロな視点まで幅広くしっかりと学ぶ。4年になってから、卒業研究する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      製薬会社の研究職
    • 志望動機
      高校の理科で、生物を選択して、より詳しく学びたいとも思い、この学科を選んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533537
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で勉強に励みたい人はおすすめです。学べる分野はとても幅広く、基礎、応用、現代における課題、これからの未来について、広く深く学べるので、是非行ってみて欲しいです。
    • 講義・授業
      良い
      生命現象をマクロからミクロな部分まで、幅広く学ぶことが出来ます。生物を極めたい人はおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から、ゼミに参加することが出来、実験の進め方やまとめ方をしっかりと身につけることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの大手企業への就職というすばらしい実績を持っております。就職課が疑問に的確に応対してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、東武アーバンパークラインの運河駅です。大学まで、徒歩5分です。周囲には飲食店が多くあって、帰りに食べて帰る人にはおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟の他に、研究所があるので、研究するにはもってこいの環境です。必要な多くの最新機器が備わっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性の割合が圧倒的に多く、恋愛はかなり難しいです。勉強が忙しいので、交友関係はドライな感じです。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入ってない人が多く、勉強に勤しんでいる人が多いです。勉強しないと、進級できないので。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年度は、生命現象の基礎を徹底的に学びます。2年度は、生命現象の応用分野を学びます。3年度は、現代技術について学びます。4年度は、自分で研究したことを卒論にまとめます。
    • 就職先・進学先
      製薬会社 研究開発 食品会社 研究開発
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492826
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物学や分子生物学、植物生理学、有機化学など分野が幅広いです。また、薬学部との関係も強く、共同研究や進学も頻繁に行われます。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどが眠たい授業ですが、出席には厳しく、参加しないと単位がもらえません。頑張って聞くしかないです。
    • アクセス・立地
      良い
      千葉県野田市にあり、周りは住宅地とスーパー、コンビニがほとんどです。主な道路は狭く、自転車通勤には危険ですが、周辺の学生アパートは安いです。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古いかと思われます。授業が主に行われる講義塔に関しては、階が上がるごとに携帯電話の電波が入りづらくなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物科ですので、40%くらいの女子がいます。基本的には女子の勢力が強く、男子が隅に追いやられるかたちとなります。
    • 部活・サークル
      普通
      音楽関連から、スポーツやダンスなど様々です。スポーツに関してはソフトボールが強いらしいです。サイクリング部の圧がすごいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物分野全体を浅く広く学習します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      鈴木研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      汚染環境に生息する微生物について分析し、汚染水の浄化を行っています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学部とは関係ない、一般の会社。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ内容に関して、自分が続けていく気持ちがなくなったから。
    • 志望動機
      すべり止め受験でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特にありません。英語が大変難しく、本番の試験中に寝てしまいませいた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26680
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私立理系の中で、就職率は1,2を争う大学であることが最大の評価です。また、先生も熱心でハイレベルの授業が受けられます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は先生が熱心に指導してくださいます。また、わからないところがあれば必ず質問に答えてくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は野田キャンパスです。田舎なので、不便だとお思いになるかもしれませんが、近くに柏もありますし、勉強するところにいい環境にあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟はとてもきれいです。ガラス張りになっており、近未来を感じさせます。また、巨大エスカレーターがあり、非常に便利です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人とは非常に結束力が生まれます。恋愛に関しては、他大学に比べるとあまりそういったたぐいの関係はありません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルも活発であり、文武両道の大学であるといえるでしょう。また、種類も豊富で生徒は生きがいを感じています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      細胞内で起こる現象を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物系に非常に興味があり、将来生物関係の仕事につきたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本の傾向と対策をしっかりと練りました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87227
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するといった意味ではとても充実した環境であると思う。しかし、娯楽になるようなものが周辺にないなど少し学生生活を送る上で物足りないと感じることもある。
    • 講義・授業
      良い
      応用生物科学科という名前だが、1年生では化学、物理、数学など他教科の基礎をしっかり教えてくれる。3年生になると、生物の中でも植物学、腫瘍生物学、神経学、微生物学、蛋白工学など、幅広い分野の講義があり、自ら選択して受講することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している研究室は、実験環境が非常に整っておりやりたい実験をどんどん行うことができる。一方で、同じ学科でも他の研究室では、あまり設備が整っていないこともあるため。
    • 就職・進学
      良い
      学科の学生を対象に、就職活動に関するセミナーが開かれたので、それをきっかけに就活に対する危機感を持てたのは助かった。また、企業の方を呼んで、学科向けのセミナーが開かれることもあったが、1年に2回くらいだった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは徒歩10分とアクセスが良いが、周りにお店や娯楽施設などがほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験などで様々な実験を行ったが、ほとんどの実験をすることができる器具や設備は整っていたと思うため。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女が半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできるが、学科の仲が良いというわけではなかった。
    • 学生生活
      良い
      一通りのサークルはあると思う。一方学科としてのイベントは無いに等しい。学園祭でも、学科として何か出し物をすることはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では高校生物、化学、物理の復習が主。数学や英語、第二外国語、一般教養科目もある。2年生からは生物学の中でも少しずつ専門化されていき、植物学、微生物学、腫瘍生物学、蛋白工学、環境生物学、発生学、神経学、免疫学など生物に関するあらゆる分野を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      CROのCRA
    • 志望動機
      この学校は、しっかり学生を育ててくれると聞き、就職率も良いと聞いたから。
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    17人中15人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571947
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京理科大学は留年率がなかなか高いので、ある程度は勉強を真剣にする必要はあると思います。しかし、無理難題を押しつけられたりすることはないので本当にある程度の真面目に勉強する気があれば大丈夫です。週に1回1日丸ごと実験の日があるので、実験慣れはかなりでき力をつけられると思います。レポートがほぼ毎回の実験で求められるので、一般の大学よりやや忙しいところはあるように感じます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は1年時に幅広い分野の勉強をするので、高校内容で生物をやっていない、物理をやっていない、といったことで困ることはないです。学年が進むにつれて選択科目が増え主に生物について細かなところまで学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は他の大学に比べて多いと思います。なので自分の研究したいことを研究できる可能性が高いのは魅力だと思います。研究室を選ぶ際にはそれまでの成績順で選ぶことができるので、行きたい研究室が人気であれば勉強の努力が必要です。
    • 就職・進学
      良い
      東京理科大学は就職率がかなり高い方の大学です。しかし、生物系の就職は少なく東京理科大学の中では就職率が良いとは言えません。研究職につきたいのなら大学院へ行くことは必須で、大学院へ行かないのなら公務員といった関係のない職業への就職も考える必要があります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは徒歩3分くらいでつけます。しかし、東武野田線しか通っておらず、主要な駅の柏駅から15分ほどとやや遠い田舎のため決して良い立地とは言えません。飲食店も少なめです。
    • 施設・設備
      良い
      田舎な分土地は広く様々な施設があります。ただし授業は講義棟という建物で行われることが多く移動がめんどくさいといったこともありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の学科にしては珍しく男女比が5対5ほどでバランスがとれています。実験では名簿順で班が決められて、一緒に実験をする必要があるため必然的に話す機会もあります。授業も1年時はみんな同じ授業であることが多いので仲良くなれる機会は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校内容全般(物理 生物 化学全てを含み 習ってない科目も)
      生物系は細部まで学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私立大学である程度の偏差値とある程度の就職率があり、生物について学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      佐鳴予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      私立大学であり本命校ではなかったので、過去問を解いて傾向をつかんだだけだった。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121250
491-10件を表示
学部絞込

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武アーバンパークライン(東武野田線)「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部創域理工学部薬学部先進工学部創域情報学部

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偏差値が近い首都圏の私立理系大学

早稲田大学

早稲田大学

60.0 - 70.0

★★★★☆ 4.19 (5014件)
東京都新宿区/東京メトロ東西線 早稲田
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.45 (242件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
明治大学

明治大学

57.5 - 62.5

★★★★☆ 4.05 (3253件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2112件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (2238件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道

東京理科大学の学部

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