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私立東京都/飯田橋駅
創域理工学部 生命生物化学科 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通立地が悪いです。古本屋がなく、図書館は実用性が低いです。一年から専門教師による指導が受けられます。部活動は物によります。食べる所がありません。
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講義・授業普通一年から専門教師による指導が受けられるのは、他の大学にはない点です。しかし難易度が高く、理解させようという指導には見えない講義も多いです。よって留年率が高いです。
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研究室・ゼミ普通研究室は密度が高いです。朝昼晩を共にするため、生徒同士が濃密な関係になります。恋愛問題のいざこざも少なくありません。キャパが少ないので、他の研究機関に赴く制度があります。
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就職・進学普通サポートは手厚くありません。
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アクセス・立地普通立地が悪いです。食事をする所がありません。3つの学食をローテーションする人が多いです。古本屋がなく、図書館も実用性が低いです。
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施設・設備普通殺風景です。体育館が遠いので、自転車を持つ人がいます。道が暗く人が少ないので、夜は危ないです。冬は特に寒く、川が凍ります。
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友人・恋愛普通人によります。
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学生生活普通所属によります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先コンサルタント
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:340377 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通大学の周りには何もないので勉強するにはいいです。ただ周りに食事するところや遊ぶところが少なく柏まで出ないと遊べないです。
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講義・授業悪い主に生物の基礎やミクロな分野を学ぶ授業が多いです。単位取得は大変な方できちんと勉強やテスト対策をしないとすぐ留年します。
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研究室・ゼミ悪い研究テーマは植物、微生物、動物とバランスよく研究室が選べます。機材もある程度揃っているにで特に困らないと思います。
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就職・進学良い大手企業への就職実績もありますが、博士課程や研究者を目指すことを目標としている感じがします。企業へのネームバリューは強いです。
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アクセス・立地良い東京ではなく千葉にあります。構内は広いので移動するのに自転車を買う人もいます。構内にコンビニがあるのが便利です。
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施設・設備良い講義棟と薬学部のある校舎は綺麗だが、他の校舎は古びています。今は建て替えているところらしいので新しくなっているかも。
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友人・恋愛良い圧倒的に男子が多いです。女子はモテると思いますが男子は大変だと思います。ただ、男子同士でよくつるんでいて楽しそうだと思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基礎を学べます。あまり応用はやりません。
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所属研究室・ゼミ名鎌倉研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物の基礎のメカニズムを研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先東京食品技術研究所
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就職先・進学先を選んだ理由食品について関わる仕事がしたかったからです。
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志望動機生物を勉強したかったから、関東にあるからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師智森進学塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いた、何回も繰り返しといていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119247 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通大学に入って勉強面で身についたと思うことがとくに思いつかないがそれなりの企業には就職できた。友だちも今となってはひとりもいない
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講義・授業良い専門的なことだけでなく教養も身につけられる。学ぶ意欲があればいくらでも学べる環境、ら
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研究室・ゼミ良い厳しいゼミに入ればきちんと研究ができる。やる気がなければゆるい研究室にもはいれる
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就職・進学良い名前が有名で真面目なイメージがあるので就職は有利だと思うがサポートはとくになし
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アクセス・立地悪い田舎すぎて都内に行くのに時間がかかるし、周りに何もなくてこまった
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施設・設備良い研究するなかで困ったことはとくになかった。研究室によってはお金がないところもありそう
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友人・恋愛悪い個人的には気の合うひとがひとりもいなかったので充実していなかった。さーくるもチャラチャラしていて嫌だった
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学生生活良いサークルはテニスでも3つくらいあったりして選べるくらいには充実してる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養全般、物理、化学、生物、数学、英語などなど あとはわすれた
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先se
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志望動機就職に有利だと思ったから。自分の学力に見合ってたから。合格したから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534231 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通生物系は理科大の中でも女子率が比較的高いため、男子の中にポツンとしてしまうことはない。また校舎も綺麗で設備が整っているため、学びの場としては文句ないと思う。
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講義・授業悪い教授によっては板書が見辛かったり、何を言っているかわからない人もいて、授業の質にばらつきがある。終始怒っている人もいた。そうゆう教授に限ってテストが難問過ぎて、よくわからない評価で落とされている人も多く、くじ引きなのではと言われている授業もあった。
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研究室・ゼミ悪い研究室は充実しているほうだと思うが、就活に優しい研究室とそうでないいわゆるブラックと言われている研究室に分かれる。ブラックだと夜中まで残され、体力的に厳しい。
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就職・進学良い就職に関しては知名度もあり、ほとんどが大手企業にいける。またセミナーなども大学で行なっているため、自ら動けば行きたいところに行ける可能性は十分あると思う。
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アクセス・立地悪い田舎なので土地は広いが、アクセスがいい訳ではない。最寄駅付近にショッピングモールや遊ぶ場所はない。
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施設・設備良い施設に関しては充実している。ディズニーランドと土地面積が変わらないと聞いたことがある。体育等や研究棟、食堂などたくさんあるため、周りにご飯処がなくても困ることはない。
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友人・恋愛普通男子が多いため、女子は彼氏ができやすいとは思うが、彼氏にしたい男子が少ない。理系なので仕方ない。
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学生生活普通サークルの数は普通だと思うが、活動地点が別キャンパスだと遠くて入りづらいこともある。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先IT企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383946 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通生物だけでなく化学、物理と幅広く学ぶことができます。1年生のときから実験がたくさんあり、専門的な知識と技術を1年生のときから学ぶことができます。ただ、実験が多い分、レポートの量も多いです。理系学科しかない学校で学校全体では比較的女子が少ないですが、この学科では、女子がたくさんいます。レポートやテストがたくさんある分、大変ですが力はつくと思います。就職に関しては、生物はもともと就職が少なく、他学科に比べるとよくないです。
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講義・授業普通ほとんどの先生がたくさんのスライド、プリントを用いて授業を行います。先生が話していることのうち重要なところをメモるという感じなので、なれるまですごく大変です。プリントがあるため、さぼっていたり、聞いてない人もたくさんいまうが、そうするとテスト前がものすごく大変です。ただ、この学科では、生物だけでなく、化学、物理と幅広く学ぶことができ、実験も1年生のときからたくさん行うので、とっても充実はしていると思います。
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アクセス・立地普通駅からはすぐ近く、大学の周辺には、おいしい定食屋さんやカラオケ、TSUTAYAなどもあります。自然もたくさんあり、校内の公園に湿地があり、授業で訪れたりもします。図書館、学食、生協は近いです。ただ研究室によっては、離れた場所にあることがありますが、基本的に近いところにあるので便利だと思います。
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施設・設備悪い理工学部の校舎は全体的に古いです。実験器具などは充実していますが、校舎は全部がきれいとはいえませんが、不自由はありません。敷地は広く、校内で自転車を持っている人もいます。コンビニはセブンイレブンがあります。学食は4つあり、それぞれ特徴があっておいしいです。
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友人・恋愛悪い理系学部しかないという学校なので比較的女子が少ないです。ただ、薬学部、応用生物科学科では女子がたくさんいます。サークルや部活にはいると、他学科の友達がたくさんできます。比較的、頑張り屋さんで個性的な人が多いです。授業などでは他学科との交流はほとんどないので、サークルや部活に入ることをおすすめします。女子が少ない分、カップルは多学校に比べて少ないかもしれません。
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部活・サークル良い部活もサークルもそれぞれ特徴があって、どの部活やサークルも充実しています。一部で活躍している部活もあったり、変わったサークルもあったり、自分たちでサークルを新しく作っている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物のことだけでなく、化学や物理も学べます。また、生物においては、植物、微生物、神経、がんなど様々な分野のものが学べます。
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所属研究室・ゼミ名仮配属として菅原研究室に仮配属していました。本配属はこれからです。
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所属研究室・ゼミの概要有機合成の技術を学べます。昔、薬学部と共同研究を行っていたので、薬学部の施設ないで実験を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物だけでなく化学や物理など幅広く学んでみたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国公立志望だったので、主に国公立の勉強をしていて、直前に過去問をといて入試傾向を知りました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86598 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通良い点もあれば、改善してほしい点もある。学生のレベルもピンキリである。どのような大学生活を送るかは、自分次第であると感じる。
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講義・授業普通優しいレベルから難易度の高いレベルの授業までさまざまある点。
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研究室・ゼミ普通4年生から研究室配属がある。研究室によっていろいろなゼミのやり方がある。
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就職・進学普通そこそこのサポートがあり、就職先もそこそこ。学内推薦もいくつかある。
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アクセス・立地悪い最寄駅は運河駅である。自宅から一時間半かけて通学している。田舎である。
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施設・設備普通研究室のある棟は外見も中身も綺麗とはいえない。設備はそこそこあるのではないか。
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友人・恋愛普通サークルに所属すると、合宿などがあり、学科外の友達ができるので良い。
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学生生活普通種類もそこそこあり、一年に一度文化祭的なものがある。各サークルお店を出している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物をミクロの点から学ぶ。年次が上がるにつれて、より詳しく学んでいく
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機生物の分野に興味があったから。まな、食品業界に興味があったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566970 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通プラス面は、私立大学の中では大学で勉強をしたい・研究の技術を磨きたいと思っている学生には良い大学だと思いますし、真面目な学生も多いです(研究室の数や学生のレベルは旧帝大よりも落ちるかもしれませんが)。試験も、他大よりは厳しく、授業も結構詰まっています。学生実験も豊富で実験技術も習得できます。実験レポートも多く課されます。真面目に勉強をしていれば進級できますが、部活・サークルとの両立は簡単ではないです。
マイナス面は、野田キャンパス(千葉県野田市)周辺にはお店の数が少なく、買い物やアルバイトをするために3駅離れた流山おおたかの森駅や5駅離れた柏駅に行くことが多いです。また、応用生物科学科学科の建物は古いです。あと、英語教育に力を入れようとしているようですが、自分にとっては物足りなかったです。
学科については、分子生物学が中心として、微生物、癌、遺伝、脳、器官形成など幅広いです。が、研究室が取り扱っていない分野や力を入れていない分野、例えば生態系などを学びたい人にとっては物足りないかもしれません。興味のある分野を応用生物科学科の研究室が取り扱っているかを調べてから志願した方が良いと思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367986 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通一生懸命勉強したいと思ってる方や生物が好きな方にはおすすめの大学ですが、そうでないのなら授業レベルの高さや、実験やレポートの多さに悩まされると思います。留年率も高いので勉強したいという思いがない人にはおすすめしません。
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講義・授業悪いあまり良心的な授業ではない。再試もあまり行ってくれないので、授業内容になかなか追いつけない。
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研究室・ゼミ悪い理科大の大学院より東大の大学院に進学する人の方が多いと聞くので、あまり充実してるイメージはないです。
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就職・進学良い理科大の就職率は国立大学と並ぶぐらい高いので、そこはとても良いと思います。人気の研究室なんかに入れば就職先もすぐに決まると思います。
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アクセス・立地悪い周りに何もない。 カフェやファミレスもない。 家から一時間以上かかるので通学が大変です。
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施設・設備悪いあまり綺麗とは言えないキャンパスです。 施設自体は広いけれどこれといって充実してるとは言えない。
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友人・恋愛悪い恋愛する場所ではない。 男子が多い。女子の割合が少ない。喋る機会があまりない。
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学生生活悪いサークルの数が異常に少ない。部室などもあまりちゃんとしていない。文化祭もあまり人が来ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理、化学、生物全ての科目を学習する。 実験も物化生全て行う。 2年次からは専門的な生物の勉強を行う。
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就職先・進学先決まっていない
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491078 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通第一志望で入学してくる人の割合が他大学と比べても低い。そのためか卒業と同時にリベンジを誓う人と不貞腐れてしまいダラダラしてしまう人が出てくるが、後者になるとほぼ確実に留年する。進級は甘くない。
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講義・授業普通分かりやすさは講師の方によって落差が激しく、過去問がないと負担が大きい必修科目も存在する。試験前は専門書を読みこなしながら勉強する必要があり、大学受験と同じ学習法では全く通用しないと思う。
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就職・進学普通大学名から就活は有利と聞くが、学部のサポートはあまりないように感じた。学部はどちらかと言うと大学院進学を推している。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。自然が豊かではあるが、周りに施設が乏しい。柏か流山おおたかの森に出るとある。
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施設・設備普通普通に実験できる程度の設備は整っており、可もなく不可もなく普通だと思う。
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友人・恋愛普通男女がほぼ半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできる環境ではあった。学部全体で仲が良いようには感じなかった。
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学生生活悪いサークルの数はたくさんあるようであったが、立地の影響もあり都内の他の大学と比べたら他大学との交流は少ないように感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物の基礎的な内容と、教養科目と共に物理、化学、数学を学ぶ。2年になると、より生物の授業が増え、専門的な内容になっていき、3年次になるとかなり内容は高度化し、自分の受けたい内容の講義を履修することになる。4年次は卒業研究を行うが、卒業論文は研究室次第である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
その他 -
志望動機第一志望に落ちて、行く場所がここしかなかった。特に理由はない。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869296 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通優秀な人もたくさんいるし留年する人もたくさんいる。自分の気持ち次第でちゃんと学ぶこともできるし、なんとなく卒業することもできた
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講義・授業普通教養をたくさん身につけられた。専門分野に限らず、実験もたくさんできた。
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研究室・ゼミ普通就活用と呼ばれる研究室もある。教授によって厳しい緩いの差が激しい。
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就職・進学悪い実績はよいが、サポートは特になかった。学部卒だと専門職にはほぼ就けない。
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アクセス・立地悪いキャンパスは千葉県の田舎にある。敷地は広くて良かった。今思えばよかったかもしれない
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施設・設備良い中にはかなり古い建物もあった。講義棟は新しくてデザインも良くてよかった
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友人・恋愛悪いひとによると思うのでなんとも言えないが自分は大学生が嫌いなので充実してなかった
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学生生活悪い文化祭は地味な感じだった。サークルも飲みサークルが多いと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めは専門分野の基礎と教養。徐々に専門分野の応用、実験、研究となる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先システムエンジニア
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志望動機合格したから。あまりよく考えてなかったけど私立にしては学費は安いらしい
投稿者ID:704315 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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