みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京理科大学   >>  基礎工学部   >>  口コミ

東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1195)

基礎工学部 口コミ

★★★★☆ 4.04
(88) 私立大学 368 / 1830学部中
学部絞込
8851-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    基礎工学部電子応用工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最近出来た学科なので若い教授が多く、とても熱心に指導してくれます。なので、本気で何かを学習したいと思っている人にはとても良い学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野に特化している教授が指導してくれるのでとても充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は情報通信技術関係や材料工学系、生物工学系など、多種多様です。
      なので、大学に入学してからやりたいことが変わったとしても電子応用工学科だと柔軟に進路を変えることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      当たり前ですが、企業側からとても信頼されている大学なので就職に関しては困ることはありません。
      就活をするにしても三年生の前期から就活に必要なサポートをしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は金町駅
      理科大の中で最も設備の整ったキャンパスです。
      最近出来たこともあり、設備は最新の物が多くとても充実しています。
      広さはそこまで広くは無いですが、公園が隣接していたり近くに安くて美味しい店が沢山あるので充実した大学生活を送れると思います。
      学生寮もあるので、関東以外に実家がある方でも安心です。
    • 施設・設備
      良い
      最新の物が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年の頃に寮生活をするため、コミュニケーション能力が発達します。
      なので、交友関係はとても充実すると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは充実しています。
      ただ、イベントに関しては充実しているとは思いません。
      秋に理大祭という文化祭が開催されるくらいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スマートフォンの中身
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378381
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ分野は幅広いので、今の時点で絞り込めていなくてこれから考えたいという人にはオススメです。理科大なので勉強や実験は大変で苦労することが多いです。院に進むひとが多い学科なので、院に進みたいと考えている人にはオススメです。
      部活やサークルをやる人も多く、コミュニティを広げやすい学科です。特に、基礎工学部は毎年大学一年次に長万部という寮で生活するので、仲が深まります。そこで学べることも多いです。友達がたくさんできるので、レポートや試験勉強などしやすい環境が手に入ります。それが一番助かりました。先生との距離も近いです。ただ、二年生からはキャンパスが変わり、教授も変わるので距離が多少あります。自ら学びに行けばいくらでも学ぶことができますし、二年生以降、東京にいる間は就活もしやすいです。
      図書館が広くて綺麗なので、勉強できる環境が整っています。ただ、本当に材料工学に興味がない人にはオススメしません。苦労することが多いので、軽い気持ちで入ると、フェードアウトしたくなります。よく考えてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料力学、機械工学、無機化学、有機化学、物理化学
    • 就職先・進学先
      都立高校/教諭
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:375122
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    基礎工学部電子応用工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理科大の中では留年が少ない学科だと思います。ただ、部活やサークルとバイトをしてしまうと、時間がキツイです。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大企業の就職実績があると思います。具体的にはIT企業やSEや鉄道や自動車会社が多いです。推薦はからりの数の企業から来て、就職先に関しては困ることはないと思います。あとは自分次第で決まりますが、就職実績はかなり良いと言っていいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      どのキャンパスも、駅から近いです。ただ、野田キャンパスに関しては、敷地の面積がかなり広いので、学科や使いたい設備によっては、20分ほど駅から歩いていかなければならない場合があります。最寄りの駅に行くまでは、どこも便利がいいところにあると思います。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスによって変わりますが、葛飾キャンパスは新しくて、充実しています。特に葛飾キャンパスの図書館はとても広く、テレビの撮影に使われるなど、見ごたえも十分で立派な建物だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      自動車会社
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336463
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      初年度が全寮制のため、横のつながりができやすい。他学部に比べて、コミュニケーション力がついていると思うし、サークルなどに所属しなくても同学年だけでなく、他学年とも仲が良い。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの授業でしっかりと課題が出るため、勉強したいと思う人にはぴったりの大学だと思う。勉強したくない人には辛い大学だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によるが、だいたいがとても忙しく、泊まり込みで研究や実験をすることもしばしばある。院生の場合は学校の近くに住むことをおすすめする。
    • 就職・進学
      普通
      大手の会社への就職実績が多く、推薦で多くの人は就職を決めている。推薦が取れない場合は少し就活は大変になる。
    • アクセス・立地
      普通
      常磐線と京成線で通え、東京でありながら千葉、埼玉に近いために家賃などは安くすむ。ただ、少し治安が悪い。
    • 施設・設備
      良い
      新設のキャンパスのため、とてもきれいで、学食などもいくつかある。
    • 友人・恋愛
      良い
      全寮制で友達は作りやすいが、逆に他学部と関わりを持ちにくい。また、理系大学なので、大学内では理系の人としか関わりを持てない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料について、化学と物理の点から学びます。2年次までは必修でさまざまな強化を学び、3年次から自分の興味のある教科に特化して時間割を組むことができます。4年次で研究室配属になり、自分の興味のある分野に特化して研究をしていきます。
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:244117
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    基礎工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系の中でも幅広い分野の研究をしているから大学で勉強しながら何を研究したいか考えることができます。また長万部での寮生活という他の学部ではできない体験が出来ます。
    • 講義・授業
      普通
      1年次は専門科目をやらないため、生物に関する細かい知識を得ることができる授業は主に2年次以降に学ぶことになります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は3年次の後半から配属されます。研究室ごとに様々な研究を行っています。
    • 就職・進学
      普通
      学科を卒業すると約8割の人は大学院に進み研究を続けています。大学院を卒業した人の多くは研究職に就いています。
    • アクセス・立地
      普通
      1年次に通う長万部キャンパスは全寮制で寮から学校まではすごく近いです。
      2年次以降に通う葛飾キャンパスは最寄り駅である金町駅から徒歩約10分のところにあります。
    • 施設・設備
      良い
      葛飾キャンパスは最近できたばかりなのでとてもきれいで生活しやすい環境であると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      長万部での生活の中で学部が同じ人たちとは特になかよくなれると思います。また、葛飾キャンパスにきてからはサークルなどで新しい交友関係を作ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は研究をする中で必要な基礎科目を学び、2年次から3年次にかけて生物工学科で研究する上で特に重要な生物の知識を得て、4年次は研究室に入り研究に邁進します。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:220401
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、全国に材料工学を学ぶことができる学科は何気に少ないので、そういった意味でまず貴重だと思います。一番の魅力は何と言っても1年間の北海道での寮生活です。もちろん良し悪しのとらえ方は人によるかと思いますが、友人をたくさん作ることができるという点において他大学の追随を許さないと自負できます。また入学のきっかけはそれぞれ異なるとは思いますが、「新素材について勉強したい、開発をしたい」という人からのニーズにはベストマッチした学科だと思います。建築や土木、機械、プログラミングはこの学科では基本的に学習対象外なのでその点は気を付けてください。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に座学です。実験授業もありますが、材料工学という学問の特性上、将来に特定の分野の専門家を目指すとしても広く浅い知識が必要となることから高校物理化学の発展内容をひたすら学びます。特に2年生時には基礎専門科目を山のように履修することになり3年生への進級には関門があるため、2年生の時が最も大変です。材料工学に関するそもそもの興味や勉強の理由付けがしっかりしていないとモチベーションを保つことが難しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      有機材料、セラミック、半導体、医療生体材料、液晶、複合材料など非常に幅広い範囲で研究内容がそれぞれの研究室で異なります。研究費は各研究室で多少の差があるようです。また、大学院への進学率が東京理科大学内でも高い学科ですが、一部を除き就活の学生に対しても理解を示してくれる教授が多いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学率は約70パーセントです。その中でほとんどが大学内進学、外部である東工大や東大の院に進学する人もあまり珍しくはありません。就職先に関してはモノづくりをする企業へ幅広く実績があるようです。求人票もそれなりに来ます。印象として、寮生活での体験もしくはそれに準じた個人の長所からコミュニケーション能力の高さをアピール出来る人が多いことも就職実績の結果につながっているようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は常磐線各駅停車金町駅です。アクセスとしては正直あまりよろしくない所にあるかと思います。2時間近く通学にかける人も珍しくないのが実情のようです。その一方で、大学周辺には個人経営の店が多く並んでおり探索には非常に良い町だと思います。下町の人情味あふれる人が多く、町に愛着を持つ一人暮らしの学生もたくさんいます。
    • 施設・設備
      普通
      まず、大学1年目での長万部キャンパスは設立30年未満のわりと綺麗なキャンパスです。基礎工学部1年生以外に多学部の学生も先輩もいないという稀な環境はまずここでしか経験できないと思います。一方、2年目からの葛飾キャンパスは2013年に設立されたこちらも非常に綺麗なキャンパスです。こちらのキャンパスは「パーク型キャンパス」と銘打たれて宣伝されており、外部の人たちもキャンパス内に普通に入り込んでいます。たまに近くの保育所に通う小さい子達が散歩をしているという和やかな光景も見られます。
    • 友人・恋愛
      良い
      それなりに社交性を持った学生が多い、ということを前提とはしますが、友人・恋愛に関してうちの学部を超える学部はまず存在しないと断言できます。北海道のキャンパスの4人部屋で1年間過ごすという一生で一度しか味わえないであろう体験をできるのは間違いなく日本でうちの学部だけです。その気になれば冗談抜きで友達100人作れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料工学の専門家となるべくあらゆる基礎知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      材料工学を学びたいと考えた矢先、大学一年生で4人部屋という特殊な環境に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111223
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      無機や熱電を研究している研究室が多いので、そういったことを学びたい人にはいい環境だと思います。無機をやりたい人には選択肢が多く、仮に無機が肌に合わなかったとしても一通りの分野はそろっているのでとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基礎的な事柄については、複数の先生方がそれぞれの見地から教えて頂けるので定着はしやすいと思います。統計熱力学等、扱っていない分野があるのは難点だとは思いますが、大学生にもなればどうせ自分で勉強しなければいけないことの方が多いので問題はないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際的に評価されている研究室は多いです。そのためか、一流の研究機関へ研究に行くこともでき、研究者としてのキャリアを考える上で大きなプラスとなることも多いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は多種多様です。大学の名前が強いからか、エントリーシートで落とされることは非常に少ないと思います。ただ、大学としてのサポートはそれほど多くはないので、先輩や同期で情報交換をしっかりして臨むことが大切だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      一応都内なので、アクセスはいいです。空港にも近く、学会が大学で行われたりもします。自宅から通う人にとっては、定期圏に上野付近まで含まれることも多いので、定期的な旨味も大きいです。どこかの野田のように大学の近くに宗教団体もなく、とてもいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎としてはまだまだ新しいので、設備も新しいものが多いです。校舎が全体的に細長く、レイアウトが似ていてよく分からないといった点は使いにくく、評判も悪いです。蔵書もまだまだ未熟ではありますが、これは解消されると思います。欲しい本のアンケートを行っているので、積極的に声を上げて行けば、採用されることも多いかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      一年間寮生活を送る必要があるので、普通に過ごしていては出会えないタイプの友人を作ることができると思います。大学生活において、情報の入手経路を確保することは死活問題ですが、寮生活によって自然とできる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料について分子や電子レベルから材料となったときの力学、製造のプロセスまで広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      田村研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      数年前にノーベル賞を受賞した準結晶について国内で有数の研究施設です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      準結晶に高校の頃から興味があり、学力的に行けそうなところだったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に通ってはいませんでした
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用だったので、基礎固めが中心でした。数をこなせば誰でもできると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63453
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    基礎工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしっかりしたい人には向く大学だと思う。しっかり勉強しないと留年するので、授業には出ておかないといけない
    • 講義・授業
      良い
      授業は先生によって丁寧さが違うし、テストの難易度も異なる。
      ただ、先生方は基本優しいので、テストの点数が足りなくても追加課題などで単位を取らせてくれることが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってコアタイム(ラボにいなくてはならない時間)が異なっており、コアタイムがない研究室もある。厳しい研究室もあるが、その分研究内容は充実している。
    • 就職・進学
      普通
      基礎工学部の他の2学科に比べると、就職はあまり良いとは言えないが、同じ生物系の他の大学と比べると良いのではないかと思う。学部卒だとどうしても研究職に就くのは厳しく、修士、博士までいかないと研究職は厳しい。研究職に絞らないのであれば、学部卒でも大丈夫。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩10分くらいで行けるし、常磐線と京成線が通っているため、不便ではない。しかし、都内からくる千代田線が遅延が多いため、余裕を持っておいた方がいい。
    • 施設・設備
      良い
      新しいキャンパスなので、校舎はきれいに保たれている。
      研究室もきれいで研究するための施設としては十分である。
    • 友人・恋愛
      普通
      基礎工学部の場合、1年間長万部に行くため、横のつながりは強い。2年生からのキャンパス生活も基本、長万部の友達といることが多い
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多く、また他のキャンパスのサークルに入る人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理、生物、化学と幅広く学び、2年次からは生物が中心になり、生体内で起きている反応、メカニズムを勉強する。3年次には週3で実習があり、4年次に卒研配属が決まる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      生物系に進むことは高校生のうちから決めており、1年次に長万部に行くことに惹かれたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605363
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    基礎工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的にみて、四年間自分のやりたいことをしっかりと学べる学校だと思います。充実した学校生活を送れるかどうかほその人次第です。
    • 講義・授業
      良い
      この学部の教授だけでなく、講義の中の何回かで外部講師をお呼びして講義をすることが多く、様々な視点で学ぶことができます。英語の授業は単調であまりTOEICなどで必要な力は得にくいですが、リスニングの能力は身に付くと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は一人一人がテーマをもって積極的に行う研究室もあれば、コアタイム(研究室にいなければいけない時間)がない研究室もあり、自分の研究意欲にあった研究室選びができます。三年生の後期に研究室志望調査を行い、四年生から配属されます。免疫学や細胞生物学、発生工学、遺伝子工学など分野は様々で、自分にあった研究室を選ぶことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績がかなりよく、また、大学院進学率もかなり高いです。理系企業だけでなく、幅広く就職先があるため、積極的に就職活動ができるはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は常磐線金町駅です。駅から歩いて5,6分ほどでキャンパスに着きます。周りは公園になっており、落ち着きのあるキャンパスです。食堂は充実していますが、平日の昼間はかなり混むため、席がもっと増えればよいです。 ジムや体育館など設備はかなり充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいキャンパスなので、建物はとてもきれいです。トイレも清掃業者がしっかりと手入れをしていて、いつもきれいです。研究棟には研究に必要な様々な施設や機械が多く、とても良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達はサークルなどを通してたくさんできると思います。また、一年生の時に長万部キャンパスで全寮制だったので、そこで生活を共にした同じ学部の仲間は四年間ずっと仲がいいです。学内での恋愛はあまり活発でなく、他大学やバイトなどでつながりを持っている人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      種類も多く、入っている人も多いです。自分の趣味に合うサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では、生物だけでなく、化学や物理系も学ぶことができます。二年生、三年生で生物に特化した分野をたくさん専攻します。科目数が多いので、テストは大変です。そこから自分のやりたいことを選んで四年生で研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物系の分野に特化しており、そこからいろいろなことを学ぶことができるため、入りたいと思いました。一年生の時の全寮制もいい経験になり、かなりプラスになると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536754
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    基礎工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レポート課題や試験科目が多くキツイと感じることもありますが、その分しっかり学び成長できると思います。研究室は植物や医療、化学系など幅広いため、自分の興味のある分野を選ぶことが出来るのは魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生で研究室に配属されます。植物、医療、化学系など幅広い分野の中から最も興味のある分野を探すことが出来ます。しかし、希望の研究室に入るためには3年生前期までにある程度の成績を取っておく必要があります。また、研究室によってコアタイムや雰囲気などバラバラなので、自分にあった研究室を吟味してから決めることをお勧めします。
    • 施設・設備
      良い
      葛飾キャンパスは新しく出来たばかりで校舎も図書館もとても綺麗です。特に図書館は自習スペースが整っており、専門書も豊富で、勉強に集中できます。研究設備については、機械などにもう少し費用を回して欲しいと感じることがあります。
    • 学生生活
      悪い
      基礎工学部は1年生は長万部キャンパスで、2年生以降が葛飾キャンパスです。そのため、葛飾のサークルに入る場合、途中から入部することになります。基礎工生が多かったり、基礎工ウェルカムなサークルは良いですが、中には基礎工生は入れないようなサークルもあります。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467252
8851-60件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 葛飾キャンパス
    東京都葛飾区新宿6-3-1

     JR常磐線(上野~取手)「金町」駅から徒歩11分

     京成金町線「京成金町」駅から徒歩13分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部理工学部薬学部先進工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京理科大学   >>  基礎工学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2000件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
上智大学

上智大学

55.0 - 70.0

★★★★☆ 4.20 (1183件)
東京都千代田区/JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷
日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 4.10 (771件)
東京都文京区/東京さくらトラム(都電荒川線) 早稲田
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.10 (1926件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
中央大学

中央大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 3.92 (2424件)
東京都八王子市/多摩モノレール 中央大学・明星大学

東京理科大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。