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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1203)

工学部 工業化学科 口コミ

★★★☆☆ 3.45
(50) 私立大学 3223 / 3567学科中
学部絞込
5021-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教授が売りの大学なのに、教授が嘱託教員と代わってしまい授業の質が下がってしまうことがあるそうです。
      また、カリキュラムが非常に厳しいため、大学院を目指さないなら入学はオススメできません。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は非常に高く、希望した就職先に就く学生も多いです。ただし、研究室によって就職へのバックアップが大きく違うため、全ての学生が十分なサポートを受けられるわけではないようです。
    • アクセス・立地
      良い
      神楽坂キャンパスは最寄り駅が飯田橋ということもあり、立地や周辺の環境は非常に充実しています。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館が狭く、ビルの上層に位置しているため利用しづらいです。特に試験前は多くの学生が図書館を利用するため、まるで予備校の自習室のように息苦しい空間となってしまうことも少なくありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は充実している学生が多いようですが、恋愛関係はあまり充実していないように見受けられます。学内でもカップルを見かけることはあまり多くありません。
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    4人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364562
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学ぶ姿勢があれば充実した学びが得られると思います。話してみると親切な先生も多いです。留年やリタイアの友達も多々いましたが、基本的に普通にやっていればストレートで卒業できますので安心してください。
    • 講義・授業
      普通
      レポートが多いだけで身にならなかった。過去問などが出回っていてサークル入ってる人が強い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は拘束時間が長く、とにかく大変。でも先生や先輩との距離が近く、充実した時間を過ごせると思います。
    • 就職・進学
      普通
      私は使わなかったので、サポートに関しては分かりません。やはり就職は強いのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近、都会なので通いやすかったです。ご飯屋さんなども充実しているので楽しまると思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究の設備等は困らなかったです。試薬等も先生に頼めば買ってもらえます。
    • 友人・恋愛
      普通
      そこそこといったところでしょうか。楽しむ人は楽しむし、ドライな人はドライ。どこも同じかと思います。
    • 学生生活
      普通
      意外といろいろあります。今あるかわかりませんが、とにかく新歓に参加してみると良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学だらけです。一年の時は英語や経済、心理学などもありますがやはり化学中心です。単位のために我慢して一般教養も受けなければなりません。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      メーカー
      学部卒で就職しました。全然関係のない事務をしていますが、数字に強いと頼られることも多いです。
    • 志望動機
      化学は身近で楽しいと思ったし、得意だったから。しかし、大学と高校までの化学はだいぶ違うので大変でした。
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    投稿者ID:818726
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の勉強に対する意欲がある学生が多く、教授も面倒見のいい方々なので、自分から学ぼうとする意識があればとてもいい大学です。研究は化学工学分野の人気が高いです。場所も工学部工業化学科は神楽坂キャンパスなので、とても便利です。ただし、この学科は1年生から4年生までずっと忙しいです。大学でのキャンパスライフを夢みて入学すると、後悔します。大学でのサークル活動、バイトなど勉強以外に力を入れたい人や、なんとなく滑り止めにと考えている人は他学部をお勧めします。
    • 講義・授業
      普通
      工業化学科なので、有機化学、無機化学、物理化学、分析化学、化学工学などなど化学と名のつく講義が多いです。しかし、化学といっても、物理系の話や数学的で理解の難しい数式が山ほど出てきます。教授や講師の方に質問すれば丁寧に答えて下さいますが、化学が好きな方は理学部の化学科や応用化学科のほうがいいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生から研究室に配属されます。それまでゼミなどは特にありません。研究室は大きく分けて6つに分類されていますが、研究室の配属は成績で全て決まります。完全に成績順ですので、人気の高い化学工学系の研究室は10番代の成績がないと厳しい年もあります。
    • 就職・進学
      悪い
      院への内部進学は推薦があり、入学金がかからないなどの利点があります。工業化学科のほとんどの人が院へ進学しますし、院卒者の就職はメーカー系が多く、研究者を目指すにはいいです。学部生の就職サポートはあまり良くないです。
    • アクセス・立地
      良い
      飯田橋駅が最寄りで、新宿、池袋、渋谷へのアクセスが良いです。工学部では工業化学科のみ神楽坂キャンパスです。キャンパスは学部で大まかに分かれていますが、たまにこの学科のようなことがあるので注意してください。
    • 施設・設備
      悪い
      はっきり言って、大学のキャンパスというよりはオフィスビルです。神楽坂キャンパスは1番人が多いのに、1番キャンパスが小さいです。食堂は狭く、のんびりできる芝生もありません。基本的に、教室もパソコンも自習室も足りてません。
    • 友人・恋愛
      普通
      先輩との縦のつながりはサークルなどに所属しないとできません。学科内の横のつながりは自分から話しかけていく姿勢を持ってどんどん広くしないと、大変です。テストの過去問や参考となる実験のレポートを先輩や友達から入手して対策しないと単位を落とします。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはたくさんありますが、キャンパスが3つに分かれているので、キャンパスごとの活動だったり、野田や葛飾でしか活動していないものも多いです。大学としてのイベントなどは特に充実していません。学祭は地味です。
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    8人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373512
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      浪人生が思ったよりも多い印象です。勉強熱心で優秀な人が多く、化学が好きな人には良いと思います。1年次から毎週実験がありレポート作成に追われますが、図書館に行って参考文献を何冊も借りて何十枚ものレポートを作成するような人もいます。実験があまり好きではない人にはかなりきついです。1年次は再試験がありますが、2年次から再試験がありません。落とすと即留年してしまう科目があるので、とても大変です。1年から3年までの成績によって四年からの研究室配属が決まるので、希望する研究室に入るために卒業単位数を満たしていてもたくさんの授業を取り、全休を作らず毎日学校に来る人も多くいます。基本的に全休はありません。フルコマ(1限から5限まで)も結構普通にあります。たまには全休を作りたい、午前登校や午後登校にしてバイトや趣味に打ち込みたい、という人にはあまり工業化学科は向いていないと思います。しっかり勉強して単位をとっていないと無理です。学生の雰囲気は全体的にあまり華やかな感じはなく、真面目で控えめな人が多いです。大学生活に華やかさや自由な感じを求める人は向いていないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      熱心な先生が多いので化学が好きで高い意欲を持っている人はとても興味を持って授業を受けています。1年は物理や数学も扱いますが、それ以降はほとんど化学です。1年で英語と第二外国語(中国語、フランス語、ドイツ語、朝鮮語のいずれか)、2年で英語が必修ですが、理系単科大学だからなのか、それほど力をいれていないようにも感じられました。学生も理系はとても得意だけど外国語は苦手という人が多いので、学生の意欲的にも、理系科目以外に対してはそれほど高くないように感じました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コアタイムという研究室に必ずいなければいけない時間があり、研究室にもよりますが、長いところで1日10時間あります。最低でも一週間で40時間、など、研究室により様々なので注意が必要です。ただ、成績により研究室配属が決まるので、成績があまり良くない場合は自分の希望はほぼ通りません。その年の学年人数にもよりますが、成績下位層は理科大ではない外部の研究室に配属される年もあります。就活をしたいのにコアタイムが長い研究室に配属されてしまった場合、とても大変かもしれません。ただ、学部卒の就職よりは院進学の人が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      研究室の推薦枠も多いようなので、就職は強いと思います。院進学の人がほとんどで、メーカー就職の人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      東京ドームや武道館に歩いていけて、新宿に近くとても便利です。総武線だけでなく南北線や東西線も通っているので遊びに行くには良いです。学校周辺においしいご飯のお店がたくさんあるのも良いです。
    • 施設・設備
      悪い
      人数が多い割にキャンパスが狭いので、基本的に階段やエレベーター等は混み合います。特に学食は非常に混み合い、早く行かないと席がないこともあります。女子が少ない分、女子トイレがあまり混雑しないというのはいいかもしれません。
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    7人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:368536
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大変忙しいが実力がつくと思う。専門科目が多く、幅広い知識を学ぶことができる。
      一方で専門科目以外はあまり充実していない。
    • 講義・授業
      普通
      課題が多く、それによって勉強時間は確保される。いいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      基本的に面倒見のいい先生が揃っている。
    • 就職・進学
      悪い
      学部卒の就職は少ない。ほとんど院に行く。
      学部卒の就職サポートはよくない。
    • アクセス・立地
      良い
      飯田橋駅がもよりである。大学の前は神楽坂なので立地は最高。
    • 施設・設備
      悪い
      狭い。それにつきる。
      また、図書館の蔵書が少ないのも難点。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はサークルに入っていなくともできるので充実してると思う。
      恋愛は学内カップルが多い印象。
      普通に生活していれば友人はできるので大丈夫
    • 学生生活
      悪い
      サークルに入ってる人は楽しそうである。充実してると思うり
      学内のイベントに関しては盛り上がりがイマイチな印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学とつく分野ならほとんどやっている。
      工学部なのでやはり工学寄りなことが多い。理論をやりたいのならやはり理学部の化学系がいいと思う。
    • 就職先・進学先
      卒業後は大学院に進学する予定
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    4人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348620
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くもたくさん勉強する事ができる学科です。理科大というと留年のイメージがあると思いますが、1学年で留年するのは5人程度で、自分が大学に入る際に先輩に言われたのは「高校生の時ぐらい勉強していれば留年はしない」ということです。関門科目と呼ばれる、落としたら即留年するという科目や、2年次には1回再履したらそこで落としてしまうと留年するという科目もあるので、そういった科目は良く勉強しましょう。就職・進学実績は良いと思いますが、研究室の先生のサポートと言うよりは大学の就活支援のサービスでセミナーやカウンセリングを活用することをおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      自分で選ぶ一般教養科目に関しても科学に関する講座が多く、受けさせられているという感じが無いです。一方で、専門的な選択科目は殆ど選択の余地がないですがどの講座も魅力的であると感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室配属となり、研究室での研究が始まります。入る研究室によってその後の就職活動の方向性が決まると思います。たとえば、理科大の大学院に行き同じ研究室で研究することがほぼ確定し、ほかの大学院への進学・入学試験のための勉強が殆どできない研究室や、4年生で就職活動することが容易で逆に研究室でプラス2年間研究するとなると学生生活の難易度が高くなる研究室もあります。就職先も研究室ごとに大きく違うので、3年次の研究室見学や研究室主催の特別実験で研究室の説明を学生から聞き出したり先生に気になることを質問したりして、選択に生かしてください。
    • 就職・進学
      良い
      学科の進学実績・就職実績は研究室に依りますが、研究室を選べば望む進路を取れる大学だと思います。自分から外に赴かなくとも、学内での説明会が充実しているため、就職活動に不安はありませんでした。しかし、研究室によっては学科での就職活動や外部の大学院への進学が難しい研究室もあるので、3年次の研究室選択は慎重に行ってください。
    • アクセス・立地
      良い
      自分が通っていたときは飯田橋の神楽坂キャンパスでしたが、来年度からは葛飾キャンパスに移転になります。葛飾キャンパスの最寄り駅は金町駅で、金町は家賃が東京都の中でも安い方なので大学の近くでも6万円程度でアパートを借りることができます。寮を使っているという学生は見たことはないですが、家賃が安いので問題ないと思います。金町は住宅街ですので、買い物や外食に困ることはないと思います。しかし、金町駅の交通の便があまり良くないです。
    • 施設・設備
      悪い
      神楽坂キャンパスは研究室の設備が良くない研究室もあると思います。葛飾キャンパスに移転になるにあたり、研究室の建物は新築の建物になり、葛飾キャンパスの設備を使用することができるようになるため、便利になると思います。移転は来年度からなので、詳しくは分かりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属することで先輩とのつながりができると研究室選択の際の情報収集やレポート、試験の情報収集がしやすくなります。選択科目に関しては殆ど全ての学生が同じ科目を受けることになり、1、2年生では少人数クラスでの英語の授業や、3年生までの学生実験で学科の友人が作りやすいので、サークルや部活に入ってなくても友人をつくることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      自分はサークルに入ってないので分からないですが、たくさんのサークルがあります。水泳部は神楽坂キャンパスにはプールがないのですが、葛飾キャンパスになれば葛飾のプールが使えた気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は英語に力を入れています。1年~3年次に学生実験があり、実践的な化学を学ぶことができます。3年の最後に研究室を選択するのですが、成績順で希望が通るので成績は良い方がいいです。4年次は研究室配属で、卒業論文と卒論発表会があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      電子部品メーカーの技術職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      材料に興味があったのですが、材料工学科は1年次が長万部キャンパスだったので、神楽坂キャンパスで学べる工業科学科を選びました。工業科学科は材料の授業もあり、研究室でも理学的な研究を行っている研究室もあるため、入ってからどの分野の化学を専攻するか選ぶことができたため、良い学科だと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業に関してはコロナ禍は研究室で過ごしたので詳しくないですが、4年生の話を聞いていた限りではオンライン授業も充実していると感じます。研究室での対応は研究室に依りますが、自分の研究室では先生指導の元少人数での登校、実験室や居室の清掃など行い、コロナ禍でも実験室で実験を行うことに心配がありませんでした。
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    投稿者ID:766918
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私自身はインカレサークルにも入っており、多くの人と交流ができたので友人関係は満足しています。 勉学については課題などが多いため、いやになることはありましたが、思い返してみるといい経験になったと思います。 化学とは別の分野にすすみましたが、いい経験でした。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に授業は必修ばかりなので自分で選ぶことはできません。 理系単科大学なので文系の授業もほとんどありません。 理系の他の講義なども取ることは可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績順で10日の研究室から1つを選ぶ形です。 忙しい研究室などもありますが、成績良ければ好きなところに入れます。 また、私立なので設備はあまり充実していないのと、研究室に人が多いので装置の順番待ちなどは発生します。
    • 就職・進学
      良い
      基本、大学院に進学です。 就職も一応、推薦などはあるみたいです。 研究室にもよりますが、基本的に外部の大学院を受ける場合には受験のための休みなどはもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      飯田橋駅から歩いてすぐととても立地はいいです。 利用できる線も多いので、困ることはないでしょう。 新宿など都心部にもアクセスしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      私立の理系大学にしては充実していると思います。 ただ、国立と比べるとお金の関係上設備は劣ると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      コミュニケーションが苦手な人が多いです。 学科内は実験などで話す機会が多いので仲良くなれます。 ただ、他の学科などとの交流はサークルなどはいらないとほとんどありません。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はわかりませんが、十分にあると思います。 都内の大学なので、活動場所も充実していて特に困ることはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工業とついていますが、化学だと考えていいです。 化学においては全体的に分野は網羅しているので、やりたい勉強はできると思います。 ただ、国立ほど設備が充実していないので滑り止めでいいと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      Webマーケティングなどで独立。
    • 志望動機
      受験の時に滑り止めとして受けて、他に受からなかったので入学しました。 化学については思い入れはなかったのですが、高校の時に少し興味が持てたのでそのまま進みました。
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    5人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537295
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験のレポートなど課題は大変だが、レポートとバイト、サークルをやりこなす力がつく。時間管理をしっかりやれば遊ぶこともできるし、充実した大学生活が送れると思います、大変だけど。
    • アクセス・立地
      良い
      飯田橋駅も様々な路線が通っているからどこにでも行きやすいし立地は神です。すぐ近くに神楽坂があるので美味しいご飯屋さんが多く、お昼は学食以外でも神楽坂でランチすることができる。おしゃれなお店が多いので開拓するのが楽しい。あとは学校帰りにディズニーに行けたり、東京ドーム、武道館が近いのでライブも学校帰りにすぐ行けるのでとても便利。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から3年までは化学から一般教養まで幅広く学ぶ。1年のときは数学や物理もやるが2年からは化学にしぼられてくる。化学も化学数学や物理化学、有機化学、無機化学、化学工学など幅広く学び、4年は卒業研究をする。だいたいは院に進みます。また1?2年は週一、3年は週二で実験がある。レポートをこなすのが大変だが学生実験で得るものは大きい。
    • 就職先・進学先
      就職先は大手メーカーなど
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    7人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331760
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      理論的な化学ではなく、費用のコストや効率といった面から化学をとらえる事が学科としての目的です。そういったことが好きな人には良い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      レポートや課題の量が半端じゃなく多いです。その辺のちゃらんぽらんな大学生が遊んでるのを見ると、同じ大学生として情けなさすら感じるほどです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      化学工学という他大学ではあまり学ぶことのできない学問が学べます。ですがこの学問を取り扱う研究室の人気は高く、良い成績を取り続ける必要があります。
    • 就職・進学
      普通
      7割がたの人が大学院に進学します。学部卒で就職する人には優良企業に就職する人も多いです。ですが学部卒だとやはり研究職はほぼないようです。
    • アクセス・立地
      良い
      JR総武線、大江戸線、東西線、南北線、有楽町線と多くの鉄道が走っているため、アクセスはしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備は充実しているようです。ただ、教室のプロジェクターの位置が変なところにあったり、マイクシステムが古かったりと、教える側の苦労は尽きないようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      難関な課題にみんなで立ち向かうので、協力して過ごすことが大事です。コミュ障の人もいますが、やはりそれでは辛いみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実践的で実用することを前提とした化学を学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      好きな化学で社会に役立ちたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は何度かやれば大丈夫だと思います。
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    4人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120319
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部工業化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国立や早慶落ちがかなり多いです。なので始めは重苦しい雰囲気を感じることがあるかもしれませんが、やはり意識が高い人が多く勉強を頑張ろうと思えます。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく課題が多いです。サークル、バイトなど多方面に活動を広げることは難しいです。しかしその分身に付けることは多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部生の研究に必要な設備は整っています。院生や教授目線で設備がどうとかはよくわからないですが、人気な研究室と不人気な研究室とがはっきりしていて、一年生のうちから好成績を修めておかないと研究室が選べないようです。
    • 就職・進学
      普通
      多くは大学院に進学しますが、学部卒で就職する人も少なくありません。優良企業の内定がとれれば院には進まない人もいるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      多くの電車が通っていて、かなり遠方から来る学生もいます。ただ、必修授業が1限にあることが多く、朝ラッシュにはだいぶイライラします。
    • 施設・設備
      普通
      学食は他大学に比べて、栄養バランスの欠片もないです。ただその分安く、気にしなければ大した問題にはならないでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      難しい課題に対して協力して立ち向かうことが多く、自然と信頼感が生まれます。恋愛は、がんばる人は他大学と交流を持ちましょう。笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部生のうちは、まず化学の基礎知識を学び、上級生になってから応用的な化学を学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      人の役に立つ化学を学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ここの入試についてはあまり意識しませんでした。第一志望の大学に向けて勉強していれば問題はないと思います。
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    投稿者ID:127336
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基本情報

住所 東京都 新宿区神楽坂1-3
最寄駅

JR中央・総武線 飯田橋

東京メトロ東西線 飯田橋

都営大江戸線 飯田橋

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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