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私立東京都/飯田橋駅
理学部第一部 口コミ
3.99
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部第一部応用数学科の評価-
総合評価良いまじめに勉強する環境は整っている。就職や進学の実績が安心できるので、将来のことも考えて大学生活を送れる。
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講義・授業良い専門的な内容を多く学べるので、社会に出てからも役に立つと思う。
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研究室・ゼミ良いわからない
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就職・進学良い就職・進学の実績は信頼できる。サポートはまだあまりわからない。
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アクセス・立地普通特に不満はない。それなりにまわりの環境は充実していると思う。
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施設・設備良い実験設備などは充実している方だと思う。大学の建物自体も過ごしやすいと思う。
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友人・恋愛普通人によるのでなんとも言えない。人と繋がる機会はあるので自分次第。
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学生生活普通積極的に参加している方ではないので、詳しいことはわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学を本質的に学び、それを応用することで科学の発展に役立てる。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機将来就職することを考えて、この分野の内容を学習し身につけたいと思ったから。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567934 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い学びたい人にとっては不足のない生活になると思う。しかし、それ以外を求めるのは少し拍子抜けするような感触を抱いてしまうだろう。そのような大学だと思いました。
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講義・授業普通授業はオンラインがメインであり、通学するのは実験くらいである。オンラインはと言うとほぼ問題を解いて答え合わせの連続、という印象が強い。授業に参加した気分になれるのは外国語といった一部授業のみだと感じる。
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就職・進学良い実績は高い。ただしサポートが特段優れているわけではなく、とりあえず就職と院進学両方やらせるような感じではある。
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アクセス・立地良いアクセスは楽。神楽坂キャンパス内は面白いものはないが周りに食事処は多く満足できる。
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施設・設備良いほぼ全てが新品、新築となっているので、この点に不満はない。一つ言うならば器具の洗い方が雑なせいで次の使用者が困るとかは普通にある。
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友人・恋愛悪いまず女子が少ないこと、男子も割と似てる人が多いので関係を彩ることは諦めた方がいい。
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学生生活良いそれなりにサークルがあり、この点は不満がないが、イベントというか文化祭である理大祭はそこまですごいものではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で数学と化学と物理をやる。物理を選択しなかった人は専用の講義を受ける。実験は後期から。2年でもあまり変わらず、3年以降選択して講義を受け、研究室に所属する。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から化学が面白いと思っていた。得意科目ではないがそれよりはこの科目の方が続けられると思ったから。
感染症対策としてやっていること入り口全てに消毒液と体温モニターが設置。対面授業を行わないなど。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:773338 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い大学進学に関して学業面を重視していたので非常に多い課題や難易度の高い授業が多いが自分には苦痛にはなっていない。また、留年が多いことで知られるが授業への出席率と相関があるのは一目瞭然で真面目に授業を受け、試験前に必死に勉強をしている人の留年は聞かない。神楽坂という都内でも有数の立地で狭いキャンパスであるものの研究設備などは私立大学ではトップ層であるし、遊び場や美味しいお店にも事を欠かない。サークルにも属していて他のキャンパスの友人と遊んだり試合の度の遠出などもあるが学業面に支障はない。研究室や学校単位での就活サポートなどもあり、高い就職率を誇るらしい。学科の業態としては食品や化粧品が多いと聞く。ただ、毎年8割程度は他大学を含め大学院に進学する。
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講義・授業良い講義の内容としては推薦入学組もいることから基本的なところから教授の研究分野の話まであり、難しく感じる人が多い。教授陣は研究分野での世界的権威やノーベル賞候補と呼ばれる人もいる。授業中は非常に静かで基本的に一部を除いて真面目に講義に参加している。実験系の課題が非常に重く、また時折出される座学の課題も容易なものは少ない。ただこなせない量ではない。単位は落としやすいと言われるが留年の基準が厳しい方ではないので卒業までにリカバリーが効いてる人が多い。履修や授業の選択は新歓などで学科の先輩に聞くのが間違いないと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は3年生の終わり。選考基準は成績と面接。基本的に配属説明会の前に興味のある研究室に見学に行き、ある程度絞る。
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就職・進学良い正直所属する研究室による。院試の勉強期間をもらえるところや就活休みがあるところからその期間でもコアタイムがある研究室までさまざま
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アクセス・立地良い言うまでもなく都心。駅から徒歩3分。飲食店が並び立ち名店も多い。実家通いと一人暮らしは感覚では半々。総武線、東西線沿線で一人暮らしをする人が多い
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施設・設備良いキャンパス自体は狭く教室も可もなく不可もなくといった程度。ただ研究室設備がビル2つ分にしっかりあり、高価な機器も非常に充実している。図書室は狭いが他キャンパスの本が取り寄せたりPDFでみたりできる。また国会図書館が近いため不便ではない
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友人・恋愛良い学内では女子の比率の多い方でありカップルも見受けられる。友人同士で旅行に行ったりなど一般的な大学生みたいなことから一緒に徹夜しながらレポートを書いたりするなど絆が強い
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学生生活良いスポーツが好きな自分としてはなぁなぁで遊ぶものよりもしっかり打ち込みたく、そんなサークル、部活が充実しており自分に合っていた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は化学の基礎及び数学、英語が必修。3年次は必修も少なく、興味のある化学分野の授業を受ける。物理化学、無機化学、有機化学、生化学の基礎を必修で、応用を自分で選択するイメージ。4年次は基本的に就活もしくは研究室生活。単位が足りない場合は授業がある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414736 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]理学部第一部物理学科の評価-
総合評価良いこの学校の授業を真面目に受けていれば、東大の大学院に行けるとは言われていて、進学実績もたしかに良い。
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講義・授業普通先生によって当たり外れがある。何をいってるのか分からない授業は基本私は聞いてない。しかし、面白くて分かりやすい授業の方が基本多い。
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就職・進学良い大学院に行くための予備校と、大学内で生徒に言われている。この学校の授業はレベルが高いため、勉強についていけば、大学院は安泰である。
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アクセス・立地良い理学部物理学科は山手線の円の中心にあるため、都心副都心部には10から15分で行けるし、学校がある飯田橋、神楽坂は充実している。神楽坂はオシャレな町であり、多くの美味しい食べ物がある。
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施設・設備普通きれいで、快適ではあるが、特に伝統を感じるような古さもなく、そんなに圧倒されるような現代チックな作りでもない。不可もなく可もなく、まあまあ快適には過ごすことができる。
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友人・恋愛悪いサークルに入らないとそんなに充実しないから入ることをおすすめする。
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学生生活悪いあんまりしていないため、学園祭に参加しなかったが、サークルに参加すれば学園祭も楽しめるはず。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343537 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部第一部数学科の評価-
総合評価良い大学で真面目に勉強したいという生徒にはとてもよい環境であると思う。しかし、気を抜いていると単位を落としてしまうため注意が必要。
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講義・授業良いとてもわかりやすく親しみやすい先生が多く、数学の勉強にはもってこいの環境
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就職・進学良い頻繁にガイダンスを行なっているため、就活情報が手に入りやすい。
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アクセス・立地良い駅からとても近く、周りにお店も充実しているためとても過ごしやすい
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施設・設備良い校舎が縦に大きいため、とても狭く感じる。また体育館までが少し遠い。
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友人・恋愛良い勉強に対して真面目な生徒ばかりなので互いに教え合いながら学ぶことができる
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学生生活良いサークルはとても盛り上がっており、先輩後輩と仲良くなることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養や体育、物理、化学なども学ぶが、数学科なので純粋数学が8割くらい占めている。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機高校時代に数学が好きになり、数学を仕事にするためにもっと学びたいと思ったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761521 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い勉強したいと思っている人にはお勧めの大学です。就職の実績もよいので、コストパフォーマンスが高い大学です。
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講義・授業良い他学部の授業も受けることが出来て、単位認定もされるので 様々な授業が受けられる環境にあります。
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研究室・ゼミ良い卒業には研究室配属され、卒業研究を行い、卒業論文を提出することが必須であるため、最低限それができる環境にはあります
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就職・進学良い多数の有名企業から求人票が来ていて、学校推薦を使って就職活動を上手に進めている人が多い印象でした。 キャリアセンターもいつでも相談に乗ってくれるようです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は常磐線各駅停車の金町駅です。電車は少なくとも10分に1本程度は出ていて、常磐線は地下鉄千代田線に直通なので都心へのアクセスは良いです。
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施設・設備普通出来たばかりのキャンパスなので設備は新しいものが多いが キャンパス自体が狭く、設備が足りていない印象だった。
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友人・恋愛良い学科間のつながりが強かった印象です。 サークルもある程度あるもののそこまで盛んではないので、学科内で仲良くなる人が多い印象でした
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学生生活良いある程度のサークル、部活の種類はあります。なので自分に合ったサークルは見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理系や数学系の基礎科目で高校の内容に近い、2年次は物理系で重要になる主要科目、3年次は選択制の専門科目で4年次は研究室に配属され、卒業論文を作成します。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学を卒業後は他大学の大学院へ進学し現在在学しています。
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志望動機高校時代から物理に興味があり、物理現象を応用したデバイスなどを作ってみたいと思っていた。まさにそういったことを行っているのがこの大学のこの学科だったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569781 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い理系に興味はあるが、具体的にどのような分野に進みたいかイメージが固まっていない方におすすめの学科です。応用化学科では、「化学」をベースに、生物寄りから物理寄りの研究室まで、幅広い研究テーマが揃っています。
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講義・授業良い理科大は留年しやすい大学とよく言われますが、この学科は比較的進級しやすい部類です。ただ、「実力主義」の名の通り、研究室選考には成績が大きく影響するため、希望の研究テーマを選択するにはそれなりの勉学が求められます。
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研究室・ゼミ良い研究室のテーマはいわゆる「化学」的なものから物理、生物寄りのもの、また文理融合型まで揃っています。応用化学科だけでなく、化学科の研究室を選択することも可能であるため、研究室選びの幅が広いです。
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就職・進学良い大学院に進学する人が多いです。内部進学希望者には成績に応じた推薦制度があります。
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アクセス・立地良い立地だけは完璧です。周辺にはカフェやレストラン、居酒屋など遊べる場所も多く、充実した大学生活を送れます。
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施設・設備普通一応キャンパスという名は付いていますが、一般的なキャンパスライフは送れないと思った方が良いです。キャンパスではなく普通のビルです。
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友人・恋愛普通化学系以外の友人を作りたいのであれば、サークル活動は必須です。応用化学科は理科大の中でも比較的女子が多い(3割程度)学科です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次は必修科目で化学の基礎を学びます。3年では選択科目が増え、自分の興味がある分野(無機化学、有機化学、物理化学)に集中して勉強できます。4年では研究室に入り、卒業研究に励みます。
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就職先・進学先大学院
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:242977 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い応用化学について学びたい人にはオススメです。しかしある程度大学では遊びたい、自由な時間が欲しいと思っている人は忙しくなると思います。2年前期は週4、人によっては週5で一限なので朝弱い人も大変だと思います
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講義・授業普通比較的ちゃんとした授業が多いです。ただ先生のやる気がある分課題やテストも大変です。学びは深いですが、あまり楽は出来ないと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミは2年生はまだなので分かりませんが、先輩方からはいい話も悪い話も聞きます。
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就職・進学良い富士フィルムなどの一流企業や官公庁などへの就職も望める、実用性の高い学科だと思います。また大学院進学も理科大にとどまらず、東京科学大学(旧東京工業大学)や東京大学の院に行く人もいます。
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アクセス・立地良い神楽坂キャンパスは、駅からすぐですし、最寄りの飯田橋には、有楽町線、南北線、JR中央・総武線各駅停車が走っていて交通の便がいいです。ただ東西線と都営大江戸線は、ホームから10分ほど歩かないとキャンパスに着かないので注意が必要です。
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施設・設備普通学食、生協があるにはありますが、学食はともかく生協のご飯の品ぞろえはそんなに良くないです。悪くもないですが、近くにファミマが3件くらいあるのでそれで充分な気はしてます。生協対して安くないですし、建物自体は綺麗でも汚くもないです。ただエレベーターが少ないので、階段を使用しなくてはならなかったり、ぎゅうぎゅう詰めになったりします。
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友人・恋愛悪い個人主義の人が多いのかあまり深い友情関係は望めないと思います。
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学生生活良い充実してますが強くは無いです。有名なのは鳥人間くらい...?(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、無機化学、有機化学、物理化学を三本柱に化学の基礎を学びます。数学と物理も学ばなければなりません。2年からは生化学が追加されたり、より専門的になり、3年からは環境無機化学などより専門性の高い化学分野を学べます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機実践的な化学を学びたいと思っていて、化学に関する知見を広めたいと思い志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1052270 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理学部第一部物理学科の評価-
総合評価良い勉強しやすい環境だと思う。特にこれ勉強したいってやつとか結構学べると思う。特に学びたいやつはしっかり学べるし。
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講義・授業良い全体的にきれい。普通に過ごしてれば楽しく過ごせる。特に不満はない
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研究室・ゼミ良い割と充実してると思う。他の大学の友達の話を聞いて結構いいと思った。
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就職・進学良い進学実績はいいしサポートも十分にやってくれてると思う。卒業間近になっても安心できそう。
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アクセス・立地良い歩きで行ける距離だからあんまり分からないけど、周辺環境はいいと思う
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施設・設備良い老朽化してるとかあんまり分かんないし他の大学に比べたらいいと思う
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友人・恋愛良い結構友達と楽しくやれてると思う。恋愛の話はちょこちょこ聞く。
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学生生活良い種類が豊富だから自分に合ってるサークルは多分見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容説明が難しいけど色んなの勉強して自分が興味あるやつ学ぶ感じ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
まだはっきりは決まってないけど情報関係の仕事に就きたい。 -
志望動機高校から興味が出て友達も一人行くから一緒に志望した。後悔してない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:964328 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部第一部応用数学科の評価-
総合評価良い大学に期待するものがなければ、いい学科である。私立なので学費はそこそこするが、都心のキャンパスで流行りのデータサイエンス系を、そこまで苦しむことなく学ぶことができる。
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講義・授業良い理科大の中でトップクラスに楽。最近は就活の早期化が加速しており、3年になったらすぐに取り組まなければならないが、両立が比較的容易である。英語と数学だけで入れるため、大学で特に学びたいものがなく、キャンパスが都会にあることにこだわる人にはおすすめできる。総じて落単の割合も低い。
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就職・進学普通大学のホームページに載っている大手企業に行けるのは一部にすぎない(どこでもそうだろうが)。だいたいはIT系の大手の子会社に収束する。キャリアセンターはつかえないし、周りの学生の意識も(だいたい)高くないので自助努力が必要。いいところに行きたいならば、早慶未満であることを自覚し、早くから頑張る必要がある。1つ上の先輩でちゃんとしたところに行った人を見つけて、いろいろ聞くといいだろう。院ロンダした人はわからないが、同学科で院進しても就職先がよくなることはなく、むしろ実績を見ると学部の方がいいと感じる。
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アクセス・立地良いアクセスは都心のど真ん中でかなりいいと言える。周辺に学生が行くような飲食店は多くない。
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施設・設備普通キャンパスは小さめだが、中身が古くさいということはない。図書館が非常に小さいのが不満。
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友人・恋愛普通人による。理科大の中では明るい人が多い印象を受けるが、ザ・理系という方もいないわけではない。
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学生生活普通あまり詳しくないのでよくわからないが、そこそこ充実しているのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学科と情報科学科の間のような立ち位置で、よく言えば両方の要点を掴める(逆に言えば専門性がない)。統計学をやりたい人はいいと思う。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機統計学に興味があり、かつ他大学に合格することができなかったため。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:909905 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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