帝京大学の口コミ 低い評価順 [p.60]

在校生 / 2016年度入学

充実した学生生活を送れます！

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医療技術学部臨床検査学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業内容はわかりやすく教えてくれて理解しやすい。また、わからないことなど質問はすぐに先生に聞きやすい環境にある。同じ学科の友人と一緒に勉強して切磋琢磨しお互いを高めあうこともできるし、臨床検査技師を目指すのに良い環境であると思う。ただ、定期試験前は真面目に勉強しないと留年の危機になるのでそこだけは注意した方がいい。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は、とても充実している(特に実習)。毎回授業始めに小テストがある教科もある。
  実習は３～５限目まで連続なのできつい。実習ごとにレポート提出があるので、時間を有効活用して作成しなくてはならない。
  先生の教え方はほとんどの先生で良く、理解しやすいようわかりやすく教えてくれる。質問対応もとても親切。
  単位は、必修科目がほとんどなので、１つでも単位を落とすと、即留年になります。。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いわゆる研究室というものは特には存在しません。４年生で希望者のみ卒業研究を行います。おそらく学科内の優秀者で研究に興味があり余裕のある人(10人くらい？)だけがやることになると思います。ほとんどの人は国家試験の勉強だけで精一杯になると思われるので。。
• 就職・進学

  良い
  先生からなどの就職サポートは良いと思う。
  就職先を特に限って選ばなければ、就職はどこへでもできる。なので就職率はとても良い。
  自分次第だが「都内の大学病院」などと限定すると少し厳しいかもしれない。
  就職がほとんどだが、大学院へ進学する人もいる。
• アクセス・立地

  普通
  大学最寄り駅は十条で、大学まで徒歩10～12分くらい。
  大学までの道は住宅街で、大学生高校生の通学路となっている。
  駅周りは十条銀座という商店街がある。一人暮らしするのに必要最低限のお店は周りにだいたい揃っていると思う。
  あとは、十条から２駅の池袋にさえ行けば何でもある。大学の仲間やサークルなどで良く行く所になると思う。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスの建物は割と最近できたそうなので、キャンパス内の設備はどこもとてもきれい。特に不自由することはない。
  図書館や食堂など勉強場所がしっかりある。ただ、定期試験前は、図書館や食堂は勉強する人で満席状態で席が取りにくいので、そこは工夫する必要がある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内は、女子８割男子２割なので、男女別々で過ごしている人がほとんど。１年生からずっと仲の良い友達ができる。
  他の学年、他学科、他の学部と交流するにはサークルに入るしかない。
  とても稀だが学科内カップルはいる。
• 学生生活

  普通
  サークルによって充実度は異なるが、基本的には充実していると思う。大会などで医療系他大学と交流できるサークルもある。同じ学科内では、入学した頃はサークルに入った人は結構いたが、長く続けている人は少なめだと思う。
  学園祭は、サークルに入っていれば楽しめると思う。入っていない人は学園祭と無縁の人がほとんど(笑)
  
  アルバイトは半数以上がしていると思う。
  
  学年が上がるにつれて授業、実習が忙しくなってくるので、忙しくなってくる前にアルバイトやサークルや遊びなど充実させておいた方が良いと思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は、文系大学のような教養科目はほぼなく、高校レベルの生物、化学から始まり、実験もあり、何科目か専門科目も入ってきます。第２外国語はありません。選択で体育も取れます。１年生は時間割に余裕あります。
  
  ２年次は、前期の専門科目授業数がとても多く大変です。なんとか頑張って試験を乗り切りましょう。後期からは午後はほとんど毎日実習です。後期の平日の放課後はアルバイトできないと考えた方が良いです。
  
  ３年次は、前期が一番きついと思います。１限から５限まで、講義と実習で時間割はびっしりです。。後期は前期ほどではないですが、学校の試験対策の勉強で大変です。１月～、又は４年生４月～、は臨地実習があります。
  
  ４年次は、授業はほとんどないです。まずは主に就職活動です。その後は、卒研をやる人は卒研、それ以外の人は国家試験勉強に集中です。
• 就職先・進学先
  大学病院、総合病院、検査センター、大学院進学、など。

在校生 / 2017年度入学

看護師を目指すには最適の場所です

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

医療技術学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校が綺麗で設備がある上、大学病院が隣接し看護を学ぶ環境がすごく整っている。また附属病院はいくつもあるため実習、就職に有利である。
• 講義・授業

  普通
  講義は分かりやすい先生もいますが、あまり教え方や講義の仕方がイマイチな先生もいます。ただそれはどこの大学でもあることだと思うのでそこまで気にしてません。休んでしまったり復習したいときに、講義視聴システムがあるのでいつでも講義をパソコンで見る事できます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究やゼミといったものはない気がします。
• 就職・進学

  良い
  隣接している帝京大学医学部附属病院や、帝京大学医学部溝口病院、帝京大学ちば医療総合センターがあり、また虎ノ門病院と提携しているため就職はほぼ希望した病院に配属されます。どこも綺麗で大きい病院なので魅力的です。また、大学2年生から病院の奨学金を借りることができて、4年働けば返さなくていい制度もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて10分以上かかるのと、埼京線が遅延が多く常に混んでいるため大変です。（特に赤羽から十条に向かう電車が激混みです）
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で設備も整っています。
  
• 友人・恋愛

  良い
  板橋キャンパスは医療の総合大学なので、同じ医療人を目指している人がたくさんいるのでかなりいい関係が持てます。特に看護は、女子が多く仲良くなるのが早いです。

在校生 / 2013年度入学

午後が空きコマだから勉強しやすい

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備も良く、実験や隣接した大学病院と提携して人体解剖見学や、医療系学部混合でのSGDなど他では出来ないようなことも体験でき、現場に出た時も役にたつと思う。
• 講義・授業

  良い
  生徒に対する面倒見が良い。質問しにいくと丁寧に教えてもらえるだけでなく研究室でどんなことをしているか見学もできる。
• アクセス・立地

  良い
  埼京線がよく遅延するのでとても良いわけではないが、JRが通っていることは便利。歩いて20分くらいのところに都営三田線の板橋本町駅、板橋区役所駅がある。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体が新しく、設備もとても良い。エスカレーターがあり便利。非常に綺麗なため、ドラマの撮影によく使われるほど。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば広い交流ができる。1.2年生では指定席に着席するためいつの間にか周りの人と仲良くなっている。
• 部活・サークル

  悪い
  八王子キャンパスと異なりサークルの数は少なく、所属していない人も多い。スポーツ系や文化系の他にも東洋医学研究など医療系学部のキャンパスならではのものもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎の有機化学や生物系から始まり、薬事法や医療倫理、医療社会学、製剤学などさまざま
• 所属研究室・ゼミ名
  所属していない
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ所属していないため、よくわからない。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  6年間通うために、家から通いやすいこと。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  簡単なテストなので急いでやらずにケアレスミスをしない。

在校生 / 2023年度入学

国際的な視野を養うことができる

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻語を特化して学べるところがいいと思いました。留学もいい経験になります。外国の文化に触れ合う事で異文化理解を深めることができます。
• 講義・授業

  普通
  講義形式の授業がほとんどで、授業中に寝てしまっている学生が多く見受けられる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期から留学が始まったので、まだゼミに入ってないです。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かされるように就活のサポートを使ってみようと思っている。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は多摩モノレールの大塚帝京大学駅です。坂の上にあるので歩くのがしんどいです。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、Wi-Fi環境やアクセス環境が悪い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに参加すれば友達も増え、今は同じ授業をとってた人と付き合っています。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、種類も多いので自分がやりたいことを探せると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻語と英語を活用した科目と総合基礎科目や自己啓発科目を学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校生の時に韓国ドラマを好きになって、字幕なしで韓国ドラマを見れるようになりたくてコリア語コースを選択した。

在校生 / 2022年度入学

仲間意識が強いため協力して乗り越える

2023年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

医療技術学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  中には癖のある先生もいますが、相談に親身になってのってくれる先生が多いです。実習も先生と相談しながら乗り越えました。施設も充実していますし、実習先も附属病院なので近いため便利です。
• 講義・授業

  良い
  大体は資料が配られて講義が進められていきます。医師による講義も多いです。医師による授業は早足で進むことが多いです。演習は物品が充実しているためやりやすい環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  中には癖のある方もいますが、大体の先生はとてもいい人です。希望者には自己演習もさせてくれます。実習前にはみんな自己演習を行っていました。
  事務の対応が雑だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りから15分ほど歩くと大学に着きます。しかし、電車がよく遅延するので早めに家を出ることをオススメします。駅の近くに商店街があるため楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗です。看護の演習に使う物品や機会も充実しています。学食は他の大学と比べると少し高いように感じます。また、2限終わりに学食に行くと席が取れないことがあります。コンビニやカフェが大学内にあるためとてもいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  課題に追われ忙しいためサークルに所属している人は少ない印象です。そのため、他学部との関わりも少ないです。しかし、看護学科内での仲間意識はとても強いので楽しいです。
• 学生生活

  悪い
  課題に追われい忙しいためサークルに所属している人は少ない印象です。一応、帝桜祭というイベントがありますが盛り上がってはいないと思います。そもそもイベルトに参加しない学生が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生で基礎(生理学や解剖学など)を学び、2年生から専門的でより具体的な内容を学びます。また、様々な疾病についての講義も2年生から始まります。3年生の後期に領域別実習があります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師国家資格を取得し昔から憧れていた看護師になりたいからです。

在校生 / 2020年度入学

安心と安全の就職講義

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

※この口コミは改編前の理工学部情報電子工学科に投稿された口コミです

理工学部総合理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授も生徒もいい感じで教え合いながら学んでます
  教授もいい人多いです
  生徒も勉強熱心な人もいるし全然しない人もいる
  する人と仲良くしたらいい感じの大学生活送れると思います
• 講義・授業

  良い
  講義の内容がしっかりしておりJABEE認定もされているコースもあるので安心安全です
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究は様々なものがあり自分に合った研究室を見つけられます
  研究室に入る前に色々見ておかないと後々後悔します
• 就職・進学

  良い
  かなりしっかりしてると思います
  上場企業にも就職してるためパイプは太いと思います
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠すぎです
  正直車とかないときついかな
  チャリ通坂しんどいんで止めたほうがいい
• 施設・設備

  良い
  めちゃくちゃ綺麗
  図書館とかに自習スペースたくさんあっていい感じ
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入ってないから分からない
  色々サークルあるけど活動してるかわからん
• 学生生活

  良い
  学祭はみんな楽しんでいる
  比較的楽しいと思う
  色んな学科での出し物がおもろい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では共通のものをやって基本的なものを学びつつ
  次の学年で広げてく感じ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ずっと情報系の学部行きたいと思ってた
  割と有名な大学行きたいなと思って選んだ

在校生 / 2008年度入学

環境に恵まれています

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  都内からアクセスしやすい場所にあり、近くにある商店街の雰囲気もいいです同じような将来に向かって勉強をしている人が多いのでお互いに刺激しあいながら勉強をすることができると思います。しかし自分で勉強をしなくては無駄な時間を過ごしてしまうだけの大学生活になってしまうと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方が熱心に教えてくれますが、もし聞き逃したところや分からなかった部分は大学内で講義視聴システムを使うことで補うことができます
• アクセス・立地

  良い
  新宿から電車と徒歩で20分くらいの場所にあり、駅の近くにはメディアにもよく紹介される有名な商店街があるので通学時間が楽しかったです。また隣には附属病院があるので５年次に行われる実務実習では、その病院で実習をする人もたくさんいます。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しくきれいな学校です。学校内には食堂の他にもコンビニや外食チェーン店ややファストフード店が入っているのでとても充実しています
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、話をしていて面白い方ばかりなので実習内でいろんな人と知り合うことができました。食堂に行けば誰かしら知り合いがいるので放課後によく友達と喋っていました。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークル活動も充実していました。この学部にいる人は多いので、部活内で仲が良いという話はよく聞いていました。部活ではアメフトが強かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬のことだけではなく人間の体のことや、薬が体に及ぼす影響など様々なことを学びます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  専門的な学部なので、将来性があると思ったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の教科書を参考に、基本的な事や過去問を数年分解きました。面接で話す内容も少し考えておきました

在校生 / 2019年度入学

好きなことを共有しやすい場所

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なテーマを研究できて、歴史か本当に好きな学生にとてもいい大学だと思います。自分の研究したいテーマが見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  周りの雰囲気が良く、英語を学びやすい環境です。
  先生や授業内容がとてもわかりやすいです。
• 就職・進学

  普通
  資格の取得がしやすく、その資格に合った就職が多いと感じました。
• アクセス・立地

  悪い
  自分の住所からは少し距離があって少し時間がかかってしまいます。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もあって過ごしやすい環境ですが、老朽化が目立つ施設も少しあります。
• 友人・恋愛

  普通
  自分の学科は同じことを学ぶ人が多く、共有できることが多いため友人はたくさんできます。
• 学生生活

  普通
  サークルはいろいろな種類があるため、自分に合うサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  史料を読みとる能力をつける他、歴史だけでなく、英語の授業もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本史を学びたいと考えて、志望しました。
  この大学では、女性史など様々なテーマが用意されていて日本史を学びやすいと思いました。

在校生 / 2015年度入学

厳しいようで緩い大学

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

福岡医療技術学部看護の評価

• 総合評価

  良い
  真面目であって自分の目標を持ってるような芯の強い方にはぜひきて学んでいただきたいと思います。頑張って下さい
• 講義・授業

  普通
  講義が多いです。医療の深くまで学べるため考え方などが鍛えられます
• 研究室・ゼミ

  普通
  実習も豊富であるため充実してます
• 就職・進学

  普通
  付き添って教えて頂けるため、分かりやすく理解が深まりました。
• アクセス・立地

  普通
  バスが通ってるため交通手段にはまったく困りませんが、車だともっと楽です
• 施設・設備

  良い
  この大学にしかないような機材が設置してあるためよろしいかと思います
• 友人・恋愛

  良い
  最高の友達ができ助け合うことができました?恋愛はできませんでした
• 学生生活

  普通
  サークルはちらほらですが、他と比べあまり充実してないと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  病院での仕事内容と身体の勉強を一日中やります。覚えることいっぱい
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病院はもちろん保健師としても働けます
• 志望動機
  家が近くて、看護は自分に合ってると思い受験を致しました所存であります

在校生 / 2023年度入学

本気で教職を取りたい学生さん集まれ！！

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全員ではないですが、教員志望の学生がほとんどであるため、お互いに意見交換を頻繁に行い、切磋琢磨しながら学修に励める点がとても良いと感じています。教授の研究室に行き、質問をすることも可能なので、より深い知識を得られると思います。また、学業だけでなくサークル活動やボランティア活動など就職の際にアピールできることを増やせるキャンパスライフが待っています。
• 講義・授業

  普通
  教授の中には、過去実際に教育現場や教育機関に従事していた方がたくさんいます。教職関連の科目の充実はもちろん、他学部や他学科の授業を履修できるカリキュラムも存在しており、興味関心に合わせて自由に授業選択を行うことが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  教職履修者が多く、教員免許を取得する人も多いですが、実際に現役で採用試験に合格する学生はあまり多くはありません。企業への就職をする場合もあります。ですが、公務員試験に向けた授業以外の集中講義や教職のプロが常駐している教職センターの利用も可能です。サポートは手厚いのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  悪い
  京王線の高幡不動駅もしくは聖蹟桜ヶ丘駅、京王多摩センター駅が主な最寄りとなっています。授業前で混雑する時間帯には、大学までの直行便バスが出ています。かなり山の上のような場所にキャンパスがあるので、周辺環境はあまり良いとは言えません。
• 施設・設備

  良い
  ソラティオスクエアはエレベーター、エスカレーターがありとても綺麗な建物です。また、学食は2つあり毎日多くの学生で賑わっています。ドラマの撮影にも使用されるくらいです。1号館~11号館までは館によっては古かったりしますが、とても敷地の広いキャンパスです。さらに、キャンパス内にセブンイレブンとファミリーマートがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  自身の学科は男子8割、女子2割ですが、他大学や帝京大学の他キャンパスに比べて、数多くの学部が同じキャンパスで学びを深めているため、いろいろな考え方をもつ人と交流を深めることができます。
• 学生生活

  普通
  部活及びサークルは合計150ほどあり、運動部から文化系までさまざまなものがあります。春には、各団体の活動を知ることができるクラブ員勧誘というものを開催しているので、サークルを探したい新入生や在校生は参加してみることをおすすめします。また、大学の学祭「青舎祭」では芸能人によるトークショーやお笑いコーナー、模擬店など地域の方々に愛される伝統的なイベントがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教育の基礎的知識や導入、教員になった際に必要となる総合的な学習や特別活動、生徒指導などについて学習します。2年次からは「保健体育科」「英語科」「社会科」それぞれの専門科目で必要な知識を付け、実際に模擬授業などを行っていきます。3年次からはゼミに入り、研究等が始まり、4年次には卒業論文を完成させます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  中高時代、将来教員なりたいと考えていたため、教員免許が取れる学部・学科に進学しようと考えていました。そして、アドミッションポリシー等を読んだときにここで学びたいという気持ちが生まれたほか授業への魅力や教職に対するサポートが手厚いということから志望しました。