英語も学べる経済学科。:帝京大学経済学部国際経済学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

英語も学べる経済学科。

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済と英語を学びたいも思っている学生にはとても良い学科です。また留学制度もあるので留学に興味のある人にも向いていると思います。
• 講義・授業

  良い
  今年はオンライン授業がほとんどでした。9月から規模の小さい授業は対面になりましたがまだまだオンラインばかりです。zoom授業はほとんどなくオンデマンド授業が多いです。
• 就職・進学

  普通
  まだあまり就職状況やサポートについて知りませんが、整っているのではないかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は何個かありますが学校まで少し距離があります。バスが出ているのでそれを利用しています。
• 施設・設備

  良い
  綺麗で清潔感のある施設ばかりでとても良い環境だと思います。学食が食べられる場所もいくつかありご飯の種類も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  規模が大きいため多くの人と関わることができます。仲の良いサークルが多く楽しそうです。恋愛も盛んだと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多くとても充実していると思います。先輩後輩も仲の良い印象です。色々なサークルに見学に行くことをオススメします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の必修授業が週4限ありますが、その他は割と自由に幅広く選択することができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  英語の授業が多くアジアに特化しているからです。また留学をしたいと思っているので留学制度が充実していたからです。