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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 口コミ
3.88
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い総合大学なので、サークルや課外活動において他学部の友達がたくさんできます。ただ、他学部とカリキュラムが違うため、遊びなどは困ることもたくさんあります。
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講義・授業普通他いろいろな授業で習う内容がかぶっていて、科目数が多いです。しかし、ひとつひとつ丁寧に教われるので、もれがないのかと思います。
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研究室・ゼミ普通くすりに限らず、さまざまな研究をしているところが多いようです。特に、医薬品の分野では東大と合同のところがあるようです。
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就職・進学良い慶應義塾大学というネームバリューは強く、就職に有利だそうです。そのため、大手企業に対しての就職実績があります。
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アクセス・立地良い都会にあり、どこに行くのにも近いです。特に、新橋、銀座、六本木など、高級街に近く、徒歩でランチでおいしいものを食べに行くことができます。
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施設・設備良い薬学部のみなので、教室移動が少なく、楽です。また、ロッカーもあり、重たい教科書を置いておけるため、とても便利です。
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友人・恋愛良いクラスでの授業が多く、クラス内では仲がとても良いです。また、学年がすすむと学年統一の授業も多くなり、友達がとてもたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体の形態、仕組み、構造から習い、そのあと細胞単位での仕組みを習った
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になりたいと思い、薬学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110981 -
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卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学できちんと勉強したいと思う人も、サークル活動やバイトなどを楽しみたい方もどちらも楽しめる大学だと思います。
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講義・授業良いさまざまな教授からさまざまな授業を受けることができます。もっと面白みのある授業が欲しいという期待を込めて4点としました。
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研究室・ゼミ良い4年生の終わりから研究室に配属されます。研究の積極性、就活のしやすさなどを鑑み、部活の先輩や研究室の先生・先輩に相談の上決めると良いと思います。
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就職・進学良い学内において、企業、病院、薬局などいろんな業界の説明会や相談会が開催されます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は浜松町駅、大門駅、御成門駅です。サラリーマン街のため飲食店が多く、東京タワーも見え、芝公園が近くにあるので自然にも触れ合え、良い環境だと思います。
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施設・設備良いキャンパスというよりはオフィスビルのような感じで、食堂の席数やメニューも割と少ないです。こじんまりとしてて過ごしやすいとは思います。
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友人・恋愛良い薬学部だけのサークルもありますが、全学部のサークルにも入れます。
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部活・サークル良い薬学部だけでなく全学部のサークルにも入ることができるので、充実して過ごせると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容低学年では基礎分野について学び、高学年に上がるにつれて専門分野について学ぶようになります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手製薬会社の開発職
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就職先・進学先を選んだ理由薬剤師になりたく、高校から指定校推薦で入学することができる最高難度の薬学部であったから。
感染症対策としてやっていること現在大学に在籍していないのでわかりませんが、リモート授業は実施していると思います。投稿者ID:766937 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い周りや友達が優秀なメンバーです。講義や実験の課題で分からないことがあった際、一緒に取り組める仲間がいるのは大きいです。また他学部も存在するため、薬学のみならず他の知見も広げることができます。
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講義・授業良い外部から来る特別講師の授業などがあります。ノーベル賞受賞者、テレビに出ている先生の講義を聞けるのはメリットだと思います。
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研究室・ゼミ良い研究は自分で考え、分からなくなった時に先輩とディスカッションするものです。本学は優秀なメンバーが多いので、考えが広がります。
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就職・進学良いOBOGのつながりがあるため、就職活動本番前にいろいろな分野の話を聞くことができます。また人事が本学出身者のこともあり、有利な場合があります。
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アクセス・立地良い関東圏内であれば通える距離です。最寄りの日吉、浜松町にはお店もたくさんあり、ランチのバリエーションに困ることはありません。
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施設・設備良いMRIやシークエンス解析の機器があり、学内で高レベルな研究を行うことができます。RI室もあるため、動態や代謝に関わる実験もできます。
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友人・恋愛良い世間から見れば慶應学生は華やかだと思いますが、実際にそうだと思います。先輩とご飯に行ったり、パーティーしたりと楽しい日々を過ごせます。
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学生生活良いバスケ、野球などメジャーなサークルから、ダンス部、漢方部といった珍しいものもあります。大学祭ではそれぞれのサークルが出店し、盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎の物理、化学、生物を学び、そこから薬理学や薬物動態学といった専門的な内容を学んでいきます。暗記科目が思ったより多い印象です。
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就職先・進学先大学病院薬剤師
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495086 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い総合としては、医療に関する知識を広く浅く学べる事、特別講師を招いた講義などを受けられる事が良かった点として挙げられる。個人的には研究室での卒論のテーマと実験内容がとても勉強になり、その後の仕事でも生かされたのでよかった。また、大変な実験や研究でも議論したり教え合ったり、といったような良い付き合いができる友人ができた。
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講義・授業悪いほぼ一週間毎日9時から18時まで必修単位があり、自由に履修できるものがほとんど無いのが残念だった。一年次の総合科目など、もっと取りたい講義があったが、必修が多すぎて辛かった。必修科目はすべて取らなければ進級できないような厳しさで、生活の為にほぼ毎日バイトをしながら大学に行っていたが、すべての授業に出席していても試験に受かることが困難だった。
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研究室・ゼミ良い研究室については、二年生の時に大学院の説明会のようなものに参加して予めどういった研究がしたいかを考えていた。三年次の時点で先生方にアポイントメントを取って、研究室見学をすることができるような感じだった。早い人は三年生のうちから研究室での実験に参加している人もいて、研究に熱意のある人には良い環境かもしれない。
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就職・進学良い企業セミナーなど、製薬会社の社員の方を招いて講義をしていただく講義なども取ることができ、マイナビの方が薬学部生向けの就活アドバイスをしてくれるなどのときもあった。とても参考になった。
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アクセス・立地普通薬学部はJRからは10分以上徒歩でかかるので遠かった。メトロでは徒歩1分程度なのでアクセスは良い。オフィス街なので、昼は構内の食堂を含めてどこも混んでいて、昼食は大学目の前のコンビニで買うことが自分の周りでは主流だった。
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施設・設備悪い図書室、体育館、食堂などがあるが、他のキャンパスに比べるとどれも小さめ。図書室や食堂は席が少なく試験期間前など、勉強する場所に困る場合もあった。そのため、自分は理系の蔵書の数と席が多い理工学部のキャンパスへ行くことが多かった。
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友人・恋愛良い研究室の友人や、大学以外では都内でのアルバイトを通じて友人が増えた。社会人になっても付き合いがある人が多い。
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学生生活普通サークルは薬学部内のものに所属したほうが縦のつながりができるので、試験のときなどに過去問を入手するのには入っていたほうが良かったかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は日吉で総合科目を複数と、体育や薬学部の必修科目(薬学基礎)を勉強する。二年次から芝キャンパスに移り、薬理学、生理学、有機科学など、主に生物よりも化学系の授業を勉強する。また、週に三回ほど午後中学生実験の実習が入るようになる。夜までかかる場合もある。薬学科は薬剤師になる為の勉強や実務実習が五、六年次にあるが、薬科学科は、三年次の終わり頃からは配属が決まった研究室のテーマに沿って卒論の為の実験または文献集めが始まる。学部生はポスター発表で研究の成果を先生方の前で説明、質疑応答がある。
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就職先・進学先医療機器メーカーの開発職に就職
投稿者ID:408899 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬学部なのでテストは大変です。それ以外はバイトしたり、遊んだり、普通の大学生らしい生活を送っていると思います。
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講義・授業普通他校と比較しようがないのでなんともいえないです。講義と教員によって様々なので、本当にその人自身の捉え方だと思います。
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研究室・ゼミ普通これも研究室によると思いますが、多様な研究を行っているとは思います。どれかしらには興味が湧くでしょう。
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就職・進学普通教員からのサポートは、私個人で言えばほぼないに等しいと思います。
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アクセス・立地普通近くに飲食店、コンビニなんでもありで、都会嫌いでない限り文句なしだと思います。
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施設・設備普通これも、他校の事情を知らないのでわからないです。充実していると思います。
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友人・恋愛普通人それぞれでしょうね。客観的に見て、充実はしやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部ですが、もちろん薬の勉強だけでなく、思っている以外のことが多いです。
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就職先・進学先まだ就活してないです。
投稿者ID:229051 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬学部は「専門性の高い勉強をしたい」という人にはぴったりの学部だと思います。他の学部からは完全に独立したキャンパスなので、薬学部内の同学年はほとんど顔見知りのような感じでアットホームです。ただしその分狭さを感じることもあります。
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講義・授業普通講義は薬学教育のコアカリキュラムに沿って多岐にわたって組まれています。その分、一般的な文系学生のようなゆとりのある時間割になることはありません。毎日授業で充実しています。
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研究室・ゼミ良い様々な研究テーマを持った研究室が揃っています。がっつり実験をするところ、文献調査などドライの研究も選べるところなど自分のやりたいことに合わせて選ぶと良いと思います。ただし大体は抽選をすることになります。
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就職・進学良い申し分ないと思います。薬剤師免許を取得して病院や薬局の薬剤師として働く人、製薬企業のMRとして働く人、治験関係の仕事に就く人など様々です。
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アクセス・立地良い薬学部のキャンパスは最寄り駅が3つあります。JR浜松町駅からは少し歩きます。しかし東京タワーの足元すぐ近く、都会の真ん中にあるキャンパスでどこに行くにも便利で良いと思います。
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施設・設備普通授業を行う棟は古くて薄暗い感じがしますが、それ以外の2つの建物は比較的新しく綺麗です。
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友人・恋愛普通前述の通り、学部の同期はほとんど顔見知りになります。その分他学部の学生とは疎遠です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学や化学、物理学といった基本の理系科目に加えて薬理学、倫理学、実務薬学、薬物治療学、社会薬学など幅広く学びます。
投稿者ID:226017 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い資格取得可能、授業や実習が充実しています。生物や化学が好きな学生は楽しいキャンパスライフが送れるはず。2年生からは実習(実験の授業)が増え、レポートや課題におわれるし帰る時間も遅くなることもあるけれど、実験好きな人であれば苦でもないし、クラスメートと協力して頑張ることも良い思い出。
ちなみにもし研究をしたくて入ろうと思うなら薬科学科でないと厳しい。いずれにしても一度どんな研究室があるかはHPで確認しておくことをおすすめする。 -
講義・授業良いほとんどの先生は素晴らしい方で、業界内では有名な教授ばかり。ただ教え方が上手いかというとそうでもないという感想はやはりあるが、それは教授というものについて全般的に言えると思うので、許容範囲。
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研究室・ゼミ良い研究室選びは4年夏ごろから真剣に動き出し、毎年成績枠と抽選枠がある。どうしても行きたい研究室があるなら低学年からしっかり成績をとったほうがベター。
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就職・進学悪い就職に関してはブランド名という点で安心しているのかバックアップ体制はやや不良。しかしやはりブランドとこの学部特有の需要でどこにも就職できないという人はそうそういない。
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アクセス・立地良い浜松町、大門、御成門からとても近く便利。近所に食べるところもたくさんあるので困らない。公園も東京タワーもあるのでリフレッシュ可。
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施設・設備良い実験の環境はすごく整っていると思う。その分講義室は数が少なく、低学年のうちは朝から晩まで同じ教室で授業ということもままあるため脚がむくむ。
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友人・恋愛普通1学年の人数が多くはないので、実験などで班をローテーションするうちに皆の顔と名前は一致してくる。実験などはメンツが嫌でも仲良くしなければ帰れない状況も出てくるがどうにかなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験では様々なことが問われるので授業も数多くの種類があり覚えることも山ほどあるが、とりあえず定期試験のために頑張れば自然と知識が積み上がってくるので、とりあえず頑張る。
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就職先・進学先治験関係に就職志望
投稿者ID:215607 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通名前は慶應義塾大学ですが、講師は共立薬科大学の方が多く残っています。同じ講義を受けているのに、国家試験の話など薬学科にしか関係のない話をされることが多々あります。
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講義・授業良い授業はほとんど必修です。自分で好きな授業をとることはほとんどありません。講義のわかりやすさは完全に先生によって異なります。
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アクセス・立地普通JRと地下鉄で3つの最寄り駅があり、交通の便は良いほうです。しかし周りがオフィス街なので大学に通っているというよりも通勤しているような雰囲気を感じます。また他大学との距離が遠いので、他大学の友人と会うのが面倒になります。
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施設・設備悪いとにかくすべてが狭いです。大学というよりもオフィスのようなビルです。大きな講義室は設備が新しいとは言えません。学食も狭く、メニュー、生協の品ぞろえもよくありません。トイレの便座も一部を除き、冷たいです。研究室によっては最新の実験器具を持っているようですが、なかなか普段の実習でお目にかかることはありません。
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友人・恋愛良い毎日同じメンバーで必修授業を受け続けるので、自然と仲の良い友人はできると思います。同じ学部・同じ学年での恋愛は避けたほうがいいと思います。
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部活・サークル悪い薬学部だけの部活動はかなりゆるいと思います。熱心な活動を希望する人は他学部も所属する部活動やサークルに入ることをおすすめします。ただ、授業の忙しさを考えると、全学体育会の所属は難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬についての基礎知識を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名医薬品開発規制科学
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所属研究室・ゼミの概要医薬品の有効性・安全性を評価したり、医薬品の承認に関する調査を行います。一般的な研究室とは異なり実験は行わず、データの処理がメインです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機国立大学に落ちた時のために。なんとなく偏差値が高く、4年で卒業できるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学は慶應義塾大になってからのすべての年度分、英語は2年分、化学は3年分解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85127 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い新しい発見がほしい人にはいい大学だと思います。頭が切れる人やフットワークが軽い学生が多いのでいろんな刺激を受けると思います。
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講義・授業普通先生によっては日常のことと関連させて教えてくださったり、おもしろいと思わせてくれる授業をしてくれます。
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アクセス・立地良い都内の比較的アクセスのいい場所にキャンパスがあります。オフィス街なので学校の周りにご飯が食べられる場所がたくさんあります。
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施設・設備悪いキャンパスが狭くて教室移動は楽なのですが、学食や生協が狭いです。図書館も自習スペースが狭くて机が少ないです。
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友人・恋愛悪い実習などで出会う人は出会いますがいつも同じ人と一緒にいるので出会わない人は本当に出会わないです。しかもキャンパスには薬学部の人しかいないので他学部の人との出会いはほぼないです。
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部活・サークル良い体育会系や薬学部ならではの部活がたくさんあります。医学部、薬学部、看護学部合同の学生団体もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学に関する基礎知識から臨床に必要な知識が学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問や予備校の問題集をひたすらときました。
投稿者ID:26370 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通サボろうと思えばいくらでもサボれてしまうとは思います。薬学部志望ではなかった人も多いので、やる気のない人もいます。ただ基本的にはできる人が多いので自分次第でどんどん上を目指していくこともできると思います。
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講義・授業普通医学部の先生や他大学の先生の講義も多いので刺激が得られると思います。授業はほぼすべて必修なので基本的に月から金まで時間割はぎっしりといった感じです。
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アクセス・立地良い立地はとてもいいです。3つの駅から徒歩で行ける範囲にあります。またコンビニや飲食店も多いです。また夜にはライトアップされた東京タワーが見えます。
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施設・設備普通立地が言いぶん、キャンパスは狭いです。学食の評判もあまりよくありません。図書室も狭いです。生協も去年やっとできました。
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友人・恋愛普通活動的な人が多いです。学外での活動に意欲的なひとが多く刺激になると思います。人数が少ないので大体の人の顔はわかるようになります。
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部活・サークル普通薬学部内だけのサークルは規模も小さく種類もそんなに多くありません。ただ他学部合同のサークルは種類も多いので自分の好きに選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学全般に関して学べます。
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所属研究室・ゼミ名薬物治療学
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所属研究室・ゼミの概要病態およびマウスを用いたin vivo研究による薬物効果の検討など
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学科の男女比4 : 6
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志望動機総合大学であり医学部、看護学部と医療系学部が充実していた
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国立が第一希望だったこと、慶應に変わり過去問もほぼなかったので国立用の勉強をしていた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22348 -
慶應義塾大学のことが気になったら!
基本情報
慶應義塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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