行動と影響力を中心とした活動:慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

行動と影響力を中心とした活動

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会人になる前に自分のやりたいことを試せる時間を与えてくれる。就活の際にこの環境が自身のアピールポイントをたくさんうんでくれてることが実感できる。
• 講義・授業

  良い
  自分の自由に選べて自身の意欲に応じてスキルアップができる！業界の最先端で活躍されてる方がゲストとしてよく話に来てくれるのがすごく刺激になる。
• 就職・進学

  良い
  学業を頑張りたいか他を頑張りたいか自分でアレンジして組めるので行動力が活かせる場所。自分が思うままに集中して進められればいいところに就職もできるr
• アクセス・立地

  良い
  ウェイ側の人間であれば利便性は悪い。集中して研究を極めたり活動してみたかったらいい田舎感。
• 施設・設備

  良い
  そこそこ。私立だけどそこまで綺麗な施設っていうわけではない。ガラス張りの建物は居心地いいが、そのほかの建物は石の建物。最近教室の中を新しい机と椅子に入れ替え始めてる。
• 友人・恋愛

  良い
  テラスハウスみたいな感じのイメージ。色んな分野に興味がある人に囲まれてて、他の人がすごくフィールドで活動してるのを見るとそれが刺激になる。プレッシャーに感じることもあるが、将来的にいい環境であると感じる。
• 学生生活

  普通
  本キャンパスにはだいぶ劣る。
  自分たちで仲良く楽しくやってる感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く浅く色んな分野も学べるしひとつだけ極めて研究や活動してくのもあり。学年別の学ぶ内容の違いはない。自分で全部決められる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  海外みたいなリベラル教育を導入してるから。問題意識を持ちながら学べる人がたくさんいるから。