美しく明るい自由な学び舎:慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

美しく明るい自由な学び舎

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は厳しくも優しく、友人たちは自由奔放でありながらも真面目な一面をももち、講義は大変な時もありますが、とても学びになって充実しているため、楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  SFCの教授の講義はとても楽しく充実しています。これからの国際社会に役立つ情報学を学ぶことができる上、知己との出会いもあるため環境情報学部でよかったと思っています。
• 就職・進学

  良い
  とてもいいと思います。慶應大学出身の大手企業に勤める方が多いため、先輩方からの推薦などで就職することも多いみたいです。大学院への進学率も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は小田急線、相鉄線、ブルーラインが通る湘南台駅と、JRが通る辻堂駅です。学校まではバスで20分程で、のどかな風景が広がるので個人的には好きですが、通学にかかる時間は2時間ほどで、少し遠いという印象もあります。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しく、ローソンやサブウェイには併設されている中高等部の生徒たちの利用も見られます。少し古めの館もありますが、清掃が行き届いていてとても使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内やサークル内での友人関係はとても良く、いつも飲み会が開かれている状態です。恋愛事情もよく耳にします。
• 学生生活

  良い
  サークルは自分が選びたいものが必ず見つかると言っていいほどたくさん種類があり、教授との関係もとても良いため、充実しています。イベントは七夕祭というものがあり、花火を打ち上げるほど盛大なものになっていて、中高等部生の姿も多く見られて賑やかな印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先端科学技術を前提として、地球環境や健康、デザイン、情報、メディアなどの幅広い分野の課題解決です。人文科学と社会科学を融合させた学際的なアプローチで学び、自分の専門分野を自由に組み立てられる柔軟なカリキュラムが組まれています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  私は中等部から慶應の者で、SFCだったことから、中学生時代から目にしていた広くて綺麗なキャンパスに憧れをもったからです。また、これからの時代に必要な環境情報を周囲の方々に勧められたためです。