バランスのとれた、国際人を目指す:慶應義塾大学理工学部物理情報工学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

バランスのとれた、国際人を目指す

2017年10月投稿

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• 5.0

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理工学部物理情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学べる。例えば、1年の間は共通授業
  他学科も講義を受けることができ、応用力を持てる。
  成績次第では、海外で2年間、慶応で4年間学ぶことによって２つの大学の卒業資格を取れる。慶応というだけあって、教授陣も著名な方がおり、講義もユニークかつハイレベルである。意識が高い学生が多く集まっており、切磋琢磨しながら学べることに間違いはないだろう。さらに、国際寮の建設が始まっている。留学生と共に過ごすことにより、自分の価値観や考え方だけではないことを感じられるだろう。己の視野も広がると確信する。就職においても、数々の大企業に就職先が用意されてある。慶応特有の縦のつながりが活きてくるだろう。
• 講義・授業

  良い
  慶応OBによる外部講師を招いての講義がある。有名企業の社長や、著名人が普段は聞かない貴重な話をしてくださる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究室があり、きっと自分の興味関心に当てはまる研究があるはずだ。ゼミの種類も豊富でここで学べないことはそうない。