理論と実践を融合させた最先端のものづくり:慶應義塾大学理工学部機械工学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

理論と実践を融合させた最先端のものづくり

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  機械工学科に進んでまだ半年なのでそこまで分かりませんが授業はとても面白く分かりやすいので勉強は捗ります。
• 講義・授業

  良い
  たくさんの教養科目があるので専攻科目以外にも自分の興味ある科目が見つかりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  機械工学科なのでゲーム関係や自動車関係などの会社に就職する人が多いみたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  2年生までは日吉キャンパスなので駅の目の前にキャンパスがありますが、3年生からは矢上キャンパスになるため日吉駅から徒歩15分ほどかかりキャンパスの前は急な上り坂になっているためとても生きづらいです。
  また、日吉キャンパス周辺は食事処に困りませんが、矢上キャンパスの周りにはあまり食事処がありません。
• 施設・設備

  普通
  これに関してはまだ、日吉キャンパスでしか授業を受けていないためあまりわからないので☆3にさせていただきました。
• 友人・恋愛

  良い
  僕は野球部に在籍しているため野球部関係の友達も多くいます。そうでなくてもサークルに入れば交友関係は広がると思います。
• 学生生活

  良い
  新歓の時期には多くのサークルや部活が勧誘を行っているので充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では全学科に共通するような基本的な内容を学び、2年生では各学科に配属され、その学科の基礎となる内容を学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  車の構造に小さい頃から興味があり、自分もそれに関わる仕事がしたいと思ったことがきっかけです。