自分の未来を探せる大学:慶應義塾大学文学部人文社会学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

自分の未来を探せる大学

2017年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生の時には必修科目が少ないおかげで、さまざまな学問に触れる機会がある。人文科学系、社会科学系、自然科学系などの分野から多くの授業を受けることができ、それ以外にも一般教養を超えた専門的な講義も開講されていて、自分の興味関心を探る、あるいは広げることにおいて良い環境が整っている。また、2年生から分かれる専攻は17に渡り、幅広い選択肢が用意されている。
• アクセス・立地

  普通
  日吉キャンパスは東急東横線の日吉駅、三田キャンパスは三田線の三田駅かJRの田町駅が最寄りです。文学部では1年生の時しか通わない日吉キャンパスは、日吉駅を出てすぐ目の前にあるのでとてもわかりやすく、行きやすいが、2年生から通う三田キャンパスは最寄りの三田駅からも田町駅からも徒歩10分弱と少しばかり遠い。
• 学生生活

  良い
  大学の規模も大きいので、数え切れないほどの公認サークル、団体があり、同じスポーツサークル(例えばテニスなど)でもサークルの雰囲気や特色がさまざまで、自分に合ったサークルが絶対に見つかると思う。