みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 慶應義塾大学 >> 文学部 >> 人文社会学科 >> 口コミ

私立東京都/赤羽橋駅
文学部 人文社会学科 口コミ
4.22
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い勉強したい人には環境も先生も充実している。また、強制的なことはあまりなく自分の裁量次第で遊びとのバランスを決められる。
-
講義・授業良いわかりやすく丁寧な先生が多く、板書もとても見やすい。丁寧すぎて繰り返しが多く感じることもたまにある。
-
研究室・ゼミ普通研究会によってかなりの差がある。開く回数や、合宿の有無など、他の研究会の人と情報交換しないと他が何をしているのか全くわからない。
-
就職・進学良いOBが多く、すごく気にかけてくれる人が多いため、就職では関係を作っていきやすい。ガイダンスや個別相談も繰り返し行ってくれる。
-
アクセス・立地良い都心過ぎず、辺鄙なところでもなくちょうどいい。就職活動の時には品川や大手町などのオフィス街に出やすく助かった。
-
施設・設備良い校舎ごとに差はあるが、新しいところは綺麗で使いやすくなっている。パソコンは絶対に埋まらないくらい用意されていて良い。
-
友人・恋愛良い基本的に専攻ごとにまとまることになる。専攻の人数はそこまで多くないので、全員顔見知りになり、つながりをもてる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図書館や図書館サービスの在り方、検索の仕方から情報の扱い方、選び方、読み取り方などを学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名情報資源組織ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要情報を整理することについて研究をします。検索しやすくするためのタグ付けなどを考えます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機専攻がたくさんあり、入学後にどの専攻に進むかゆっくりと選ぶ期間があったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解いた。小論文は高校の現代文の先生に添削をお願いしました。
投稿者ID:62617 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い私立のトップ大学。勉強・サークル・ゼミなどすべての環境とても良い学校。就職面でも多くの企業などの実績があるのでとても良い。
-
講義・授業良い多くの分野、専門を扱っている授業があり、将来のとっての役に立つこともたくさんある。他の学部の授業も履修できる点がよい。
-
アクセス・立地良いキャンパスは図書館、学食、生協も近くにあり、大学の周りには飲食店もたくさんあります。駅から徒歩10分以内には行けて、東京タワーもきれいにみえて景色は最高です。
-
施設・設備良い校舎は伝統があり、赤レンガ特徴で昭和のレトロの雰囲気を出しています。新しい校舎もありとてもキレイです。
-
友人・恋愛良い全国からあつまった人が多いので、様々な人がいますが、個人的な人が多く、様々な人と友達になれます。学内カップルも多いです。
-
部活・サークル良い部活も、サークルもとても実績があります。野球では多くのプロ野球選手を輩出しており、学校全体での応援も熱気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学について多くの視点から追及して勉強できます。
-
所属研究室・ゼミ名社会学研究会
-
所属研究室・ゼミの概要日本の社会について様々な視点から観察をする。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機研究したい分野があったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか特に英語の勉強を重点に置き、苦手な分野を作らなかった。
投稿者ID:25904 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良いメディアでも活躍している有名な教授や講師の方が授業しているので学びたい意識がある人は高いレベルの中で勉強できます。海外交流も積極的なので大学の国際交流センターが主催しているものからサークルが企画しているものまで海外に興味がある人にも良い環境だと思います。
-
講義・授業普通さまざまな分野があるので自分の興味にあわせて授業を選択できます。しかし、授業によっては話を聞いていなく、おしゃべりをしてうるさい学生がいることも事実です。
-
アクセス・立地良い田町駅、三田駅、赤羽橋駅、麻布十番駅、と最寄駅がたくさんあるので便利です。三田キャンパスは都心で東京タワーも近いので、帰りの夜景はとてもきれいです。オフィス街ということもあり、食事をするところもたくさんあります。
-
施設・設備普通施設は歴史を感じる建物から新しいきれいな校舎もあり良いのですが、節電にこだわっていて、冷房も集中管理で制御されているので暑くても冷房がきかないことがあります。
-
友人・恋愛悪い大学は良い意味でも悪い意味でもいろんな人がいます。大学内ではこれ!という人がいなく、いまだに恋愛対象と思えるひとがいません笑周りもサークルに入った5月くらいから付き合い初めて10月に別れるという人が多い気がします。
-
部活・サークル悪い運動をやりたかったのですが、そのサークルは飲み会がメインというかんじだったので入会しませんでした。サークルがたくさんあるのは総合大学ならではだと思いますが、その中から自分にあうサークルを見つけるのは大変だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養、心理学専攻なので生物心理学、認知神経科学、知覚認知心理学、社会学、フランス語、英語などを学びます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機心理学、脳科学が学べるため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかどうしても慶應にいきたかったので他大の過去問は3年分くらいにして、慶應は20年分解き、傾向などの過去問研究をして対策しました。
投稿者ID:25326 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通二年から専攻が選べるのが良いところだと思います。一年は一般教養を主に学ぶため、やりたいことをあせって決めなくても大丈夫です
-
講義・授業普通一年の間は一般教養で様々な分野を学びます。理科も必修になっています。二年からは専攻にわかれ、より専門的なことを学びます
-
アクセス・立地良い日吉は駅の目の前にあり、信号を渡ればすぐにキャンパスに到着することができるため、とても便利だと思います。
-
施設・設備良い伝統のある雰囲気の校舎のほかにも新設されたところがあり、充実していると思います。学食もメニューが豊富です
-
友人・恋愛普通真面目な人、チャライ人、明るい人、面白い人などさまざまな人がいるため、いろんな人と友達になれます。。
-
部活・サークル普通部活やサークルなど数多くあり、種類は充実しています。自分にあったサークルや部活を見つけ出すべきです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年から専攻に分かれます
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機社会心理学を学びたかった
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか英語や日本史に力をいれた
投稿者ID:25322 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い学業に専念できる環境があり、教員の皆さんもしっかりと教えてくださるので、楽しく学ぶことができます。就職についても、特に心配することはないようです。
-
講義・授業良いさまざまな専門分野の教員の皆様のもと、楽しく講義を受けられています。他の学部との交流もあり、楽しく学校に通うことができています。
-
アクセス・立地良い駅のすぐ前に学校があるので、とても通いやすいです。学内が広く、移動距離は長いですが、特に不便を感じていません。
-
施設・設備良い設備に関しては、トップクラスではないかと思います。学業に関することはもちろんのこと、その他、購買や売店、カフェにレストランととても充実しています。
-
友人・恋愛普通恋愛に関しては、あまり興味がないです。他学部の学生もたくさんいるので、交流できるチャンスは多いと思います。
-
部活・サークル良い非常に多くの部活・サークルがあるので、すぐに、自分のしたいことを必ず見つけることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容帰国子女が多く、ナマの英語を学ぶことができています。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機たくさんの歴史を学びたかったので
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか入試直前に過去問を3年分解きました。
投稿者ID:24463 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通学びたいことは学べるが、教授がいない分野は勉強しにくい環境である。また、学生向上心に満ちている者とやる気がなく漫然と過ごしている者の2通りに分けられる。
-
講義・授業普通講義は準備をしっかりして、学生を引き付けるような授業を行う教授もいれば、自分の趣味全開の講義で学生がついてこられない場合もある。
-
アクセス・立地良いアクセスはJRなどの沿線にあり、非常によいと思われる。ただしキャンパス間の移動は少々面倒であると思われる。
-
施設・設備良い施設は新しく建てられた建物はプロジェクターなどが完備してありトイレもきれいで非常によいが、古い建物は教室が狭く、備品も古めである。一斉空調管理であり、その日の天気の実情に合わせられないのが大きな欠点である。
-
友人・恋愛良い友人は同じサークルやクラス内で多く作ることができた。みなフレンドリーに接してくれ、雰囲気も良い方だと思われる。
-
部活・サークル良いサークルはとても充実している。友達も多くできたし、趣味を同じとする人と一緒にいるのはとても楽しい。野球の応援では学校全体で盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学をひたすら頑張らさせられた。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機歴史が勉強したかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解き、必要に応じて高校の先生に添削をお願いした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24353 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い文学部は、語学堪能な人が多く、学生時代に英語の高い取得にも力をいれている。在学中に、海外の大学に留学しする学生もたくさんいる。1年次の教養で、文系科目以外も幅広く学べる点が、わたしは魅力に感じた。理系の勉強だけでも、知識の基盤を身に付けられたので、仕事で関わるときも役に立っている。卒業後は、国家公務員か、大手企業に勤める人が多い気がする。
-
講義・授業良いとても充実していると思う。教授や抗議の先生は、レベルが高く、世間で活躍したり、著作を出してる人もたくさんいる。慶應出身の先生が多いため、当時の大学生活や授業のことを抗議の際に話してくれたりして、とても楽しく、先生に対して親近感を持てた気がする。レポートは、字数が多かったり内容が難しいことも時々ありますが、頑張って仕上げてよい評価をもらうと、知識が身に付くし、やりがいを感じた。
-
研究室・ゼミ良い卒論はとても大変だった気がする。
先輩や知人で、キャンパス内で卒論データ収集のために、ひたすらアンケートを配り、解答に協力してもらったりした光景をよく目にした。 -
就職・進学良いわたしは、翻訳の仕事に携わりたかったので、学校での英語の授業は、とてもよかった。
ネイティブの本を読んだり、英語のスピーチや動画を見たりした。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は、都営三田線の「三田」と、JRの「田町」。
どちらも使えるので、交通は充実していると思う。液から大学までは、1年次の日吉キャンパスは、駅から道路渡ってすぐだったが、2年次からの三田キャンパスでは、駅から学校まで少し歩いた。
どちらも、美味しい料理のお店が周りにあって、楽しめた。 -
施設・設備良いキャンパスについては、日吉も三田もとても気に入っていた。日吉は、すごく広く、スポーツをする施設や実験施設が整い、使いやすかった。
図書館については、特に三田の図書館が気に入っていた。
三田の図書館は、静かに落ち着いて勉強が出来るだけでなく、幅広い文献資料や時代を越えた書がたくさんある。英語の書も充実していることから、よく利用した。 -
友人・恋愛良い同じ大学同士で付き合って結婚するパターンは結構、目にするように思う。
1年次でみんなが同じキャンパスになるが、主には学部同士の人間関係が多い。サークルなどに入れば、友達の和が広がるのかもしれない -
学生生活良い大学のイベントは、三田祭が1番活発なように思う。もう廃止をしてしまったが、三田祭で開催されるミスコンは、女子アナの登竜門と言われていたため、出場者がかなり活動に力を入れてきた。
アルバイトは、家庭教師や塾講師などをする人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、日吉キャンパスで教養を学ぶ。体育や文系でも理科を取り、研究室で実験もする。それ以外に外国語が必修となっており、自信で選択したものを学ぶ。
2年次からは、三田キャンパスで専門を学ぶ。ひとつの枠にとらわれず、とる授業から様々な知識も得られる気がする。
卒論は、英米文学部は英語で書く。 -
就職先・進学先理系科目の翻訳
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428349 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い英語のレベルが高く、少人数制で、語学の授業がある。英語だけではなく、第2外国語も、4年生までしっかりりと学ぶことができる。実際に授業をしていると、先生が外国人なのはもちろん、生徒も留学生が多い。帰国子女も多いので、非常に国際的な授業を受けることができる。また、先生によっては、日常で使える会話を中心に教えてくれたり、教科書に載っていることでも、これは今の時代はあまり使わないなど、すごく実生活に基づいて教えてくれる。ただ、
授業の出席はとても厳しく、単位は出席によってはもらえなかったり、英語は一単位でも落としてしまうと文学部は即留年になってしまうので、そこは気をつけた方が良い点だと思います。また、文学部は一年生の時しか日吉キャンパスにいないので、もし一般教養を落としてしまったら、三田キャンパスと日吉キャンパスを、行ったり来たりしなくてはならず、移動時間を考慮しながら、単位を組んだりしないといけないので、なるべく単位は落とさない方がいいと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先マスコミ
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389911 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い学生時代を過ごした経験から言うと、例えば文学部人文社会学科の場合では、文学部ではあるからもちろん文学とを極めるという今年もよろしく可能です。充実している点としては、講師の先生方たちが一流大学の名前にふさわしい面々であるという点です。時には、厳しく叱責して頂いた経験もあります。なので、授業を受ける時の雰囲気も他校とは異なります。文学という学問を体系的に学びたい方には、本当におススメです。授業以外の昼休みの時間やサークル活動、部活動か活気溢れている点も我が慶應義塾大学への進学を提唱できるできるの一つです。因みに、昼休みの時間は慶應義塾大学の学生なら誰でも自由に利用できるフリースペースや、授業を受けてたらちょっと疲れちゃったなぁと思う学生のためにカウンセリングルームがありまして、気軽に活用出来ます。別にカウンセリングを受けなくても昼休みの時間にお弁当を食べる感覚で本当に気軽にゆったりと過ごせるので、ストレスケアか気軽にできるという点もさすが慶應義塾大学といったところですね。ちなみに、私はこのカウンセリングルームで毎日のようにいっしょにお弁当を食べていた薬学部の女性と付き合うことをなりました。
-
講義・授業良い講義や実習、授業の内容については、やはり一流大学の授業という事もあって、ただ単に授業を受けているだけ、座ってとりあえず出席しているだけでは授業には着いていたなくなるので要注意です。たまに抜き打ちチェックのシャツ小テストから行われることがあり、授業を受けるだけではなく、予習や復習も要求されてると実感した方がいいです。よって、授業の雰囲気は積極的に学ぶことを前提とした優等生が集まっています。教授や講師の先生方も、学生のためを思ってあえて厳しく叱責することもあるくらい人間としても、しっかりとした方ばかりです。たまに、個性的な変わった名物先生もあるおって、メリハリをつけた教授や講師の先生方の配置をしていると思っています。単位を取るのは、ちゃんと予習や復習して欠かさず授業に出席して、それだけではなく、ある程度、要領良くこなせないと、履修科目スケジュール通りに単位を取ることが難しい場合すらあります私は、4年の時に後半学生に履修科目の組み立て方をアドバイスする役目を受けるやっていました履修科目の組み立て方は、さまざまな授業の制約や基礎的な科目の単位取得から応用が利く発展科目の単位を見据えていました。
-
研究室・ゼミ良い慶應義塾大学の文学部人文社会学科の最大の特徴であり、もっともその学生の総合的なスキルを受ける試されるのが、このゼミや研究室なんだと思います。何よりも、対人スキルが必要とされるので、コミュニケーションスキルがある程度の水準以下だと、ゼミや研究室での学習そのものが成り立ちません。文系のゼミは、理系のように研究室にこもってやるタイプとは異なるので、それに加えて、やはり此処でも対人関係スキルと要領の良さがないとなかなかゼミに馴染めませんしかも、ゼミでの学習発表会は大勢の生徒の前で卒業論文の中間発表をする機会があるのですが、この学習発表会を苦手とする生徒も多かった記憶があります。もしも、慶應義塾大学に進学して、文武両道の学生生活を送りたい、場合によっては彼氏又は彼女を作って思いっきり楽しんで青春の思い出をたくさん作りたい方は、入試と同じくらいにこのゼミや研究室を「攻略」して下さい。ちなみに私は正直言うと、ゼミや研究室は苦手でしたが、卒業論文を書くにあたり、気の合う優しい女性教授に助けてもらいつつ、どうにか死ぬ気で卒論を書き終えました。ゼミや研究室や卒論内容は、就職にダイレクトに直結します
-
就職・進学良いいきなり、ちょっと嫌な話ですが、さすがの慶應義塾大学なので、当たり前のことで当たり前にやっていれば、就職については、あまりに思い詰めなくても大丈夫です。そこが、我が母校の魅力的な面かもしれません。なので、就職に有利な特別推薦枠や先輩達との人脈に恵まれている学生なら、そんなにがつがつしなくても、すんなりと皆がそれなりに名の知れた企業に就職、内定が決まっていきます。私も、面接の練習や面接対策を簡易的にやったくらいで、あっさりと内定が決まっていきました。ペーパーテストは私にとっては簡単に出来たので、就職に関しては、落ち着いた雰囲気があるのも慶應義塾大学の特徴かもしれませんね。何も就職に拘らずに、大学院に進学したする学生も多いですね。ですが、大学院に進学すると、ある程度のコネクションを用意しておかないと、就職という道から遠ざかってしまうので要注意点です。大学での新卒枠での正社員でので就職という道は、人生の長い時間を決定的なものにする一生忘れないであろうターニングポイントになるので、余裕を持ち続けて真面目に取り組んでください。大学卒業時の新卒枠や特別推薦枠は大事にして下さい。
-
アクセス・立地良いまずは、慶應義塾大学文学部人文社会学科のある日吉キャンパスについて述べます。私は板橋区に住んでいるのですが、最寄りの都営地下鉄三田線の地下鉄駅である志村三丁目駅から、なんと乗り換え無しで約一時間半くらいのアクセスの良さです。三田キャンパスも同様に、板橋区の都営地下鉄三田のの志村三丁目から乗り換え無しの約一時間くらいのアクセスの良さを感じます。
-
施設・設備良いちょっと変わった視点からのアドバイスですが、学内に落ち着いた雰囲気のあるカウンセリングルームがあることが我が母校の魅力的な面でもあります。誰でも自由に利用させて頂けて、ただ単にお昼ごはんを食べるフリースペース的な感覚で利用しても多い大丈夫です。もちろんのこと、何か悩みからあれば、専属のカウンセリンセラーのカウンセリングを受けることができるという点があるので、いざというピンチの時にも役に立つ施設だと思います。
-
友人・恋愛良い慶應義塾大学文学部人文社会学科の最大の魅力と言えるのは、親しい友人が出来やすい傾向にある事です。しかも、その親しい友人とのつながりは大切なものであって、卒業後の今でもその親しい友人との付き合いは続いています。さらに、彼氏彼女の事情も悲喜こもごもの人間模様があり、青春の思い出になる恋愛関係が成立しやすいのも慶應義塾大学文学部人文社会学科の人特徴です。ちなみに彼氏彼女のカップルが出来やすい傾向がある場所は、学内でのフリースペースやカウンセリングルームの一般フリールームがあります。
-
学生生活良い私は慶應義塾大学文学部人文社会学科のサークルは、テニスサークルに所属していました。私のほうが先にテニスサークルに入っていたのですが、彼女と出会ってからは、彼女も同じテニスサークルに入ってくれる事になり、テニスサークルでの青春時代を過ごしました。また、最も親しい友は、ラグビー部に所属していて、全国大会にまで参加して、他校の生徒からもモテまくってました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、のちに学ぶ発展科目や応用科目にまで対応できるように、すべての教科の基礎知識となる基礎的な科目を履修します。必修科目が多いのも特徴です。2年次以降は、1年次に学んだ基礎的な科目をさらに広げて解釈する応用科目が多くなります。そして四年次は、最も重要な学年です。卒業論文を書くにあたり、文字通りに命がけで卒論を書き終えます。就職活動と同時進行でやっていかなくてはならないので要注意です。
-
利用した入試形式大手都市銀行の総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414487 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い文学系で人間関係学系の内容を専攻し、将来の進路に役立つ勉強ができる場だと思います。講義も充実しており、とても楽しいキャンパスライフを送ることが出来ました。
-
アクセス・立地良い私が通っていたのは三田キャンパスですが、大江戸線や浅草線、三田線、JRなどから行くことが出来て便利です。遅延があった場合、迂回ルートが多いのはとても助かりました。
-
友人・恋愛普通友人関係はそこそこ。人とのコミュニケーション能力が低い私でもそれなりに対人関係に困ることなく過ごすことが出来ました。
-
学生生活良い私は高校時代、弓道部に所属していたので、大学の体育会でも弓術部に入部しました。高校の弓道とは流派が違い、戸惑うところもありましたが、大学弓道特有の自由さがあり、心機一転、弓術を流派の壁を越えてのびのびと楽しむことが出来ました。高校の時の大会とはまた違う空気感でその空気感もとても楽しめました。学問以外でも学ぶことの多い大学で素敵だと思いました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先臨床心理士
投稿者ID:369855 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 人文社会学科
慶應義塾大学のことが気になったら!
基本情報
慶應義塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 慶應義塾大学 >> 文学部 >> 人文社会学科 >> 口コミ























