それなりに忙しいが充実している大学生活:慶應義塾大学理工学部化学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

それなりに忙しいが充実している大学生活

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理工学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  割とずっと実験や提出物があるので、忙しめではある
  でもその分確実に勉強はするので、4年やりきればかなりためにはなると思う
• 講義・授業

  良い
  専門的なこと以外にも色んなことが学べる
  外部講師も来るので視野が広がると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数学科のため、研究室について知る機会は多く、選びやすい
  配属は4年から
• 就職・進学

  普通
  研究室でのサポートはまだ不明、化学系のため分野は人によりけり。研究室に入ったら先輩からのサポートは手厚いらしい
• アクセス・立地

  悪い
  矢上キャンパスまではそれなりに時間がかかるし、坂できつい
  2年までは駅から近くて楽
• 施設・設備

  良い
  色んな設備はある、キャンパス自体は良い
  日吉キャンパスはひろいが移動が面倒、サークル設備はぼちぼち
• 友人・恋愛

  良い
  幅広い人がいる、男女比の偏りもそこまででは無いため、友達や恋人を作ろうと思えば作れる
  
• 学生生活

  良い
  すぐ近くの日吉キャンパス(1,2年で所属)にサークルがたくさんあり、充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  量子化学、その他各種理論化学がメイン
  触媒系の化学なんかもやっている
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学門Eからだと化学科と応用化学科にいけるが、応用化学科よりは化学科の方が理論系をやっており、また少人数学科が魅力的だったため