最高の場所！:青山学院大学社会情報学部社会情報学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

最高の場所！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会情報学部社会情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系文系融合型の学部で好きなことが学べる。先生も優しく最高に良い学部だ。またカリキュラムとしては英語と情報系に特に力を入れており、現代の社会に必要不可欠なことを学ぶことができている。
• 講義・授業

  良い
  英語と情報系に特に力を入れた授業がたくさんありこれから社会に行くための準備がきちんとできている。また、講義の雰囲気もとても良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ自分は1年生のためゼミなどは受けたことはないが先輩方の話を聞いている限りでは、ゼミもとても役に立つものだと言っていた。
• 就職・進学

  良い
  青山学院大学の社会情報学部は青山学院大学の中でも特に就職率が高い学部として知られている。またその就職先も大手がおおい。
• アクセス・立地

  良い
  青山学院大学には二つのキャンパスがある。一つは言わずと知れた渋谷にあるキャンパス。そしてもうひとつが社会情報学部のある相模原のキャンパスだ。校舎は綺麗だし、空気も澄んでいる。最寄駅も近く交通の弁も立つ。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが日本の大学の中でも一番綺麗だと言ってもおかしくないくらい綺麗である。また自然が多いため夏でもエアコンをつけずに窓を開けるだけで心地よい。
• 友人・恋愛

  良い
  社会情報学部は学部内での繋がりが多く、学部の人とは大体知り合いである。テストなどの情報もたくさん入ってくるので学部内での友情は最高だ。
• 学生生活

  良い
  サークルも星の数ほどあり自分にあったサークルを見つけることができるし、学園祭も両方のキャンパスで異なる時期にあるため二度楽しむことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  やはり社会情報学部と言うだけあって、情報系に強く力を入れている。また英語にも強く力を入れておりTOEICの点数が400から800の二倍になったと言う人もたくさんいる。