青山学院大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.12]

在校生 / 2019年度入学

青学に来て後悔することはまず無いと思う。

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  もうちょっと実践的な英語を学びたかった自分にとっては、この文学部の英米文学科というのはちょっと趣旨が違ったかなという気がする。が、文学作品を読みたい人にはおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  さすがはMARCHでもトップレベルの学部、と言うべきか。非常に面白いことには面白いです。が、やっぱり文学作品に興味が無い人にはつまらないかなと思います。
• 就職・進学

  良い
  MARCHというブランドの中でさらにトップクラスの学部だと思うので、就職には困らないかと思います。まだ1年なのであまりわからないですけど。
• アクセス・立地

  良い
  青山キャンパスに通ってるので、知っての通り最寄りは渋谷、表参道と都心のど真ん中。駅からも歩いてすぐなので、立地周辺環境、通学のしやすさ全てグッド。
• 施設・設備

  良い
  施設はやっぱり広くて最初の方は迷ってしまうかもしれないけど、学食、購買と充実してる。ちょっと違うけど12月に現れるクリスマスツリーは必見。
• 友人・恋愛

  良い
  充実してるとは思う。けどやっぱりサークルに入らないとちょっと厳しいかも。逆にサークルに入れば絶対に友達は出来ると思う。
• 学生生活

  良い
  文句なし。とても楽しいし。どんな人でも楽しめると思う。けど人が多すぎるのが玉に瑕。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英米文学を読み下し、英語圏の人々の文化生活について学びを深める。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語を使って将来海外で働きたかったため、この青山学院大学の英米文学に進むことで、英語を学び将来に活かしたかったから。

在校生 / 2018年度入学

勉強と遊びの両立ができる場所

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をするにも、キリスト教を学ぶにも、スポーツをするにも、とても充実した大学だと思います。また、とてもブランドがある大学ですので、就職活動などには有利だと思います。学びたいこと以外にも立地がいいため友人と息抜きに遊ぶにもピッタリだと思います。
• 講義・授業

  良い
  人数が多いので細かな指導を受けることの出来る授業とそうでない授業があるけれど、中学や高校の教諭の資格を取ることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  15こ程のゼミから選べますが、そのゼミによって活動が積極的であったり積極的でなかったりするのでよく考えて決めることをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  学校の先生や司書など学んだことを活かす人もいますが、もちろん営業や事務などの職に就く人も多くいます。就職活動ではセミナーなどを開いてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  銀座線と半蔵門線の表参道駅が最寄りで5分から10分で着きます。15分20分ぐらい歩くと渋谷駅もあるのでそっちから通学する人も多いです。都会なので何か買いに行くでも遊びに行くでもとても便利です。学校内にもカフェなどがあるので立地や施設は充実していると思います。
• 施設・設備

  良い
  食堂が何個かあり、最初は少し迷ってしまうかもしれません。また何個もあるけれどやはりお昼はすぐに席が埋まってしまったりコンビニが長蛇の列になっていたりします。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活が多いためそういうものに入れば出会いなども多いと思います。けれど、青学がキリスト教の学校ということで、カルト集団なども多くあると聞くのでサークルなどに入る場合はしっかり確かめてから入ることをおすすめします。
• 学生生活

  良い
  サークルは多く青山のキャンパスでない所で活動するサークルもあるそうです。青山祭は毎回すごい芸能人の方のトークショーみたいなものもあったり、出店の数も多いので充実はしていますが、来場者が多すぎて快適ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次から日本語教育か日本文学どちらを学ぶかをある程度決め、二、三年次で自分の学びたいことにあった教科を取っていきます。二、三年次はある程度余裕が出来ると思うので、卒業演習の準備を早めにしておくことをおすすめします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  不動産業。入ってから研修をし、自分の適性や希望に応じて部署が変わる。
• 志望動機
  日本文学に元々興味があり、学びたいと思っていました。立地も都会で、都会の憧れがあったので入学しました。

在校生 / 2021年度入学

英語を使いながら自由に学べる

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  アメリカ文学・イギリス文学に興味があり、深く学びたい方におすすめです。英語の講義もありますが、入学前にTOEICの試験をしてクラス分けをするのでついていけるレベルで勉強できると思います。
• 講義・授業

  良い
  イギリス・アメリカの文学やそれにまつわる歴史を詳しく学べます。石原先生のアメリカ文学概論は幅広いジャンルのアメリカ文学についてとても興味深く学ぶことができるので、おすすめです。
• 就職・進学

  良い
  まだ一年なのでわかりかねますが、航空関係や教員になる方が多い様です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は渋谷駅か東京メトロの表参道駅です。表参道駅の方が大学から近いですが、渋谷駅の周りに遊べるスポットが多いので渋谷駅を定期の範囲にしている学生が多い様です。
• 施設・設備

  良い
  特に目立った老朽化はない様に感じます。全体的に清潔感があり、また屋外に友達と座れる椅子やテーブルが多くあるので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナの関係で今は難しいですが、サークルや必須科目のreadingや第二外国語、integrated English の講義で顔見知りになれると思います。
• 学生生活

  良い
  コロナの関係で活動しているサークルと十分に活動できていないサークルがありますが、基本的には充実していると思います。青山祭はサークルに所属していないと参加自体が危ういということをサークルの先輩に聞いたので、青山祭に行きたい方はサークルに参加してサークルメンバーとして青山祭に参加することをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はアメリカ・イギリスのどちらかを選択することはなくどちらの文学・歴史も学ぶことができます。3年次からはイギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、グローバル文学・文化、英語学、コミュニケーション、英語教育学の６コースから一つを選び学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  中高と英語を学ぶのが好きで、そこからアメリカ・イギリスの文学の歴史に興味がでて入学を目指しました。

在校生 / 2021年度入学

英語を英語で学べる学科

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英米の先生方はみんないい先生ばかりで授業を受けていて楽しい。英語を話せるようになるのは難しいが、リスニング力は確実に上がる。
• 講義・授業

  普通
  先生によってばらつきがある。授業を聞かなくてもレポートのみで単位をもらえたりする。授業を受けているだけで英語を話せるようにはならない。
• 就職・進学

  良い
  英語の青山と言われるだけあって、先生方は留学についての情報をたくさん持っているし、勧めてきてくれる。就職は多分いいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  表参道から近すぎて駅出たらすぐ見える。渋谷は少し遠いが渋谷方面から帰る人もかなり多い。立地は日本一だと思う。
• 施設・設備

  良い
  17号館、15号館は綺麗だがそれ以外は歴史ある感じ。でも設備に困らないのでいいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  英米はほぼ女子なのでカップルは少ないが、他の学部は多い。ただ女子同士でかなり仲良くなれる。英米は比較的平和でいい子が多い印象。
• 学生生活

  良い
  コロナ禍で減ったが、ちゃんとやるところはやる、やらないところはやらないと明確になった気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部だが、四技能すべて学べる。特に私はリスニング力が上がったと感じる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校の推薦で選べたから。立地がよく世間にも知られていて就職に有利だと思った。

在校生 / 2019年度入学

英米文学の歴史を学べます

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの友達も明るくて楽しい人が多いです。ですが、真面目なばかりなので、必修授業には集中して取り組めます。しかし選択授業の取り組み姿勢は人によってかなり違います。
• 講義・授業

  普通
  英米文学部という学部の名前の通り、英米文学を学びたい人や、勉強の意欲が強い人にはとても良い学部だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミを履修していないためなんとも言えませんが、選択するゼミによって卒論の有無なども変わってくるようです。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の就職実績は名前を聞いたことのある大手のものが多く、やはりそこがこの大学の人気の理由のひとつでもあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学の立地はとても良く、大学から離れなくても周りにたくさんお店があるので、たくさんの学生がこの環境を楽しんでいます。
• 施設・設備

  良い
  学内にあるジムは定額を払えば使い放題なので、よく利用しています。
• 友人・恋愛

  普通
  これについては人によって全く異なるので、入るサークルや部活、選択する授業によって変わってきます。学部内での出会いはほとんどありません。
• 学生生活

  良い
  色々なサークルがあるため、何か自分のやりたいことがある人は探せば見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学の歴史や、歴史の背景を学んだり、英語の文法や発音等を学んだりします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語について、コミュニケーションとしての視点ではなく歴史やその背景の視点から見てみたいと思ったためです。

在校生 / 2016年度入学

一般大の中にある芸大

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部比較芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣の旧態依然めいた考え方にアレルギーがなければ、基本的に過ごしやすい学科です。芸術をやりたい人ではなく、研究したい人に向いています(ただし"やる"側の人も多数在籍します)。現代的な芸術を学びたいのであれば同学の総合文化政策をおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  美術史を学ぶ上での正攻法やしっかりした授業は受けられます。ただしかなり癖の強い教授も多く、教える側と教えられる側の相性がかなり授業に響いてきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミがありますが、西洋演劇、東洋演劇、東洋美術が2つ、西洋絵画が2つ、映画、西洋音楽が2つの中から選びます。東洋音楽ゼミは現段階ではありません(授業はあります)。教授の守備範囲外のことは十分に研究できないこともあります。人数が少ないので教授との相性は授業以上に成績に関わってきます。
  また、毎年サバティカル(研究休暇)を1年間誰かが取るので、自分のつきたい先生が1年間学内にいないこともあります。
• 就職・進学

  良い
  創設から間もないため就職に強くないとオープンキャンパスで言われましたが、それほど悪いという印象はありません。大手広告会社、配給会社に内定を貰った友人が複数います。芸術系に進む人もいますが、割合としてはそれほど多くはないです。ただ、フリーのカメラマンや声優･俳優などになる人も割といるので、そのあたりは少し特殊かもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅と表参道駅の間に位置するので、立地はこれ以上ないほどアクセスが良いです。ただし駅から10分程度は歩きます(直結ではないです)。流行りの店が多く入れ替わりも激しいです。学校の周辺は微妙に物価が高いですが、渋谷駅まで出れば問題ないです。どこかに遊びにも行きやすいです。
• 施設・設備

  普通
  学科の施設は研究室のみです。プリンターが基本的に無料で使える点が最も助かります。文献も用意されています。学校図書館が貧弱なので利用することもありますが、研究しようとすると数と深さが足りない蔵書だと思っています、
• 友人・恋愛

  良い
  いい意味で変な友人が沢山できました。どういった人と共に大学生活を過ごすかでかなり変わってくると思います。行動力がある人と極端にない人で学科内の雰囲気が割れているような気もします。男女の比率が2:8~1:9なので、学科内での恋愛に過度な期待をするのはオススメしません。
• 学生生活

  良い
  いろいろあります。学科内では年に2度懇親会があります。コスパが良いので面倒でなければ参加をおすすめします。学内に大抵のサークルはあります。飲みサーが多いので注意。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽･演劇映像･美術の三領域を東西に渡って比較･分析研究します。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  事務系総合職で建機の総合メーカーに内定しています。財閥系の子会社です。
• 志望動機
  美術が好きだったので、文字ばかりではない勉強ができるかと思って志望しました。

在校生 / 2023年度入学

キラキラした大学生活を送れる

2023年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多いので色々な出会いがあると思います。最初は緊張しますが慣れてくると楽しいです。IEという授業では必ず友達が出来ます。
• 講義・授業

  良い
  キラキラした人達が沢山います。
  英語の先生もノリが良くて楽しい人が多い気がします^^
• 就職・進学

  普通
  まだあまりわかりませんが就職状況は情報を見た限りいいのだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、表参道の間なので空きコマや学校終わりに遊ぶとこが沢山あります。
• 施設・設備

  良い
  トイレが沢山あるし、水をくめるところある。教室によってはひとつの席にひとつ充電するところがあるのがいい。
• 友人・恋愛

  良い
  楽しいです。友達は学校に行っていればできます。恋愛関係は話を聞く限り充実しているとおもう。
• 学生生活

  良い
  ゲストとしてくる有名人が豪華です。さすがという感覚しかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語についての色々なことを学びます。音声学や文学、コミュニケーションを主に学ぶ授業など幅広いです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を学びたかったから。都会にある大学に行って都会を沢山知りたかったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2021年度入学

青学イメージとは違い落ち着いている

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年2年は文学も日本語もどちらの内容の授業もやらされる。どちらかにしか興味無い人には辛いかもしれないが、語学研究と文学研究は通ずるところがあるという気づきに繋がる。
• 講義・授業

  良い
  2年の終わりに日本文学コースか日本語コースどちらかを選ぶことができるようになっている。
• 就職・進学

  普通
  就職についてのセミナーなどが頻繁に催されていて、申し込めば受けることが出来る。
• アクセス・立地

  良い
  表参道や渋谷で放課後友達と遊んだり、打ち上げも渋谷でやることが多い。
• 施設・設備

  良い
  雨上がったら清掃員の人がすぐに外のベンチを拭いてくれるし、毎日どこかに清掃スタッフがいてとても綺麗に保たれている。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルも多種多様なので自分に合ったものが見つかるのではないかと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルが定期的にやっているものや、文化祭など、イベントは充実してると言える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年は文学と日本語どちらの内容もならい、2年の最後にコース選択で、文学コースか日本語教育コースかを選べる。日本語教育コースに行ったからといって、教員免許を取れる訳では無い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともと日本文学が好きで日本語教育にも多少興味があったから。

在校生 / 2019年度入学

青山学院大学に通っている学生の記録

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でたくさん勉強したいと思っている学生にはとても向いている大学だと思っています。熱心な教授や講師が多いです。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や講師の方の授業が受けれますのでとても勉強になります
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生から、ゼミが始まりますがきちんと説明会を開催されるのでよいです。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを全ていかせるように、文学関連の企業に就職する方が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  青山学院大学は駅から近いのでとても通いやすいのがいいことです
• 施設・設備

  普通
  新しく作らた施設もありますので見た目はとても綺麗だとおもいます。
• 友人・恋愛

  普通
  学内では、サークルの数がとても多いので充実した日々を過ごしている方が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは全体でたくさんありますので自分に合うサークルを見つけられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では簡単な授業からはじまりますが、2年生からは発表などが多いです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔から文学関連に興味があり、より深く理解したいとおもい入ることにしました。

感染症対策としてやっていること

大学では、オンライン授業がメインになっていますが、たまに授業を受けに行きます。

在校生 / 2017年度入学

芸術好きな方はぜひ！

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部比較芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  美術、音楽、演劇映像を学びたい人にとっては最適な学科です。教授も芸術を愛する方ばかりでとても熱心に教えていただけます。レポート課題が多いので書く力も身につく
  
• 講義・授業

  良い
  個性豊かな教授が集まっている。
  実際に作品に触れることを大切にしているので、美術館、音楽会、舞台等課外活動も盛んです。
• 就職・進学

  良い
  具体的にどのようなサポートがあるのかどうか今はまだわからないが、進学実績は他学部や他学科に比べて特別いい方ではないかと
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅からは坂上がって少し大変だが表参道からは駅近
  また通学路には色々なお店があるので毎日通っても飽きない
• 施設・設備

  良い
  教室は基本的にどこも綺麗で、きちんと整備がされている。
  しかし大教室だと空調のムラ、、席によっては教授の顔が見えづらいなどあるので席選びは慎重に行った方が良い。
  
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学問に興味のある学生ばかりが集まっているので、話しが弾むし、すぐに打ち解けられる雰囲気で、大変居心地がいい
• 学生生活

  普通
  学内にサークルはたくさんあり、サークルに所属すると学生生活が華やかなものになると思います。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多く慣れるまで時間がかかりますが、様々な芸術分野を一度に学べるので楽しいです。3年次からゼミが始まる。
  
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  元々芸術の分野が好きで深く学びたいと思っていたのと立地で決めました