青山学院大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2021年度入学

英語の力を伸ばすという点ですごく良い

2022年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の勉強はもちろんのこと海外の歴史や文化を学ぶのにはもってこいだとおもいます。英語の授業は単語というより文章をたくさん書きます。
• 講義・授業

  良い
  英語圏の文化や歴史などが学べます。また、様々な授業を受けることができるため、幅広く学べます。
• 就職・進学

  普通
  進学実績はそこそこに良いと思います。ただ、毎年何人か単位が足りず留年になっています。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが青山だと路線がたくさんあり通いやすいです。逆に相模原だと少し通いづらいところがあります。
• 施設・設備

  良い
  海外からいらっしゃった先生方がたくさんいます。オンライン設備も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  どちらかというと授業でというよりサークルや部活での方が友人間の仲が深まります。
• 学生生活

  良い
  とても充実しています。学祭でも様々な部活やサークルが出し物をしている印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語以外に海外の文化や、歴史、さらに翻訳や通訳の方法なども学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校の時から英語が得意だったからです。しかし、まわりのひとも得意なひとばかりなのでおもったより自分ができていなかったことを実感して勉強に励むようになります。

在校生 / 2021年度入学

今頑張らなければ入学できないです。

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で英米について勉強をしたいと思っている人にはとても良い大学であると思っています。施設も充実しています。
• 講義・授業

  普通
  充実しています。青学にはいることが出来て凄く嬉しいし、授業内容もとっても良いです。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かすため、就職についての授業が多いように思えます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスはすごく綺麗ですが、学部によってはキャンパスが異なります。
• 施設・設備

  普通
  私大なだけあって綺麗は綺麗であると思う。設備もよいと感じています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多いですし、キラキラした人が集まるところなので恋愛は充実しています。
• 学生生活

  良い
  私大なだけあってイベント事がおおいです。その点に関しては1番良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が学習したいものに反することは滅多にないです。みんな意志を持っているので、学習しやすいです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  青学に入ってキラキラした生活を送りたかったので、学部はどこでもいいので入りたくて入りました。

卒業生 / 2016年度入学

好きなことを見つける、深め、高める

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

文学部比較芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術を学ぶには本当によい環境です。大学は自ら学ぶこと、楽しむことを見つける、など何に置いても主体性が磨けると思います。その点では非常におすすめです。
• 講義・授業

  良い
  あらゆるジャンルの芸術を多角的に見て聞いて感じて、それを主体的または客観的に分析し、言語化する力が身につく。それは、この分野に就職せずとも必ず役に立つ力であると思う。教授と距離の近いアットホームな雰囲気がよいところ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは9つ、最大1学年10名までなので質問、発表がしやすい。2年から基礎ゼミをとれるため、3年次に入る本ゼミを決める導入がある。
• 就職・進学

  悪い
  学科には正直、就職サポート機能がほとんどないですが、大学のサポートセンターは充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、表参道が最寄り駅。おしゃれなお店がたくさんあり、なにも不自由しません。芸術を学ぶにも、都内あらゆるところへのアクセスがよく、立地が非常に良いと思います
• 施設・設備

  良い
  学科の学生が利用できる研究室が使いやすく、良いです。そこで先輩後輩、教授との交流もはかれます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活では友人がたくさんできます。学科は9割が女性なので学科内での恋愛はほとんど耳にしません。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活の数は数えきれないほどあります。1つの分野でも、さまざまな雰囲気を持つサークルがあるため、自分に合うものを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には学科の授業は必修のみで、学年全体で全ての分野を基礎として学びます。2年次はその基礎から興味のある分野を2つ以上選び、興味の幅を狭めてより専門性を高めていきます。3年次からはゼミが始まり、本格的に自分の分野を決定し、卒業論文へ向けて研究を始めます。1年次が1番課題が多く、忙しかったです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  美術に関わる仕事
• 志望動機
  芸術を1つの分野だけでなくあらゆる角度から考察できる点、外部鑑賞などが充実している点からです。

在校生 / 2019年度入学

日本語を再度見つめ、新発見できる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学が好きな学生は適していると思います。日本語についてさらに知りたい学生は、1年は日本文学が多くやや辛いですが2年以降はゼミもあり自分の好きな分野を学べるので楽しいです。
• 講義・授業

  普通
  他の学科と比べると先生が一方的に話す講義型授業が多いように感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々なゼミがありとても楽しいです。自分の好きなジャンルのものが見つかると思います。
• 就職・進学

  良い
  学校や学科の方はしっかり対応してくださるので、とても頼りになると思います。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅と表参道駅の間のあたりにあります。学食は青学関係者以外も多く混み合ってはいますが、近くにおしゃれなお店が沢山あるので飽きずに楽しめると思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が多く、綺麗ですが日本文学科は古めの校舎を使うことが多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学生が多いので、その分楽しいと思います。色々なサークルがあります。
• 学生生活

  良い
  青山祭がとても楽しいです。色々な人がいて、イベントも多く日常的にわいわいしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、日本文学が多いです。二年からはゼミもあり、日本文学か日本語か選べる機会が多いので楽しいです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていません
• 志望動機
  内部進学なのですが、高校時代の先生が私に適しているだろうとおすすめしてくださったからです。

感染症対策としてやっていること

本来の授業開始日より遅れて、オンライン授業が始まりました。今年1年間はとりあえずオンラインのようです。

在校生 / 2017年度入学

大学四年間は人生観を育む大事な遊園地

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系ですので、大学四年間を一生分遊び倒すには良い環境です。一年の半分は休みですので、本気で自分の好きなこと探しが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  学校での講義、教授の指導が解りやすい。また、校風が明るい、但し教授によって大分変わる事がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選びも大事だが、教授選びも大事で、人気のある教授程倍率が高い
• 就職・進学

  良い
  充分すぎる。今の市場のお陰もあるので、企業選びには困らないが、逆に企業の見極めが非常に大事
  
• アクセス・立地

  良い
  通学しやすい。キャンパスによって変わるが、比較的に便利。美味しくて、安い食事も出来る。
  
• 施設・設備

  良い
  非常に充実している。新しい施設もあります。大講堂等は、やはり、大学に入学出来たという実感を感じるn
• 友人・恋愛

  良い
  大学での部活は本格的です。サークルで気軽にするのが良いと考えるか、部活で四年間完全燃焼するかで変わります。
• 学生生活

  良い
  入学して直ぐに勧誘があるので、じっくりと吟味して決めると、後々後悔しないですみます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目があるので、これは選択肢はないですが、選択科目は自分の好きなこと、興味がある科目を選択すると良い。教授選びも重要です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学校名の響きと、後は直ぐに就職をしてしまうのは、勿体無い、自分の選択肢を増やしたかったから

在校生 / 2017年度入学

英語好き集まれ！英語の本で語彙力向上！

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が好きな人により英語に触れる機会が増えるし、何より友達も同志のような人が多いため過ごしやすい環境だからです。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅 もしくは表参道駅が最寄りであるため、学校の立地がすごくおしゃれで何よりカフェや食べ物が充実しているため気軽に外食出来る。さらに、渋谷と原宿が近いため徒歩で歩いて買い物もできるほか、美容室も多様にあるため学校帰りにおしゃれして出かけたい時もすぐに行くことができるし、流行に敏感にもなれるため学校に行くのも楽しくなると思われる。
• 施設・設備

  良い
  学内にコンビニと学食の他に サブウェイがあったり学内でもご飯に困らないし、レパートリーも充実してるためたのしい。また、ジムが搭載されており、気軽にトレーニングもできるため 学校だけど、行く目的も、様々に使うことができるため、とても助かっている。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の友達はみんないい人ばかりで、というかいい人しかいない。明るく温厚な人しかおらず、人を妬むような人もいないため、すごく過ごしやすい。

在校生 / 2015年度入学

芸術オタクの学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部比較芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術の知識を深めたい、芸術が大好きな学生にはとても良い学科だと思います。教授も本当に芸術を愛している方が多く、とても世界観に引き込まれます。
• 講義・授業

  良い
  講義は学外で実際にオーケストラや歌舞伎を鑑賞することができるので、学内で学んだことを活かせます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミ活動が始まり、音楽、美術、演劇映像の3分野に分かれて活動します。ゼミによって個性豊かです。
• 就職・進学

  普通
  進路は様々で、学芸員になる人もいますし、一般企業に勤める人もいます。進路就職センターが役に立ちます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスの良さは抜群です。表参道と渋谷のおいしいごはん屋さんもカフェもすぐに行けるので、困ったことはないです。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は17号館以外は古びているので、青学のイメージと割りとかけ離れた設備かもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  比較芸術学科は9割女子で、ほとんど女子大学みたいなものなので、サークルに所属しないと恋愛は難しいです。
• 学生生活

  普通
  学内にサークルはたくさんあり、サークルに所属すると学生生活が華やかなものになると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、音楽、美術、演劇映像の3分野の基礎知識を身につけます。先生方がローテーションで講義をしてくださり、聞きごたえがあります。3年次からいよいよゼミ活動が始まり、専門分野を極めます。

在校生 / 2018年度入学

国内最高レベルの日本文学科

2018年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国公立大学に2,3人しかいない日本文学の先生が10人以上いらっしゃってます！
  先生のレベルもとにかくめちゃくちゃ高いです。
  東大出身であるのはもちろん、それよりも各分野のトップランナーの方々が勢ぞろいです。
  上代から近現代だけでなく、インドと日本、スロベニアと日本といった海外から見える日本を学べます。また、中国文学や翻訳、日本語教育についても学べます。
  日本語・文学に関するほとんどの授業が受けられます。
  
• 講義・授業

  良い
  とても詳しく、楽しく学べます。
  質問がある場合は解決するまでサポートしてくれます。
  授業の内容は説明が難しくもなく、つまらなくもなく、真剣に取り組めばどこまでもアドバイスをくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学院生の場合、専用の研究部屋が与えられます（共同）
  ゼミは基本自分の担当の箇所を調べてくることが多いです。
• 就職・進学

  良い
  大学3年生の進学時点で一定の条件を満たせば4年生のとき大学院の単位が取れます。つまり修士課程を一年で終わらせられます。
  就職に関しては1年生のときから就職センターで相談を受けながら準備できます！
• アクセス・立地

  良い
  最高。以上。
• 施設・設備

  良い
  実は…ぼろぼろな建物も…
  でも、17号館は凄く快適です！
• 友人・恋愛

  良い
  キラキラしています。キャンパスがせまいせいかよく友達とすれちがいます。
  放課後は表参道でディナーをしたり、空いたコマはおしゃれな美術館へ。
• 学生生活

  良い
  サークルはもちろんですが、途中からでもいろんな経験ができます！たとえばボランティアとか、学生団体とか。
  なにかしらぜったいあなたに合うサークルが見つかります！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは上代から中古・中世の文学史を学び、くずし字も少し学びます。
  2年生のときは江戸時代から近現代までの文学史と、ゼミに入って自分の興味がある時代についてより詳しく学べます！
  3,4年生からは、就職活動もしますが、授業としては主にゼミがメインになると思います。卒業論文を書く準備をします。
  
• 就職先・進学先
  大学院進学

在校生 / 2015年度入学

暗記だけだは歴史は学べない

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  ４つのコースに分かれてるのでより自分の好きな分野が学べる。普通に取り組んでいれば希望コースを選択することができるし、希望のゼミに入ることもできると思う。
• 講義・授業

  普通
  必修科目の英語は、先生の良し悪しは極端である。高校レベルの英語を延々と説明するだけの先生もいれば、英語の小説を読み、高度な英語の授業をしてくれる先生もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  渋谷駅に近いのは便利だが、そのぶん毎日人混み、満員電車を経験することになる。渋谷駅からは坂道を15分ほど歩かねばならないので、面倒である。表参道駅からは平地で五分ほどなので楽だと思う。空き時間に暇つぶしをするお店は豊富で、コンビニも色々ある。12:00～13:00はオフィスで働く方もコンビニやご飯屋さんに来るので、レジは行列なことがおおい。
• 施設・設備

  普通
  パソコン室はリニューアルしてから台数が激減し、動きも遅くなったので最悪である。古い建物はエアコンもカビ臭いことがあるし、新しい建物との差が激しい。
  比較的新しくできた17号館は、食堂や売店、自動販売機、学生センターなど豊富で、建物も綺麗だが、大教室が多いので非常に混雑する。図書館と図書館学習室は、コンセントやWi-Fiも使えるし静かなので便利。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、様々な地域の歴史概要を学びます。2年からは、自分の選択したコースの特講や、文献の講読があります。西洋史コースであれば英語文献ですが、東洋史コースは漢文やアラビア語、日本史コースはくずし字などを学びます。西洋史コースは、自分の研究する地域、時代によっては、英語の他に、フランス語、ドイツ語、ラテン語、ギリシャ語等も学ぶ必要があります。
  高校までのただ覚える歴史というよりは、高校で習ったその歴史は本当にそうだったのか、と様々な史料から検証していくことになります。ただ歴史小説が好き、歴史を学びたいという方は向いてないと思います。

在校生 / 2015年度入学

非常に楽に4年間が過ごせます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の学科の方との話を聞く限り、史学科は課題も少なく、単位も取りやすい。プライベートな時間がたくさんとれるという点が良いところ。しかし就職活動などで史学科はあまり強みがなく、アピールできるところが少ない。
• 講義・授業

  良い
  学科の授業は非常に課題が少ない上に単位が取れやすく、とても楽。さらに必修も多くないため、2年生からは学科に関係ない授業もたくさんとることができる。ゼミの教授も放任主義な方が多いため、自由な雰囲気。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私のゼミは1年に1回～2回発表するだけで単位が貰えるため、非常に楽。そのぶん1回の発表のための準備は時間がかかり、大変な部分もある。研究室もあるため、史料も充実しており、調べものをするときに非常に役に立つ。
• 就職・進学

  普通
  学校全体で就職活動のサポートはしてくれるため、学科としては特にサポートはしてくれない感じがする。史学科は一般企業の選考の際にはあまりプラスにはならず、その他の分野で頑張る必要があると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が表参道・渋谷なため、周りにはご飯を食べるところも買い物をするところも全てにおいて充実している。とても都会なため、電車のアクセスもとても良い。大学近くになんでもあるため、空き時間の暇をつぶすこともとても楽。
• 施設・設備

  普通
  建物によってキレイさに差がある。食堂も、17号館はお昼時になると席を取るのはほぼ無理。サークルで固まってる席が多い。学内のコンビニや売店も休み時間になると非常に混雑する。ブックカフェやパウダールームが新しくできたが、無くてよかった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活をしている人の方がやはり充実していると思う。恋人がいる人はだいたいサークルで出会った人が多い。同じ学科で恋人がいる人もいるが、ごく少数。
• 学生生活

  悪い
  私は途中でサークルを辞めてしまったため、活動があまりなく、その点で周りの人より充実してないと感じる。しかし学校近くでのアルバイトが非常に楽しく、続けていきたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、最大44単位まで申請でき、必修は史学概論、日本史、西洋史、東洋史、考古学の概説が半期で各2単位ずつ、英語が通年で2単位が2つ、第二外国語が通年で2単位が2つ、キリスト教概論が半期で2単位。2年次は、最大48単位まで申請、必修は選考の史料講読又は原点講読が通年で2単位、基礎演習が通年で4単位、英語が通年で2単位が2つ。3年次は最大44単位申請、必修は選考の史料講読又は原点講読が通年で2単位、ゼミが通年で4単位、キリスト教概論が半期で2単位。4年次の必修はゼミが通年で4単位のみ。そのほかに4年間で青山スタンダードや学科の選択科目など。