熊本大学薬学部薬学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2020年度入学

とにかく環境と周りの同級生が神！

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は高校は普通科にいって進学を目指しました！
  大学で勉強したいとおもってるひとにもおすすめですし、
  なりたいものがあるひとにももっとおすすめです！
  目標ももつことが大事です!
• 講義・授業

  良い
  まず自然がきれいで良い環境で学ぶことができます
  そして何より私は周りの同級生に恵まれました
  薬学部は勉強も多くて大変なこともありますがこんな環境で
  学べることに感謝してます!
• 就職・進学

  良い
  薬学部に入ったからには薬剤師になりたくて
  相談したら親身になって聞いてくださって
  資料や試験に受かるために苦手なところもしっかり
  教えてくれました！
• アクセス・立地

  良い
  自然が多くてとても好きですが蚊が多いー！
  私は近くに親と引っ越したので通学しやすい！
• 施設・設備

  良い
  私はカフェテリアが一番好きです
  もちろん勉強もしやすい環境でとてもはかどります
• 友人・恋愛

  良い
  本当に友達や先生
  そして大切な人ができて恵まれました！
  教えてくれる先生方にも恵まれました！
• 学生生活

  良い
  やっぱり大学祭がいちばんの楽しみです!
  体育祭も、とても楽しくて友達と白熱してます！
  私は運動が得意じゃないので…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に薬剤師になるための試験にうかるためのとにかく
  学習です！
  むづかしいことばかりですが初めて知ったことやまなんだことは絶対忘れません！
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小さい頃から薬剤師になりたくて勉強を頑張って入りました
  そして私はお母さんみたいな薬剤師になれるようにこれからももっと
  頑張ります！
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

良くも悪くも本人の行動力次第

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強できる設備に関しては十分に満足できると思います。
  対人関係では個人的にはあまりにも閉鎖的な学部だという印象を持つので、人脈を広げたい人は自分で動くしかないです。ちなみによく想像されがちなキャンパスライフはほとんどないです。勉強したい人が多いので、遊びたい人は遊んでくれる人を探しましょう。僕は勉強はそこそこにして遊べる時には遊びたい派です。
• 講義・授業

  良い
  基本的に問題ないと思います。
  テストに関してはとりあえず過去問を手に入れられればなんとかなる印象でした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室に配属されてないのでなんとも言えませんが、研究させまくる研究室も一部存在し、国試の勉強に時間を割くことが難しいこともあるそうなので薬学科の学生は気をつけたほうが良さそうです。
• 就職・進学

  良い
  低学年のころから企業見学がありますが、卒業生が勤務していることは珍しくなく、熊本県内で就職するならまず困ることは無さそうです。
• アクセス・立地

  良い
  近くに市電が走っておりJRの駅もあるので黒髪キャンパスに比べるとアクセスはいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  研究用の施設に関してはかなりいいと思います。ただ学食は黒髪に比べ圧倒的にショボいです。
• 友人・恋愛

  普通
  薬学部は良くも悪くも他の学部とは隔離されています。そのため、学部内での交友関係は十分に期待できると思います。サークルや部活はあまり多くなく、『部活』の名前でもやってることはサークルと似たような緩い運動であることもあるようです。程よく動きたい人にはちょうどいいのではないでしょうか。
  また、他学部の人との関わりを持ちたいなら自分から動く必要があり、よほどのことがないと多くの人は薬学部のコミュニティの中だけで大学生活を送っているイメージです。
• 学生生活

  悪い
  先程も書いた通り薬学部は他の学部とは隔離されています。黒髪では毎年『紫熊祭』という学祭が開催されますが、なぜかそれに張り合って同じタイミングで薬学部だけの学祭を開催したこともあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年で基礎科目、3年次から研究室配属という流れだったと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  熊大の薬学部を受験する人は同じような人が多いと思いますが、2次試験で英語を使わずに済むということが1番大きかったです。

在校生 / 2019年度入学

使える薬剤師になりたいなら熊大へ

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  恋愛の幅が狭いことと、国試の合格率が低いこと以外不満はありません。とても充実していて、この大学に来てよかったと思っています。
• 講義・授業

  良い
  充実しているが、淡々と情報だけを言って終わる先生もいるので、自分で勉強しないといけないことも沢山あります。ただ、教授のレベルは本当に高いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コアタイムが20時だったり、実験ばかりで国試の勉強が疎かになるなどはあります。しかし、ここの大学でしか、薬学科もこんなにも研究できないだろうから、将来への視野がとても広がりました。
• 就職・進学

  良い
  国試の合格率はとても低いです。自分でなんとかしなければならない部分がとても多いからです。就職はいいイメージがあります。
• アクセス・立地

  良い
  立地がとてもよく、日常生活には困りません。ご飯屋さんも多く、生活必需品が安く買えるお店も沢山あり、24時間営業のところもあります。
• 施設・設備

  良い
  それぞれの研究室の設備も整っており、授業中する場所も整っています。ただし、薬学部においては食堂が空いている時間がお昼の2時間ほどしかないので、そこが少し困っています。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部だけなので、先輩との繋がりも強く、とても楽しいです。私の学年は5組ほどカップルがいます。異例です。
• 学生生活

  悪い
  忙しくてサークル活動はなかなかですが、できてはいます。サークル内で受け継がれる過去問は充実しています。なので、是非サークルには入ってください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  クスリのことだけでなく、体についてなど、幅広い分野を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  多分薬剤師？
• 志望動機
  医学部にとどかなくて、研究がしたかったので、熊大の薬学部なら研究できるし、まあいっかと言った感じです。

感染症対策としてやっていること

zoomと動画と対面のハイブリット型授業が中でも特徴的です。あとは、動画見て課題だったり。

卒業生 / 2017年度入学

薬学について学ぶならここだ！！

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。私のように薬学を学びたいと思っている人にはとてもいいです。
  
• 講義・授業

  良い
  授業内容が充実していてとても素晴らしい学校でした。また、先生たちも良い授業を心がけてくださりありがたかったです。
• 就職・進学

  良い
  大学で学んだことを活かし、さまざまな企業へ就職していく人が多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  都会の方にあるわけではありませんでしたが、少し行くと買い物をするところがあり不便とは感じることはありませんでした。
• 施設・設備

  良い
  学校はとてもきれいで新しいというわけではありませんでしたが素晴らしいかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  これに限っては人によりますね。大学入学してからすぐ付き合い始めて卒業まで続く人もいれば、ずっと相手がいなかった人もいましたね。
• 学生生活

  良い
  文化祭はとても楽しく、内容も充実しており、イベントの中で一番心に残ってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず、医療について学びます。それから、薬学について学んでいきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  県内の国立大学といえば熊本大学しかなかったので迷わず決めました。
• 就職先・進学先
  メーカー

卒業生 / 2017年度入学

覚悟を持って来た方がよい。

2023年03月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  薬剤師を目指す人には向かないと思う。6年の12月から国試勉強は本当にきつかった。国立大学の中では合格率は低いが、このスケジュールでこれだけ受かるのは本当にすごいと思う。自分もおそらく合格できているとは思うが、もし高校生にアドバイスするなら英語を頑張って他の国立薬学部に行くことをオススメしたい。
• 講義・授業

  悪い
  先生によって差がある。正直国家試験につながる講義とは思えない。単位に関しては、一部の科目を除き、過去問を集めて勉強すれば大体受かる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の研究室では学生の実験結果が全てで、そのデータで論文を出したり学会発表をしている。学生を実験ロボットだと思っている。心を無にして社会勉強だと思い乗り越えるしかない。
• 就職・進学

  普通
  研究室によってはコネがあったり、優秀な人は大手企業に就職している。就職のサポートはほとんどないが、薬剤師職であれば内定に困ることはないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  市電通りに面していて、街にも近く立地はとても良い。バイトも近場で見つけられる。
• 施設・設備

  悪い
  トイレが綺麗になったので以前と比べると快適になったと思う。ただ、大学側もお金がなく節電を強いられるので夏は暑く冬は寒い。
• 友人・恋愛

  悪い
  1、2年時はサークル活動や飲み会などで人間関係を作るチャンスはあると思う。3年生以降は、同じ研究室の人が1番の友人になった。恋愛関係はバイト先や友人の紹介、マッチングアプリなどを活用して相手を探すしかないと思う。
• 学生生活

  悪い
  イベントはほとんどない。サークルに関しては、薬学部だけのサークルがあり、忙しくてもゆるく活動できるので充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  講義では物理、化学、生物、薬理、病態、薬剤、法規、衛生など。研究室はメンタルトレーニング、社会勉強。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  調剤薬局
• 志望動機
  薬剤師になりたかったから。英語が苦手だったので国立大学で二次試験に英語がない熊大を志望した。

在校生 / 2017年度入学

可もなく不可もない。

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  3年生から研究室配属があり、その研究室の希望は１２年の成績で決まるので、12年生の頃から、注意して、あまり再試に引っかからないように気をつけて取り組むべき。
• 講義・授業

  良い
  1年生のうちから専門的な授業に取り組めるので、早くから学びたい人には良いのでは
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は、入るところによって様々なので考えるべき。１、２年の成績も良い方がいい
• 就職・進学

  良い
  熊本県内では、薬剤師としてはどこにでも入れると学部長が言っていた
• アクセス・立地

  良い
  電車通り沿いにあり、比較的交通の面で本学よりも利便性はいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  この前、新しく大学内に企業の人が入ってくる建物が建っていた。
• 友人・恋愛

  良い
  ほとんどが、学部内のサークルや部活に入るため学部内の交友はあると思う
• 学生生活

  普通
  各サークルによるが、頻繁に試合を行っているところもあれば、幽霊部員みたいな人が多いところもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校で言う、物理、化学、生物などの理科系はすべて行うので、物理生物の選択は、関係ないような
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  苦手な英語が熊本大学では2次試験になかったので、入学しようと思った

在校生 / 2017年度入学

いけるなら九州大学をお勧めします

2020年04月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  薬学科志望の人にはこの大学はお勧めできません。理由としては教授たちは創薬の生徒を欲しがっており、何においても創薬の生徒を優先します。例えば研究室配属においては成績関係なく問答無用で創薬の生徒から選択していきます。頭の悪い創薬の生徒>頭のいい薬学科の生徒といった感じです。私もこのせいで第一希望の研究室に入ることができませんでした。自分よりも頭の悪い奴らが優先されるのはまったく納得がいきません。また、他大学に比べ研究室配属の時期が半年から一年ほど早いためなかなか勉強の時間をとるのが難しく、国家試験合格率は全国の中でかなり下の方です。薬学科に入りたい方は違う大学へ行くことをお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  授業に関しては一部を除いてほぼ問題ないです。テストも授業をまともに受けていれば大丈夫です。
  
• 就職・進学

  普通
  熊本の国立大学の薬学部であるため、熊本県内においては就職が非常に強いです。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスの場所自体は黒髪キャンに比べてかなり良いところだと思います。
• 施設・設備

  普通
  研究室で研究するにおいて、実験の設備は十分揃っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  イキリの創薬、陰キャの薬学科と思ってもらえればだいたい当てはまります。
• 学生生活

  悪い
  やはりそこまで人数が多くないのでサークルの数はあまりありません。イベントは廃止されたものもあり今はあまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬のことはもちろんのこと、人間の体についても詳しく学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  薬剤師になるために薬学科を志望していたのですが、この熊本大学はレベルが低く入りやすい大学だったため選びました。

在校生 / 2017年度入学

勉強するひとにはいい学校だと思います。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  以上の理由からまあまあな学校ではないでしょうか。地元に就職する人が多いかな。多分自分もそうなるでしょうね。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだわからない
• 就職・進学

  普通
  まだ進学や就職する学年ではないためなんとも言えない状況です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から若干遠いので少し不便。一人暮らしなら近くに借りたら問題ない
• 施設・設備

  普通
  古いのでそんなに充実していたり綺麗というわけではないと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分が友達も恋人もいないので充実しているとはいえないが実際はわからない。
• 学生生活

  普通
  何にも参加していないので充実しているのか否かはわからない。人によってはしているのでは。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年のときは教養科目で2年は教養と専門、三年から完全に専門科目になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  薬剤師
• 志望動機
  昔から医師になりたかったが成績が足りず、それならば同じように人を治せる薬剤師になりたいとおもったから。

卒業生 / 2016年度入学

研究に重きを置く学校

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  とにかく研究室にいる時間が長くなる。だんだん、国試のためなのか、研究のためなのか分からなくなる。国試勉強は6年の12月からしかできない。なのに何故かみんな合格する。すごい。
• 講義・授業

  普通
  授業のほとんどが校内の教授の授業。授業の選択もなく、決まった時間割で単位を取っていく。授業は淡々と教科書読むだけの教科もある。
• 就職・進学

  普通
  サポートはほとんどない。皆自分で就活し、ほとんど6年の夏前には全員決まる。
• アクセス・立地

  良い
  中心街に徒歩15分ほどで行ける。市電、JRの最寄り駅も徒歩10分ほどのところにある。
• 施設・設備

  普通
  古い建物はトイレが汚い。新しく建った建物は全体的に綺麗。研究設備だけは揃っている。
• 友人・恋愛

  普通
  薬学部だけのキャンパスなので、同学年は全員顔見知りになる。上下の学年も結構顔がわかる。悪い噂はすぐ回る。
• 学生生活

  普通
  本学ののサークルにも入れるが、学内の生徒はほとんど薬学部のサークルに入る。薬学部のサークル数は少ないが、そこで横と縦のつながりができるので、一つは入ることをお勧めする。過去問などもそこで入手できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  6年かけて薬剤師国家試験に必要な科目を授業で勉強する。3年目以降は研究室配属され、授業と研究の占めるウェイトが逆転する。5.6年になると学生というより研究者になってくる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院
• 志望動機
  国立で薬学部があるから、志望しました。熊大にした理由はセンターの配点が少なく、二次の割合が高かったから。

在校生 / 2015年度入学

免許はついでで研究したい人向き

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  熊本大学薬学部の魅力は研究でもあるが、研究が他の大学の薬学部、また他学部に比較して大変すぎて国試やCBTなどの学業や部活、バイトに勤しむ時間が限られる
• 講義・授業

  普通
  先生によりけり
• 研究室・ゼミ

  普通
  希望した研究室に入れるかどうかは成績順位次第で、二年次までの成績が反映され、2年後期に希望調査と順位の発表があり、三年次から6年次まで研究室に配属され四年間研究室に縛られる生活に。充実しすぎている。研究したい人にはとても向いていていい環境。免許だけ取りたい人にとっては億劫。
• 就職・進学

  良い
  研究頑張ってればいいとこいける。
• アクセス・立地

  普通
  街には近いが、一二年次は薬学部キャンパスと黒髪キャンパス行き来しなくてはならず面倒。薬学部キャンパス自体は街に近かったり店や市電など便利ではある。
• 施設・設備

  悪い
  割と古い。地震でちょっと色々あったし。研究に使われる機械は結構いいものが多いからやっぱ研究にはいい。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部内での出会いにとどまる部分が多い。
• 学生生活

  悪い
  学部内サークルもあって学部内での縦のつながりは強いが、学部外との交流は少ない。自ら意思があって交流を深めたくて本学のサークルに通うひとも少なくはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年 2年 基礎、教養
  3年 応用基礎
  4年 実践的な内容に CBT OSCE
  5年 病院、薬局実習、ポリクリ
  6年 卒論 国試対策
  3～6年 研究