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熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(726)

工学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(142) 国立大学 359 / 606学部中
142131-140件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      なんとなくこの学科に来た、そんな人でも、卒業するころには何かやりたいことを見つけることができる、そんな学科のような気がします。わたしもとくに考えず、名前だけで選んで入学したのですが、卒業するころには目標を見つけることができていました。
    • 講義・授業
      良い
      講義だけでなく、グループワークなどが充実していて、楽しい授業がたくさんありました。みんなでわいわい、楽しく授業ができました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類が充実していて、それぞれの研究室が業績を残していました。研究費もかなりありましたし、困ることはないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学については、先生がかなりサポートをしてくれていましたので、安心感がありました。私も自分の希望の就職先に内定を頂けました。
    • アクセス・立地
      良い
      とにかく市街地に近い!飲み屋さんもたくさんありました。バイとするにもちょうどいいですし、バスもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      工学部はとくに!施設がすべてきれいです。快適な学生生活を送ることができます。たがっかについてもずいじきれいになっているところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人には特に恵まれ、いまでもとても仲良しです。同級生はもちろん、先輩・後輩とも定期的に交流する機会がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まちづくり、環境づくりを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      地盤環境研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地盤について研究します。私は防災の研究をしました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      女性が働くには一番良い就職先だと思ったからです。
    • 志望動機
      まちづくりの興味があったからです。それだけです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問をたくさんときました。分からないことは教えあいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64063
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      化学の好きな方はその知識を深めることができ、将来化学を職として働きたい方に良いと思います。しかし、実験がたびたびあるので苦手な人にはきついと思います。また、大学は高校と違って勉強を強要されないので、自分次第で充実度が変わってきます。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生も非常にわかりやすい授業をしてくださり、不満はないです。主に化学の授業ですが、数学や、物理の選択科目も選択しなければなりません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どちらかというと、有機化学の研究室が多い。また、研究室への配属は、上位以外はジャンケンなので(今のところ)一年生から良い成績をとっておくのが好ましいです。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業への就職実績があり、就職には問題ないと思います。研究室と提携している企業や機関への就職もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      黒髪キャンパス周辺には飲食店が非常に豊富であり、困ることはまずないと思います。バスも街から20分ほどで着きます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が去年新しくなり、勉強スペースが充実しています。五校記念館は明治時代からある建物で、歴史を感じることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、普通の人が多いと思います。サークルや部活に入っていれば、他の学部の人と接触でき非常におもしろいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校化学の内容をさらに深く詳しく学べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      自分の興味のある分野を学べる学科であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、教科書や参考書で調べておこなっていた
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63244
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思う。またいろんなことをしている人が多いので将来何がしたいかわかっていない人にもいい刺激を与えると思う。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門分野の先生が集まっているうえ、授業の選択肢が幅広く受けやすいから。その分度の講義にするか迷うときもあるが、幅広く知識を吸収したい人には理想的だと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い。国の研究機関との提携もあったりする。研究費もまあまあで、研究費の困ることは少ない
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績がある。先生も親身に相談に乗ってくれたりアドバイスしてくれたと思う。研究室のOBからの紹介もあったりして、就職については有利な印象を受けた
    • アクセス・立地
      悪い
      図書館、学食、生協が近い。周りにおいしいご飯が食べられる店も多い。駅までは少し時間がかかるが、バス停がすぐ近くにあるので、交通には困らないだろう。
    • 施設・設備
      良い
      後者自体は伝統のある雰囲気を醸し出しているが、その他の設備は新しいものなどが多いと思う。敷地も広くカフェや売店も充実、学食もそれなりにうまいと評判である。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には努力が多かった。個性的な人が多くいろんな人と友達になれる。他のクラスの学生とも割と授業などで交流できるチャンスが多い。学科ないカップルはそれほど多くない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機会についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      有名な授業が多く、実践的な授業が多いため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、わからない点を学校の教科書で調べるといったこと。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62830
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      情報社会の世の中なので悪くない学科の選択だったと思います。また、就職する上で選択肢は比較的多くとてもためになりました。
    • 講義・授業
      普通
      人それぞれ思うことがあると思うので3にしました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      33くらい選択肢があるので自分のしたいことはあると思います。ただ自分のしたいことをするためには人数が多いのである程度成績が重要になることもあります。
    • 就職・進学
      良い
      九州では比較的実績がある方だと思う。
      先輩たちの試験で経験したことなど残してあるので参考になりました。
    • アクセス・立地
      良い
      九州では一番いいと思います。比較的街中にあり飲んで帰る時も歩いて帰ることもしばしばでとても遊びやすいと思う。そのため学業との両立を気をつけないといけない人も出てくるのかも。
    • 施設・設備
      良い
      国立なので共同研究することもあり、ある程度の設備は整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルとかも多くてとても交友関係は広くなると思う。
    • 学生生活
      良い
      最初の入学してからのイベントは参加するといいと思う。新歓でバーベキューなどなど
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコンのプログラミングや、電気工学など
      1年は幅広く教養も学ぶので、興味のあるやつを受けると楽しいかもしれません。
    • 就職先・進学先
      電力会社
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    投稿者ID:328913
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が好きな人や、研究開発に興味がある人にはいい大学だと思います。化学の科目だけでも何十種類とあり、いろいろと学ぶことができて面白いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      工学部なので、化学以外にも物理や数学の講義があります。これは必修なので、苦手な人には少しキツイかもしれません。化学系の講義は幅広く、環境化学なんてものまであります。すべてが必修ではないので、自分で学びたいものを選べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室が多いです。企業との共同研究も盛んにおこなわれています。先生によって実験の内容、進め方は異なるので一概には言えませんが、時間などは特に定められておらず自由に研究できます。一人の先生につき大体5~10人の学生を受け持っているようです。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、学科に求人票が届く他、学校全体で就活のフォローがされています。大学院に進まない人は2~3割で、就職先は化学系以外のところも多いです。研究職を目指す人は院に進む傾向にあります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は街に近く、交通の便がとてもいいです。自転車で15分ほど走れば市の中心部にいくことができます。学校周辺は弁当屋が多く、300円未満でおいしいごはんにありつくことができます。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は少し古く、照明が暗いので、何となく無機質な雰囲気です。工学部棟は比較的きれいです。街に近い場所ですが、学校内には木が覆い茂っており、緑が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私立大学などに比べると、大人しめな雰囲気ですが、明るく前向きな人が多い印象です。学生実験があり、グループやペアで実験をすることが多いため、学生間の仲は良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎知識と応用、実験操作を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物系の研究室で、薬学、農学、微生物学を中心とした研究を行っていました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      熊本大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部4年次の研究を続けたかったからです。
    • 志望動機
      化学が好きだったため。地元が九州であるため九州内の大学に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
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    投稿者ID:112600
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      化学に関して専門的なことが幅広く学ぶことができ、物理、生物、電気などの実験も必修となっており、将来研究者になりたい人にはもってこいの学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本は名前に化学の付く講義ばかりです。選択科目もあり、自分の得意不得意に合わせて授業を選ぶことができます。1~3年までは学生実験と言って、化学の基礎、応用実験を行います。その他には、工学部なので化学だけでなく物理や数学の科目が必修となっており、高校時代に物理を選択していない人は少し苦労するようです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類はそんなに多くありません。研究室によって始まる時間や報告会の有無などルールがちがいます。私の所属している研究室は、比較的自由で過ごしやすいですが、他の研究室ではスケジュール管理が厳密なところもあります。どの研究室も最先端の研究をしており、企業との共同研究をしている人が多いように思います。
    • 就職・進学
      普通
      学部生の7割ほどは院に進学しています。院生の就職率はほぼ100%で、先輩たちも大手、中小の優良な会社に就職しています。学科に就職担当の教授がおり、相談に乗ってくれたりするようです。学校全体でも就活には力を入れており、頻繁にセミナーなどが開かれています。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は市の中心部に近く、バスや市電が通っているのでアクセスはかなり良い方だと思います。大学周辺には病院やスーパー、飲食店が立ち並んでおり生活に困ることはないです。
    • 施設・設備
      良い
      学科の棟は節電のためか、非常に暗いです。学食や図書館などの共通の設備は最近建て直されたので、綺麗で過ごしやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科は明るく元気な人が多かったです。私は大人しめな方なのであまり話すことはなかったのですが、やさしい人が多い印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部時代は化学について基礎から応用までと、実験技術を学びました。研究室に所属してからは、化学とは少し離れ、農学、薬学系の研究を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大まかに3つの分野に分かれており、一つ目はドラックデリバリーシステムに関する研究、二つ目は食品中、環境中の微生物に関する研究、三つ目はヒトや昆虫の受容体の研究があります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部4年の時に研究室に配属されるのですが、1年しか研究できないのは惜しいと思い、大学院への進学を決めました。
    • 志望動機
      将来研究開発をしたいと思っており、身の回りにあるもののほとんどが化学製品だということから、工学部の応用化学科を目指すことにしました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業や課題で対策を行っていました。分からないことはすぐに解決するようにしていました。
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    投稿者ID:116956
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、物質生命化学科は他大学でいう応用化学科といっしょです。3年までは、座学と学生実験があり、化学を中心として物理、生物幅広く学べます。学年にもよりますが、学生の雰囲気はいい方だと思います。よっぽどのことがない限り、ほとんど留年する人がいないのもこの学科の特徴だと思います。やることさえやれば、かなり自由な学生生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      1~3年まで学生実験が必修であり、予習、レポートが大変です。ただ、この学生実験で物理、化学、生物の実験操作をまんべんなく習得できるので、将来研究者を目指す人にとってはとてもいい制度だと思います。講義に関しては、1、2年では文系の科目も選択で受けることになりますし、専門科目にしても、必修ではなく選択できるものも多いので、授業の選択範囲は広い方だと思います。講義の方法や内容を学生が評価する制度があるため、学生に分かりやすい授業をしてくれる先生が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      熊大自体が街にとても近く、バスが頻繁に通っていてどこからでもアクセスしやすいと思います。大学自体が非常にコンパクトなので、建物間の行き来がしやすいです。大学周辺には高校や小学校もあるので、コンビニや定食屋、スーパー、病院などがあります。生活しやすいです。ただ、学校前の道路は道幅が狭く、夕方などは下校、帰宅ラッシュにより道路の込み具合が尋常じゃないです。
    • 施設・設備
      普通
      学科棟は2000年代に改修されたようです。節電のためか建物内は結構暗いです。他の学科、学部棟に比べても、暗い雰囲気です。工学部棟は綺麗で、設備も新しいようです。理系側の食堂は広く、メニューも豊富で安いので、利用者が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私自身はあまり友人はいなかったのですが、学科内の人は優しい人が多くて過ごしやすかったです。理系にしては、派手目な女の子が多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルもいろいろあるようですが、他大学に比べると種類がすくない気がします。大学祭で各サークルが出店を出したり、展示、発表したりしているので、どのようなサークルがあるか気になる人は大学祭に参加してみるといいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心として物理化学から生物化学、情報化学など様々学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      新留研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物化学から農学、薬学まで研究できます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      4年の時にやっていた研究をさらに続けたかったため。
    • 志望動機
      化学をもっと学びたかったことと、将来研究職に就きたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策のために、過去問を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83126
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      土木に関して様々な学習が出来、また就職先も土木関係が大半を占めます。そのため、後に修正が効きにくく、土木に興味を無くした時、講義に付いていけなくなったときつらい生活になります。
    • 講義・授業
      悪い
      土木の3大重要な項目である土質、水質、構造が理解できるかどうかで大きく評価が変わります。多くが必修、またはほぼ必修に近い形となるのでまずは重要な科目を理解し、その応用や関連付けで理解していく必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当たり外れが多く、またJABEE認定の為に4年になるとほぼ研究室にいることになります。X線CT等他の大学にないような設備もありやり応えはあると思いますが研究室選びは慎重に行う必要があります。また自分に合った研究室に配属になるように4年になる前の成績や情報収集が大切です。
    • 就職・進学
      普通
      多くの土木関係の大手企業への就職実績があります。土木の技術職としての公務員への実績も数多くあります。しかし、大手に就職するには大学院までの進学の必要があることが多く、学習意欲が試されます。
    • アクセス・立地
      良い
      教養科目のある北キャンパスに近く、便利は良いです。すぐ目の前にバス停もあり、上通りや下通りといった買い物に便利な場所に10分程でいけて便利です。飲食店も大学周りに多いです。住むなら大学の東側よりも西側の方が便利でしょう。
    • 施設・設備
      良い
      X線CTといった他の大学にない設備もあり、設備は充実しています。工学部のある南キャンパスは基本的に校舎も新しく綺麗です。学内LANや新しい学食もあり、南キャンパス全体が綺麗に見えると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部の中では比較的女子の多い学科ですがそれでも10人に満たない程度です。他学部との講義も教養以外ではほぼなく、女性との出会いはサークル活動などで行うのが無難です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木についての基礎知識から基本技術までを基本的に学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      土木分野が学びたいと思い、志望した。都市デザインの講義が魅力的であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を用いて過去問を解いた。自分の時は英語がセンターのみであったため、英語が苦手な自分は助かりました。物理が大きなウエイトを占めています。
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    投稿者ID:110882
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部情報電気工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報、電気、電子について色々学べる。

      最初はすべての基礎を学んでいくが後々に分かれていき、

      1つに絞った上でそれを専門的に学んでいく。

      入学時に何をしたいかわからない人にはかなりいいと思う
    • 講義・授業
      良い
      様々な先生がいる。

      特に情報系の先生は個性的な先生が多く、面白い反面ちょっと苦労することもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      以外に有名な先生が多く、友達にはその先生のもとで勉強をしたいがために編入してくる人もいた
    • 就職・進学
      普通
      この大学に限ったことではないが工学部なので就職に関しては恵まれていると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      近くに夜まで開いている居酒屋などが多くあり、非常に便利となっている。
    • 施設・設備
      良い
      理系の教室は新しくできたところが多く、非常にきれいな作りとなっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスは少し離れているものの、1年次は文系と一緒に授業を受けるため、様々なん交流ができる。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは普通だと思う。掲示板に募集の記事があるのでそれを見るといい。
    • イベント
      普通
      あまりよくない。文化祭もあまり力を出しているイメージはなく、サークル内のみで楽しんでいる印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から専門的なことまで幅広くのことを学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      超電導研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      超電導の材料について解析などを行っている。
    • 面白かった講義名
      プログラミングの授業
    • 面白かった講義の概要
      プログラミングをするだけなのだが、その先生が厳しく、揚げ足取りをしてくる。

      どうにかして先生を認めさせないといけないところがまぁ面白かった。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      電機メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ものづくりが好きだったから。
    • 志望動機
      九州大学にいけなかったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし
    • 利用した参考書・出版社
      基本的に学校からの
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で補修がたくさんあったのでそれを最大限利用した。
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    投稿者ID:45625
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      九州在住の学生で、熊大を目指すのはアリだと思います。 熊本市からそう遠くない場所にキャンパスがあり、公共交通機関も充実していますよ。
    • 講義・授業
      普通
      一部の偏屈な教授を除けば、基本的には授業や講義を真面目にしてくれる方が揃っています。 特に化学系を志向する人とは話が盛り上がると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どこでもいえることですが、教授や担当講師との相性が大きく関わってくるように感じます。 研究は最先端をいくものから、既存のものをより良くするなど幅があり、選択肢はそれなりに多いです。
    • 就職・進学
      普通
      理化学系なので、よほど選ばない限りは就職は難しくないと思います(簡単ではない)。 進学して修士や博士を目指す人も多く、どちらの道も整備されていると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      熊本市中心部から徒歩で20分強位なので、街に行くにはいい立地です。 市電やバスも走り、駅からは新幹線も乗れるので、移動はかなり充実していると思います。
    • 施設・設備
      普通
      悪い点からいうと設備の老朽化や狭いことが難点です。 いつになるかは不明ですが、東の菊陽町に理系のキャンパスを造り、そこに移転する話もあるようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも大学生活は自由なので、自分がどうしたいか、どう律するかにかかっていると思います。 サークルや部活もたくさんあり、付近には食堂や居酒屋も多いので、うまくバランスを考えて生活しましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質化学の研究を専攻しました。 4年から研究室に配属され、修士まで進んで3年間研究しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栗原研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      光で性質を変化させるフォトクロミック物質やそれを応用するための研究の他に、有機化合物を新たに合成することが主眼の研究室です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      卒業後は熊本大学大学院自然科学研究科の物質生命化学の修士課程に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      当時行っていた研究を進めたいという思いから進学しました。
    • 志望動機
      私は昔から化学が好きで得意だったこともあり、将来は科学系の研究や職に就きたいという考えで入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一時期ですが、東新衛星予備校に行っていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの配転がそれなりに高かったので、センター試験対策に力を入れました。 後期試験で受けたので、小論文も少し対策していました。
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    投稿者ID:183418
142131-140件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 黒髪南地区
    熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1

     熊本電鉄本線「黒髪町」駅から徒歩20分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部共創学環

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このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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