九州大学の口コミ 高い評価順 [p.40]

在校生 / 2018年度入学

なにがなんでも勉強。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  アクセス、勉強面、まわりの人間関係、部活、サークル、とくに心配するようなことはなく問題なく通えると思います
• 講義・授業

  良い
  とても身になる授業でとてもわかりやすい。先生達はみんな親身になってくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生たちもみんな優しいし、生徒ひとりひとりをよくみているとおもう
• 就職・進学

  良い
  まわりの先輩かたをみても、就職はしやすいとおもう。とてもいい
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは大学病院、医学科は比較的いいとおもう。とても通いやすい
• 施設・設備

  良い
  医学部医学科は、比較的に充実していてとっても満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルもそうですし、人がみんな優しい、とにかく優しい。過ごしやすい
• 部活・サークル

  良い
  充実しているとおもう。もっと色々なことに挑戦してみてみたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかくなにがなんでも、留年しないように勉強を怠らす、勉強し続けましょう。、
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  なんかいろいろなことにおいて、バランスがいいなとおもった。。

感染症対策としてやっていること

オンラインを多く使用しています。コロナの情勢によく対応しているとおもいます。

卒業生 / 2012年度入学

「個性」のサラダボウル

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻が多岐にわたっているので、自分の望む学問を修められると思います。また、研究室によってはアットホームな雰囲気で日々を過ごすことができます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな授業が行われており、充実した毎日を送ることができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年から研究室配属があり、より専門的な勉強をすることができます。
• 就職・進学

  普通
  学生課はそこまで親身になってはくれません。自分の進路は自分で切り拓かねばなりません。
• アクセス・立地

  良い
  自然豊かな環境で学問に専念することができます。もより駅からバスで20分近く要するのがボトルネックです。
• 施設・設備

  良い
  伊都キャンパスにある中央図書館の規模と蔵書数、デザイン性は全国屈指です。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なので様々な人と交流できます。サークルの数も多いです。
• 学生生活

  良い
  伊都キャンパスで秋に行われる「九大祭」は毎年たいへん盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学、歴史学、哲学、社会学、地理学、心理学、など、人が生み出したもの全般について幅広く学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大学院進学後、教職につきました。
• 志望動機
  もともと言葉や文学に興味があり、大学生の間は将来のことなど考えず自分の好きな勉強をして過ごしたかったから。

卒業生 / 2013年度入学

充実した大学生活を送ることができます

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術工学部の評価

• 総合評価

  良い
  今は無くなってしまいましたが、後継の学部も本質は変わらないと思います。私はこの学校を選んで本当によかったと思います。
• 講義・授業

  良い
  残業によってムラはある印象ですが、尊敬できる教授も多く、受ける価値のある講義です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによってかなりの差はありますが、私は希望する研究室に入ることができ、とても充実した研究生活を送れたと思います。
• 就職・進学

  良い
  学務課にサポート室があり、面接対策や添削など行ってくれます。
  就職したいのにできない、というのは選り好みをしない限りないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大橋キャンパスは通いやすくて最高ですが、伊都キャンパスに通う期間はとにかく気合です。
• 施設・設備

  良い
  多少古さはありますが、充実している方だと思います。研究室によっては希望する機材を購入してくれることもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が活発で、友達が何百人単位でできる人も多いです。とても楽しい生活が送れると思います。
• 学生生活

  良い
  学園祭の活動が活発で芸工の生活の大部分を占めると言っても過言ではないです。どこかしらに加入することを強くお勧めします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  グラフィックデザイン、映像、画像工学、芸術など幅広いです。授業も幅広いので興味のない分野だと少し辛さはあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  九州大学大学大学院芸術工学府に進んだ後、
  映像とは関係なさそうですが、ラジオ局で働いています。
  意外と学校で学んだことを活かす機会も多く楽しめています。
• 志望動機
  写真部に入っており、映像も学んでみたいと思ったから。学園祭の話を先輩から聞いて憧れたから。

在校生 / 2015年度入学

大学生活が充実出来る学校

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義内容もとてもよく、
  内容もとても充実していて、九州大学のために勉強して報われたってえ思えます！
  バイトも出来てサークルもチアリーディングもあり楽しいです！
  サークル仲間とは、大会を通じてより仲が深まります。
• 講義・授業

  良い
  1.2年の頃は、専門分野は扱わない。
  だが、講義内容もとても楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習が多めで、他大学と比べると、ゼミは充実している。
• 就職・進学

  普通
  少しでも、単位が足りないと大学院に行かされる。
  少し大目に見て欲しい。
• アクセス・立地

  悪い
  博多駅から、学園都市まで移動しそこからバス＆徒歩なのでダイエットする運動量をはるかに超えてる。寮生は近くなのでいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  設備は九州で1番大きいらしい。
  特に水素電池などはかなり魅力的！
• 友人・恋愛

  普通
  真面目ちゃん＆くんが多め。
  附設修猷館、福岡高校が多いので、
  そこの軍団には入りずらい…
• 学生生活

  良い
  沢山サークルがあるから、1年の初めはとてもワクワク出来た！
  チアはとても楽しいですよ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には、物理分野で、､、たまに実験、及び。観察をします。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  九州大学に憧れていて、なんの学部でもいいので九州大学に行きたかったから。

卒業生 / 2014年度入学

やりたいことを見つけられる学科

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年目で具体的に自身のコースを選ぶことが出来るのは大きな魅力だと思います。また、教員、生徒ともにトップクラスの人材が集まるため刺激も沢山もらいます。
• 講義・授業

  良い
  学部内で多種多様な講義を自由に受けることが出来るため、自分が好きな講義を選ぶことができ、充実している。
  また学外から教授を招いての集中講義もある。
• 就職・進学

  悪い
  サポートはそれほど充実とは思えませんでした。大学向けの説明会などはありますが、情報は自分で見つけなければならないので、自身で情報を集める必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  伊都キャンパスは駅からかなり遠く、通学用のバスも年々運賃が値上がりしており通学はかなり不便です。マンションやアパートは新築が多く住むには問題ありません。
• 施設・設備

  良い
  新築校舎のため、設備は充実しています。内装・外装もキレイです。
• 友人・恋愛

  良い
  九州内から沢山の学生が進学してくるので、様々な人と出会えます。また学部の多い総合大学なだけに学部間の垣根を越えて交流もあります。
• 学生生活

  普通
  サークルはかなり多く存在するので、自分の趣味趣向で自由に選びましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目。2年次より専門分野を自身で決めて研究室に配属となります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  CDショップ販売店
• 志望動機
  文学部に進学したいとは思っていたものの具体的な学科まで絞ることは出来ていなかったため、1年次で幅広い講義を受け、2年次で専門を決めることが出来ることは自分にとって丁度良かったちめ。

在校生 / 2018年度入学

茨道ではあるが得られるものは大きいはず

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

共創学部共創学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は高校時代部活にあけくれており、部活を引退したあとも受験勉強で手一杯で大学で何をしたいかなどは一切決めておりませんでした。そんな時、｢グローバル｣、｢文理融合｣といったインパクトがありキャッチーな言葉を掲げる共創学部に魅かれ本学部を志望しました。非常にあいまいな志望理由かとおもわれるでしょうが、同学部生と話していて同じような理由で入学してきたケースが多いように感じます。入学してから共創学部生だと話すと必ずといっていいほど何をしている学部なのかを聞かれることになります。その時、私自身もまだ上手く答えることができません。｢地球規模の課題を解決するための非常にスケールの大きい学部です。｣と答えたことがありましたが、やはりこれだけは相手の頭の中にハテナが多く残る様子でした。ここで重要なのが何をしていないか答えられないということは多くの学生の最終目標とする就職において非常に不利になるということに他なりません。こういうことを考慮した上で志望校を決定するべきだと思います。
• 講義・授業

  良い
  新学部だけあって熱心な先生方が多い。熱心に学ぼうとする学生にはとことん教育してくれる
• アクセス・立地

  普通
  いうなれば、学問に専念するためにたてられた最高の研究施設。逆もまた然りですね
• 友人・恋愛

  良い
  男女比率はだいたい4対6くらいかな??良い比率ですねー。まあ、だからといって学部内同士のカップルはあまり聞かない

在校生 / 2018年度入学

充実した大学生活を送れる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

薬学部臨床薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強に力を入れつつ、大学生活も楽しむという意味ではとても良い大学だと思います。就職においても他大学に見劣りはしないでしょう。
• 講義・授業

  良い
  2年度において薬学の専攻の授業があり、基本的な知識をしっかり身につけられる。また、医学部などから講師がいらっしゃることもある。
• 就職・進学

  普通
  私自身がまだ2年生なので詳細はわからないが、悪いというイメージはない。
• アクセス・立地

  普通
  病院キャンパスの立地はいいと思うが、1年次に過ごす伊都キャンパスは最寄り駅からかなり遠く、また近くにスーパーなどがない。
• 施設・設備

  良い
  1年次に過ごす伊都キャンパスは新しく図書館や学食もかなり充実している。病院キャンパスはそれに比べると劣るが、不自由のない学生生活に最低限必要なものは揃っている。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少ないため、学科内の仲が良い。また、サークルに所属すれば他学部とも交流を深められる。
• 学生生活

  良い
  年に1度九大祭があり、これがおそらく一番大きいイベントです。サークルや部活は豊富で、自分に合ったものが必ず見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基幹教育といい、さまざまな分野を学びます。とる授業も割と自由です。2年次は専攻授業を受けます。テストが一番多いのも2年次です。3年次から実験等を行なっていきます。レポートを書くことが増えます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  中学から生物が好きで、それに関する分野を学びたいと思っていました。九州大学は九州ではレベルも高く、さまざまなことが学べると思い入学しました。

在校生 / 2017年度入学

充実したキャンパスライフがおくれる

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

経済学部経済・経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  チャラい生徒が多い学部だと言われていますが、他の学部と大差ないです。男女比は4:1くらいで、女子学生は美人が比較的おおいです。授業のレベルもそこそこ高く、学生のレベルもまあまあです。専門科目ばかりを学ぶのではなく、一年生の時は文理、学部関係なく学びたい授業をとれるのはすごくよいと思います。九州近辺の人で、経済学を学びたければ、九大に来ればまず間違いないと思います。
• 講義・授業

  良い
  九大の講師の授業が多いですが、たまに他大学の講師の授業もあります。九大の先生は学会などなかなか忙しいので休校が多いのも魅力的
• 就職・進学

  良い
  さすが旧帝大という感じ。就職には困らないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  ド田舎にあり、駅から遠いためため遠くからの通学はたいへんです。大学近くにスーパーや娯楽施設はないです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はあたらしいので設備はすばらしい
• 友人・恋愛

  良い
  親切な人が多いです。恋人はがんばればすぐできるんじゃないかな…
• 学生生活

  良い
  サークル、部活はとてもたくさんありやりたいものは見つかると思います。
  10月にある九大祭はとても盛り上がります。

在校生 / 2018年度入学

大学生活を満喫できる学科です

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

経済学部経済工学科の評価

• 総合評価

  良い
  金融などのことについてまなべて、とても楽しいが、数学が難しくて困っている
  予習復習はどこの学科でもしっかりすべきである
• 講義・授業

  良い
  難しい講義が多いが、人数が多いため先生に質問しにくい、自分で勉強しないといけない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、。
• 就職・進学

  良い
  銀行や大手企業いろんなところに就職できている、少しはパイプもあるのかなと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もない。まずもっていきにくい、バスでの通学、近くに住むしかない
• 施設・設備

  良い
  図書館から食堂からコンビニからモスバーガーまで何でもある。学生へのサポートもしっかりしている
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛も友人もその人次第、それは大学の評価になりえない。頑張れみんな
• 学生生活

  良い
  サークルや部活の数は相当たくさんあるので、選ぶのに多すぎて困ることしかないと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  授業中は、興味がなければ基本みんな遊んでいる、楽しい授業はたのしいが、そんなにない
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  特に決まってない公務員がいい
• 志望動機
  受験で理科が２次科目になかったから、九州でとりあえず、一番上の処にいきたかったから

在校生 / 2020年度入学

グローバルな課題解決を目標とした学部

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

共創学部共創学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く多くのことを学ぶことができます。また、志が高い同期の人や、先輩方も色々な活動をしている人が多いので、刺激になると思います
• 講義・授業

  良い
  オンラインで教授側も多くの障害があると思うが、授業内容も十分であり、心の面にも寄り添ってくれる人が多い。
• 就職・進学

  普通
  共創学部は、まだ卒業生がいないために、就職や進学実績に関してはわからない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅といっても学研都市駅からはだいぶ離れている。また大学までが坂なので自転車でいくのも大変。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設はすごく綺麗で使いやすい。とくに図書館は大変広く、自習スペースもあって良い。
• 友人・恋愛

  普通
  今年はオンライン授業だったために、サークル活動や学部での交流がなく、人との関係は築くことができなかった。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は把握できないほど多く、自分の好みのサークルを見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、期間教育としていろいろな分野を学習します。他学部と交流していく授業もあります
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分はまだ夢がないため、理系や文系に縛られない学部に行きたいと思っていました。また、学びたい学問を突き詰めようとも思いました。