関西学院大学の口コミ[p.12]

在校生 / 2022年度入学

様々な心理学を科学的に学べるところ

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部総合心理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性豊かな教授がたくさんいて、心理学を幅広く学ぶことができるため、総合心理科学科に入学してよかったと思っています。最初は実験など理系要素が強くて、思ってたのと何か違うかも、、と思っていましたが、それでも心理学を幅広く学べる点では変わりありませんし、今はすっかり慣れ、楽しく学んでいます。Excelの使い方や分析に強くなれた点も良かったです。
• 講義・授業

  良い
  物理、生物、化学についての授業が多いです。
  研究室はタンパク質系の研究室が多いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが開講する授業があり、一回生のうちから就活についてイメージすることができます。また、個人面談を予約したりすることもでき、サポートは充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は甲東園駅、または仁川駅です。駅からは15～20分ほどかかるため、少し遠いように感じます。上り坂のため、夏はとても暑いですが、バスを使う人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  実験などを行うため、そのための施設設備は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると、友人はたくさんできると思います。学科内でできた友達はかなり少なく、授業だけの仲になることも多い印象です。
• 学生生活

  良い
  運動系から文化系まで、部活動もサークルも充実していると思います。イベントとしては、年に一度新月祭という学祭があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生から二回生の間は、心理学を幅広く学びます。三回生からゼミに所属し、授業も専門的なものになってきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学は大学でしか学ぶ機会がないだろうと思い、興味を持っていたからです。

在校生 / 2022年度入学

将来何がしたいか決まっていなくても大丈夫

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

商学部経営コースの評価

• 総合評価

  良い
  商学部は最初は基礎的な学問を必修の授業で学び、2回生からは割と自由に履修を組むことが出来る。また、3回生から6つのコースから1つ選んで所属することとなる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動をサポートするような説明会やES、企業研究のコツなども自分で申請したら教えてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  阪急今津線の甲東園駅、仁川駅からともに徒歩15分ほどである。また西宮北口駅、JR西宮駅からもバスが出ており30分ほどで目の前のバス停まで行くことが出来る。キャンパス内にスタバや松屋、ラーメン屋やステーキ屋まで存在する。
• 施設・設備

  良い
  さすが我々が高い学費を収めているだけあり、とてもキャンパス内の建物は綺麗である。またトイレも清掃が行き届いている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学科で友だちを作ろうと思えば、作ることが出来る。人数も多いため、多種多様なサークルがある。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどあるが、公認非公認で別れており公認サークルは割と真面目に活動を行っているイメージがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上述したとおり、1年次に基礎的なことを必修、選択必修の授業で学び、2回生からは自由に履修を組むことが出来る。2回生まで言語の授業があるため、ややめんどくさい部分もある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  商学部にした理由は、マーケティングを幅広く学びたいからである。ただ、結局所属したいゼミの選考に落ちて、ゼミに入らなかったことを後悔している。

在校生 / 2022年度入学

自分のやりたい勉強ができる

2025年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

商学部会計コースの評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことを学べてとても良かった。時には変わった授業もあり新鮮だった。就職活動でも、この大学での学びや生活を伝えると評価していただける場面もあった。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学科から集めた特別講師にろよる授業が数多く設けられています。
• 就職・進学

  良い
  就職について、商学部は金融が強いと聞いたことはある。サポートは自分から動けば面談や説明会などに参加できる。進学もする人は居るが、会計士や税理士試験の受験生が多いように思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは少し遠くバスもあるが、高いので歩く人が多い。しかし坂道である。学校周辺より駅に下りたほうが店は色々ある。下宿生にとっては電動自転車か原付を買えばとても住みやすい。駅の近くに住むのがおすすめ。
• 施設・設備

  良い
  私立大学のため施設は十分。古めの教室もあるが使う分には問題ない。
• 友人・恋愛

  普通
  学部による。例えば文学部はそれぞれの学科の人数が少ないため仲の良いイメージ。一方私の所属する商学部は人数が多すぎる上にゼミも必修ではないため、簡単に友達ができるわけではない。サークルに入れば解決する。
• 学生生活

  良い
  大学が大きい分サークルはたくさんあり、活発に活動しているサークルも見つかる。私自身、大学生活の中心はサークルだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では必修や選択必修を通して商学を広く浅く学ぶ。2年生からは専門科目の履修が始まり、3年生でコースを決定する。どのコースに進むか決まっているなら2年生のうちからそのコースの授業を取っておくと後で楽だと思う。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  商業高校出身だったため会計を学べる商学部を選んだ。その中でもサークルが活発そうなど他の理由も含め、この大学を受験した。

在校生 / 2022年度入学

興味がある分野を自由に学べる

2025年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

経済学部経済学研究科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で金融や開発経済等を学びたい人には合っていると感じる。ゼミや課外授業との学習機会も充実している。
• 講義・授業

  普通
  関学学等の関学独自の講義が設けられている一方で、上ヶ原キャンパスでは文系学部が集中してるため線形代数等の大学数学の講義は不足している印象はある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  経済学部は3年からゼミの活動が始まる。ゼミごとに雰囲気や学習内容や熱量も異なるため先輩の話やゼミの説明会への参加で情報を得ることが求められる
• 就職・進学

  普通
  銀行への就活に強い印象がある。キャリアセンターでも面接やES対策も充実してる。
• アクセス・立地

  悪い
  甲東園からキャンパスまでは坂道で徒歩15分程度で気温が高い夏や雨の日にもバスの利用も考えられる。
• 施設・設備

  普通
  学習スペースや食堂、販売店の施設は充実している。風化してる施設も一部散見される。
• 友人・恋愛

  悪い
  ゼミやサークルに所属すると大学時代を充実できる友人がたくさんできる。
• 学生生活

  普通
  大学独自の就活イベントや留学生との交流場も提供されているので充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時には必修科目が設けられており学習内容には個別に差がないが、二、三年でより自分の興味ある分野を学ぶことができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  貧困や社会制度、その他お金の動きについての書籍を高校時代に読み興味を持ったことがきっかけ。そこで扱われていた定量的な分析を学ぼうと思った。

在校生 / 2022年度入学

アットホームな雰囲気

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西学院大学 教育学部は、教育職だけでなく一般企業への就職にも対応できる柔軟性を持ち、実習や進路に関するサポートが手厚い安心できる学部です。
  特に、教育現場での実習に向けた準備やフォロー体制が整っており、模擬授業・事前指導・個別相談などを通して実践力を身につけることができます。また、教員志望者に限らず、一般企業を目指す学生も多く、キャリアセンターやゼミを通じた進路支援も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  教育実習やフィールドワークが早い段階から組み込まれており、理論だけでなく現場での学びが豊富です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによっては地域の学校や教育機関と連携した調査・実践活動を行っています。たとえば、実際に教育現場に赴いての観察・聞き取り調査や、地域イベントへの参加などが行われています。フォールドワークが多いため、楽しくゼミに参加しています。また、ゼミで学祭に模擬店を出店することもあるのでいい思い出になります。
• 就職・進学

  良い
  就職・進学実績は良好で、サポートも十分に整っています。特に教員志望への支援が手厚く、一般企業への就職にも対応しています。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いのが難点です。坂道が長いのがしんどい。学校の周りにはガストが近くにあるくらいで駅の方に行かないとコンビニもありません。上ケ原まで徒歩15分くらいなのでそっちまで行けばコンビニはたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  施設は使いやすく、不便に思ったことはない。教育学関連の書籍や絵本、教材研究資料が豊富に揃っており、授業準備や卒論の調査にも活用しやすい。教室の数も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  学籍番号の近い人と友達になります。クラス分けがだいたい学籍番号で分けられるため。授業内容がペアワークだったり、グループで行う活動が多いので、そこで友人を作ることもあります。教育学科内の繋がりは非常に強いと思います。
• 学生生活

  良い
  上ヶ原キャンパスでのサークルに所属している人が多い。教育学部でいうと軽音サークルが有名な気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  年次に教育原理や教育心理学、子どもの発達など、教育の基礎を幅広く学びます。大学での学びに慣れるとともに、教職に関する入門的な知識も身につけていきます。
  2年次には、国語や算数など各教科の指導法や模擬授業に取り組み、実践的な力を養います。また、学校現場での見学やインターンシップも始まり、理論と実践をつなげる経験ができます。
  
  3年次には教育実習が行われ、実際の現場で子どもと関わりながら教える力や振り返る力を高めます。あわせてゼミ活動も本格化し、自分の関心に沿ったテーマで研究を深めていきます。
  
  4年次は卒業研究に加え、教員採用試験や就職活動の準備が本格化します。教職志望だけでなく一般企業を目指す学生への支援もあり、幅広い進路に対応できる体制が整っています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から子どもが大好きで、将来は子どもたちの成長を支える仕事がしたいと思っていました。この学科は、実際の現場で役立つ授業や実習が多ぐ、理新だけでなく実践も学べるところがすごく魅力的です。さらに、多様な背景や考え方を持つ子どもたちと向き合い、一人ひとりに合わせた支援の方法を学べるので、より良い先生になれると思っています。

在校生 / 2022年度入学

キャンパスが充実しており自由！

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科と言うより、うちの大学は幅広い分野で学ぶことが出来るので様々な知識をみにつけることが出来ます。課題も難しいものが少ないためオススメです。
• 講義・授業

  良い
  様々な講義を取り扱っており色んな分野について学べるためとても満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が充実しており、様々な書物があるため研究が進めやすいです。教授も補佐の方も優しく寄り添ってくれます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターや学生課が充実しており悩みに対して向き合ってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は阪急線の甲東園駅です。甲東園から歩いて20分ほどかかり、上り坂のためきついです。
• 施設・設備

  良い
  施設は本当に充実しています。また御手洗がどこに行っても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は取捨選択ができるため充実しています。恋愛面ではサークルなどに入っているとゴタゴタがあるかもしれませんが個人次第です。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないぐらいあります。私は所属していませんが、友人の話を聞いていると充実しているイメージがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は文学や言語、また一般教養など様々な分野を学びます。2年次からは自分の興味のある分野に絞ることが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は源氏物語が好きだったためそれを専攻している教授のいるこの学科を選びました。また教職免許をどの学科でも取得することが出来魅力的です。

在校生 / 2022年度入学

基本的に良い大学だと思います

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んな授業がありますが、法律の基礎をもっと重点的に勉強させてもらいたかったとは思います。ただ他学部の授業を受講できるなど他の面で充実しています。
• 講義・授業

  良い
  基本的に充実していると思います。取ろうと思えば他学部の授業も受けることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は悪くないと思います。また大学としては大学院進学者の人数を増やすために力を入れている印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、坂道で20分ほどかかります。夏は暑くバスを使う人もいます。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は綺麗で充実しているとおもいます。個人的に自習スペースがもっとあればいいなと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  これはその人次第になると思いますが、サークルなどに入れば友達はできると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは多いと思いますが、サークルや部活に入っていない人は特にイベントはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は法律の入門的な授業や言語を勉強します。2年生は少し発展した勉強で、3年生以降は正直ひまです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  公務員だったり、法曹になれるチャンスが得られるというのに魅力を感じたからです。

在校生 / 2022年度入学

浅く広いインターナーナショナル！

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分は留学をしたいと考えていたため、言語の授業や留学制度が整っている国際学部に入って後悔はありません。
  
  しかし、学びの体系性に改善の余地があると思います。
  私は偶然にも、自分の関心をうまく見つけることができたため、目的を見失わずに学ことができていますが、そうでない方も多いはずです。そのような方は本当に何も学ばずになんと無く大学生活を終えてしまう可能性があると思います。(もっとも、勉強を頑張ることだけが大学生活の本質ではないですが)
  
  したがって、国際的な経験をしたい！という方にとっては良い環境だと思います。綺麗ですし、都市間のアクセスも良いし、サークルも充実していて、思い出深い4年間を過ごすことができると思います。
  一方で、ある分野の学問を極めたい！という思いがある方は、ホームページや、先輩への聞き込みなどを通して、どのようなことが^ 学べて、どのようなことが学べないのか見極める必要があると感じました。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くも広く浅くな授業が展開されています。
  
  「国際的」をキーワードに、経済、政治、国際関係、文学、社会学など様々な学問領域の授業が揃えられています。
  そのため、まだまだ興味がある学問分野を見つけられていないという方でも、1.2年生の間に、自らの学問的関心を明確にすることができます。実際に自分も、学年を重ねるごとに自分の興味のある分野を明確にすることができ、満足いくゼミ選択ができたと思います。
  一方で、他学部に比べて、体系的な学びは得られにくいように感じます。そのため、初めから自分がやりたいことが分かっており、それを深く学びたいと考えている方は、注意が必要であると感じます。
  
  また、国際学部はアジア・北米・ヨーロッパと専門地域が分けられているのですが、ヨーロッパを専門としている先生が少なく感じます。
• 就職・進学

  良い
  就活実績は極めて良いと思います。これは学部関係なく、関学全体で就職率が非常に高いことからも明らかです。
  また、私は直接恩恵を受けていませんが、関学はOBの力がすごいという話もよく聞きます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです。
  最寄りの甲東園からはキャンパスまで徒歩15～20分かかり、そこから国際学部の建物まで3～4分はかかるので大変です。夏場は汗だくになります。また、登校時は上り坂を上がることになるので、毎日登校していると強靭な足を持つことになります。甲東園からキャンパスまでのバスがあることが唯一の救いです。
  しかし、神戸・梅田の中間に位置していることから、上記2つの都市にアクセスしやすいというは良い点であると思います。
• 施設・設備

  良い
  綺麗で設備も充実しています。今までなんの不満も持ったことがありません。
  図書館も大きく、かなり多くの座席数があるので、自習もしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係、恋愛関係共に充実させやすい環境にあります。
  国際学部は、“ENGLISH”という授業と「基礎演習」という授業があり、1年生は必ずこの授業を取ります。これらの授業でかなり繋がりを作ることができる印象があります。
  また、サークルも多く、学外活動も充実させやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に沢山あるため、自分の趣味や気質にあったものをまた安いと思います。
  イベントに関しては、国際的なイベントが多い点が特徴的です。留学の種類も多いですし、海外に興味がある人には良い環境です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語や、国際的な政治、文化、経済を学びます。
  3年以降はゼミに入りますが、そこでも社会言語学、英米文学、国際法、フランス食文化、移民・観光、北米外交・政治など様々な領域を専門とする教授がいます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際的な経験を積みたいと考えていたためです。
  国際学部は英語を学ぶ授業や英語開講の専門科目授業があり、言語の学習がしやすいと考えていました。また、留学制度や、留学生との交流プログラムも充実しており、国際的な経験を積みやすいと考えていたからです。

在校生 / 2022年度入学

がんばりがいがある。

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  必修の先生に限って授業がわかりにくい上にテストやレポートで求められる条件・基準が厳しいので、化学を勉強したいけどメンタルが弱い人にとっては向いてないように思う。ただし大体の先生は親身になって教えてくれるし、バイトかサークルかのどちらかしか学業をする上ではすることが厳しいが、うまいことやれば楽しく充実した生活を送れるだろう。
• 講義・授業

  良い
  化学の興味のある範囲について詳しく学べ、大体の先生は授業もわかりやすい。しかしながら、理不尽に怒ってきて課題提出のやり直しが多かったり、論点が曖昧なままに授業を進めたりする先生も少なからずいる。
• 就職・進学

  良い
  先輩や他の同期達の話を聞く限りでは、その人の頑張り次第でもあるが、多くが大企業に就職している。相談に行くと親身にサポートしていただき、どの進路を目指すにしてもかなり良いのではないだろうか。
• アクセス・立地

  悪い
  非常に悪い。バスで通えることを売りにしているが、せめて20分に1回来る電車が近くにないと話にならない。新キャンパス作る前に神戸電鉄に出資して関西学院大学駅を作ってほしい。
  
• 施設・設備

  普通
  実験施設の設備は良い。ただし周りにある飲食店が皆無なので増やしてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入って活動する余裕があまりなく、学科の友達だけになってしまいがちで学科自体も人数が少ないので、合わない人と同じ代になってしまったらつらいと思われる。
• 学生生活

  良い
  サークルは多種多様でいろんなサークルに入っている人の話も聞く。ただし、この学科ではサークルに入ってしまうと学業とバイトの両立が難しくなってしまうように思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から実験の基礎を学び、2年次以降は本格的に実験を行なっていくとともに各分野について詳しく学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学に興味があり、国立の滑り止めで良い判定もでていてキラキラしていると聞いていたから。

在校生 / 2022年度入学

数学で世界を理解する

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部数理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学科に比べて実験科目がないため授業スケジュールは多少楽です。ただ同じ数学でも全く別のことをするかと思えば同じようなところで交わることもあるので復習が大事です。
• 講義・授業

  良い
  数学の様々な専門分野を学ぶことが出来ます。そこから今日時の元でより専門的に学べます。
• 就職・進学

  普通
  工学や生物系とは違い技術系の企業でなく大手企業や研究職,銀行員などはよく聞きます。
• アクセス・立地

  普通
  自然がとても豊かです。言い換えると何も無いです。かろうじてコンビニがあります。何も無いです。
• 施設・設備

  普通
  図書館や実験室,食堂など様々な施設があります。また移動販売も校内にいくつか来ています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の人とはよく同じ授業で会うので自然と友達になれます。またサークル内での交友も沢山あります。
• 学生生活

  良い
  とても充実しています。私は軽音サークルに所属しています。よく他の大学,例えば関西大学の軽音サークルとライブをすることもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解析学や幾何学,確率統計など高校までも分野の深堀から全く別新しい内容まで様々です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から数学が得意でそれを伸ばしてきました。そしたら自ずとこの学科へとたどり着きました。