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神戸大学
出典:Hasec
神戸大学
(こうべだいがく)

国立兵庫県/六甲駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(1550)

国際人間科学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(143) 国立大学 174 / 606学部中
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143111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学制度も充実しているし、TOEFL演習など留学に必要な資格のための講義もあって、海外で学びたいと思っている人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      一人一人の先生が違うことを研究しているので勉強の幅はとても広いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2回生からゼミがはじまりますが、すべての先生のゼミがあるわけじゃないです。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はいいみたいです。サポートは、自分からサポートされにいったことがないので分かりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスがありますが歩いていくには登山状態なのでなかなかしんどいです。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂はいつもこみあいます。トイレは棟によって綺麗かどうか結構違います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人によると思います。学部内ではあまり付き合っている人はいませんが外部にいたり他校にいたりという人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本当に幅広い分野があるので概要は一概に述べることができません。
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    投稿者ID:204430
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を通して、取り組みたいことがある人にはよい環境です。必修が少なく時間割が組みやすいので、留学や課外ボランティアなど、大学生活をより実りあるものにできるでしょう。そのためか、就職率もいいです。キャンパスは教養の授業で使うので、基本的にごった返していますが、コツや穴場を覚えたらくつろげます。自立した人が多く、刺激も受けやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義分野は多岐にわたり、内容も充実。聞き応えのある講義ですが、テストはそこまで難しくないので他学部から受けにくる人も結構います。教科書とにらめっこしたり、黒板をうつすだけの講義はほとんどなく、いかに話を理解して、自分でかみ砕くかということが大事です。語学は教授の専門にあわせて充実していますが、必修は少ないので能力に応じてカリキュラムを組めます。 固定観念にしばられないこと、異なるものの見方をする重要性、社会人になるまでに柔軟な考え方の基礎をつくれました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生数に対して教員の数が多く、ゼミもしっかりと指導してもらえます。一年からお試しゼミのようなものがあり、自分で考えて発表することに慣れることができます。ゼミによっては、他大学と合同ゼミをしたり、合宿もあります。ゼミは複数受講が可能で専攻についてもじっくり考えることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学生生活を通じて、成長した人が多かったので、就職率は基本的に良く、特段手厚いサポートの必要性は聞いたことありません。でも全学の就活 サポートデスクは近いので、情報収集には便利かもしれません。また、留学で5年で卒業する人が多いので、就職留年したとしても、友達と卒業できるでしょう。就職先は多種多様です。
    • アクセス・立地
      良い
      山の中腹にあるので、バイクかバス通学になります。繁華街までは歩いて30分ですが、帰りは下りなのでそこまで辛くありません。夜遅くなると、時折出没するイノシシに注意が必要ですが、おどろかさない限りは平気です。神戸では坂道を歩くことは、よくあることなので、冬は六甲おろしで少し寒いですが、運動不足も解消されてよいかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      在学中、少しずつ 建て替えをしていたので、古くはありません。 だ、共通の教養の授業があるため、使う人が多く、劣化頻度は早いかもしれません。人が多いので、昼休みに食堂は基本的に満員ですが、購買やセブンイレブンがあり、問題はあまりなし。図書館は、隣のキャンパスの社会科学図書館のほうが歴史、蔵書ともに多いですが、分野の揃いは国際文化のほうがよいでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      行動派の人が多いので、自然と様々なことに関わる機会が多い。大学も、課外活動についての情報は積極的に広報してくれる。一学年140人だったので、大体顔見知りだ特定のグループでかたまることは少ないので、気楽なうえ、交友関係は広く保てる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は他の学部と同様、一般教養と語学が中心で、少しの講義とゼミの基礎を学ぶ演習があります。2年次で専攻を決めたあとは、講義の種類もぐっと増えて、時間割もフレキシブルになり、ゼミも上級生と一緒のものになります。3年次は留学する人も多く、同学年はまばらになります。私の場合、専攻は比較政治でしたが、他の分野も含めてゼミを4つ受講することで、複数分野での見識を深め、自分の考えを人前で表現できる力がついたと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      阪野ゼミ(主専攻)、斉藤ゼミ、坂井ゼミ、中村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際文化学科異文化コミュニケーション論では珍しく座学中心のゼミでした。国際政治や比較政治を扱う一般的なゼミは、学生の好みに合わせた結果、時事問題を扱うことがありますが、その場合、学術的な知見は得にくいことが多いです。基本的な政治理論に関する学術書を読み解くことを行います。考えるのが苦手な学生は忌避する傾向にありましたが、結果として少人数制になったため、教授の教え方は丁寧で、質問もしやすかったです。少人数のため、議論も活発で、勉強熱心な学生が多かったです。さらに、卒論指導も基本から指導していただき、大学院に進みたいと思うきっかけになりました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で政治学を学んだ結果、制度をつくることに興味を持ちました。眼には見えない社会インフラを支える仕事は、苦しいこともあると思いますが、やりがいのある仕事と感じたためです。
    • 志望動機
      国際政治を学びたいと考えていたため。当時、「国際」と名前のついて国立大学の学部は珍しく、留学する学生が多いという話やオープンキャンパスでも地方の学生が多いことが好印象でした。当初の第一志望は他大学でしたが、新しい学問分野の多いこの学部に来て本当によかったし、ここでなければ今の自分はないと思っています。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      得意であった英語は、少人数難関校コースの塾を利用。苦手な数学は、個別指導塾を利用。
    • どのような入試対策をしていたか
      神戸大学は後期試験(英語と小論文)のみを受験しました。英語は、得意科目であったので、前期試験対策の延長です。なかでも、単語とイディオムは、1年かけて丁寧に覚えました。また、英作文は進学塾や学校での添削を中心に取り組みました。小論文は、高校の国語の先生に、過去問を中心に添削をお願いしました。実際の試験は、例年あまり出題されない分野であったので焦りました。教授の専門分野に関する内容の文章題が出るので、各教授の専門テーマ一覧に目を通すくらいはしたほうが心の準備ができるかもしれません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181099
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学を考えている人にとっては交換留学先の提携校が多いのでおすすめです。また、学習内容に関しても、語学を集中的に学びたい人、国際関係や異文化理解に関する講義も充実しているので、その人の関心に合わせた勉強をすることができます。
    • 講義・授業
      普通
      先程述べたとおり、その人の趣向に合わせた講義を選択することができ、自由度の高いカリキュラムになると思います。ただし、その分自ら学習計画を立てていないと、全てが中途半端に終わる可能性もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の専門の教授がいるので、自分の興味のある勉強、テーマ設定に融通が効きます。実際卒業論文のテーマも多種多様であることから、その自由度が窺えると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大企業への就職も多く、就職率も高い学部です。就職支援課では面接やエントリーシートの採点などのサポートも充実しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からは遠いので、バスを利用する人が多いです。また、原付で通う人も多く、駐輪場のスペースも広いです。
    • 施設・設備
      良い
      学部名通り、国際的な施設が多いです。留学生との交流ルームや、英語のプレゼンテーション能力を身につける部屋などがあり、外国語能力の習得に適した設備があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが数多く、他学部とも交流する機会が多いです。山の上なので、キャンパス内を移動するのは大変です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では一般教養や、それぞれのコースの概要、ゼミの発表方法などの基本的な事項を学びました。二年次からはそれぞれ専門のコースに分かれますが、専門の講義だけでなく、他学科の興味のある講義も自由に受けることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      観光業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自ら観光をプランニングすることに興味があったから。
    • 志望動機
      様々な分野の教養、文化的な分野を学びたいとだけ決まっていました。また、留学にも興味があったため、留学制度の充実しているここを選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      難易度としては二次試験まで基礎的な事項が中心に出題されるので、応用にはあまり手をつけませんでした。過去問を中心に解いていました。
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    投稿者ID:183020
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野を勉強したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。様々な専門を持つ教授がいるので、実際に様々な分野に触れながら自分の興味がもてる分野を見つけられます。交換留学制度も充実しており、キャンパス内には多くの留学生がいて、交流できる部屋も用意されているので、多文化に振れやすい環境があります。
    • 講義・授業
      普通
      授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり、個人の趣向に合わせた学習が可能です。選択肢が多い分、その講義にするか迷う時もありますが、様々な学問に触れ、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な分野を研究している教授が多いので、一つの学問や分野に絞らず、様々な分野にまたがった臨機応変な研究も可能であることから、一定の視野に絞られない新たな分野の研究が可能だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。就職支援課では親身に就職相談に乗ってくれたり、面接の練習をする場も与えてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは少し遠いので、バスや原付を利用して通学する人が多いです。また、駅から大学までの坂道が急で長いため、原付やバイクが役に立ち、学内に駐輪場も多く用意されています。
    • 施設・設備
      良い
      最近学生同士の交流スペースや自習スペースが拡大され、より学内での学習がしやすくなったと思います。他に不便に感じる点は特にありませんが、あえて言うとすれば、無線LANが飛んでいない教室があるということでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るく社交的な人が多いので、友達づきあいに苦労することはない学部だと思います。また、留学生が多いので、交流スペースがにぎやかです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養やゼミの基礎演習が中心でしたが、2年次以降は各専攻に分かれ、その分野の講義を中心に学びます。しかし、個人の興味関心に合わせてた他学科の講義も受けられます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      一つのゼミには所属していない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各分野のゼミを跨いで、それぞれの専門の教授の力を借りながら研究を進めていました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      観光業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外旅行のプランニングに興味があったから。
    • 志望動機
      外国語や海外の文化に興味があったのでこの学部を選びました。交換留学制度も整っているので、チャンスがあるのではないかと思い、ここに決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問など基礎的な部分を完璧に解けるような学習を進めていました。出題範囲も「基本」なので、応用にはあまり時間をかけませんでした。
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    投稿者ID:180539
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目で自由な雰囲気です。それぞれやりたいことが決まっている子が多く、刺激を受けます。私自身はそこまで明確なビジョンがなかったのですが、たくさんの刺激を受け、徐々に方向性を見出すことができました。留学に対するモチベーションも高い子が多いので、留学したい人にはいい環境かと思います。協定校が少ないので、はやくからTOEFL、IELTSなどでスコアを取って準備している子が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      国際政治、民族・文化・宗教問題から、心理学、アートマネジメント、哲学、言語学、IT、など、様々な専門・分野の先生方が集まっているため、色々なことが学べるので、授業の選択肢は広いです。その分、授業の選択に迷うときもありますが、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      阪神、JR、阪急、と3つの電車が利用できるので、便利ですが、いかんせん山の上にあるので、通学は中々しんどいかと思います。駅からはバスか、阪急からなら徒歩も可能です。学校の周辺はおしゃれな店も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      きれいな施設と古い施設が混在しています。また、全学共通科目の授業が学部キャンパスで行われるため、移動が楽な反面、図書館、食堂など、いつも人で溢れかえっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際的な考えを持っている人が多いので、そういう人は友人ができやすいかと思います。みんな自立思考が強い印象を受けました。恋愛に関しては、言われているほど盛んではない気がします。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルともに様々です。ゆるいものからきついものまで。他大学の学生とのインカレサークルも多数あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほんとうに色々。国際政治、民族問題、ジェンダー問題、宗教問題、モダニズム、アートマネジメント、美術史、プログラミング、心理学、言語学、などなど。
    • 所属研究室・ゼミ名
      特定のゼミに所属しているわけではないです
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々なゼミがあり、また自由に勉強できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      塾の先生に勧められて受けました。山の中なので最初は嫌だったのですが、入ってみたら意外と楽しいです。山も運動だと思って頑張って登ってます。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望校ではなかったので、特に何も勉強していません。基礎学力があれば大丈夫だと思います。
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    投稿者ID:83340
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多様なフィールドで研究している教授がいるので、選択肢が多い。良くも悪くも自分の意思次第で4年間の成果は異なってくると思うが、個人的には没頭したい学問と出会うことができ、満足している。
    • 講義・授業
      良い
      開講科目が非常に多く、学生は自由に選ぶことができる。そのため個人によって時間割は全く異なる。また、専門に縛られることなく履修できるため、幅広く学ぶことが可能。
    • アクセス・立地
      悪い
      急な坂の途中にあるため、通うのは便利ではない。下宿生は原付で登校する人も多い。阪急、JRの駅からはバスが出ているため、ものすごく困るということはない。いずれもバスで10分以内。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学であることを考えると、妥当かと思う。可もなく不可もなくというところ。個人的には図書室、自習室をフルに活用できた。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部の友人は、それぞれにいろんなことで頑張っている人が多く刺激になった。何かしらで海外に出る人が多く、友人の話を聞くのは面白かった。学部内のカップルはそこまで多くないかと。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルによって様々。関わり方も人それぞれなので、自分の意思でしっかりと選べば、充実した生活が送れるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化といわれるものを様々な切り口から見つめる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      関心のある分野を学べるため。選択肢が多いため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校3年間をかけて継続的に勉強した。長期スパンで見通しを持って勉強した。
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    投稿者ID:85178
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学問領域の垣根が低いのでやろうと思えばなんでもできると思います。その分やりたいことを何も持たないまま過ごすと4年間無駄にしてしまうかも。
    • 講義・授業
      普通
      学問領域の垣根が低い分、学部内でも違うコースの授業を取れたり、他学部の授業もとれるので選択肢は割と多いほうだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生ではゼミはないので詳しいことは言えませんが少人数で教授に付いてやるので力はつくはず。先生によってゼミの性格がずいぶん変わるらしいので先生しだい。
    • 就職・進学
      良い
      他の難関大学よりも比較的就職率がいいと聞いています。キャリアセンターのサポートも割としっかりしてるので不安はありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      六甲山の中腹にあるので否が応でも毎日が登山ということになります。その分帰りは神戸の夜景を見ながら下校できます。
    • 施設・設備
      普通
      国際文化学部のキャンパスはただただ建物が並んでいるという感じで、いわゆる大学っぽい施設がないのが欠点。でも六甲台まで行けばそれなりの施設がそろってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      そこそこ頭のいい融通の利く人たちがたくさんいるので友人関係でのストレスはほとんどありません。恋愛に関しては、自分からアプローチすればたぶん恋人はすぐできるはず。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な視点から、文化を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文化に重きを置いた国際系の学部だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      記述問題をとにかく解いてはやり直していた。
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    投稿者ID:75655
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い教養を学ぶことができるので総合力がつきます。しかし専門性に欠けるという難点があるので、注意して受講する必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      政治や国際関係だけでなく、ITや心理など、国際文化学部だからこそ面白く種類に富んだ授業を受けることが出来る。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスに乗り継がなければなりません。バスは学校専用ではなく、公共の乗りものなのですごく込みます。
    • 施設・設備
      普通
      国際文化キャンパスはあまり整備が整っていません。毎年たくさんの人がくるにもかかわらず食堂は席がたりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      がんばっているひとがほとんどで自分の夢を追いかけています。学部内カップルも適度にいて中の良い学部です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも種類豊富だと思います。ただ、わたし自身なにも所属していないので詳しくわかりません。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係と心理を主に学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際関係に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター中心に勉強しました
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    投稿者ID:27560
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      およそ文系で学びたいことに関しては、何でも勉強することができる非常に幅広い大学です。また、留学生も多いし留学する人も非常に多いので、海外に興味がある人にとってはとてもいい環境があると思います。反面、何でもできるが故に自分の意思がない人は「漂流」する可能性もあり、自らの姿勢が問われる環境ともいえるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      授業についても、歴史・芸術・情報・政治・経済など、世界中のあらゆることに関する授業が受けられます。より深く勉強したいことが見つかった場合は他学部の授業を受けることも可能なので、勉強しながら自分の関心がある分野を探すことも可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      バス停は近く、アクセス自体は悪くないが、いかんせん大学自体が山の中腹にあるためバスかバイク以外でのアクセスは困難である。
    • 施設・設備
      良い
      施設は近年改装がなされ、非常にきれいで自然のあふれる環境で学ぶことができます。学食のクオリティもなかなかのものです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子の比率が非常に高い学部でしたが、一学年の定員もほどよい人数で男女関係なくたくさんの友人ができます。割と自由でちょっと変わった雰囲気の人が多いので、人づきあいの幅がぐっと広がると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル共に非常に数が多く、また近隣の大学と合同で運営しているところもあるので、他学部や他大学の人たちと交流するチャンスもぐっと増えると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国内外の政治・経済・文化について浅く広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      異文化コミュニケーション論・国際関係論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際関係論を学び、主にヨーロッパの政治を対象としていました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      日立物流
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      物流業であれば、海外との接点も多く早く海外に行けるからです。
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行って、雰囲気が良かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で、過去問対策を重点的にやりました。
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    投稿者ID:25971
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際人間科学部グローバル文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      深く狭くも、広く浅くも、学ぶ人のやり方次第でかわります。国際思考の強い人が多いので、自然と海外経験が増える傾向もあるように思います。リベラルでフレキシブルな学部なので、やりたいきもちさえあれば何でもできる、それも自分がおもっている以上の形で実現できる場所です。
    • 講義・授業
      良い
      多岐に渡る分野なあまり、とりたくないのも取らないと単位が揃わない部分もありますが、それだけ様々な知識や教養がつきます。評価が厳しすぎないのも、いろんなことに手を出しやすい環境を作っていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山の上にあってしんどいです。雨の日や一時間目はバスも混むので時間に余裕がなくてはかなりの確率で遅刻します。体力はつきます。
    • 施設・設備
      良い
      施設はどんどん改装改修していてとてもきれいになりました。特にトイレはほとんどの場所で新しくm使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなことに挑戦しているひとがたくさんいるので、刺激が強いです。結構真面目な恋愛観の人が多く、長続きするカップルが多いようです。
    • 部活・サークル
      悪い
      所属していないので具体的には答えられませんが、掛け持ちしている人も多く、活発であると言えると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係、地域ごとの文化、プログラミング、脳科学、言語学、心理学など、様々な学問分野をまたいで学ぶことができます。。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本文化に対する疑問や興味に対して理解を深めたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      得意科目で点を落とさないよう、精度を磨きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24318
143111-120件を表示
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基本情報

住所 兵庫県 神戸市灘区六甲台町1-1
最寄駅

阪急神戸本線 六甲

電話番号 078-881-1212
学部 法学部経済学部経営学部文学部理学部工学部農学部医学部(医学科)医学部(保健学科)海洋政策科学部国際人間科学部システム情報学部医学部

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このページの口コミについて

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