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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(2404)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(223) 私立大学 813 / 1830学部中
学部絞込
22351-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      比較的真面目な学科だと思います。毎年学科で1回生の新歓が行われたりイベントが多い方かもしれません。生命という点で生物をやる学科なのかなと思ってる人が多いそうですが基本的には化学メインの授業が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      化学生物の講義は内容が充実していると思います。 学年が上がると酒造学など外部の先生を呼んだ講義も受けることが出来ます。学科の講義だけでなく関連する内容であれば他学科の授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の夏前に決まります。 化学系から生物系まであるので決まるまでにある程度の成績をとっておけば行きたいところには行けると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      富雄駅からバスで10分かかります。しかも山の上なので歩いていこうと思ったら30分以上かかるので立地がいいとはいえないかも。 周りは何も無いので静かだから勉強には向いていると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      本キャンパスと比べたらかなり綺麗さは劣っている。トイレや教室の設備は悪くない。研究設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年次は合同授業も多く他学科の人とも交流を深められる。サークルも大きいものが多いので友人は作りやすいと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:325405
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      男女比は6:4。植物、動物、最近話題のiPS細胞のことまで生物に関して学ぶことができます。キャンパス自体が山の中にあるため自然が多い環境で学ぶことが出来ますし、実際にキャンパス内の里山を利用して学ぶ講義もあります。キャンパス自体がとても広くキャンパス内に高速道路が通っていたり、4年間在籍していましたがキャンパス内で踏み込んだことがない場所が多いくらい広い敷地です。
      卒業後の進路に関しては9割は就職し、残りの1割が大学院に進学します。大学院はそのまま近大や京大、阪大、奈良先端科学技術大学院大学など
      進学しています。
      就職はグリコなどの大手企業から銀行、学校(生物の教師)、MRやシステムエンジニアなど就職先は様々で、就職浪人する人はほとんどおらず、必ずどこかの企業から内定をもらっています。
      キャンパスの最寄り駅周辺もおいしい店が多く、ラーメン激戦区でもあり帰りも楽しむことができます。
    • 講義・授業
      普通
      植物、動物などの生物や化学、物理、もちろん英語など様々な講義を受けることができます。英語の講義も1年に一度テストがあり自分のレベルにあった講義を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は基本第一希望が通り、自分の学びたいことを研究することができます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手企業
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    投稿者ID:322413
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物と化学がメインです。
      必須はほとんどなく、自分でちゃんと考えて単位を取っていかないと、留年するかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      授業は先生によってはつまらないものもありますが、基本的には勉強になります。実験などもあり、楽しいです。夏休みには、京大などの先生の特別講義などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は生物と化学、食品などの研究をしているところがあります。マツタケの人工栽培の研究をしているところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは沢山あるので、うまく利用すれば、大変役立つと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩こうと思うと遠く、バスは高いので通学は不便です。大学の周りも何もないので、空きコマは暇になります。
    • 施設・設備
      普通
      図書館やパソコン室もあり、勉強するには困ることはないと思います。農学部の図書館に無くても、ほかのキャンパスから取り寄せができるので便利です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      農学部だけのキャンパスなので、あまり人が多くないので恋愛は出会いが限られます。友人は学部が1つだけということで、目指しているところが同じだったり気の合う人がすぐ見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のうちは、教養科目や基礎科目がメインです。実験もあります。二年は専門的な科目も多くなります。三年からは研究室にはいります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:246505
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学試験から学科別なので、将来のイメージがついている人におススメです。本学に行くことはなく、狭い世界の中での学生生活になってしまうのが残念です。
    • 講義・授業
      悪い
      有名な教授の授業は良いです。外部からの非常勤講師の質が良くないようです。講師に対するアンケート等もありますが、まったく授業に反映されません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やる気があれば熱心に指導してくださいます。研究への取り組みや就職に関しては研究室によって差が大きいので、研究内容に加えて、事前に調べておくことが大事です。
    • 就職・進学
      良い
      マンモス大学なので、大学の卒業生がいる、と就職面接で言われることが多々あり、有利な印象がありました。
    • アクセス・立地
      良い
      自然がいっぱいのキャンパスです。周りに大学が多いのでお店は充実しています。大阪にも出やすく、遊ぶところには不自由しません。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設もありますが、教室や研究質は基本的に古いです。食堂がログハウスなので気持ちが良かったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      さまざまな学科があると言っても、農学部だけのキャンパスなので、濃い友人関係が築けるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオについての基礎知識から基本技術まで学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の細菌などの研究が出来ます。基本的な実験、研究の技術を習得できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      化学工業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部生で研究職での就職が難しい中で、研究職として採用されたから
    • 志望動機
      バイオを学びたいと思い、初めから学科が分かれている点に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策に重きを置いて勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119268
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境管理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物に興味があり、研究をしたい人にとってはいい大学だと思います。
      環境管理学科という名前と大学のホームページの説明から「環境問題について学べる」と思われるかもしれませんが、この分野に関しては深くは学べません。キャンパス内のフィールドを利用しての、生物の生態や環境についての勉強が多いのでこのようなことに興味のある方にとっては良いと思います。教授も生物に関しては精通している方が多いので、授業は難しく感じますが、興味のある人にとっては深く学べる場所だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      あたりまえのことですが卒業には単位が必要なので、興味のない分野の講義を受ける必要が出てきます。また、教授によって講義は様々で、その分野についてとても深く掘り下げるような講義や、教科書をただ流していくだけのような授業もあります。いろいろな講義がありますが、自身の取り組み方次第で良いほうにも悪いほうにもなると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって研究内容はかなり異なってきます。自分のしたい研究にあった研究室に入ることが一番です。ただ、共通して言えることは、環境管理学科にはキャンパス内に自由に利用、研究できる土地が多いです。生物の観察から、土壌の採取、畑を作るなど、やりたいとこは教授に相談すれば可能な限りさせてもらえます。
    • 就職・進学
      普通
      学科的には理系ですが、大学院まででていないと理系就職は厳しく、営業系の職種に就く人が多いです。
      一応、就職支援課というものがありましたが、正直頼りにならない人がほとんどでした。担当してくださる方によると思うので、支援課を利用する際には、的確なアドバイスをして下さる方をみつけるべきだとおもいます。
      大きな大学で卒業生も多いので、OG・OB訪問を積極的に利用してもいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスについては快速・急行が停まらない駅、駅からさらにバスで約10分と少し不便です。バスは奈良交通が運営しているので時刻表がありその通りの運行です。なので、年度初め+雨で利用者が多い時は長蛇の列、土日は本数が少ないので長時間待つことがあります。バス代も安いわけではないので、部活動で土日も大学に行ったり、教職や研究で帰りが遅くなったりしそうであれば、あらかじめ駅から原付バイクでの通学をおすすめします。
      立地は山の上なので、空き時間があってもなかなか外に出れません。
    • 施設・設備
      普通
      新棟以外の棟は徐々にトイレの改装が行われていてとてもきれいになっています。在学中に壁の塗り替えも行われていました。最近、キャンパス内に体育館もできたそうです。
      新棟以外はキレイ!というほどではありませんが、必要な個所は補修など行われています。
      お昼時は学食、コンビニ横の学生ホールは人でいっぱいになるので、教室で食べたりすることもありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      環境管理学科は、まじめな人が多かったです。
      大学生活を楽しむにはサークルや部活動に入ったほうがいいです。他の学科の友達が増えることはもちろん、先輩、後輩との繋がりも増えます。友人が多いほど大学に行くことが楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の生態環境について。
      環境問題について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際開発研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きなテーマを研究できます。
      私は、屋上緑化の環境問題に対する効果を研究しました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大和リース株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大和リースの行っている事業の中に、屋上緑化の事業がありそれに携わりたいと思ったから。
    • 志望動機
      環境管理学科の研究室で理系的に環境問題について研究方法できるとおもったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      関塾(マンツーマン)
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。受験科目に絞って勉強する。
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    投稿者ID:118882
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      緑が多く目環境が良い。
      外界と隔離されているので、のびのび過ごせる。
      ある程度自由で、自己判断に任されるところが多い。
    • 講義・授業
      普通
      食品栄養学科に関しては専門科目は全て必修。
      国家試験に関係するため、簡単に単位はもらえない。
      単位がなければ、卒業できても国家試験を受ける資格はもらえない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの種類はある程度あって、自分の好きなところを選べる。
      ただ、成績順で希望が通るため、日頃から真面目に勉学に励まなくてはならない。
    • 就職・進学
      悪い
      教授推薦はなくはないが、ほぼない。
      就職支援科もあるが、そこまで当てにはならない。
      結局は自分の力である。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスに乗らなくてはならない。
      徒歩だと1時間弱かかる上に、山登りである。
      乗らなくてはならないのにスクールバスはなく、奈良交通。
    • 施設・設備
      普通
      新しく研究棟が建っていて、比較的綺麗。
      ただ、旧校舎は驚くほど古くて汚い。
      研究施設としては設備が整っているし、ない機会はよそで使わせてもらえる。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活もあり、サークルもある。出会いはいくらでもある。
      理系で農学部ということもあり、なかなか個性的な人が多く、おもしろい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士養成課程なので、管理栄養士になるための勉強、実習。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      キノアやアマランスについて。
      自給自足できるように、未来を創造する。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      生活協同組合
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      関西で働きたいと思ったから、実家を出たくないと思ったから
    • 志望動機
      管理栄養士の資格がとりたいと思い、農学部というネーミングにも惹かれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      木村塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験のための勉強、あと過去問を問いて
      傾向を見る。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119101
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学を中心に学びたい人にとっては割と充実した環境だと思います。立地的に最寄り駅から遠いので、不便な点もあります。
    • 講義・授業
      普通
      講義の種類は割と充実していると思いますが、単位を取るための条件で少し複雑な点があったり、時間割の関係で取りたくても他の講義と被って取れないこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室への分属は、2回生までの成績上位者から順に希望の研究室へ入れるようになっていますが、研究室によって当たり外れはあるため、必ずしも自分の行きたい所にいけるわけでないのが少し悩み所です。
    • 就職・進学
      普通
      きちんと多くの講義で高評価を取っている人たちは、いい就職に就けたりいい大学院に進学できたりしますが、ただ単位を取るだけで評価が低ければ、いいところに就職するのは厳しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで10分くらいで、お金もかかるし時間帯によっては人が多くてなかなか乗れないこともあります。山の上なので、行きは自転車でも大変です。駅も準急までしか止まらないし、駅周辺の施設もあまり充実していないので、不便に感じます。
    • 施設・設備
      悪い
      学問をするために必要なものはだいたい揃っていると思います。食堂が1つでコンビニが1つと、食べる場所やもっとくつろいだりできる場所が少ないので、もう少しそういう場所があればいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部だけのキャンパスなので、人数は少なくやりたいことが似ている人たちが集まっています。サークル活動などもあまり大々的にやっているわけではないですが、親密に付き合っていける人と出会いやすい環境であるとは思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の観点から化学全般の応用技術を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      ただ化学が好きで、将来研究職に就きたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      志学館予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、分からないところを教科書で見返したり、先生に質問したりしました。
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    投稿者ID:116335
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      初めから学科が分かれて入学するので、何がやりたいかわからない人には向きません。大阪に出やすいので便利なところです。
    • 講義・授業
      悪い
      初めから農学部内での講義なので、本学に講義を受けに行ける制度がほしかったです。先生の良しあしが偏っていました。
    • アクセス・立地
      普通
      大阪にも奈良にも京都にも出やすく、便利な場所だと思います。そのかわり家賃が高めなのが少し不満でした。
    • 施設・設備
      普通
      自然がいっぱいのキャンパスでした。奈良の冬は寒いので、教室移動が辛いときもありました。学食はログハウスです。
    • 友人・恋愛
      普通
      狭い中での友達関係になってしまうので、良いことと悪いことがあると思います。サークルに入っていないと学科が違う人とはかかわりません。
    • 部活・サークル
      普通
      充実していると思います。奈良特有のサークルもありました。ただ、本学よりもおとなしめな学生が多く感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学についての基礎技術まで学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人の病気、野菜の病気のための薬の研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      化学メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代の実験の経験を生かしたかったから。
    • 志望動機
      バイオを学びたいと初めから決めていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターに似た問題が多く、センター重視で勉強していました。
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    投稿者ID:83476
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      最先端の科学について学びたい人にはかなり良いと思います。またいろんな人がいるので違った見方が可能になると思います。しかし、駅から遠いことが欠点かもしれません。就職に関しては手厚いサポートがあります。自分次第で変えられる4年間になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義はかなりレベルが高く、最先端の話を聞くことができます。そのためしっかりと知識をつけることが可能となります。また、講義の最後にはアンケートがあり、意見を書くことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、、利便性についてはよくないかもしれません。そのためバスが運行されています。近くに飲食店が少ないので少し不便な面があります。
    • 施設・設備
      良い
      最近、大学の校舎の建て替え工事などが行われており施設の充実が図られているため、便利になっています。校舎は新しいものなのであり、パソコン室も次週で使えるので、かなり充実していると考えられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に学力が高めですで、努力家の人が多いです。個性的な人が多く、多くの友人を作れます。恋愛もかなり自由な雰囲気となっています。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルもかなり充実していると思います。なので自分に合ったサークルなどが見つかると思います。そしてかなり楽しめるものだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界的な学問について学べるし、広い視野でのサイエンスを知ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物分子遺伝学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物における病原菌から身を守るためのメカニズムについて遺伝子レベルでの研究を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物が好きで、主に植物のことについて詳しく学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分が伝えたいことを面接で一生懸命伝えました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83515
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学が山の中にあるため、交通の便が悪いと思う。バスが最寄り駅から出ているが、毎日通うとなると交通費がかさむ。徒歩では、最寄り駅まで30分以上かかる。
    • 講義・授業
      良い
      バイサイエンス学科での講義は、動物、植物、微生物などの幅広い分野について開講されており、幅広い知識を得ることが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      やる気のある研究室とそうでもない研究室との二極化が見られる。また、研究室が別の研究棟にあるが、総じて昼間でも薄暗い。
    • 就職・進学
      普通
      農学系ということもあって、植物事業関連企業に志望する方が多いが実際はあまり希望どうりにはならず、実際は化粧品やパンの関連企業に就職する方が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスが出ているが、運賃が高い。毎日通うとなると交通費がかさむ。授業が終わる頃は、ラッシュで時間便に乗れないことも多々ある。
    • 施設・設備
      良い
      聞いた話ではあるが、最先端の設備を有しているらしい。他の国立大学でも無い設備を大学が有している場合がある。また、研究室によっては自分でその設備を実際に触ることも出来る。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、クラブ活動は活発な方だと思う。特に、学祭前となると、夜遅くまで構内に活気がある。友人との学生生活を楽しみたい方には、是非サークルに入ることをお勧めする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関連する植物バイオテクノロジーの講義、不妊治療に関する動物の講義、医療分野での薬剤開発に関する微生物の講義など、幅広い分野の最先端の勉強をしている。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物分子遺伝学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に海外における食糧不足問題に着目した、イネを用いた病原菌耐性遺伝子の模索
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      他の同じ分野の大学以上に最先端の設備を有しており、最先端の勉強ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駅前の明光義塾
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を何度もといたことはためになったと思う。それでも分からないことは、教科書や資料集で調べた。
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    投稿者ID:75983
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近畿大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

近畿大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

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近畿大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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40.0 - 55.0

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