大阪大学外国語学部外国語学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2015年度入学

グローバルに活躍するスキルが身につく

2020年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  本当に学科の内容に興味がある人にとっては充実した環境であると考える。しかし、私のように専攻分野に少し興味がある程度だと、ハードな学習内容についていけなくなるかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の講義を通して言語だけでなく文化、歴史等を学ぶことが出来る。他大学から来たひとつの部門に精通した先生の授業等も選択出来る。ただ単位を撮るのが極端に難しい授業もあり。
• 就職・進学

  普通
  教務課のスタッフは人によって対応が悪い。国立ということもあり、事務担当者の人数が足りてないのではと感じる場面も。
• アクセス・立地

  普通
  外国語学部の箕面キャンパスは彩都西駅(モノレール)が最寄りだが駅がキャンパスから絶妙に遠くて運賃も高い
  
• 施設・設備

  良い
  これからキャンパスの変更があるようだが以前のキャンパスは建物が古くてとても充実してるとは言えない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると友人ができやすい。人によりけりではある。
• 学生生活

  普通
  外国語学部に限らず探せば総合大学であるため部活やサークルの種類は豊富。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年次は主に言語を中心に習得。3年4年時は文化や歴史、生活等自分の興味のある分野について学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  外国語、海外の文化や歴史についての知識を深めたいと考えていたため。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2017年度入学

絶対に入ってはいけない大学代名詞

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  本当にレベルの低い大学だと思う。入学してみて初めて分かったが、みんな授業を熱心に聞いてないし、遊ぶことしか考えていない。
• 講義・授業

  悪い
  僕の専攻ではまず教授が非常に熱心でない。怠惰。東京外大はオリジナルの教科書を出しているのに、僕の専攻では1950年ぐらいにケンブリッジ大学で出版された教科書を使っている。また教授間のコミュニケーションも取れていないこともしばしば。学生もレベルがかなり低く、本当にオススメ出来ない名前だけの大学。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  4年からゼミが始まり、僕は現在休学しているのでゼミは入っていないが教授のレベルが低く教えるのも下手なので入りたくない。
• 就職・進学

  悪い
  まるでそういったサポートの存在を聞かない。あっても本当に大丈夫か？と思わされるような人間が担当している。進学実績はほぼ学生の力だけで勝ち取ったもの。
• アクセス・立地

  悪い
  僕は外国語学部なので箕面キャンパスに通っていますが、遠いしモノレールは高いし、周りにショッピングモールや遊ぶ場所など何もない田舎。
• 施設・設備

  悪い
  地震で天井が剥がれ落ちている大学には2点が過大評価なほど汚い。
• 友人・恋愛

  悪い
  まともな人間がいない。意識の低い人ばかりで遊ぶことしか考えていない。
• 学生生活

  悪い
  サークルも変なサークルしかなく、入るだけ時間とお金の無駄なのでオススメしない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎。リベラルアーツ。2年から専門。ただ2~3年は他の言語なども勉強する。4年は専門だけ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  エンジニアとして、カナダにて現地就職。
• 志望動機
  受験時にイスラム国のニュースが頻繁に報道されイスラム教に興味を持ったため。

在校生 / 2017年度入学

英語が勉強したいなら来ない方がいい

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  個人的にかなりレベルが低く、がっかりすると思う。他の豊中キャンパスや吹田キャンパスにある学部とのレベルの差が大きい。
• 講義・授業

  悪い
  教授が同じように外国語を教えている東京外大と比べやる気がない。15回中1回しか来ない先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の専攻では、1~2年で英語の基礎文法を中学生に教えて、いきなり3~4年で大学受験レベルの内容を扱うのでカリキュラムがおかしいと思う。
• 就職・進学

  良い
  阪大というネームバリューがやはり強い。割とみんな大手に就職している。
• アクセス・立地

  悪い
  箕面キャンパスに関してはかなり悪い。阪急からはバスで30分くらい掛かるし、モノレールは高い。
• 施設・設備

  悪い
  最近の地震のせいで一部校舎にヒビが入ったり、屋根が落ちてたりボロい。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分が知ってる限りでは楽しんでる人はそれなりにいる。だけど自分は女子の性格がかなり悪いと思う。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは充実してるかどうかは微妙なところ。twitterなど駆使して懸命に探せば自分にあったサークルが見つかるかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく外国語。学びたければアラム語やサンクスピット語なんかも学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  カナダ移住
• 志望動機
  英語が得意で、英語を学びたいと思ったため。外国語学部に入れば英語が学べると思った。

在校生 / 2015年度入学

大阪の田舎にそびえるグローバル古城

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  立地、講義内容、講師の質、生徒の質、から総合的に見て、考えが古い/最新設備を取り入れない、など、今の世の中に比べると不便なことが多い。
• 講義・授業

  普通
  特定分野における科目、学科が多く集中しており、それに興味のない学生のモチベーションが下がっているように思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味次第で範囲に限らず何についても研究させてくれる先生とその指導があるため、思いのまま学習できる。
• 就職・進学

  悪い
  大学からの就職活動に関する情報提供はほぼゼロと言って過言ではない。また、OB/OGの卒業生リストの数が十分でなかったり、伏せられている情報が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  外国語学部のある箕面キャンパスへのアクセスは無料キャンパス間バス、市バス、モノレールと三択あり、充実しているように見えてそれぞれの本数と行き先が限られ、都会からは1時間ほどかかる。また、キャンパスの周りには徒歩15分のところにあるコンビニしかなく、授業の合間や終わりに友人と集まる場所がない。
• 施設・設備

  悪い
  基本アナログである。 パソコンルームのパソコンの立ち上げが遅かったり、機器が古かったり、WIFIが弱いなど、時代について行ってない感がある。
• 友人・恋愛

  良い
  外国語学部のため留学する人や海外に出る人が多いためか、考えもしないような経験やバックグラウンドを持った人が多く、刺激になる。
• 学生生活

  普通
  私学の大学に比べて、サークルや部活の種類が似通っていたり、少なかったりと、選択の幅が小さい気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目のみで、単位を一つでも落とすと留年になる。2年次より外国語学部のキャンパスに異動になると、取れる学科に幅が広がり、より専門的なことを学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語学、言語学に興味があったため。留学したく、留学に対して寛容な学部かつ海外に飛び出しているような幅広いジャンルの学生が多いと感じたから。

卒業生 / 2013年度入学

学びたい人に機会は与えられる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  阪大の中では偏差値が低いので、入りやすく、大学の名前を語れる。 期待したほど意欲の高い学生はおらず、専攻語の授業でも居眠りをしていたり、予習をしてこなかったりする。
• 講義・授業

  良い
  様々な内容の講義があり、学ぶ意欲のある学生には良いが、中には単位目的のみのやる気のない学生がいるため、授業の実際の雰囲気は出席するまでわからない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの授業は、そのクラスで卒業論文を書かない学生も受講できるため、そこまで中身の濃い授業というわけではない印象がある。
• 就職・進学

  悪い
  専攻に関係のない職種に進む学生も多いようだ。立派な仕事に就く人もいるが、卒業のときに就職が決まってない人もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  辺鄙で、坂が多くて、電車の便が悪い。箕面キャンパスは食堂が一つしかないので、昼休みは飽和状態。 ただモノレールは景色はいい。 トイレは割ときれい。便座が温い。
• 施設・設備

  普通
  建物は古い。冬は寒い。 教務の開いている時間や、成績証明印刷の機械が使えるなどに制限があるのが割と不便。
• 友人・恋愛

  悪い
  家と大学の往復にかなり時間がかかるので、サークル等には入らなかったため、友達等を作る機会がほとんどなかった。グループワークのない授業では関わることはない。 唯一違う専攻語の友達ができたのは、体育の授業。
• 学生生活

  普通
  大きなイベントに関わるサークルなどもあるみたいで、やりがいがあるらしい。 掛け持ちしている人の中には、キャンパス間の移動にかなり時間を奪われている人もいるようだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は豊中キャンパスで一般教養を学ぶ。体育もある。専攻語の科目も一日一コマ、週5日（もしくはそれ以上）はある。 2年時?4年時は箕面キャンパスで専攻語を中心に学ぶ。ゼミの授業は2年連続で受講しないといけないので、3年になるときにどこで卒論を書くか考えることになるが、専攻語によっては全くその説明がない。3年?4年は、必要単位が足りていたら、授業の組み方によっては週に2回ほど学校に行くだけで済んだ。家から遠いので助かった。卒論は20000字程度。卒論で何を書くかは、割と自由度が高い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  学童の指導員（アルバイト）
• 志望動機
  家から通える範囲の国立大学だから。 外国語学部があるから。 センター試験に比べて二次試験の比率が高いから。

在校生 / 2013年度入学

自由なキャンパス

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  外国に興味がある人が集まるので、本当に個性豊かな学部です。周りからの刺激が多く、海外留学に行く人は学生の半数を超えます。2年生以降は各言語を専門的にやるので、専攻語の授業が主になります。
• 講義・授業

  普通
  2年生以降にある選考後以外の授業は、美術史や文化史などが多くなります。国際関係などの授業はあまりありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  言語によっては、教授がその専攻語の第一人者の先生であったりするので、非常に詳しく、深いところまで教えていただけます。
• 就職・進学

  良い
  外資日系共に大手に多くの就職実績があります。また、卒業生や内定者の先輩が早い時期から就職サポートをしてくれるので、安心です。
• アクセス・立地

  悪い
  箕面キャンパスは最寄り駅のモノレール彩都西駅から徒歩15ふんほどかかり、かなり通学が不便です。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスによって異なります。豊中、吹田キャンパスは比較的新しく、設備も充実しています。一方外国語学部の箕面キャンパスは校舎自体は古いです。しかし、内装は綺麗なので、問題ないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば、友人がたくさんできます。しかし、外国語学部は、専攻語の授業が主になっているので、授業で友だちがふえることはあまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻の国について、言語のみならず文化やレキシなど幅広く勉強します。

在校生 / 2012年度入学

教授、生徒、共に恵まれた環境です

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  目標がある人には良い大学だと思います。志を高く持つ生徒がやくさんおり、勉強も課外での活動も好きなことに時間を費やすことができます。しかしそれも自分の決定次第なので、ただ単に与えられたものをこなすという学生生活を送ることになることもあり得ます。
• 講義・授業

  悪い
  外国語はそれだけでは専門性は低いので、多岐に渡る分野を学ぶことが重要になってきます。そういった点でこの大学は様々な選択肢があり充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  路線の端であること、駅から徒歩で時間かかることが少し不便に感じた。大学の周りに美味しいご飯が食べられる店がある点はいいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  学食が美味しいと評判です。キャンパス内には売店やカフェも充実している。キャンパス内には自然が多く、授業と授業の間にリフレッシュするのに効果的です。
• 友人・恋愛

  悪い
  個性的な学生、意欲のある学生が多くたくさん刺激を受けました。同じ学部の仲間と一緒に過ごすことが多いです。学部内では恋愛もありました。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークル活動も活発です。部内、サークル内の繋がりが強く充実した学生生活になります。自分たちでサークルを発足する学生もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語を一つのツールとして、他国の文化や習慣について学びます。また、国際交流・国際化とは何かについて考えます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの歴史、文化・風習について研究します
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教授・講義が充実しており、国際化が進む中で就職にも強いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に英語のリスニングに力を入れました。また、ただ聞き取るだけでなくそれを要約し文章にまとめる力も重要になってくるので、語彙力・英語の文章力の強化に努めました。

在校生 / 2014年度入学

外国語を習得するのに最適な環境です。

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  専攻語を学びたくて仕方がないひとにはもってこいの環境です。外国語学部だけの英語の授業では一年生から英語を流暢に話せる人がいるので刺激を受けます。課題が多く、教科書の予習を必ずしなければならないので、センター試験の点数で出願せざるをえなかった人や趣味に没頭したい人には不適な学部です。そんなひとはこの学部での留年への道のりがぐんと近くなるでしょう。
• 講義・授業

  普通
  日本人の先生には文法を、ネイティブの先生による授業では永遠に専攻語の例文を読まされます。専攻語の知識を得ることができる反面、知識が偏りがちになります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1,2年で学んだ文法を駆使して討論を行います。他の学部とは違い専攻語に特化した授業が多く、幅広い教養を身につけたいひとには不向きです。
• 就職・進学

  良い
  先生はあまり関わらず放任主義です。外国語学部だからといって大学に企業が人材を求めてやってくることがよくあります。
• アクセス・立地

  普通
  石橋駅からキャンパスへの坂が長く、それによって授業に遅れる人が多いです。石橋駅周辺は終始にぎわっており、一人暮らししても寂しくないです。
• 施設・設備

  普通
  他学部の新、設したり改装した施設と一般教養の授業を行う施設のきれいさが全く違い、伝統が顕著に表れています。2年生から移る箕面キャンパスは豊中キャンパスに比べればあまりきれいではありません。
• 友人・恋愛

  良い
  外国語学部ということもあり女子が多く華やかな学部です。サークルで他学部の男子と付き合う女子が多いです。自我が強く大学生の間に恋人を作る気がない女子もまた多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻語の文法を習得し、活用することができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  センター試験の点数で出願先を迷っていたときに、予備校のチューターが後押ししてくださったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学校法人河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  予備校が出している大学別模試を制限時間内に解き、点数が悪い分野を参考書で復讐することを繰り返していた。

在校生 / 2024年度入学

専攻する言語にめっちゃ興味あるならどうぞ

2025年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  専攻した言語と使用地域にものすごく興味がある人は必修科目を楽しめると思います。他の学部と比べたら楽な学部だと思うので、安易に選ぶなとまでは言いませんが、面白い授業がなく通うのが面倒になってしまいます。
• 講義・授業

  悪い
  必修の言語の授業はあまり面白くないです。選択の授業は何個でも登録できるため、たくさん取っておく人がいて枠がすぐ埋まってしまいます。そうなると皆「単位がほしいので授業の内容はなんでもいいから入れる枠に入ろう」という感じになっていて、本当に興味のある授業を選択できている人はほぼいないと思います。
• 就職・進学

  悪い
  2回生ですが、就活を意識させられるような場面は未だ経験していません、、、。先輩方の就職状況なども不明です。
• アクセス・立地

  普通
  1回生のうちは山の上にあるキャンパスに通うので、最寄り駅から15分以上歩きます。2回生以降は最寄り駅すぐの新しいキャンパスに通います。周辺環境はいずれもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  2回生以降通う外国語学部だけのキャンパスは、新しく綺麗ですがあまり大人数が通う想定がされていないような施設ではあります。
• 友人・恋愛

  良い
  少しでも人間関係がこじれたらすぐ辞めようと思ってサークルに3つ入っておきましたが、3つともたくさん素敵な友達ができたため継続しています。
• 学生生活

  良い
  ストリートダンスサークルだけでも3種類あって自分に合ったレベルや雰囲気のサークルを選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻した外国語とその言語が使用される地域の文化等を学びます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  外国語を学ぶのが好きだったのと、進路指導の先生に勧められました。

卒業生 / 2013年度入学

様々な価値観に出会える場所

2020年01月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  外国語学部はかなり幅広い言語を扱っているため学ぶことは多い。だが、外国語学部であるのに留学の支援体制が不十分だったことは低評価につながる。
• 講義・授業

  普通
  講師によって差が大きく出る。適当な講師は課題やテストも適当で受講生も真剣に取り組めない状態。厳しい講師はテストや判定も厳しい。
• 就職・進学

  普通
  OB訪問などは、やはり卒業生のレベルが高いため大抵の企業にできる。SNSやサークルのつながりを利用する方が気軽だったので学校にある名簿にはほとんど頼らなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  外国語学部があった箕面キャンパスの周辺環境は悪かった。だが移転後は市内からのアクセスもよくなるとのこと。
• 施設・設備

  悪い
  やはり公立ということもあり私立の大学には設備面で劣る部分は否めない。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活など自分の活動領域に大きく左右される。何かしらの活動をしとけばいいと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルによってはイベントを頻繁に行なっているため楽しく充実した学生生活が送ることが可能だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は他学部の生徒とも共に幅広い領域の学習を行う。2年目3年目は第一言語と第二言語の語学だけじゃなく歴史や文化も徹底的に学ぶ。4年目はほとんどの生徒がゼミのみの履修になり卒論に向けて研究を行う。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  東京のITベンチャー企業へ就職。外資でも商社のような世界を舞台にする業界ではなかったものの、外国語学部出身ということで少しでも海外に関わる仕事は任せてもらえたし出張に行く機会もあった。
• 志望動機
  海外に興味があり、将来海外とつながりを持った仕事をしたいと思ったため。また構内にも留学生がたくさんおり交流したいと思ったから。