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国立大阪府/阪大病院前駅
外国語学部 外国語学科 口コミ
4.04
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い外国語についてとても詳しく学べるし、周りの人達もみんなグローバルな思考の人が多く刺激を受けます。勉強は大変ですがとても楽しいです。
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講義・授業良い少人数学級なので、質問もしやすく先生とも仲良くなりやすいです。詳しく専攻語について学べます。
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研究室・ゼミ良いゼミがいつ決まるかは専攻語次第です。だから一概にいいとか悪いとかは言えません。
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就職・進学良い先輩には大手の会社に就職した人が多くいます。支援センターもあります。
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アクセス・立地普通二年生から外国語学部のみのキャンパスに通います。部活やサークルで3つのキャンパスを行き来するのは大変かもしれません。
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施設・設備良い図書館の蔵書がたくさんあってとても勉強になります。平日は夜の九時まで、テスト前は24時間空いてます。
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友人・恋愛良い女の子が多い学部で、友達が多くできます。しかし男子が少ないので恋人が出来るのは難しいかもしれません
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部活・サークル良い春の学祭と秋の学祭があります。新入生歓迎コンパもいろんな部活、サークルで行われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専攻する言語を1、二年生で文法をほぼ全て学び、三年生からゼミなどで興味を深めたりします
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まってません
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志望動機二次試験で数学がなく、国際的な勉強ができるからです。また留学に行きやすいので。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657918 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い大学で言語はもちろんその国の文化や背景を学びたいと思っている学生にはとてもおすすめの大学です。個性的な学生も多く刺激的になります。
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講義・授業良い自分の専攻の国以外に他の国の授業を取ればたくさんの国の文化に触れることができます。授業では日本にいながら世界の現実を学ぶことができ、視野を広げることができます。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり、主に文学系、言語学系、政治経済系のゼミの3種類から自分の興味に合わせて選びます。人数制限があり、希望者が多い場合は選考があります。
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就職・進学普通企業は人によって様々です。英語を生かした仕事をする人も多いです。就活サポートはあまり充実していないと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅はモノレールの彩都西駅かバスの阪大外国語学部前です。場所はとても辺鄙なところにあり通学は不便です。しかし2年後に移転した後は便利になるみたいです。
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施設・設備普通新しくはないですが、綺麗に掃除されていて古いと感じたことはありません。
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友人・恋愛普通学科内で60人で、その中で3クラスに分けられるので1クラス約20人です。クラス内でとても仲良くなります。
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学生生活普通サークルは種類が多いので自分にあったサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には週に7コマ英語の授業があります。あと一般教養の授業をとります。2年次から英語学やアメリカ文学の専門授業が講義形式であります。3年次からはゼミに所属し講義、そして演習形式の授業が始まります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機英語を話せるようになりたいというのが1番の理由でした。また海外旅行に興味があり、海外の文化を学びたいと思ったのがきっかけです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580731 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり勉強し、友人と切磋琢磨しあいたい人にとってはとても良い環境だと思う。遊びたい人にとっては少し厳しいかもしれない。
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講義・授業良い少人数制のため、一人ひとりへの指導が行き渡りやすく、真剣に勉学に励むものにとっては最適な環境である。
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研究室・ゼミ良い少人数のため、教授との繋がりが深く、積極的に学ぶ意欲さえあれば何でも学ぶことができる。
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就職・進学悪い実績は良い方だと思うが、学部の都合上、同じ学年でも休学する人などが多いため、周りと就活を切磋琢磨してすることが難しい。また、サポートは他のキャンパスの方が充実している模様。
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アクセス・立地悪い千里中央からバスで40分かかるので、少し遠い。ただ新キャンパスができるため、それ以降はアクセスがかなり良くなるだろう。
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施設・設備悪い校舎が古いため、とても綺麗とは言えないが、トイレはまだ綺麗な方だと思う。ただ、新キャンパスになるため、新しいキャンパスではとても良い設備が整っているはずである。
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友人・恋愛良い少人数制のくらすであるため、高校時代よりも仲の良い友人ができることも多い。ただ、多くのひとと関わりたい人にとっては、物足りなく感じるかもしれない。
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学生生活良い大阪大学という広い枠組みでのサークルに参加すると、たくさんのイベントに参加できると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年次以降は、外国語学部のキャンパスで学ぶことになるため、専門の言語の授業がメインになる。しかし、二年次は他の言語の授業も取りやすい。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機言語に興味があったこと。しっかり勉強できると思ったことが決め手です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:579427 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い専攻語によっては1クラス十数人の少人数授業もあり、友達や先生との距離が近く和気あいあいとした雰囲気で授業を受けられる。また留学生と交流する機会もあるので、日本にいながら実際にその言語を母語とするネイティブと話せることも良い点。また総合大学のため、他学部の友達ができるのも良い。
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講義・授業良い専攻語の授業は少人数制で分かりやすい。だがネイティブの先生によっては当たりはずれもある。授業外でも積極的に留学相談に応じてくれる先生もいる。
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研究室・ゼミ良い各専攻にひとつ共同研究室がある。そこが解放されていれば、昼休みに集まって昼食をとったり、空きコマに自習したりできる。すべての学年が使用できるため、先輩の話を聞けたりもする。解放されているかは言語次第。
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アクセス・立地普通今はとても不便。バスかモノレールを使わないと通学できない。ただ2021年4月から新キャンパスに移動するのでアクセスは良くなる。御堂筋線で一本。
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施設・設備普通今は全体的に建物は古いが、キャンパス移転により綺麗になることは間違いない。図書館はとても充実している。食堂は現在ひとつしかない。
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友人・恋愛良い1クラスの人数が少ないとすぐに仲良くなれる。外国語学部は圧倒的に女子の割合が多いので、恋愛が発達するかは知らない。専攻語内にカップルはいる。
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学生生活良い国際色溢れたイベントは多い。ただ箕面キャンパスにいると豊中を拠点とする部活やサークルに行くのは少し不便。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻語によってカリキュラムは異なります。あくまで参考程度に。端的にいうと1年時は専攻語、英語、一般教養。2年時は専攻語、第二外国語、外国語学部の一般教養。3年からゼミに入る。4年は卒論。3年後期~4年前期に1年間留学する人が多い。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484109 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い英語以外の言語に少しでも興味のある人は学べる言語の数が多いのでオススメ。自分の専攻以外の言語も学べる機会があるのがとても魅力的。授業以外に関しては、クラスによってはほかと比べかなり少人数なので親交を深めやすく、友達も出来やすい。
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講義・授業良い未知の言語に取り組むことは、やはり大きなエネルギーが必要で、大変ではある。精神的に辛いかもしれない。しかしネイティブの先生の授業で日々の成果を感じられるとやはりやりがいを感じるし、言語以外の文化なども学べる授業かあるので楽しい。
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研究室・ゼミ良いまだ、配属されていないので、コメント出来ないが、上回生の評判はどの研究室やゼミもそれぞれ楽しいらしい。
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就職・進学良いほぼ就職である。進学する人は少ないのか実情。しかし、就職機になふると、先生方が個別に相談に乗ってくれる環境がある。少数クラスの特権かもしれない
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アクセス・立地普通豊中キャンパスは利用しやすいが、箕面キャンパスは遠くか感じられる。下宿を豊中にするのか箕面にするか等はよく検討すべき。
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施設・設備良い設備はどのキャンパスでも整っている。特に図書館は素晴らしい。欲しい本が自分の行くキャンパスに、無くても他のキャンパスから取り寄せ、自分のキャンパスで受け取れるといシステムがとても良い。
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友人・恋愛良い専攻が異なっても同じ外国語学部なので、仲良くなりやすい。サークルなどの参加率も高く友人を作りやすい。また、比較的まともな人が多いのでトラブルに巻き込まれることは、少ないと思われる。恋愛も各自が各自の範囲で楽しんでいる。決して勉強一色ではない。
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学生生活普通現在サークルなどに参加していないので、コメントは出来ないが、周囲の評価はとても良い。学内行事はとても盛り上がる。熱心である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語専攻以外は初めての言語を学びつつ英語の学習も引き続きあるので、英語卒業とはいかないので注意されたい。一般教養との両立は想像よりも楽である。どちらの勉強も無理なく出来ると思う。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412531 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い中国語専攻です。学年全員で40人、それぞれ20人ずつA班B班に別れて専攻の授業を受けます。中国語を学ぶことの大きな意義。それは学び始めてすぐ気付くことができると思います。日本にはたくさんの中国語が溢れています。私のバイト先では外国人のお客様が多いのですが、中でも多いのが中国人の観光客です。大学の中、バイト先、駅、観光地などなど、日本の中でもたくさん使うことができる場所があるのです!そして、中国語の授業は週5コマ。クラスメイトと仲良くなれることは間違いない上に、名だたる学会の長を務める先生をはじめ、たくさんのネイティブの先生方、留学生などと交流があるのは今後の人生にとって大きな財産になるでしょう。
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講義・授業良い徹底した少人数制の授業。主に20人での授業なので場合によっては高校の時のクラスよりも人数が少ないなんてことも。その分ひとりひとりをじっくり指導してもらえるのが長所だと思います。少人数だからといってスパルタすぎる指導なわけではなく、発音が下手だったり文法を間違ったりしても、次は間違えなければいい。というスタンスの先生方が多いです。
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就職・進学良いまだ就職について深く知れてはいませんが、先輩方の話によるとそこまで悪いと言う話は聞かないです。
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アクセス・立地悪い2年次からは箕面キャンパスに移ります。豊中キャンパスに比べるとやはり交通の便が悪いかなと感じます。でも私はあの静かな感じもとても好きです。虫が多いことだけは好きになれませんが。また、来年から入学される人は新キャンパスにも通うことになるのですね。新キャンパスは千里中央の近くらしいのでアクセスも立地もとてもよくなると思います。
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友人・恋愛良い恋愛。同じ専攻内でお付き合いする人もいれば、他学部の学生とお付き合いする人もいるし、サークル・他大の学生とお付き合いする人もいます。本当にこればかりは人それぞれですね。
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学生生活良い面白そうなサークル、部活はたくさんあります。やるかやらないかはあなた次第。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374718 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年08月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価悪い山奥のキャンパスで立地は良くないが、言語を真剣に学びたい人にとっては良い環境であると思う。就職は良い学部だと感じる。
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講義・授業悪い専攻は25あり、進級難易度は専攻によって大きく異なる。スペイン語、ロシア語、アラビア語などが厳しいと言われている。私は上記3つのうちの1つだが、毎年一定数の留年者が出ている。モチベーションの高い人と低い人が両極端で、同じ言語を四年感続けて学び続けるには相当な覚悟とモチベーションが必要であると考える。
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研究室・ゼミ普通歴史系、言語学系、文学系など、いくつかの種類のゼミがある。しかし、研究自体は専攻地域の分野に限られていて、他学部のように四年かけて1つの学問として大成させることは不可能に近く、これはかなり不満であった。ゼミのメンバーは、教官と生徒との距離が近く、よく飲み会や食事に行くなど充実している。
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就職・進学良い就職実績は良いと思う。私の周りを見ても、国家公務員や外資系大手、メガバンク、総合商社、日系大手メーカーなど様々な業界に就職しており、企業から一定の評価はされている模様。
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アクセス・立地悪い立地は極めて悪い。最寄駅は彩都西というモノレールの終点で、そこからかなり歩かなければならない。女子の多いキャンパスにもかかわらず、周りにはコンビニ以外何も無いと言っても良い。
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施設・設備悪い充実しているとはいえない。食堂はキャンパスに1つしかなく、昼はかなり混雑し、食事にありつけるまでかなりの時間を要することがある。女子が多いにもかかわらずカフェなども一切ない。
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友人・恋愛普通友人関係は、専攻によって様々であると思う。恋愛関係は、専攻内で付き合う人もいれば、サークル・アルバイト先で付き合う人など様々な印象。
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学生生活普通外国語学部のある箕面キャンパスにはサークルが少なく、の豊中キャンパスという別のキャンパスにあるサークルに入っている人が多い。私も豊中のテニスサークルに入っており、夜に集まったりなど充実している。クラスの雰囲気は専攻によって様々で、中にはクラスの中に男子が一人しかいないという専攻もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年生で専攻語の基礎を学び、三、四年生で専攻地域の研究をする専攻が殆ど。前半の一二年生のカリキュラムが後者に比べ厳しい専攻が多く、私の同期をとっても留年してしまう人や、途中でギブアップしてしまう人もいる。三年生で留学に行く人がかなり多く、私も大学を一年休学して留学をした。三、四年生のカリキュラムは比較的緩く、ここでギブアップする人はまずいない。
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就職先・進学先大手総合電機メーカー/事務系総合職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:359197 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良いとても楽しいし、専攻語ごとのなかがとてもとても良いです!家族みたいになります。
よくないところは箕面キャンパスに移動させられるところですね、せっかくの総合大学なのに1年しか豊中キャンパスにいられないのは辛いです -
講義・授業良いドイツ語の授業はとても充実しています。専攻によって先生の優しさは違います。
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研究室・ゼミ普通ゼミに入っていないのでまだわからないですが、先輩の話をきいていると充実していそうです
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就職・進学良い就職実績も、サポートも、わりといいと思います。そうだんする窓口などもありますし
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アクセス・立地悪いとても辺鄙なところにあります。正直箕面キャンパスの立地は良くないです
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施設・設備普通豊中は充実していますが箕面は微妙です。豊中には、他大学から見学者がしょっちゅう来るほどの議論スペースがあり、そこに学生がいつもたまってしゃべっていて楽しいです
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友人・恋愛良い専攻ごとの仲よさは本当に、桁違いです。あとはサークルや団体にはいって人脈を広げていくので自分次第という感じです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にドイツ語と一般教養です。2年からはドイツの政治経済文化も学び始めます
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就職先・進学先航空系か、外資系をめざしています
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:256454 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い言語習得を目標としている学生にとってはとてもいいと思います。外国語学部のみの箕面キャンパスでは、さまざまな留学生とも交流することができます。
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講義・授業良い外国人教師や留学経験豊富な先生方の授業を受けることが出来るのでとても充実しています。
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就職・進学良い外国語学部だからといって、自分の専攻言語に関わる仕事に就くのではなくさまざまな選択肢が広がります。
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アクセス・立地普通豊中キャンパスは阪急石橋阪大前駅から徒歩15分くらい坂道を歩かなければならないので少ししんどいです。
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施設・設備良い新しい施設にはiPadやパソコンが設置されていたり、図書館も充実しています。
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友人・恋愛良い他学部の学生とも交流することが出来るので、とても人脈が広がります。、
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学生生活良い底知れぬほどの数のサークルがあり、いろんな場所で色んな人達が活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次ではフランス語の基礎を学び、3年次以降ではフランス文学や歴史など自分の専門とする分野を学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機フランス語を習得して、将来、フランス語を使った仕事に就きたいから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871065 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い勉強する環境としては特に問題はなく熱心な先生も多いですがあまり便利な立地と環境ではありません。勉強に専念したい人にはとてもいい環境だと思います。
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講義・授業良い学科内の一般教養は幅広い分野にわたって充実していると思います。
各地域の研究のスペシャリストの先生やネイティブの先生が開講していらっしゃるので興味にあわせて深いところまで学べます。形式も講義形式やディスカッション形式など様々です。 -
就職・進学普通やはり私立大学よりはサポートが手薄だと思います。
それでもみなさん有名企業に就職されているようなので問題ないと思いますがやや不安です。 -
アクセス・立地悪い私の通う箕面キャンパスはニュータウンのそばなので小さな子どものいる家庭が多く穏やかで素敵な環境ですが、山の中でまったく便利なところではありません。サル、マムシ、イノシシに注意という貼り紙があちこちに貼り出してあります。最寄り駅はモノレールの彩都西駅のみで徒歩20分ほどかかります。ほかは阪急バスがあるようです。下宿生は不便さから豊中キャンパス周辺に住んで学内バスで通学する人が多いです。
再来年には箕面市の別の場所へ移転するようです。 -
施設・設備悪い古く老朽化もすすみよくありません。食堂はたった一つで、ラッシュ時は授業が伸びて少し出遅れると席を見つけることさえ難しいです。エレベーターの数も足りないので5階まで階段を使うことも少なくありません。
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友人・恋愛普通専攻語によってカラーがまったく異なるのでなんともいえません。私の所属するところは個を重んじて一定距離を保った感じですが、専攻によってはしょっちゅう一緒に料理を作ったりしているところもあるみたいです。
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学生生活悪い立地が不便なのもありあまり活発ではなくメインの豊中キャンパスのサークルへ行く人が多いです。それもまた大変で足が遠のいている人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は豊中で一般教養と専攻言語の文法の基礎を学び2年からは箕面キャンパスへ移り2年次文法を完成、外国語学部内の一般教養を並行して学びます。3年で購読やその地域の社会文化の講義が増え、4年次はゼミで卒論の執筆をします。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機私は高校生時英語が得意科目だったので英語の配点が高いということで注目しました。調べていく中で日本では殆どの人が話せない言葉を習得するということに価値を感じ本格的に志望しました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585160 -
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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