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国立大阪府/阪大病院前駅
理学部 口コミ
4.10
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部数学科の評価-
総合評価良いほかの学科は知りませんが、数学科は比較的自由です。つまり、楽をしようと思えば楽できるし、ちゃんと勉強したいと思うならばしっかりとできる環境です。
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講義・授業普通先生によって大きく変わりますが、専門科目の成績評価は比較的あまいほうだと思います。専門科目は授業だけでなく、自分でちゃんと勉強する必要があります。
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研究室・ゼミ普通研究室についてはよくわかりませんが、理学部にはオナーセミナーというものがあり、半年、または1年を通じて普通の授業とは違う専門的なことが勉強できます。
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就職・進学普通就職する人もいれば、進学する人もいます。数学科は進学するほうが多数派です。また、就職相談室やその他のもろもろの相談室があります。
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アクセス・立地普通駅が地図上ではすぐ近くにありますが、大学からだと歩いて10分から20分はかかるのでなんともいいがたいです。キャンパス間の移動は、無料バスが短い間隔で走っているので便利だと思います。ただし、時間帯によってはかなり混雑します。
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施設・設備良い図書館がとても充実していて、パソコンが自由に使える教室も長い時間使えるので不便しません。生協の店舗については、食堂は普通ですが、本屋は普通より本を安く買えるので助かります。
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友人・恋愛普通1年生の間ならば、数学科以外の人とも授業で交流できる機会があります。2年生以降では専門科目ばかりとなり、数学科以外の学生との交流はだんだん減っていきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目(英語、フランス語、国際交流について、等)と物理、化学、生物の基礎知識、専門的な数学を学べます。
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所属研究室・ゼミ名所属していません。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機数学が学びたかったため。大阪大学はあまり関係ない。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか過去問を手に入れて、センター試験が終わった後はひたすら解いていました。
投稿者ID:119094 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い学生数も少なく、また教育熱心な学科なので、本気で生物学を学びたいと考えている人には天国のような環境だと思います。
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講義・授業良い学生数が比較的少ないので、少人数制の授業が必然的に多くなっています。2年次後期から論文の講読が始まるなど、学科全体を通して教育熱心なところがあります。
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研究室・ゼミ良い学生数が少ないので、先生方から懇切丁寧な指導を受けられることが多いようです。原則、研究室配属は4年次に行われますが、意欲の高い人はその前から研究室に出入りして研究ができるような制度もあります。
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就職・進学良い教員になる人、また製薬会社や食料品の企業に就職する人が多いです。ここで学んだことを活かして、某企業で青いバラを作るプロジェクトに従事している人もいます。
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アクセス・立地普通石橋駅、柴原駅、いずれからも通えますが柴原駅の方が圧倒的に近いです。交通の便は空港までモノレールで一本、梅田まで阪急で一本と言うこともあり非常に便利です。しかし、キャンパス周辺、特に柴原駅周辺は何もなく、飲食したい場合は大学内で済ませるか、阪大坂を下って石橋駅まで出る必要があり、少々面倒です。
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施設・設備良い腐っても国公立大なので、研究室にもよりますがそれなりの研究設備を持っています。しかし、建物に関して言うと、少し古くさく常に薄暗いので、どことなく陰鬱な空気があります。
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友人・恋愛普通学生数が少ないので、高校のような密度の濃い友人関係が望めます。ただし、逆に言うとそれだけで満足するのは、本気で大学生活を楽しみたいと思う人にとっては不満足でしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学のうち、特に分子生物学全般について深く学ぶことができます。逆に言うと、系統分類学や進化学をやりたいと考えている人にとっては、満足できない環境かもしれません。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機たまたまセンター試験で入れそうだったのがここだったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか過去問をよく研究し、出題傾向を把握して弱点を補強/得意分野のさらなる習熟に努めました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123025 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い腐っても旧帝大ですから、それなりに予算は付いているようでどこの研究室ものんびりと研究に打ち込めているようです。また、1学年の在学者数が少ないため、その分最先端の研究者(大学の先生方)との距離も近く、いい経験となりうるのではないでしょうか。
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講義・授業良い授業は選択の幅が良くも悪くも大きく、ちゃんと勉強しないと留年の2文字が色濃くなりますが、逆に言うと勉強するのが楽しい人にとってはいい環境となりうるでしょう。
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研究室・ゼミ良い研究室はどこもそれなりの予算があってのびのび研究していますが、しかしやはり他の学部・大学に比べると国と関係したプロジェクトを率いる研究室が少ないためか、予算面が見劣りしています。過度な贅沢はできません。
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就職・進学普通そもそも生物系そのものが就職口が少ないということもあり、他の学部と比べると見劣りすると言わざるを得ません。大学側も必死に対策を打っているようですが、どうにも決め手に欠けています。
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アクセス・立地普通モノレールから歩いてすぐキャンパスなので交通の便は最高です。しかし、キャンパス周辺に何もありません。あるのは飲み屋街かファミリー層向けのレストランです。学生街で遊び歩きたい、という幻想は捨てておいた方がいいでしょう。
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施設・設備普通耐震補強工事がされているので見た目は綺麗ですが、中に入ると昔の見た目のままです。したがって、昼間でも建物の中は薄暗く陰湿な空気が漂います。
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友人・恋愛普通1学年の人数が少ないので、友達は作りやすいのかもしれません。しかし、そこで満足しているだけでは本当に大学生活を活かせている都は言えないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在の生物学は分子生物学的見方が主流となっています。つまり、化学・物理の力が必須です。この要請を満たすために、この学科では化学・物理の教育に力を入れています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機物理的・化学的見方から生物を研究するという学科の方針に賛同したから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかセンターまではセンター試験対策として過去問を、センター後は赤本を解きながら得意分野の習熟と苦手な分野の補強に努めました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117093 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価良いネームバリューもあり、他の大学に比べて入りやすいのに講義や講師も充実していて、場所も大阪なので色んなものがあり楽しい大学生活を過ごせます。
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講義・授業普通真面目に教えている教授も居れば、自分の話をして楽しませてくれる教授も居たり、自分のペースで進めていく自由な教授もいます。
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アクセス・立地良い駅から大学が近く、学生マンションも多いです。大体友達も上京が多いので安心できました。遊びに行くところも電車を使えば早いです。梅田だと20分で行けます。
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施設・設備良い新しい校舎もあれば古いものもあります。とても広いです。お昼時には講師も学生も学食を食べるところに集まるひとが多いので早く行かないと座るところがありません。値段も味も普通です。
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友人・恋愛普通話しやすい方が多いです。たまにカップルもできますが遊びまくる人はいないので健全でいい付き合いができます。
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部活・サークル普通部活やサークルは普通です。でも入った方が人間関係の幅が広がるので絶対入った方がいいです。イベントが増えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校で勉強していた基礎から大学生レベルの問題を学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機物理についてもっと学びたいと思ったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、塾や学校の内容をしっかり理解するように努めた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83094 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価普通大学の規模が大きく、教授の数も多いので、しっかり勉強したい方にとってはいい環境だと思います。ただ、コマ数の多さや実験が負担になるので、そこは覚悟した方がいいかもしれません。
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講義・授業良い生物の学科ではありますが、化学や物理、数学との境界領域を専門としている教員が多いので、幅広い分野を学べます。ただ、そのような科目が苦手な方にはつらいかもしれません。
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研究室・ゼミ良い様々な分野を専門とする教授がいるので、やりたいことがきっと見つかると思います。定員の割には研究室の数が多いのは良い点だと思います。
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就職・進学普通理学部ですので、就職につながる学部とは言えないかもしれません。でも、大学自体のネームバリューがありますし、修士課程を修了すれば、大手の企業への就職も可能だと聞きます。
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アクセス・立地普通学部の建物が、キャンパスの中心から離れています。食堂が遠いです。研究室に配属されてからは、その距離を実感することになりそうです。
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施設・設備普通建物は、古いです。エレベーターに貫禄を感じます。顕微鏡など研究に使う設備は充実していると思います。
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友人・恋愛普通明るくて楽しい子が多いです。学科の人数が少ないので、仲良くなれます。他学科と共通の授業も多いので、友達はたくさんつくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最先端の生物学、特に遺伝子に関する内容を学び、研究することができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機動物や植物、菌類など、多様な材料を研究しており、やりたいことを見つけられそうだったから。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75377 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価良い阪大理学部では、基本的に学生が将来研究者になる事を想定しています。研究者として広い視点を持つために、初年度は自分の専門以外の自然科学も他の学科と協力して学びます。人間関係も広がる可能性がある良いカリキュラムですが、将来の研究に直接役立つわけではなく、逆に同学科の友人が出来にくいというデメリットが最初はあります。
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講義・授業良い初年度の教養や他分野の基礎専門科目は高校の授業の延長のような感じです。学年が上がるにつれて専門性が高まり面白くなりますが、その分実験など大変になってきます。担当が癖のある先生だと単位を取るのが大変です。
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研究室・ゼミ良い面白い先生が多く、人間関係でもめているような研究室があるとはあまり聞きません。配属先は自身の希望と成績から各研究室の定員の範囲内で決められます。少々成績が悪くても、年によって人気の研究室は変わるので、自分の希望通りの研究室に入れる可能性はあります。物理学科からは物理学専攻だけでなく宇宙地球科学専攻の研究室にも入る事が出来ます。
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就職・進学良い学内で就職説明会が多数開かれています。学部卒業後は大学院に進学する人がほとんどですが、博士前期課程終了後は進学せずに卒業する人も多いのでサポート体制はあります。就職先は大手メーカーや研究所などが多いです。
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アクセス・立地普通理学部は最寄駅から一番遠い場所にあり、周囲に食べ物屋さんもあまりありません。男子寮は近いですが女子寮はキャンパスから離れています。梅田に出るのに30分くらいはかかります。
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施設・設備良い古くなった建物は定期的に補強・改装されるので、滅茶苦茶綺麗というわけではありませんがボロボロな施設はあまりありません。比較的財源の多い大学なので、設備も良い方だと思います。学食は最近マシになってきたみたいですが他の大学に比べると微妙だと思います。
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友人・恋愛良い物理学科は定員が多いせいか学生のレベルもピンキリです。初年度は同じ学科の人と接触する機会が少ないので、同学科の友人が本格的に作れるようになるのは二年生以後です。また。男女比率が極端なので学科内恋愛は期待しない方が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典物理学および現代物理学の基礎を学びます。具体的には、力学、電磁気学、統計力学、量子力学の4つが軸です。
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所属研究室・ゼミ名素粒子論研究室
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所属研究室・ゼミの概要素粒子理論、場の量子論等を軸に素粒子現象論、量子色力学、弦理論、宇宙論の研究をしています。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機物理をやるか宇宙科学をやるか決めかねていたが、この大学では入学後にその進路を選べるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校で行われていた受験対策講座に出席していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75233 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部数学科の評価-
総合評価悪い楽しいとこないです。基本は真面目男子の集いだし、恋愛とかは期待出来ないかもしれないなあ。まぁゴリゴリのりけいだんしはすきかもしれないですね
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講義・授業良い明るく良い雰囲気過ごせていますがせんせいがかたくるしくてつまらないです
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就職・進学良い周りには有名企業に行った人も多いのでおすすめできますよ。さすがきゅうていだい
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アクセス・立地普通まあよいです。周りにはたべものやもおおいしりっちがたかくないのでいい
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施設・設備普通施設が綺麗なのでかんきょうてきにはもんだいないとおもいますよ。
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友人・恋愛悪い恋愛は男子が多めだから微妙女子の奪い合いが激しいですがまあいい人多い
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学生生活普通みんなが盛り上がるさーくるがおおいのでオススメ ユニークなのも多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械系を主に学びましたなので機会が嫌いな人はかなりきついかもまぁ自分もつまらなかったしね
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学科の男女比8 : 2
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志望動機数学が得意だからで、特にこだわりもないです
自分はどこでもよかったので、理学部にしました -
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710161 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い総じて、学業、友人、部活等充実した生活を送れると思います。 自分のやりたいことを何でも出来る環境だと思います
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講義・授業良い学生、教員もにレベルが高く常に最先端の研究の触れられる。 研究設備もとても充実しており自由に研究できる。
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研究室・ゼミ良い大学三年の1月に研究室が決定し配属となる。 12月に研究室見学がありそこで、研究室の設備や雰囲気を確認できる。 色々比較することで自分のしたい研究を探す事が出来るが、基本的にどの研究室も充実した設備を備えている
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就職・進学普通化学メーカー、医薬品品、日用品等に就職する人が多い。 研究職に関しては推薦も割りとある。 大学からのサポートは少ないが、皆自主的に行動して大手に決まる人が多い。
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アクセス・立地良い駅から徒歩圏内に立地しており通学しやすい。 住宅街の中にあり住みやすいところにある。
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施設・設備良い理学部棟は割りときれいです。 学生実験も充実しており、良かったです。
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友人・恋愛良いサークルや学科等のコミュニティにで友人等たくさんできます。 色んな人がいるので、友人が出来ない事はないと思います。
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学生生活良いサークル、部活の活動は活発です。四月にサークルオリエンテーションがあり色々なサークルや部活を探せます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は基礎教養メインで、二年から化学の専門教育になります。 三年の1月に研究室配属されたあとは卒業研究に専念します。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手化学メーカー総合職 (営業)
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志望動機化学に興味かあり、専門を極められる学部を探してました。 その中でもで研究レベルが高く自分の学力にあっていた為この大学を選択しました
投稿者ID:706134 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価良い研究をしたいと思うのであれば環境は良いと思うが、そうでなければ辛く感じることもある。就職に関しては、名前を聞いたことのあるどこかの企業には行けるくらいの土俵には立っているが、何もしていないと当然苦労する。
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講義・授業良い各分野において様々な業績を残している教授による講義が多々開催される。
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研究室・ゼミ良い4年の前期に研究室に配属され、研究テーマに取り組む。成果が出るとインパクトファクターの大きい学会に発表できる。
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就職・進学良い求人情報の紹介はたくさんあり、OBによる説明会も多々開催される。
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アクセス・立地良い阪急石橋駅または大阪モノレール柴原駅が最寄りで、下宿生は石橋駅側に沢山いる。また、梅田駅にも近く利便性は高い
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施設・設備良い研究設備はかなり良いものが揃っていて、質の良い研究ができる環境である。
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友人・恋愛良い学科内のつながりはそこまで強くない。基本的にはサークルや部活、研究室内でのつながりになる。
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学生生活良いサークル、部活動ともに活発である。文化祭に関しては私立の方が圧倒的に良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は数、物、化、生の基礎を幅広く学び、2年の後半から専門分野を学び始める。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手鉄鋼メーカーの研究職
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志望動機物理に関する研究がしたいと思い、先端かつ専門的な研究ができると聞いていたこの大学に入学した。
投稿者ID:536499 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い文系と同じキャンパスで4年間学ぶことができる。半面、留年率がやや高く、進級にかかるハードルは他学部と同様高い
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講義・授業良い講師(主に教授)が非常に優秀で授業内容が難しくてもわかりやすい
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研究室・ゼミ良い3年から配属される。博士課程・修士課程の学生が充実しており、研究しやすい
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就職・進学良い就職率はほぼ100%。基本的に第一志望?第三志望の企業に就職できている
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分。山ではあるが、他キャンパスや他大学と比べて良い
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施設・設備良い設備が充実しており研究に支障はない。教室・自習スペースが多い
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友人・恋愛良い交流を促すイベントが多い。男女比も理系の中では比較的バランスが取れている
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学生生活良いサークルの数は多い。学祭も年2回あるので、例年盛り上がっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学。1?2年では物理化学が多く、入学当初は躓きやすい。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学メーカーの研究職
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志望動機家から一番近い大学。キャンパスが文系と同じ。化学が一番好き&できたから
投稿者ID:572497 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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