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私立東京都/駒場東大前駅
文化社会学部 口コミ
3.80
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卒業生 / 2011年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化社会学部広報メディア学科の評価-
総合評価良い社会学習はしっかりしてる。企業の情報や、時事問題などの学習は楽しい。高校時代に強豪の運動部にいた人が多い
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講義・授業良い教授がユニークで、男女問わず仲が良い、我が校出身の著名人が特別講師にいらっしゃる
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研究室・ゼミ普通普通
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就職・進学良いそこにはかなり力を入れている。近辺の企業に同じ大学の人が多い
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アクセス・立地普通人による。バス通学の人は大変そう。自転車も数名いるが、近所からの通学のみ
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施設・設備良い私立大学らしい設備。そこは他の大学とあまり変わらない。グラウンドは広い
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友人・恋愛良い男女問わず仲がいい。サークルに所属すると友達がたくさんできる
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学生生活普通サークルはサークルによる。運動系のサークルは人が多くて活発。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年カラ2年の途中くらいまでは基礎を学び3年までは応用的なことを学び4年は専門的に
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先広告代理店
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志望動機系列の高校にいたから、スライドで上がれた。まあまあすごいスポーツ歴の人がいる
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603269 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化社会学部心理・社会学科の評価-
総合評価良い授業数が多いので心理について深く学ぶことができます。 教授も頭がよい方が多いです。ゼミも楽しく多くのことが学べます
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講義・授業良いさまざまな教授が心理について授業をします。 社会や日常にやくさつ心理の講座があります
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まり関心のあるゼミを一つ選びます皆積極的です
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就職・進学良いキャリアセンターで就職について相談することができます。講師の人も親身になって相談してくれます
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アクセス・立地良い最寄り駅は東海大学駅前です。学校の周りには美味しい 食べ物の店がたくさんあります。
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施設・設備良い綺麗で新しい施設です。食堂は広く、料理もおいしいです。階段の他にエスカレーターもあります
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友人・恋愛良いゼミや部活で自分の趣味とあった友人や恋人が作れます。 大きな大学で授業も多いのでそこでも知り合いが作れます
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学生生活良いサークルは多いです。特に運動系の部活やサークルはレベルが高いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会や個人の生活に必要不可欠な心理学について学べます。これによって人との関係が築けます
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品会社の製造業
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志望動機皆が好きで人気だから、心理学は将来に役立つと思うから。人との関係をよくしたいから
投稿者ID:569895 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化社会学部の評価-
総合評価良いヨーロッパやアジアの歴史について学べる学科は、他の学校にも存在しますが、北米、中米、南米、アメリカ大陸の全ての歴史について詳しく学べるのは珍しく、興味のある学生にはとても面白い大学だと思います。
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研究室・ゼミ良い私が在籍している学科では、3年次からゼミが始まり、卒業論文の提出に向けた学習が時間をかけて行われています。2年間論文について、担当教員と相談しながら作成することができるので、卒業への心配は少なく感じられます。ゼミ自体も少人数で行われるので、とても学習しやすいと思います。
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アクセス・立地悪い周りに自然がたくさんあり、とてもいい環境ですが、都心からは少し離れているので、自宅の場所によっては通学が大変な人もいます。
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施設・設備良い私が通っている湘南キャンパスは、敷地がとても広いですが、どこもきちんと整備されており、学内に図書館もいくつか存在していて、学生にはとてもありがたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次では主に在籍する学科の必修科目(基礎的な内容)を学び、3年次以降は、ゼミで卒業論文の作成を中心に取り組んでいきます。
投稿者ID:470687 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文化社会学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通総合的に不満もなく、高等教育機関として充実した指導を受けることができます。学校の雰囲気も大学らしい大学で、マンモス大学なだけあって、様々な分野や、活動を行っている先生、生徒とふれあえます。
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講義・授業良い講義はランク分けされていて、学年ごとにとりやすい科目が設定されています。このレベルごとに取っていれば、真面目に授業を受ける限り、問題なく進級できます。先生の指導は意欲のある学生にはしっかり対応してくれる印象です。しかし、そこまで大学自体の難易度が高くないので、先生は生徒をなめていることもあります。
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研究室・ゼミ良い特別に魅力的な先生がいるわけではありませんが、校風として、生徒と先生の距離が近く。フレンドリーに交流を持てます。ゼミも生徒同士で協力して行うことも多く、人との繋がりを大切にするひとにはいい環境と言えます。
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就職・進学悪い全学科の三年生を対象にした、就活講座がありますが、実際役に立つとは思えません。講習に参加するような、意識のある人自然と上手く行きます。ただ、生徒数が多いために就職試験のデータは豊富にあります。それらのデータは活用する価値がありますが、就職課の担当者は高圧的であまり、いい印象は持ちませんでした。
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アクセス・立地悪い東海大学前という駅がありますが、歩いて20分ほどかかり、夏は教室につく頃には汗だくです。また、電車の時間以外に20分は大きな枷になるので、寝坊は厳禁です。
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施設・設備悪い学費がかなり高い設定です。体育系の設備は豊富ですが、文系学生にとっては無用。図書館の蔵書は大学の規模としてはかなり悪いです。また、分館が広い校内に散らばっているのも非常に使いにくい。
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友人・恋愛普通個人の努力次第です。人は多い
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学生生活悪いイベントは少ない方だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おおむねパンフレット通りです。
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就職先・進学先中堅印刷会社
投稿者ID:469768 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化社会学部歴史学科の評価-
総合評価普通大学の校内はかなり広く移動が大変。学部ごとの校舎が離れているから少し不便だと思う。ほかは特に不満はない。コンビニや食堂は充実している方なのではないかと思う。ただそれでも場所によっては座れないほど混雑する場合があるのでそこの問題を解決してほしいと思った。
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講義・授業悪い講義によって差がでる。うるさい講義もあれば、静かな講義もある。先生によって全く注意しない人もいるし、厳しく注意する人もいる。また、英語の授業はレベルごとに分けられるので苦手な人でも安心だと感じた。
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研究室・ゼミ良いゼミの雰囲気は悪くないと感じる。だが部屋が狭いので人数が多いと少し苦労する。授業の雰囲気も悪くなくやりやすい環境ではあると思う。
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就職・進学普通就職のガイダンスを月一回ペースで就活時は開催していたため、ためになった。しかし、自主参加形式だったため参加率は低いと感じた。しかし、リクルーターが来るなどしっかりしたないようだったり文句はない。
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アクセス・立地良い丘の上にあるのですこし不便
投稿者ID:466797 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化社会学部日本文学科の評価-
総合評価良い生徒によって学習の差があるように感じます。先生方はわかりやすく詳しく講義してくださいますが、それを享受する態度は個人によるので偏ってくるのだと感じます。自分が学ぼうと思えばとても力のつく講義が多いのでおすすめします。交友関係も大切ですが、それだけに惑わされずにいけば充実した学生生活になると思います。
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講義・授業良いどの講義も分かりやすく詳しく有意義なものが多いです。ゼミナールも自分が学びたい分野で活躍されている方が多いので、さまざまな指摘や指導をしてくださいます。
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研究室・ゼミ普通私自身あまり研究室に行かなかったので3という評価にしました。ゼミナールでの演習は卒業論文に向けて書きかたの指導や内容の指導を丁寧にしてくださるので心配いらないと思います。
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就職・進学良い私の周りに対しての意見ですが、就職実績はよいと思います。講演会などによるサポートも充実しているのでよいと思います。
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アクセス・立地良いアクセスはとてもよいと思います。飲み屋も近くにわりとあります。大学の友人との飲み会がよくありますが、大学の近くだと多くの人が参加できて助かってます。
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施設・設備良い施設、設備等はあまり使ったことがないのですが、とても充実していると友人からききました。使っていたらもう少し大学生活が楽だったかもしれません。
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友人・恋愛普通取る講義によって年々友人が偏ってきます。もちろんそれは深く関係を築くことができるのでいいのですが、同じ学科でも名前も知らない人がわりといます。恋愛関係はあまり続かない人が多いです。
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学生生活良い私の所属するサークルも含め大学祭では公演や出店など多くの催しがあり、訪れる人も多いです。大学祭に向けて練習や準備をしたり人と多く関われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の名前の通り、日本語や文学について学ぶことができます。日本語学としては現代まであるので方言やラ抜きなど社会言語学のことも学べます。文学は中古~近現代までさまざまな分野になるので学びたい時代を選ぶといいと思います。
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就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:427232 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文化社会学部の評価-
総合評価良いゼミでは卒論が大変でしたが、先生がサポートしてくれます。学科開講科目も、しっかりと勉強しなければ単位取得できないので、とても勉強にはなると思います。面倒見がよいです
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講義・授業良い先生は、北米、南米、中米と専門分野に分かれて研究しているため、とても知識が高い。狭く深く講義を受けれる
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研究室・ゼミ良い卒論が始まるのは3年からです。自分がやりたい卒論を明確にしておくことが一番大切であると思います。ゼミ仲間で仲良くなれます
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就職・進学良いあまり就活については、手助けはしてもらってません。あくまで自分次第だと思うので、その目標に向かっていくことが大切だと思います
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アクセス・立地良い東海大学前駅からは坂がありますが、歩ける距離で良いと思います。栄えてはいないけど、落ち着くところです。
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施設・設備良いパソコンがたくさんあります。食堂もたくさんあります。とにかく、広いため、迷ってしまうので早く行動するべきです
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友人・恋愛良い付属が多いですが、新しい友達もできます。授業で仲良くなれたり、学科が違っても交流があり、友達が増えます
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学生生活普通自由に時間を使えるようになるので、自分の時間が増えます。バイトに当てたり、部活、サークルに当てる人がいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須科目が多いため、授業が埋まると思う。三年生くらいからは、自分で決めて入れるため、やりたいことを明確にすべきだと思う
投稿者ID:427848 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化社会学部歴史学科の評価-
総合評価普通学科の中でも4つに分かれており、自らプロジェクトなどに参加しなければ、他専攻や他学科の学生と親密になる機会は少ない。私の所属する考古学専攻は、専門的な分野な割に、知識は少なく、興味を持っている学生が入って来るため、同学年で力をつけ、楽しく授業を受けている感覚はある。また、大学内で最少人数(一学年30人前後)なため、比較的高校のクラスに近い感覚がある。就活に対するバックアップはほとんどないが、それまでの実習で得た経験談は誰でも興味を持ってくれるので、面接の時の話の種になる。興味がある人は、実際に通っている人と話すのが1番為になると思うので、ぜひオープンキャンパスで話を聞いて見ることをお勧めする。
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講義・授業良い高校と違い、必須の授業の他、資格に必要な授業と興味のある授業で必要単位数を計算しながら時間割を組む。教授によって様々な授業があるが、テストやレポート、普段の出席などで評価されるため、どこが評価ポイントなのかは初めに見ておく必要がある。
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研究室・ゼミ良い人による。研究室に早くから出入りしている人は、やりたいことが決まるのも自ずと早くなるし、教授に相談する機会も増える。ゼミに入るのは3年の秋学期からと遅いので、選ぶ時間は十分にあるといえる。
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就職・進学悪い就職実績は良いが、サポートはない。担当の教授はいるが、あまり相談には行かず、自分で情報を集めて就活をしている。
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アクセス・立地悪い最悪。坂の上、田舎、駅から20分はかかる。授業前の時間になれば道路も混むし、電車は座れなければ下手をすると1時間立ちっぱなし。小田急線しか通っていないので、人身事故が起きたら遅刻は確定。できれば大学周りに住むことをおすすめする。大学の近くには、コンビニやスーパー、居酒屋、ラーメン屋など多くあり、一人暮らしはしやすいと思う。他には、大学内が広くて、理系の建物は全くわからない。未だに半分くらいは不明。
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施設・設備普通大学内に理系の学部もあるので、研究に機材を借りたり、共同で実験することもある。大学自体が理系に力を入れているため、残念ながら文学部は貧乏感が否めない。
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友人・恋愛良い公認、非公認サークルどちらもたくさんあり、自分で打ち込めるものを探すこともできる。授業が伸びることはほぼないので、空いた放課後は好きに時間を使える。友人も増えるし、恋愛も好きにできる。
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学生生活良いすでに引退したが、とても充実していた。同学年の仲間に恵まれたため、就活でも話すことができるような活動をたくさんすることができた。ただ、そういう良いものをぶち壊そうとする人はどこかにいるもので、もし会ってしまったら、どうやって対処するかで先は変わる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は歴史。歴史の中でも、古い時代。発掘についてや、土地の見方などを学び、実習で体得する。国内海外は問わない。
投稿者ID:430071 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文化社会学部日本文学科の評価-
総合評価普通学校全体に言えることだが、付属生が固まって行動することが多く、部外生は苦労するかも。
この学科は教員志望が多い。また、国語に特化した学科のため、国語が嫌いでない、文を読むことに抵抗があまりないことが望まれる。逆に両方とも苦手だと厳しい。
学科のメンバーも大人しい人が多い。賑やかだと目立つ。 -
講義・授業悪い説明がわかりにくい先生が多い。
講義と授業内容は国語に特化しているため将来的に必要性は見出せない。
授業も寝たり休んでも大丈夫な授業が多い。そのため単位はとりやすいはず。ただ、サボると痛い間に合う。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年生の後期から。
ゼミ選びは2年生の最後にアンケートを取ったと思う。
基本的に第一志望で通るが、偏って人が溢れるとGPAで選考されるらしい。
研究室やゼミの雰囲気は、メンバーによる。当たれば仲はいいし、外れれば最悪らしい。 -
就職・進学悪い就職活動のサポートは充実してそうだが、講座等は任意での参加のため、出席者は少ない。
やはり大学の中でもレベルはあまり高くないので、コンプレックスを抱える人も多いと思う。
ただ、知名度はあるので、そんなに心配する必要はない気もする。 -
アクセス・立地悪い最寄駅から大学までが遠い。しかも坂。最悪である。
都心からも離れており、周りは山だらけ。でも、静かで星は綺麗だし、空気も美味しいと思う。
駅前のお店も少ない。スーパーは充実。ただ、学校の前と駅前にあった書店が潰れたのは痛かった。 -
施設・設備普通お金を払えばジムが使える。
キャンパスは広いので移動が面倒。
図書館は大きいしなかなかいいと思う。
パソコンの量も多い。 -
友人・恋愛普通付属生は友達が多いので楽だと思う。
部外生は部外生同士で仲良くなることが多い。
でも、仲はいいと思う。
恋愛関係は、活発かと。カップルでキャンパス内を歩くのをよく見かける。
同じ学科や友達の紹介、サークル内が多い。 -
学生生活普通サークルは私は所属してないのでわからないが、掛け持ちしている人は割と多い。
イベントはサークルに所属していない人はほぼ参加しない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国語を研究する上での基本的な知識。時代も幅広い。ほぼモデル通りがおすすめ。
2年次はだんだん自分の研究したい時代を決めておいて、それに関係した授業を取る。
3年次は今まで単位を取りまくった人は後期は時間割がスカスカ。ゼミが後期から始まる。
4年次はゼミのみかと。わからない。
投稿者ID:428592 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化社会学部日本文学科の評価-
総合評価良い全体的に先生のサポートが厚く、学生がアットホームな雰囲気で過ごせるから。また、資格など取得したい学生へのサポートも多いため、選択肢がある。卒業後も仲が良い雰囲気。
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講義・授業良い先生個人の自由に任されている部分が大きいため、それに自分の希望が合致すれば充実していると思う。先生のサポートは厚く、厳しい部分もあるが基本的には真面目に取り組めば単位は取りやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期も卒論提出の一年半前と余裕があるため、じっくり取り組めると思う。選び方も先生に尋ねればサポートしてくれる。ゼミの雰囲気はゼミ生と先生による。
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就職・進学良い就職実績は基本的にはいいと思うが、学生数が多いため就職課のサポートが良いとは言えない。基本的には自分で情報収集をしないと厳しい部分もある。文系のため、院進学のサポートは少なめ。
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アクセス・立地普通神奈川県の小田原寄りのため神奈川在住や静岡在住の人が多かった。都内に住んでいると通いが大変。学校周辺は必要最低限のスーパー、コンビニはあるが、買い物は別の場所に出かけないとできない。
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施設・設備普通キャンパスはどんどん新しくしているため比較的きれい。図書館は分野ごとに分かれているため、欲しい資料を借りに行くのが大変。研究設備は理系はあまり充実していなそうだった。
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友人・恋愛良い比較的明るくアットホームな雰囲気の学生が多いため友達はできやすい。サークル活動も多く、活発に行われている。学科やサークルに入れば恋愛関係なども多くある。
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学生生活良いサークルは年2回の演奏会と、文化祭でのイベントがあった。また四年生は出店をしていた。アルバイトは週三回の練習のためしやすい。学外の活動はそこまで多くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な時代の文学などを幅広く学ぶ。必修科目を取れば3年生から楽になる。二年次から徐々に自分の希望する時代の文学を絞り込み、研究の方法を学ぶ。3年次は本格的に研究を始める。後期の授業がハードだがここを乗り越えれば四年次の卒論に役立つ。卒論は一年半前からテーマを決め、四年次の前半で資料集めや研究を始め、後期でまとめる。先生によって指導方法が違うため、ゼミ選びはある意味先生も重要。
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就職先・進学先大学図書館司書に就職した。
投稿者ID:428871 -
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- 学科絞込
東海大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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「東海大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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