東京都市大学メディア情報学部の口コミ[p.3]

在校生 / 2017年度入学

文理融合型

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

メディア情報学部社会メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  パソコン技術を学びたい人には少し物足りないかもしれない。しかし、プログラミング基礎の講義やイラストレーター、フォトショップを使用する講義もあるためある程度は満足できるだろう。
• 講義・授業

  悪い
  正直面白いと思う講義は少ない。プリント読むだけで講義に出ている意味があるのかわからない講義がいくつかある。しかし、面白い講義は本当にためになるものであると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ・研究室配属は三年生になると始まる。学部にもよるが希望の研究室に配属されるには成績が大事になってくる。
• 就職・進学

  良い
  自分がこの学校を選んだ理由として就職率の高さが挙げられるため、就職率は高いと思う。また、就職活動のサポートも手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅は全然栄えていないが、学校の周りにはご飯を食べれるところが何件かある。また隣の駅で徒歩20分ほどのセンター北は栄えているため立地は悪くはないと思う。ブルーラインが高い。
• 施設・設備

  良い
  2号館にはかなり多くのパソコンが置いてあり、基本いつでも課題などで使用することができる。また、図書館には映画を観るスペースなどもある。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスの人口が少ないため、だいたい見たことある人というかんじ。友達はできやすいと思う。恋愛もぼちぼち
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は所属していない人ももちろんいるが所属している人も多い。アルバイトも全然できる。いくつか掛け持ちしている人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は英語系、学科基盤教科、学部基盤教科がある。学部、学科基盤のものはパソコン関連のものが多い。

在校生 / 2017年度入学

プログラミングができる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

メディア情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  悪い
  必修が多くてほぼみんなで同じ授業を取っていてる。授業時間が100分は長い。6限だと18時40分まではつらい。祝日授業は当たり前だけど休みが欲しい。全休が欲しい。
• 講義・授業

  普通
  これといって個人的に面白い授業はなく、みんな各自で携帯をいじっていたり寝ていたりしている。小テストが多いように感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが始まるのは3年からだと思う。まだ始まってないので何も分からないが先輩は研究室が忙しそうで休みはあまりなさそうなイメージ。
• 就職・進学

  普通
  就職率は良く、大学の偏差値は高くはないのにと疑問に思っている。（笑）まだ就活が始まっているわけではないが結構サポートしてくれそう。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは遊べるところが何もなく、隣の駅はまあ栄えているのに全部持ってかれた感じ。コンビニが何個かと病院ばかり。
• 施設・設備

  悪い
  トイレに音姫、ウォシュレットが付いてるのは良い。学食がお昼の時間帯だとすごく混む。大学内にコンビニがあるが定価で売っているものがほとんどで安くなって欲しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学生なので友達がいなくてもやっていけそうと思っていたが作った方が良いと思った。恋愛は学科内で付き合ってる人もいる。
• 学生生活

  悪い
  イベントは自分は興味がなくて参加していないが、体育祭とか文化祭とか普通に楽しいと思う。イベントの日全休になるのが嬉しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修が多くて選択授業もあるが後々の単位を考えるとここでとっておかないととなって結局みんなで同じ時間割になっている。

在校生 / 2017年度入学

情報に興味があるなら良いと思います！！！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

メディア情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  横浜のJR中川駅にあります。閑静な住宅街の中にあり、良い環境の中で勉強に励むことができます。
  情報に興味があるならいいと思います。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  音メディア処理、経営情報システム、ICTマネジメント、人工知能、情報通信、情報セキュリティ、メディアネットワーキング、３次元可視化、知能メディア、情報環境技術、次世代信号処理とソフトウェア
  などの研究室があります。興味があるものがきっと見つかるはずです。
• 就職・進学

  良い
  就職率つもよいです。
  情報サービス業
  製造業
  卸売・小売業
  インターネット附随サービス業
  ソフトウェア開発会社
  情報通信事業会社
  総合電機メーカー
  通信機器メーカー
  システムエンジニア
  メディア処理技術者
  …などさまざまな職業を目指せます。
  
• アクセス・立地

  良い
  港北ニュータウンの一角でにあり、駅から8分程度の距離で、コンビニやスーパーも近くにありますし綺麗な感じでいいです。
  閑静な住宅の中、緑に囲まれていて気分もよいです！

在校生 / 2017年度入学

就職の幅が広い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

メディア情報学部社会メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  友人を作りやすい環境。クラス制度や担任制度など、一般的な大学と比べると高校に近い環境がある。授業の質は高いものもあれば低いものもあるが、学科必修の授業は全体的に質が低い。教職の免許取得の過程の授業は質が高く、将来的にも十分役立つことが在学中ながらにしてわかる。キャリア支援は充実しており、公務員試験対策講座やインターンシップなど就職に関しては非常に充実している。社会メディア学科は文系受験でも理系受験でも入ることができるが、理系科目はほとんどないに等しいため理系の勉強をしたい人は情報システム学科に進学したほうがよい。一方、情報システム学科は数学をガッツリ扱うため、数学が苦手な人は社会メディア学科に進学することをおすすめする。また、英語教育に力を入れており、tap制度や学内で受けられる毎日英会話に始まり、必修授業でも、高校レベルからやり直すため、英語が苦手な学生にとってはやり易い環境であると思う。
• 学生生活

  普通
  人間関係がよく、明るく楽しいが、成績や活動内容にはやや不満が残ることもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  新聞やテレビ、雑誌などメディアに関することから統計学などの数学的なことまで幅広い分野を学ぶことができる。

在校生 / 2017年度入学

社会とメディアに特化して面倒見が良い学科

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

メディア情報学部社会メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディア情報学部という特殊な学部であり、中でも社会メディア学科は文理融合のため、学びたいと思うことを直接的に学ぶことができる学科です。興味のあることを広く多く学べる学科だと思います。全体の人数も他大学より少ないので学びやすい環境が整っています、
• 講義・授業

  良い
  メディアに特化した先生だけでなく、メディアに関連しているが直接的ではない授業専門の先生方もいらっしゃっるので、この学科での学びたい講義が学びやすい環境です。
• 就職・進学

  良い
  人数がすくなく、こじんまりしているので1年生の頃からキャリアガイダンスという就職などを見据えたガイダンスが行われ、未来の展望が明確になります。
• 施設・設備

  普通
  メディアに関わる学科のため、学内全てにWi-Fiがとんでいます。そして、ほとんどの教室でプラグの利用が可能です。
• 友人・恋愛

  普通
  全体の人数が他大学と比べ、少ないので、学部や学科の友達とはすぐに仲良くなり、友人をたくさん作るというよりは仲良い友達ができる、といった感じだと思います。

卒業生 / 2016年度入学

本人のやる気次第で変わる

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

メディア情報学部社会メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気のない学生はとことん置いていかれます。よくも悪くも幅広く物事を学ぶので、自分の不得意な分野は全くわからず苦労するかも。
• 講義・授業

  良い
  文系から理系まで幅広く学べた。講師のやる気は高く、質問なども丁寧に対応してくれる。やる気のある生徒には熱意を持って答えてくれるのでアツイ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論に力を入れていた研究室だったので、非常に充実していた。一人一人の取り組みたい内容にきちんと向き合ってくれる。こちらに関してはやる気があれば講師もきちんも向き合ってくれるが、そう出ない場合ほっておかれるので、自身のやる気に左右はされそう。就職でも研究室の話で乗り切った。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの生徒が就職する。100パーセントとかに近かった気がする。就職課のサポートは手厚く、ESのチェックから企業研究まで手伝ってくれた。また、外部から呼ぶ講師の対策講座は非常に役に立った。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分程度なので近いとは思う。また周りは住宅地なので静か。学生が騒ぐような環境ではないので綺麗。
• 施設・設備

  良い
  様々な機種のパソコンが揃っていた。当時、個人のパソコンを持っていなかったので、レポート作成などはほとんど大学のパソコンで行っていた。図書館は個人ブースとパソコンそれぞれが借りられるので非常に重宝していた。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは他大のものに参加していたので弊学では所属していなかった。それでも友人関係は安定していたので自分次第ではある。
• 学生生活

  良い
  特に興味の引かれるサークルは無かったので他大のものに所属していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報系、プログラミング、IT知識を中心に据えている。デザインや動画編集などの授業も展開されていたので良くも悪くも今の時代に合ってはいる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融・保険
  周りはほとんどITや情報系、テレビ業界に進んだ。金融系に進んだのは私だけだったはず。就職において苦労したことは特になし。
• 志望動機
  とくになし。志望校にことごとく落ちたのでここに来るしか無かったが、良い4年間だった。

在校生 / 2016年度入学

自分で受けたい講義を選べる学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

メディア情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報システム学科は主にプログラミングの基礎を学べます。研究室では、自分に合った研究室選びをでき、研究を深めることができます。
• 講義・授業

  良い
  どの講義でも先生の指導が比較的分かりやすいです。また、ゼミ配属は3年進級時に行われ、早い段階で事例研究、卒業研究に取りかかることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年進級時にゼミが始まり、約10個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。配属先は成績優秀者から決まるので、目当てのゼミに入りたい時は成績を上げることをオススメします。
• 就職・進学

  良い
  就職率は90％以上と非常に良く、就活の支援センターもあるのでサポートは十分にあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は横浜市営地下鉄ブルーラインの中川駅です。駅の近くにまいばすけっとがあるので、学生はそこで昼食を買うか、もしくは学生食堂でとっています。さらに学生ホールにユニスタというコンビニがあるのでそこでも昼食を買うことができます。
• 施設・設備

  普通
  パソコンはもちろん、周辺機器も充実しています。教室の数も多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科で趣味を共有できる友人がたくさんできます。恋愛についてはそもそも女子が多くないので、たまに見かける程度です。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が多く、自分に合うサークルを見つけられます。もし見つけられなくても自分でサークルを作ることもできます。文化祭は芸能人などを呼ぶので盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次はプログラミングの基礎や、統計学、線型代数学などを学び、3年次にゼミに配属され、ゼミのことをやりながらLAN環境を使った演習の授業を受けたり、Linaxを使った演習をやります。必修科目は自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあります。4年次には世の中役に立つような卒業研究を考えます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT業界のSE、プログラマー
• 志望動機
  昔からゲームが好きで、中学生の時にRPGツクールを用いてゲームを作っていた時にプログラミングについて意識し始めました。高校の時にプロロボというドラッグアンドドロップでプログラミングしてロボットを動かすのが楽しかったので、プログラミングについて詳しく学べる大学を探そうと思いました。

在校生 / 2016年度入学

丁度いい大学生活をしたい人にオススメ

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

メディア情報学部社会メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ将来なにをやりたいか決めていない人、大学には行くけど学科はどこでもいい人にはおススメの学部だと思います。授業の幅(授業数)が多いので自分が興味をあることを選べて、学びたいことを学べると思います。テストも難しくないので、ある程度の知識と努力をすれば単位に困ることは何もないと思います。
• 講義・授業

  悪い
  先生によってすごく差がでます。とても良い先生は質問や授業スピードを生徒に確認しながら講義を進めてくれますが、悪い先生はパワポの作りも説明も下手、課題の提出方法が曖昧など生徒側が苦労することもあります。けど良い先生は本当にいいです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から走って10分圏内には大学があるので遅刻しやすい人にはオススメですが、電車の本数が少なくキャンパスの周りは住宅街と小さなお店しかないため、遊びに行く時は都心にでる必要があります。しかし、15分歩くか、電車で人駅乗ればセンター北駅には大型ショッピングセンターもあるのでそこに遊びに行く人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  一年に一回、学生が使えるパソコンがすべて新しくなるので常に最新機器を使用できます。体育館にはジムもあり、空き時間に利用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  横浜キャンパスは2学部のみなので、同学年に顔見知りがたくさんでき友達はたくさんできると思います。住宅街にキャンパスがあるからなのか、性格も穏やかな人が多いです。キラキラな大学生活を夢見ている人には全くおススメしませんが、ゆったり穏やかな大学生活をしたい人にはおススメです。

在校生 / 2016年度入学

偏差値通りの一言

2017年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

メディア情報学部社会メディア学科の評価

• 総合評価

  悪い
  偏差値通りの大学です。無論能力がそもそも低いから学生にも特にやる気があったりはしないです。多くの学生は大卒という学歴を取りに来てるだけの印象。ただ、単位などは本当に簡単に取れるから大学以外の事に集中出来るのはメリット。資格取得や学生の間でしかできない色々な事を経験しておく事をお勧めする。
• 講義・授業

  悪い
  基本的に授業中はうるさいです。私語に厳しい授業のときはスマホ、pcを触ってる人が大半。講義内容は普通です。課題も簡単でコピペ可能。友達がいれば強力。
  少数で真面目な生徒もいるが、なんのためにそんな頑張ってるのか謎。その勤勉さを高校の時やるべきだろと常々思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の大学がどんな感じか分からないため、評価しようがないけれど普通だと願いたい
• 就職・進学

  普通
  このレベルの大学の就職率は基本どこも無理矢理上げていくので高いですが、少数ではあるものの大手の就職実績はあります。
  サポートは普通だと思います。要は自分の使い方次第で変わります。
• アクセス・立地

  悪い
  ブルーラインの中川駅というコンビニくらいしかない駅が最寄り。大学はセンター北やセンター南へのアクセスを謳ってるが、わざわざ電車に乗ったり、15分以上も歩いて行く人なんてあんまりいない。よくわからない商店街を通るが、おそらく全学生利用したことない。立地に関しては本当に評価する点が見当たらない。唯一あげるなら歩いて10分くらいで着くこと。
• 施設・設備

  普通
  よくも悪くもない面白みもないただのキャンパス。環境に優しい、サイバーキャンパスとほざいてるけど、正直どこがサイバーなのかよく分からない。環境に優しいキャンパスというのは確か何かの団体から認定されているので本当だが、それも正直どうでもいい。世田谷キャンパスは外観が微妙な印象だか、中の設備は横浜キャンパスより遥かに良い。
• 友人・恋愛

  悪い
  少なくとも社会メディア学科内で成立してるカップルはほぼいない。男女互いに興味なく、男女仲も普通で、恋愛に発展しそうな感じはない。基本的にバイトや他の場所で見つけてくる。
  この大学でデビューなんぞ考えないほうが身のため。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動は活発かどうか分からないけれど、充実してると思う。入ったら楽しめる所は多いと思う。

卒業生 / 2015年度入学

専門的知識を深めることができます

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

メディア情報学部社会メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が少なく、みんな親しいため、グループワークを行なう授業は多いが、協力しながらグループワークを行なうことができる。
• 講義・授業

  普通
  常勤の教授だけではなく、外部のさまざまな専門的な知識を持った教員の授業が受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室選びの際、オープンゼミだけではなく、実際に教授自身の話を聞ける。また、配属後も研究室の垣根を超え、研究に着手できる。
• 就職・進学

  良い
  学校で説明会を開催及び外部のキャリア支援の講師を招いてエントリーシートのサポート等、就職サポートが充実している
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から近く、駅前にはコンビニ・スーパーも充実している。また、少し歩くとショッピングモールもある。
• 施設・設備

  良い
  コンピューターは最新のものを採用しており、図書館ではグループワークができるスペースもある。
• 友人・恋愛

  良い
  各学部・学科の人数が少ない分、学部・学科の垣根を越えて親しくできる。
• 学生生活

  普通
  サークル活動はキャンパスの垣根を越えて活動している人が多くいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次に大まかな知識を学び、それを生かした専門知識を3.4年次で深めることができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  団体職員
• 志望動機
  ありふれた情報の中で、自分が情報を受けるだけではなく発信することが容易になったため興味を持った