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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:60.0 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(5014)

早稲田大学 口コミ

★★★★☆ 4.19
(5014) 私立内25 / 591校中
学部絞込
465481-90件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    政治経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      良くも悪くもいろいろな人がいる。やるときはやる人が多い。ノリも体育会系な感じです。
    • 講義・授業
      悪い
      学生のレベルはなかなか高い。教授はあまりやる気のない人が多い気がする。自分たちの研究には熱心なのかもしれないが、学生にはあまり関心がないようである
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      いろいろな研究室があるため、自分が興味をもてるものがなにか見つかるはず。経済学科でも政治や国際政経の研究室に所属する人も多い
    • 就職・進学
      良い
      大学からの直接的なサポートはほぼないが、やはり早稲田政経のネームバリューはなかなかのもので、銀行や証券会社などの大手に行く人が多い
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅から徒歩だとけっこうあるが、高田馬場までの道を歩くのもなかなか乙なもので、情緒のある街並みを感じることができる
    • 施設・設備
      良い
      大隈講堂は全国的に有名。毎日のように観光客が来ている。また最近は校舎が新しくなり、最新の設備と歴史が共存する独特の空間が出来上がっている
    • 友人・恋愛
      良い
      普段はバカな人が多いです。ただ頭は悪くない人が多いため、やるときはやる、そんなギャップを持つ楽しい人間が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済理論を基礎から学び、かなり高度なものまでそろってます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ドコモです
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大企業で有名だし、すんなり就職できたからです
    • 志望動機
      経済とかなんか金持ちになれそうだからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集はあまりとかず、とにかく参考書を読んでいた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67674
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      知名度があるので就職に困らないが、勉強したい人には少し厳しい環境。その一方で、サークルの数は日本一だし、バイトに専念したい人、思いっきり遊びたい人、色々な人が実現できる環境。
    • 講義・授業
      悪い
      興味深くて熱意のある教授の数はかなり少ない。そのため授業はとてもつまらなく、ほとんどが勉強目的より単位取得目的で通っていた。日本人の教授よりも外国人の教授の方がとても熱心だし、授業の内容が面白い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミのテーマが少なく、ゼミ自体も研究する場所というよりはコミュニティを作ってその仲間と一緒に就活をする、最後に卒論を書く、のようなグループになっているのが現状。もちろん真面目に研究に励むゼミもあるが、少ない。
    • 就職・進学
      悪い
      早稲田の名前があるので既に就職率は良いが、OBOGのつながりでかなり就活のネットワークは強い。また、就活の時期になるとなぜか学部生も真剣に没頭するので大手企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場からも歩ける上、ばば通りには飲食店や居酒屋が多いので食べるところには困らない。しかし学校の近くに住むと不登校になる傾向があるため注意。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しい建物を商学部と共同で利用している。早稲田の中でもとってもきれいな建物。本キャンにあるので他の学部の授業をとっても便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      帰国子女、純ジャパ、外国人、いろいろな人が混合しているので、かなり面白い人たちに囲まれる。また、早稲田の他学部の人たちともサークルなどで交流できるので、人脈はかなり広がり卒業後もつながりは強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発展途上国の政治学、経済学や開発学を学びました。リベラルアーツなので基本的に幅広いテーマの授業を受けることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      経済開発ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      開発途上国のマクロ経済、統計学、社会的・経済的・政治的課題などを研究。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分がやりたいことができる企業だったから。
    • 志望動機
      英語で授業を受けれることと国際的な環境、留学が必須ということ。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の長文読解、英作文の問題集をひたすら繰り返していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62163
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創造理工学部環境資源工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したい分野があれば、そのことを勉強するにはよい大学である。しかし、楽しく花のあるキャンパスライフは期待できない。人によってそれぞれだと思うが、在学生の評価はあまり高くはない。
    • 講義・授業
      悪い
      専門的な講義は基本的にレベルが高く、非常に難しい分野が多い。本当にその分野が好きな人には楽しいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセス・立地は良いと思う。高田馬場駅から徒歩で10分で、キャンパス内には副都心線の駅(西早稲田駅?)が?がっている。文系の本キャンパスとは徒歩で20分ほどであり、少し離れている。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパス内の建物は、少し殺風景に感じる。設備は、研究のための建物が多く、研究に集中できると思う。ただ、学生のたまり場のようなものはほぼない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1年次から学科ごとにクラスに分かれているため、同じ学科の人とは仲良くなりやすい。他の学部・学科の人とつながるにはサークルに入ることが必要不可欠。理工キャンパス内での恋愛は期待しないほうがいい・・・
    • 部活・サークル
      悪い
      在学生が多いので、数多くのサークルがある。サークルに入るつもりなら慎重に選んだ方がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境にまつわる知識を、化学、物理などの観点から学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      探査工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に海洋資源の探査について学ぶ
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      早稲田大学大学院創造理工学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部の研究を大学院で引き継ぎたかったため。
    • 志望動機
      環境について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦のため、面接対策をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26356
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    商学部の評価
    • 総合評価
      良い
      満足できる水準ではあると思うが人によって求めるものが全く異なってくるであろう。したがって一概にいいとも悪いとも言えないというのも事実である
    • 講義・授業
      悪い
      いい面が非常に大きいとは思うが自分で動き出さなければ何も変わらないというのも事実
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては自分の頑張りが大きく影響してくるので一概にいいとも悪いとも言えない
    • 就職・進学
      普通
      就職は自分の頑張りが大きく関わってくるものであるので大学によって変わるものではない
    • アクセス・立地
      悪い
      東京に住んでいないとアクセスが良いとは言えないが、住んでいる場所によってはよい
    • 施設・設備
      普通
      設備に関しては使う人によって必要なものが違ってくるので充実しているともいないとも言えない
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から動き出さなければ友人も恋人もできないものであり人によるとしか言えない
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントは人によって好みが分かれるものであり、入ってみないとわからない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人によって学ぶ内容は大きく異なってくるためここで一概にどのようなものとは言えない
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ない
    • 志望動機
      それは個人情報に関わるものであり、人によって異なるということもあるため答えるつもりはない
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534998
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    商学部の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野を1.2年次で学び、3.4年次で専門分野を学ぶという制度になっているため大学に入ってからもゆっくりと自分がやりたいことを見極められます。また、著名な大学教授が多くいるため質の良い学びを得られます。
    • 講義・授業
      悪い
      よくも悪くも基本的に放任主義に近い感じなので、自分でやらないと成績は上がらないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次後半または、3年次前半からゼミの先生が始まります。
      マーケティングゼミと、経営ゼミが特に人気です。実績があり社会との繋がりが強い教授のもとで多くのことを学ぶことができる点がこの大学のゼミの良いところだと思います。少人数制であるため、プレゼン力やコミュニケーション能力が高まり、また一生の友達を作る機会もあります。
    • 施設・設備
      良い
      学内には大規模な図書館がいくつかあり勉強する際にとても便利です。自習室などではパソコンが設置されており、調べごとがある時にとても便利です。テスト期間が近づいてくると多くの学生が利用しており、席がいっぱいで座れない時もあります。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468160
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    基幹理工学部表現工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生から学科に配属される。基本的に人気の高い学科のため、1年次での成績は重要。成績の高い順に学科配属が決まる部分が多いため、人気であるがゆえに優秀な生徒が集まる。ただし、ゼミや研究室での生活はゼミ次第。相当雑で、何の学問にもならないゼミもあれば、しっかりと学習、研究できるゼミもある。さらには講義も同様のことが言え、長短が分かれる。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は教授次第である。相当雑であり、何も付加価値のない講義が多い。表現と工学が融合していることはなく、表現の講義は大抵意味不明。工学の講義は物理学系はしっかりしておるが、表現と工学が融合した講義はほぼ不毛である。単位は比較的取りやすく、出席さえしていれば卒業単位は問題ない。講義の雰囲気は、まちまちだが少人数学科のため比較的アットホームである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選び方はよくわからない。第一志望から希望していくが、希望通りのゼミに行けるとは限らない。往々にして、物理学系のゼミはしっかりしているが、それ以外はほぼ研究といえない内容である。理系としてしっかり学びたいのであれば物理系のゼミを希望するのが良い。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは皆無。実績はかなり高い。マスコミへの就職率は高い。先輩は多数いるため、意見を聞くには十分。気をつけるべきは、物理系のゼミでなければ学問に没頭することもないので、研究の話などができない。院に進むには、物理系なら良いがそれ以外のゼミで院に進む人はほぼいない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は西早稲田。地下鉄から直通で出口自体がキャンパス内にある。そのため雨の日でも濡れずに通学できる。飲みに行く際は高田馬場を利用し、飲み会に関しては困らないであろう。近くでは新宿もあり買い物には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しくない。工場のような殺風景さはあるが、学問に集中できる環境は整っている。図書館、研究設備も充実している。食堂も2つあり、美味しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は男性が8割であり、女性はたいてい彼氏がいる。サークルに目を向けなければ学生生活で恋愛ができない可能性もある。
    • 学生生活
      良い
      厳しい環境ではなく、やりたいことに没頭できる生活が楽しめるはず。学問なら、学問を。サークル活動ならサークル活動を。しかし、サークルに関しては文理混同であれば文系の輩がメインとなるので肩身の狭い思いをする人もいるようだ。理系のみのサークルも多数存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的な数学、物理学、プログラミング、実験といった、研究に必要となる基礎を学ぶ。必修科目は上記のものだが、他にも心理学やスポーツで単位を取る生徒もいる。2年次から学科に配属され学科特有の学習をする。ゼミは3年次から配属され、3年時は基礎研究、4年次に卒業研究といった流れである。
    • 利用した入試形式
      学部卒業後マスコミの技術職に進んだ。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407537
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創造理工学部総合機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      電子工作、設計、エンジン、などなど機械系が好きな人にとってはとても楽しいかもしれません。ただ苦手だとかあまり好きではない人にとってはやや厳しい環境かもしれません。よく授業が忙しいなんて言いますが、余程不器用でない限りそこまで忙しくはならないでしょう、研究室を除きますが。。。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は大学としての体裁を保つようなものばかりです。期待しない方がいいでしょう。ただエンジンを作る授業はなかなか面白いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室に依ります。これに尽きるでしょう。しっかり選んでください。地雷を踏まないように。特に教授を選びましょう。
    • 就職・進学
      普通
      これも研究室によりますが、まあそこまで変わらないでしょう。結局は自分で動くしかないです。違うのは情報量でしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は最高です。定食屋、その他飲食店は大量にあります。本キャンには劣るかと思いきや、よく探すといい店がたくさん近くにもあります。
    • 施設・設備
      普通
      研究室によります。授業で使うような設備は特に意味はないので参考にはなりません。大切なのは研究をする環境が充実しているかどうかです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります。サークルはたくさんあります。入ったサークルによっては留年している人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最終的には研究室に配属しますが、大きく分けて3つのコースにわかれます。ロボット系、デザイン系、エネルギー系の3つです。機械と聞いて思いつくようなことはこれらで大体網羅している気がします。後は望む研究室に入れるかどうかですね。
    • 就職先・進学先
      大学院進学予定
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:255733
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、メディア関係の仕事に就きたいという人が多い学部であり、実際、メディア関係の授業は充実していて面白いと思う。もちろん、メディア以外にも、文芸関係、人類学、歴史学、社会学などさまざまなことが学べ、自分が何に興味があるのかまだわかっていない人にはオススメできる。それと、選択できる第二外国語が他大学より多いのが私にとっては魅力的だった。(私は、イタリア語選択でした。) ただ、講義が抽選というシステムのため、受けたい講義を受けることができないことが多々あるのが残念な点です。
    • 講義・授業
      悪い
      良い点は、さまざまジャンルの学問を学べるところ。 悪い点は、講義が抽選というシステムのため、受けたい講義が受けられないことが多々あること。それと、2年生から必修科目が大幅に減るため、自分で学習計画をきちんと立てないと、後で、自分は何を学び、習得したのかわからなくなってしまうこと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生から、6つの論系に分かれ、その論系ごとにゼミがいくつかある。なので、ほぼ必ず自分の興味があるゼミを見つけることができます。ゼミは、少人数で行われるため、一人一人が先生からのしっかりとしたフィードバックをもらうことができるところが良いところです。
    • 就職・進学
      普通
      入学する前は、「文化構想学部はあまり就職に弱い」という噂を耳にしており、不安でしたが、実際入学してみると、身近な先輩方は、大手企業や公務員に就職している人が多く、噂はあくまでも噂だったのだと実感しました。
    • アクセス・立地
      良い
      文化構想学部のある戸山キャンパスは新宿区にあり、どこへ行くにしてもアクセスがよかった。新宿までは電車で10分もあれば行くことができますし、東京駅までは電車で15分程で行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      文化構想学部のある戸山キャンパスは、建替え工事が行われており、綺麗な建物が多いです。さらには、勉強環境の整った図書館、小洒落たカフェテリアなどもあり、想像通りのキャンパスライフが送れると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      少数人数で行われる必修科目が一年生で終わるため、一年生のうちに友達作りを頑張らなければ2年生から1人での授業が多くなります。そういうことですから、友達とワイワイ過ごすキャンパスライフが送りたい人は、サークルに所属することをオススメします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時は、週4で第二外国語、週1で英語があり、それにくわえて、自分の好きな講義をいくつかとる形式になります。二年生からは必修科目がなくなる代わりに、準必修科目の演習という授業を受けなければいけません。この演習の授業は、少数人数で、グループディスカッションや発表をする授業です。そして、3年生になると、ゼミが始まり、自分の好きなテーマに沿って卒論を書くという流れになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化ツーリズム論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化人類学を学ぶゼミです。各自、自分のフィールドを決め、フィールドワークを行うことで研究を進めていきます。発表するごとに丁寧なフィードバックを先生からもらうことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ある程度偏差値の高い大学で比較文化論が学びたかったため、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めることはもちろん、国公立大学ではでないような単語まで細かく覚えました(世界史・英語・古文・漢文)
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183722
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会科学部社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができるので、自分が何を勉強したいのかまだわからなかったり、たくさんのことを学んでみたい人にはぴったりだと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      正直、先生はやる気のない方が多いです。一方で熱心に授業を進め、かつ内容も面白い授業もあるので根気良く探してみてください。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      厳しいゼミもあるし、緩いゼミもあります。一生懸命勉強するつもりでゼミを選んだのですが、あまり厳しくなく、自主的に動かないと何も学べません。ゼミだけに時間を取られるのも困るので、これはこれでよかったのかなとは思いますが。
    • 就職・進学
      普通
      学歴フィルターで落とされることはないはずです。ただ確実に大手にいけるかというとそういうわけでもなさそうです。学部間による就活格差はあまりないように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスに位置しているのでアクセスも良く、早大生の気分を存分に味わえるとおもいます。ただ最寄り駅から社学の建物まではちょっと遠いので余裕を持って登校しないと数分遅刻することもあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しく建て替えた建物も多く、主要な建物にはエレベーターやエスカレーターがついていることがほとんどです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      社学は必修がほとんどなく、1人で行動する機会が必然的に多くなります。せっかく同じ授業をとっている子を見つけても、お互いにサークルなどの方が忙しく楽しい場合がほとんどなのであまり仲良くなれません。学部、学科によってだいぶ変わってくるみたいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く浅くなんでも学ぶことができます。文系科目はもちろん、理系科目も学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      受験生だった当時、これが勉強したい!と決められなかったのでなんでも勉強できるところに魅力を感じました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一橋学院
    • どのような入試対策をしていたか
      夏休み前、後、秋、直前期、と勉強方法をかえていましたが詳しくは覚えてません。
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    投稿者ID:119527
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      サークルを中心に大学生活を送るには最高の環境です。でもクラスがなく大教室の授業が多いので友達を作るのは難しいです。
    • 講義・授業
      悪い
      他の学部学科より必修科目が少ないので興味がある授業を選べます。自分次第で授業をきちんと聞いて学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々なゼミがあるので社会科学の中でも好きな分野を選ぶことができます。またゼミを中心に頑張りたければサブゼミがあるところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動をしてないのであまり詳しくはないのですが、教育学部はあまり就職に強くはないと聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      東西線早稲田駅から10分ほどで着きます。そんなに遠くはないですが、本キャンの中では遠いほうではあります。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部棟は古くエレベーターもあまり使ってはいけないので階段を何回も登らなくてはいけないので大変です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスがなく、大教室での授業が多いので、積極的に話しかけたりして友達作りをしたほうがよいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学全般の科目を広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      社会科学に興味があり、広く学びたかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業、予備校の授業、過去問、問題集など。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

  • 西早稲田キャンパス
    東京都新宿区大久保3-4-1

     東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩5分

  • 所沢キャンパス
    埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15
電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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