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私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 口コミ
4.19
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部理学科の評価-
総合評価普通学生のレベルは高めですが、授業の質はレベルが低い訳ではありませんが、あまり良いものではないです。実験・実習は良いです。将来やりたい研究が行える研究室があるかどうかをよく確認して入学を検討した方がいいです。学生の中には入ってみても研究したいものがなく、なんか思っていたものと違ったと感じる者も少なからずいるので気をましょう。
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講義・授業悪い正直あまり良くないです。講義が退屈なので学生は寝たり、別の作業をしながら受けています。単位は取りやすい方ですが好評価を得るためにはそれなりの努力が必要です。一般教養で行われる講義は熱意のある教師とそうでない教師がいて、単位の取りやすさや評価の付け方などかなり異なるので当たり外れがあります。学科で行われる実験や実習は充実しています。
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アクセス・立地良いアクセスは良好で、早稲田駅や高田馬場周辺では安くて美味しい早稲田フードがあり学生にはありがたいです。
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施設・設備普通国立大学と比べると劣りますが、私立の中では良い方だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322480 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]商学部の評価-
総合評価普通※この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
商学部はチャラチャラした人が多いとよく言われていますが、半々くらいで真面目な人が多い学部です。私立文系で入学した私にとっては数学の授業が苦になったりしますが、一方高校では学べなかった経営学、会計学、マーケティングなどが必修として学べます。私は一年の春休みに授業で習ったことに少し加えて勉強しただけで簿記3級合格しました。 -
講義・授業悪い商学部は必修科目が多く、他学部と比べるとなかなか思うように取れないと感じました。語学の授業も2年以降もあります。語学の先生方は基本的に熱心に指導してくださるので、初めての言語でも安心です。
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研究室・ゼミ普通2年の秋に選考があり、3年生からゼミが始まります。自分の興味に合わせてマーケティング・貿易、経営、会計などから選びます。しかし、人気のある教授のゼミは選考基準が厳しく、落ちてしまってゼミに入れないという話を聞いたことがあります。
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就職・進学良い商学部は企業の就職に有利な学習をしてきていると思うので、基本的にいろいろな企業からの需要があります。ですからやはり、院進する人より就職する人が多いです。銀行やメーカーなど、さまざまな企業を訪問すると良いでしょう。
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アクセス・立地普通最寄駅は早稲田駅、高田馬場駅です。私は高田馬場駅を利用していますが、馬場歩きという言葉がある通り、大学までの一本道に立ち並ぶ店通りを20分ほど歩かなければなりません。そのかわりご飯に困らないのが良い点です。駅はスーパー、ドンキ、本屋、薬局、100均など充実しています。
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施設・設備良い11号館にある商学部は綺麗な建物です。しかし、エスカレーターが主な利用手段なので混雑するのが難点です。同じ館に国際教養学部が入っておりグローバルな雰囲気が味わえ、聞こえてくる言語もさまざまです。
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友人・恋愛良いまず、商学部には語学のクラスしかないためコミュ障だと挨拶程度の関係で終わってしまいます。授業もほとんど大教室で行われるので1人で受けることも多々あります。そのためサークルに所属することを強くお勧めします。私のサークルは登山をしているので、信頼できる仲間がすぐにできました。そのコミュニケーション内で恋愛も可能です。
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学生生活良い早稲田大はマンモス大学なのでとにかく人が多いです。新歓の様子を調べて貰えばわかる通り、サークル数は日本一ではないでしょうか。そのサークルそれぞれが色々なイベントを開催しているので大学生活は充実間違いなしです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321394 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価悪い必修が非常に多く大変です。とくに数学が苦手なのに入るとつらい思いをする可能性が高いです。幅広く基礎的なことを勉強させられます。
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講義・授業悪い人によるというのが一番正しい答え。必修も先生によって単位の取得が困難な場合も多い。
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研究室・ゼミ悪い人気のゼミが偏りやすい。面接の倍率が高い。3回とも落ちてゼミなしの人も少なくない。
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就職・進学悪いほぼないと思われる。全て自力で解決することになるだろう。。。
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アクセス・立地良い飲食店が非常に充実しているが、東西線の混みかたは異常なレベル。
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施設・設備良いとても綺麗で清潔感があり、使いやすい。トレーニングセンターなどもある。
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友人・恋愛良いサークルや部活は様々にあるし、語学教室では友達を作りやすい。必修が多いのでそこでもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係論入門、マクロ・ミクロ経済学入門、政治理論、政治分析など基礎的な内容が必修になる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206502 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部英語英文学科の評価-
総合評価普通教育学部に入ったからと言って教職に必要な授業の聴講料が安くなるわけでも、取得に必要な単位が少なくなるわけでもないのでそこは考慮すべき。
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講義・授業悪い個人的にはグローバルエデュケーションセンターの授業等も活用すれば、なにもこの学科に入る必要は無い気がした。
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研究室・ゼミ悪い二年後期でゼミ選択をする。ゼミは一つしか選ぶことができないが、途中で変更することも可能。充実しているゼミとそうでないゼミの差が激しい。
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就職・進学普通教育学部にも関わらず教員になる生徒は全体の半分にも満たない。でもブランド力がなにか知らないが、一般就職にも強いっちゃあ強い。
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アクセス・立地良いなんといっても新宿区であることが強み。早稲田生のホーム、高田馬場は意外とおしゃれなカフェもある。もちろん居酒屋もある。
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施設・設備悪い建物が早稲田キャンパス(本キャンパス)で一番古い。なぜか体育館の建て直しの方が優先される有様である。
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友人・恋愛良いとにかく人で溢れかえっているのでいろんな性格の人がいる。人が多いぶん、自分から動かないと巡り会うのは難しい気もする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修に限定して述べれば、英米文学、英語史や音声学などといった言語学。それからパソコンを用いた英作文の授業もある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205020 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部社会科の評価-
総合評価普通私もそうであるが、入学時に周りに聞いてみると9割くらいが社会科学部と併願で受験してそちらは落ちたが教育学部は受かったので来たという人が多い。早稲田キャンパスの他の学部と比べると偏差値も低く校舎も古いので頭が上がらないとよく言っているがほとんどの人は自虐で言っており、他学部から直接馬鹿にされたりはないと思われる。また、教育学部なのに教職を取る人が少なく、人から学部を聞かれた時に回答に少し困る。
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講義・授業悪い必修科目が少なく半分以上が選択科目。自分の興味のある分野や、楽な講義、友達と一緒に選んで受けるなど人によって選び方は違うが様々な分野を学べる。ただし、ほとんどが基礎講義なので専門の学部ほど深く学ばないためつまみ食いといった形。
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研究室・ゼミ良いゼミは物によるという感じ。いわゆるガチゼミという厳しいゼミは自身のステップアップには繋がるが所定の授業時間以外にも他の授業を取らずに空けておき全員で集まって活動をするところもあれば、ゼミにしっかり出席してそれなりに課題を出せばゆるゆるっと単位が来るところもある。ただ他の学部の中には卒論の提出が必要ない学部もあるが、教育学部は卒論の提出が必須であるため良いものを書きたければゼミはよく考えたほうがよい。
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就職・進学悪い母体数が多いので良い企業から内定をもらう人ももちろん多いが、早稲田生であってもいろいろな人がいるのでみんなが良いところに就職しているイメージはない。学内説明会や進路相談などサポート体制は整っており、就活イベントのメールなどは来るが先輩方を見ているとやはり人数が多いため自発的に動かない限りはせっかくあるサポートも受けずに直前に焦って駆け込む形になる。
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アクセス・立地良い早稲田キャンパスはアクセスはいいと思うが、高田馬場から早稲田駅まで一駅のために電車に乗るのもなぁとたまに思う。授業前後は大変混み合う。馬場歩きといって高田馬場から大学まで20分ほど歩いてる人も結構多いが毎日20分となるとしんどい。教育学部の校舎は早稲田駅から一番近い南門から距離があるので時間に余裕を持たないと遅刻するかも。
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施設・設備悪い他の校舎を使うこともあるが、教育学部のメイン校舎である16号館は古く、他の学部の新しくて綺麗な校舎を見ると劣等感を感じる。トイレは数が少なく他の校舎の方が設備が新しくて綺麗なので(公衆トイレのように汚いと感じるわけではないが…)他の校舎のトイレを利用するくらいには微妙。
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友人・恋愛普通社会科学専修は教育学部の中では比較的和気藹々とした雰囲気であるが、学科で特定のクラスのようなものは1年次にはなく、実質2年後期から始まるゼミでようやくクラスというものができるので入学時の友達作りには性格にもよるが苦労するかもしれない。選択科目や大教室での授業が多いため友達と合わせて授業を取らない限り学期ごとで一緒に授業を受けるメンバーも変わってくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には語学と基礎講座と基礎選択科目、2年次以降は主選択科目。2年後期にはまだ演習という名前ではないが実質3、4年でもお世話になるゼミが始まる。あとはそれに必要単位数を満たすだけの副選択科目やオープン科目を履修といった形が基本。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機明治に強く惹かれていたので、早稲田は高校の先生の押しに負けて3つほど受験しただけであるが、合否を見て明治と早稲田で選ぶ時にやはりネームバリューで早稲田にしてしまった。社会科学部落ち教育学部社会科学専修の人がすごく多いので社会科学部を受けるなら併願で受けるのもいいと思う。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師最後の3ヶ月だけ個別指導塾に通っていた。
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どのような入試対策をしていたか問題をいくつも解き、答え合わせをした上で復習の際に自分なりに形式をしっかり掴むことが大事だと思う。また、第一志望の形式に慣れるのは当然として、それぞれの大学、学部で試験問題が全然違うので、受験する大学・学部のそれぞれの特徴を掴み効率良く問題集を利用して自分なりに勉強していた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191198 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通環境系の学科だと思って入ると後悔するかもしれません。主に石油や鉱物の採掘、金属工学、リサイクルについて学びます。立地や校舎の環境は整っており過ごしやすいです。
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講義・授業悪い必修科目が多く、1.2年はきついです。また、自分が学びたくない内容についても総合的に学ばなければならないので建築や物理学科のように筋が通っていないところが欠点です。
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研究室・ゼミ普通研究室は数も多く、充実しています。どの教授も優しいです。成績順で入る研究室を決められるので、もし入りたい研究室が決まっているなら大学1年生からしっかりGPAをとっておかなければ全然違う研究室に行くことになるかもしれないので注意です。
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就職・進学良いほとんどの生徒は大学院に進んでいます。推薦でストレートに大学院に行く人や、成績が悪くて院試を受ける人、他の大学に移る人など様々です。サークルによっては環境資源工学科の先輩が大勢いらっしゃるところがあるので、そのサークルに入って先輩からアドバイスをもらうこともできます。
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アクセス・立地良い高田馬場から10分ほど、西早稲田からすぐでアクセスは非常に良いです。高田馬場周辺には食事をするところもたくさんあります。最近、大学の前にドンキホーテができたので文具を調達するのも楽になりました。
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施設・設備良いキャンパスは綺麗です。今年から63号館に新しい食堂ができます。また、キャンパス内も緑を増やす工事を行っています。教室も綺麗で、広々としています。一部寒いところもあります。
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友人・恋愛良いこの学部の大きな欠点は、文系の生徒と会う機会が少ないことです。文系のキャンパスのオープン科目を取ることもできますが、実際は必修科目が多いのでほとんどオープン科目は取れません。でも、静かな環境を好む人にとってはいいところだとおもいます。恋愛はサークルに入っていればできると思います。学科内のカップルはいないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では地学と力学と化学と生命科学を必修で学びました。また、基礎実験という科目があり毎週ペアで実験を行いました。2年生では電磁気学、金属工学、統計力学などを学びました。2年生からはより専門に近いことを学ぶことができます。リサイクル、石油採掘、鉱物採掘、金属についてが主で、大気環境についても少し学びました。また、化学実験や機器分析を行いました。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機環境アセスメントについて学びたくてこの学科に入りました。実際は環境アセスメントだけでなく他の様々な環境と呼ばれることについて学ぶことができ、石油採掘やリサイクルについても知ることができました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか東進ハイスクールに3年生の夏から入り、化学、物理、数学の授業を取りました。国立も第二志望にしていたのですが、国語と英語と社会は自分で勉強しました。東進ハイスクールではセンター過去問演習という講座があり、点数を記録できるだけでなく解説も受けられ、センター対策はこれで乗り切れたと思います。2次対策用の講座も充実しており、講師がプロの方なだけあって分かりやすく身につきやすかったです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180841 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。商学部の評価-
総合評価普通何もかもがすごすぎてそれが普通になってることが怖い。ほかの大学でもいいところはたくさんあるので名前だけで判断するのはよくない。
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講義・授業悪い先生によるが生徒の態度はどの授業でもよくはない。いい先生が楽単とは限らず、厳しい先生でもいい先生はいる。楽単なら物足りない感じもある。
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研究室・ゼミ普通ゼミでは先生との距離が近いので中学、高校のときのようなスタイルを望むなら積極的に参加したほうがよい。
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就職・進学良い就職については政経や理工に比べると劣るところもあるが少なくとも社学よりかはつよいというのは聞いたことがある。
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アクセス・立地良い正門、学食からは遠いが、西門からはめっぽう近いという利便性。バスも西早稲田で降りたほうが近い。生協の近さは微妙。
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施設・設備良いとにかくでかい。中にはファミマ、商図書の使い勝手は最高、雰囲気もいい。しかしラウンジは国教に占領されているため商ランとは言えない。
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友人・恋愛普通二外と英語クラスが友達の輪の中心。必修は友達で固まっているがその授業だけなのでぼっちでも気にすることはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容誰が入ってもできる内容。難しいのは数学だけ。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機設備、学ぶ環境にひかれるものがあったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか先生に面接と小論文の指導をしていただいた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122730 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部表現工学科の評価-
総合評価良い一年生のときは学部一括入試で、学科選択は、希望を出せますが、一年生のときの成績から、良い人順に振り分けられます。一年生のときに成績を頑張って取らないと希望の学科に行けません。機械系、電子系、数学系など幅広い学科が集まるので、色々な分野を目指す友人に出会えるメリットがある一方で、自分の希望する学科には入れなかった場合は二年生以降が辛いというデメリットもあります。表現工学科内も様々な分野の先生が集まるので、自分の視野や可能性を広げる事ができますが、ある分野を極めたい、絶対にこの先生じゃないと嫌だと言う人や、大学院から入る人にはあまり進められません。
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講義・授業悪い上述の通り、色々な選択肢を大学に入ってから、学科に分けられてからも与えられます。英語の授業は、入学時の成績順なので、かなりレベルアップできました。先生は親身になってくれる人が多いと思いますし、授業では、外部の方を呼んで講義をしたり、教室から外に出て活動したりするものも多く、楽しいものが多いです。一年生のときの一般教養は、先生の当たり外れが多いので、運次第です。一年生のときの実験は、あまりレベルが高くありません。
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研究室・ゼミ悪い研究費はかなり多く入っているらしく、施設は充実しています。表現工学科は研究費を持て余しているように感じました。表現工学科は、就職に有利なゼミは音響、人間工学くらいでしょうか。その他は自分で頑張るしかなく、ほかの学科に比べて苦戦している人が多かったです。表現工学科は理系の中でも最も文系よりで、授業がキツイと思ったことは一度もなく、バイトもできます。先生も、学校の外で色々な経験をしてくるように学生に伝えていました。
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就職・進学悪い個人の頑張り次第です。大手企業に就職している人もいますが、苦戦している人が多く見られた印象です。NHKに入った人が多いように、感じます。音響の山崎先生はとても有名な先生なので、その名前を出したら面接官が態度が変わったと聞いたことがあります。
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アクセス・立地良い高田馬場から徒歩なので便利です。副都心線直結になったので、もっと便利になりました。ただ、文系のキャンパス(本キャン)から遠いので(歩けますが)、早稲田といえど、違う大学のような、感じがします。連絡バスが無料でてているのでそれに乗って行き来は出来ますが、本数が限られているので、授業をあちこちのキャンパスで取ると大変です。本キャンに行くと、雰囲気が違うので、そわそわします。
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施設・設備良い第一印象は工場です。パソコンルームが充実していますが、特定のアプリが入っているパソコンには台数に限りがあるので、待たないとならないことも多いです。元々男子トイレだったところを無理矢理女性トイレに変えたところもあり、綺麗なトイレと汚いトイレが混ざっています。レストランは、私立の大学の割には質素です。メニューにハズレはありません。
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友人・恋愛良い学科に分かれるのが二年生からなので、色々な分野の友人と出会えます。恋愛は、男性が多いので女性にとっては選び放題です。男性は、チャラいひと、真面目なひと、オタクな人、色々いました。女性も少ないですが、色々な人がいます。サークル活動を頑張れば他学部の人とも触れ合える、という感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアデザインについて学科では学びました。全体概要をふわっと学べました。
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所属研究室・ゼミ名長研究室メディアデザインゼミ
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所属研究室・ゼミの概要メディアデザインについて学びます。ウェブデザインやARなど、最新技術とデザインについてです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先栄光ゼミナール
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就職先・進学先を選んだ理由大学時代に家庭教師をしていて、教えることが楽しかったので。
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志望動機デザインに興味があったため。色々な分野の先生が集まると聞いていたので、視野を広げたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会の通信教育
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どのような入試対策をしていたかチャート式の青、黄をセンター前に徹底して解きました。センター後は、過去問を丸暗記。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117738 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部人間環境科学科の評価-
総合評価普通学部としてはまだ新しく、専門性や認知度はまだまだ低いのですが、これからの学部として成長していくと思います。
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講義・授業悪いいろんな科目があり、本当に広く浅くといったかんじです。人間についていろんな支店から科学する、というコンセプトだったとおもうので賞がないのですが、専門性といわれると弱いと思います
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研究室・ゼミ悪いゼミは先生方がベテランの方が多く、よく選べば重質していると思います。ただベテランの先生方が退任されて利していなくなってきているのでそこは残念というかしんぱいな所です
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就職・進学普通ゼミにもよりますが、端くれにも早稲田なのであるていどのところまで選考は進みます。それ以降は本人次第ですが、いいところに行っている人が多いように思います。
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アクセス・立地良い小手指の奥地にあるのでアクセスはかなり悪いです。都心から1時間以上かかり、駅からは専用バスに乗るのですが、時間帯によってはかなり込むので3本くらい見送らないと行けないときもあいrます
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施設・設備良い迷路をテーマにしているのtで、覚えるまでに時間がかかります。またそこまで新しくはないので、綺麗でもないです。トイレは場所によっては綺麗です。食堂もそれなりに広くわるくないのではないでしょうか
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友人・恋愛普通狭い学部なので学生同士が仲良くなるようです。閉鎖的な空間なので、善し悪しはありますが。地方出身者も多いので、一人暮らし同士が多いみたいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境についていろんな角度から深く広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名環境研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境かk学について、基礎から、学ぶことができあす
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先加工のグループ会社
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就職先・進学先を選んだ理由すべての家庭に使われるものなのでわかりやすく社会貢献胃できると思った
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志望動機早稲田というネームバリューと偏差値の引く際
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか小論文があったので学校の先生に添削してもらっていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115155 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会科学部社会科学科の評価-
総合評価普通特になにかを学びたいと決まっていない人にとっては最適な環境であると言えます。本学部の講義は社会科学、自然科学、人文科学、あらゆる学問分野が網羅されているため、あなたが学びたいと思える分野がきっと見つかると思います。一方で、広く学べるが故に深く知ることができないという欠点があります。そのためにゼミナールがあるのですが、一年後期からゼミ選択をしなければならないために、一年前期で履修した講義の中から興味のある分野を決定しないとならないのです。これは非常に難しい問題で、実際ゼミに入ってから別の分野に関心が移り、やめてしまうケースが後を絶ちません。
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講義・授業悪い様々な専門分野の先生方が在籍しており、授業選択の幅は広いです。特に社会科学総合分野の講義は社会科学の綜合を目指した本学部のポリシーが如実に表れている講義です。
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アクセス・立地良い本部キャンパス西門すぐの大きな建物が社会科学部棟です。内装もガラス張りで、晴れた日には陽光が降り注ぎ室内照明がなくても十分明るいです。学部棟前には銀杏の並木道があり、風の通り道で夏も居心地がいいです。
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施設・設備良い校舎は新しく建てられたために綺麗です。また3号館は最近できたばかりで美しく、先駆的なデザインとなっています。
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友人・恋愛普通マンモス校であるため様々な人が在籍しており、刺激を受けます。社会科学部は少し不真面目な人も多いですが、最近ではまじめな人も増えてきている印象です。
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部活・サークル普通部活やサークル活動、また非公認団体も充実しています。中にはコーヒー研究会や妹研究会などといった異質な同好会も存在します。新歓では本当に多くの団体から誘いを受けると思うので、いろんなところを回って決めてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会諸科学について基本的なことから先進的なことまで幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名現代社会学研究室
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所属研究室・ゼミの概要現代社会学の基礎から応用について、文献などを多く読みながら研究します。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機様々な学問分野を広く学べることから志望していた。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか記号問題のみで、特に社会は応用的問題が多いが、基礎を着実に得点すること。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85400 -
- 学部絞込
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