早稲田大学の口コミ 参考になった順 [p.117]

在校生 / 2018年度入学

自主自律の学びの場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいと思ったことはなんでもできる環境であることからこのような評価にした。就活もネームバリューがあり問題ないと言えるだろう。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな専門分野の教授が集まり、授業を提供しているため。また、他学部の授業も容易に取ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二年からゼミが始まり、政治学、経済学、国際政治経済学という3つに分類されている。。
• 就職・進学

  良い
  大学への求人票もあるが、それはあまりメジャーではない。ただ、大学名から実績はよいと言ったところだ
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅である。新宿などにも近く非常に便利な街であると言える。。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部の建物は早稲田の中でも新しくとても快適な環境であると言える。。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活で、それぞれ交流があるといえます。他大学生もいるインカレサークルも多い
• 学生生活

  良い
  サークルの数は日本でも有数であり、とても充実している一方で、選ぶのが難しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年では、それぞれの学科の基礎科目を学び3、4年ではその応用科目を学ぶ。またゼミも始まる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない。。
• 志望動機
  早稲田の中でも特にレベルが高く、面白そうな分野の学問を学ぶことができるから。。

感染症対策としてやっていること

現時点では、一部のゼミを除く殆どの授業がオンラインで提供されています。

在校生 / 2018年度入学

唯一の文理融合な学部

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

人間科学部健康福祉科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学費が高いことと最寄りから遠いことを除けばいいところだと思います。ちなみに小手指駅にはガストくらいしかありませんので池袋で遊ぶくらいです。
• 講義・授業

  普通
  オンライン講義になったが学費が減額にならなかったことと、学生に5万円配るとの決定がニュースになったものの受け取り条件が厳しく配布数も限られていた。そして、ニュースで流れた学長の言葉が炎上した。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活していないので正直、わからない。それに関するメールは来る。
• アクセス・立地

  悪い
  小手指駅からバスにのって約45分揺られる、すごく遠い。入学式でネタにされていたほど。
• 施設・設備

  良い
  そこそこ高い実験器具などもあり、実験などには困らない環境だと思う。(聞いた情報)
• 友人・恋愛

  悪い
  友達がいないので正直わからない。サークルに入ればできると思う。
• 学生生活

  普通
  ミスコンテストやマスターコンテストはないものの、ルッキズムが問題になっている昨今では、我が大学がミスコンをしないことはまともだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文理融合を謳っているため、文系でも理系科目を学んだり、逆に理系でも文系科目を学べる。文系のための理系科目もあるほど。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  この先生のもとで学びたい、この学問を学びたい、というつよい意志があったので。

卒業生 / 2014年度入学

理系の大変さと早稲田らしさの按分

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も遊びも思い切り楽しむことができる環境にあることは間違いない。一方で、大学生という立場もさることながら、しっかりと自分を律する事ができないと堕落してしまう。
• 講義・授業

  普通
  希望した研究室に配属されないと卒業研究が大変になる。 また、希望する研究室に入るためにも成績が必要なため、勉学が大変である
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次から研究室配属があるが、研究に必要な基礎知識を得ながら研究を開始することができる
• 就職・進学

  普通
  OBの数が多く、理系学部でも文系就職がしやすい。また、理系学部卒もそのまま理系採用にすすめたりと、幅が広い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東京メトロ東西線早稲田駅。JR高田馬場も徒歩15分程のところに位置し、食事や娯楽に困ることはなかった
• 施設・設備

  良い
  数億円する研究機材を保有しており、研究で使用できるため。これほどの規模は他大学ではあまりないときく
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの種類もさることながら、キャンパス内に人が非常に多い。また、大学名もあるため、一部では合コンも頻繁に行われている
• 学生生活

  良い
  サークル活動の種類そのものも、1種の活動におけるサークル数も多い。学祭も日本最大級の規模

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次2年次は主に基礎学問を学ぶ。中には無関係なものを必修として履修しなければならない。 3年次以降は研究に直結する内容を学ぶ
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手PR代理店
• 志望動機
  昔から興味のあった宇宙に関する研究を「物理学」以外のアプローチで行えるから

在校生 / 2017年度入学

活かすのは自分次第です

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学には施設や優秀な人材が揃っており、活かし方によってはかなり充実している学科であると言えます。しかし、自分で行動しなければ何も活用できないと思います。
• 講義・授業

  普通
  学科以外の講義も学ぶことができ、教養を深めることができたから。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年の後期からゼミの選考が始まり、冬学期から参加します。卒論がなくても卒業できてしまうので、4年のゼミのモチベーションは下がります。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあったり、大学主催の企業説明会のイベントがあったり他大学と比べて充実しているとは思う。
• アクセス・立地

  普通
  都心にあり都内に住む学生は行きやすいが、他県の学生は厳しい。
• 施設・設備

  良い
  図書館が複数あるだけでなく、フリースペースがたくさんあるため、勉学がしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  人がたくさんいるため、友人や恋人の1人や2人はできると思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭を中心として、大学主催の学生イベントも複数あるため、サークルが活発的に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は基本的な理論を学び、年次が上がるに連れて具体的な事例について学んでいきます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手IT企業の総合職
• 志望動機
  就活の時に有利になるのではないかと思ったため。実際はわからない。

感染症対策としてやっていること

春学期はオンライン授業のみとなり、秋学期はオンライン授業を中心としています。

在校生 / 2017年度入学

大変だけど為になる学科

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

創造理工学部総合機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  入ったことは後悔はしていないが大変である。普通の大学生活は送れない。勉強したい学生はいいのかもしれないが斜陽分野であることは否めない。
• 講義・授業

  良い
  機械について体系的に学べるカリキュラムが整っており、実際に加工する実習系授業も充実。
• 研究室・ゼミ

  普通
  予算は私立にしては多い方だと思う。やりたいことがやれる研究室とやらない研究室あり。
• 就職・進学

  良い
  推薦など多くあり就職の面倒も担任がよく見てくれるため安心できる。
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅が直結なため便利であるが各停しかとまらないのがデメリット。
• 施設・設備

  普通
  私立にしてはいい方だが、国立と比べると大したことない。学科によってはかなり充実しているところもあり。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は充実するが恋愛は諦めたほうが良い。サークル等で出会いを見つけよう。
• 学生生活

  普通
  サークル数は多いがコロナのせいで現在活動休止が多くなっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  流体力学、材料力学、熱力学、制御工学、加工工学、冶金学、機械設計、プログラミング等
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  面白そうな研究が多かったから。大変な学科だと知らなかったから。

在校生 / 2018年度入学

リベラルアーツが学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外に興味があり英語を流暢に話せるようになりたくて、毎日留学してるような感覚を味わいたい方には是非おすすめです
• 講義・授業

  良い
  色々な国の人が集まって来ていて、多様性溢れる学部なのであるひとつの視点だけでなく幅広い視点で物事を考えられる
• 研究室・ゼミ

  良い
  全ての授業が英語で最初は難しいと感じるかもしれないが少人数で分からないこともその場で解決出来る
• 就職・進学

  良い
  他の大学よりも海外の情報がたくさん得られると思う 日本企業に留まらずやはり海外で働く人が多い
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から歩いて10分くらいで近くて便利 少し遠いけど高田馬場までもオシャレなカフェもあるし、良い散歩コースだと思う
• 施設・設備

  良い
  11号館は新しいので施設、設備がしっかり整っています 図書館も充実しています
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると同じ学部だけでなく他の学部の人とも交流できます
• 学生生活

  良い
  今年はオンラインでの開催だったが、早稲田祭はよりたくさんの方々が来てくださって毎年盛り上がっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に幅広くリベラルアーツを学べ2年次後半から1年間海外留学が必須です
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  海外に興味があり多様性溢れる人達がたくさん集まっていそうだったから

在校生 / 2019年度入学

文系学問のるつぼ。。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  やることが明確に決まっている状態になれば、幅広い学問が学べとても快適である。ただ、やりたいことが決まっていないままだと何も学びとることのないまま卒業することもあるそうなので、注意すべきである。
• 講義・授業

  良い
  他の学部では学べないような幅広い学問を学ぶことができるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年の秋学期からゼミが開始する。政治学や経済学はもちろん、農村デザインや医療法、空間デザインなど多種多様なゼミが存在する。
• 就職・進学

  良い
  学科で学ぶことが人によって異なるため、就職先は人それぞれである。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東西線の早稲田駅と東京サクラトラムの早稲田駅。JR高田馬場駅から歩くこともできる。
  周辺には安い飲食店が多数存在するため、飲食店に困ることはない。
• 施設・設備

  良い
  Wi-Fiが全館通っており、ネット環境は快適である。しかし、コンセントが少ないため、キャンパス内の使えるコンセントの位置を把握しておく必要がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、ゼミの選び方を間違えなければ幅広い友人ができます。
• 学生生活

  良い
  サークルの総数は数えきれないほど多く、文化祭も入学前に想像していたよりも活気に溢れていた印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コア科目という各学問の入門が選択必修となっているだけで、あとは自由である。ゼミも２年の秋学期から開始するが任意参加であり、卒論自体も任意である。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校で興味を持った法学と哲学・倫理のどちらも学べる学部を選んだ。

在校生 / 2017年度入学

将来長く付き合える友人が沢山見つかる学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な能力を持っている人が多く、コミュニケーション能力も高いことから話しながら学ぶことも多い。皆根が真面目だからハメをはずすことなくとても良い学部だと思う。
• 講義・授業

  良い
  政治学の著名な教授が多く、政治を学びたい場合にはとてもためになる講義が多い。
• 就職・進学

  良い
  学部の友人全員が商社やID企業の大手に就職している。先輩から就活の情報をもらえるため就活をはじめやすい。
• アクセス・立地

  良い
  周辺に飲食店や本屋など様々な店があり、サークル活動などもしやすい。
• 施設・設備

  良い
  コンセントが各机に完備してありWi-Fiも早い。建物自体も綺麗でとても過ごしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  適度に遊ぶけれども頭の良い人が多く、話をしているだけで学ぶことも多い。とても充実している。
• 学生生活

  良い
  サークル数が多く、自分のやりたいものが必ず見つかる。他大学との交流ができるサークルも多いため視野が広がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学を中心に学ぶ。二年次からはゼミがはじまるためより自分の学びたい事を深く学習できる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  慶應大学法科大学院
• 志望動機
  早稲田大学の看板学部であり、将来的にも重要となる能力の高い友人を作れると思ったため。

卒業生 / 2015年度入学

医者になりたくない人向けの医学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

先進理工学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  普通
  医者になれない医学部。忙しさの割に専門性や資格はほとんど得られないが、学科内の人間関係がいいのでほどほどに頑張れば楽しい学生生活は送れる。
• 講義・授業

  普通
  必修の専門科目は充実している。一般教養はほとんど役立たない。
• 就職・進学

  悪い
  大学院進学が強く推奨されているため、就職活動のサポートはほぼ皆無。修士課程でも同様。
• アクセス・立地

  普通
  学部3年までのキャンパスは駅直結でアクセスはいいが、4年以降の研究施設へのアクセスは悪い。
• 施設・設備

  普通
  研究施設は新しく、最新の研究機器がそろっている。ただし中の売店の品揃えは良くない。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数は60人以下で必修授業が多いため、同期の仲は良い。
• 学生生活

  良い
  大学全体のサークル数は多い。学科の忙しさとうまく両立できれば充実した学生生活が送れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年までは物理、化学、生物と医学部の学科を広く浅く学ぶ。実験もある。4年以降は研究室配属されて、それぞれのテーマで研究を進める。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  早稲田大学院先進理工学研究科生命医科学専攻
• 志望動機
  医療に興味があったが、医者として直接患者を診るよりも医療を支える研究の方がおもしろそうだったから。

在校生 / 2018年度入学

やりたいことが何でもできる場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とことん学びたい人にもとことん遊びたい人にもどちらも両立したい人にもそれぞれの居場所があり活かし方があるとても自由な大学です。とにかく人が多く、東京出身、地方出身、海外出身など様々なバックグラウンドの人がいるので、人脈を広げたい人にもぴったりです。自分の行動次第でいくらでも充実させがいのある面白い大学だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授や学外からのゲストなどによるとても面白い授業が多数あり、他学部や他大学の人たちがわざわざ授業を受けに来るほど人気のある授業もあります。しかし、教科書を読み上げるだけの無気力な授業も一部存在します。口コミなどからそうした授業を回避することはできますが、必修授業だと耐えるしかなくなってしまいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年に上がるときに社会学、心理学、日本文学、考古学など10個ほどのコースに分かれます。3年次にはゼミもありますが、コースによってはゼミがなく演習授業がゼミ代わりになるところもあります。専門性が高く、興味深い研究を行えます。
• 就職・進学

  普通
  自分から行動すれば、大学自体が大きいこともありいくらでも人脈を広げたり情報を得たりすることができます。ただし、大学側から学生への直接的なアプローチはあまりないので、自ら行動しないと何も得ることはできないに等しいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は早稲田駅と高田馬場駅です。アクセスは悪くないと思います。学生街なので定食屋やラーメン屋、カフェなど食事の場所には困りません。コンビニもたくさんあって便利です。
• 施設・設備

  良い
  文学部のあるキャンパスは新しく、他学部と比べても綺麗です。サークル活動を行う学生会館とは直通で、スターバックスコーヒーもあり学生に人気です。
• 友人・恋愛

  普通
  選ぶコースにもよりますが、ゼミや演習で友達を作ることは可能です。大学側からコンパの費用の援助をしてくれるなど、コース内での人間関係構築については大学もサポートしてくれます。大学が大きすぎるので一般の講義では友達を作るのは至難の業だと思います。サークルや部活に所属して人間関係を広げている人が一番多いと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル数は公認・非公認合わせると数千個あり、情報誌や新歓活動などで情報収集して、自分に合ったサークルを見つけることができます。 文化祭は、コロナ禍になる前は毎年10万人以上の人が来場し、物凄い賑わいでした。コロナ禍の中でもオンラインイベントを開催し、著名な芸能人を多数呼ぶなど変わらぬ盛況でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は語学が必修で、英語と第二外国語を学びます。必修科目は少ないので1年次から自分の興味のある講義を取れます。2年次になると専門コースに分かれ、興味のある分野を掘り下げて学んでいきます。3年次はさらに専門分野について深く学んでいき、卒業論文の準備に取り掛かっていきます。4年次にはコースによりますが3万字ほどの卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から日本語や日本の古典文学にとても興味があり、文学部の日本語・日本文学専攻に進みたいと考えていました。私学の雄であり、大学の規模、学生数などどれを取っても日本トップレベルの早稲田大学でなら充実した学生生活を送れるのではないかと思い志望しました。

感染症対策としてやっていること

5月からオンライン授業が実施され、現在に至るまでほとんどの授業がオンラインで行われています。秋学期から、ゼミや演習など一部の授業では対面の授業も始まりましたが、学生の個別の事情に配慮し、対面でも同時にオンライン配信をする授業が多いです。