不便の極み、ジャングル:早稲田大学人間科学部人間環境科学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

不便の極み、ジャングル

2018年10月投稿

認証済み

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• 1.0

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人間科学部人間環境科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  駅から遠いし、バスの本数が少な過ぎて、満員電車並みに混んでいる。キャンパス内に店も少なく、非常に過ごしにくい。幅広い分野を学べると聞いて入学したが、確かに幅は広いものの、全てが浅くて全くためにならない。キャンパス内には２つしか建物がないにもかかわらず、非常に離れているため、休み時間の移動がとてもしんどい。夏や冬は特に地獄。バス停から教室も遠く、ここでも不便さが際立つ。建物内はジメッとしていて空気が悪い。一応全体的に綺麗だが、清潔感をぱっと見感じられない。自然が多すぎるため、虫が多くて困る。ブヨが多発する。たぬきまで出る始末。このキャンパスの蚊の毒はやたら強いと有名。学費が異常に高いのもネック。設備費にほとんど使われているらしいが、そのほとんどはスポーツ科学部の所有物であり、人間科学部は損をしているだけ。建物内も妙に広く、教室移動が大変。坂道ばかりで、体の負担も大きい。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融業