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私立東京都/早稲田駅
創造理工学部 口コミ
4.15
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]創造理工学部総合機械工学科の評価-
総合評価普通雰囲気がいいから。とても協力的で良い勉強の環境がある。勉強のしがいがあると思う。もっと華やかにするべきだが、全体的にまとまっているのでいい。
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講義・授業普通講義内容についてわかりにくい部分や、話が長かったりしているが、全体的に聞いていて充実している。
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研究室・ゼミ良い先生がとてもいい人である。理不尽な課題の出し方や、怒り方をしないのでやりがいを感じている。
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就職・進学良いここの学科は就職率がとてもいいので、困ったことはないと思う。自分自身は結婚に向けて頑張りたいと思う。
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アクセス・立地良い駅から大学まですぐなので、とても充実している。雨が降ってもすぐつくのでとてもいい環境であると思う。
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施設・設備普通トイレがとても綺麗になっていっている。設備もとても新しくなっているのでとても充実している
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友人・恋愛良い恋愛が特に充実している。大学の人ではないが、勉強と両立できていると思う。卒業まで頑張りたい。
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学生生活良いサークルや部活などはやってない。だが、恋愛は充実している。とても全体的にいい感じであると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械的なものをまなぶ。一年次には基本的なもの。二年次には少し応用したもの。三年次には研究室に配属され、さらにもっと専門的なものをまなぶことができる。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495085 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部建築学科の評価-
総合評価普通建築の中でも意匠系を目指す学生にはいい環境。しかし特に工学系の分野に進みたい人にとっては、学部1年から2年までは専門の科目が少なくモチベーションが維持しづらい。
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講義・授業普通設計の課題に積極的に(=徹夜も厭わないほど)取り組みたいのであれば、TAや教授のアドバイスをたくさんもらえるし、時間を費やすほど良い評価が得られる。設計以外の科目についても多くの科目が設置されてはいるが、工学系の講義は少なめである。
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研究室・ゼミ普通3年から4年に上がる春休みに配属が決まる。構造系の研究室は減少中。環境系は比較的若い教授が業界全体でも地位が高くレベルが高い。拘束時間や教授や先輩からのサポートについては研究室により大きく異なる。
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アクセス・立地良い山手線、東西線の高田馬場駅から徒歩10分程度、副都心線西早稲田駅直結。高田馬場駅周辺にはたくさんの居酒屋とラーメン屋がある。ただし西早稲田周辺だと昼食の選択肢は少ないため、生協やコンビニ、学食等で済ませることが多い。
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施設・設備普通研究室に配属されるまでは正直空きコマの居場所に困る。ラウンジなどのフリースペースが少ない。製図室は他学科の講義にも使われるためフリー利用できる時間が少ない。研究設備については、研究室にもよるが、大型の実験設備を有していたり、共同研究の企業の施設をお借りできたりする。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手ゼネコン
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336430 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部建築学科の評価-
総合評価普通建築学科としては歴史があり、意匠系を学ぶには非常に良いカリキュラムが多くある。一方で、設備としては他の建築学科より劣り、自分のスペース等がなく多少不便である。
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講義・授業良い先生は接しやすい人が多く、距離感はすごく近い。厳しい先生もあまりいないので自由に授業を含めた時間の使い方を選択できると思います。
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研究室・ゼミ悪い4年から研究室別での活動が始まるので、院進学を考えないとなると少し満足いかないまま、知識習得が微妙なまま外部へ出ることになると思います。院を含めた6年のカリキュラムが前提として組まれている。
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就職・進学良い企業への就職は院進学をするとかなり手堅いと思います。学部卒の人は少ない学科ではありますが、御時世的に建築業界が潤滑でそれに伴って就活を志望する人も増えている印象です。
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アクセス・立地良い高田馬場駅から10分。西早稲田駅から0分。
周辺には公園や商店街が多くあり、学生街なのですごく周辺環境は良いです。 -
施設・設備悪い改修を順次行なっている程度で、あまり良いとは言えない。
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友人・恋愛良い学生数が他の学科より多く、また男女比も2:1程度なので交流の場は自然と広がります。授業内のグループワークも多くある。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあるので自分の好きな居場所は必ずどこかに見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目と専門の基礎中の基礎を幅広く学ぶので少し大変です。
2年生以上からは自由に選択できる科目も増えるので、時間が少しできますが、建築設計の課題はずっと大変なので覚悟が必要。 -
就職先・進学先大手ゼネコン、建築事務所など自由に選べるほど幅広く選択できる環境があるのが特徴
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320029 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通環境系の学科だと思って入ると後悔するかもしれません。主に石油や鉱物の採掘、金属工学、リサイクルについて学びます。立地や校舎の環境は整っており過ごしやすいです。
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講義・授業悪い必修科目が多く、1.2年はきついです。また、自分が学びたくない内容についても総合的に学ばなければならないので建築や物理学科のように筋が通っていないところが欠点です。
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研究室・ゼミ普通研究室は数も多く、充実しています。どの教授も優しいです。成績順で入る研究室を決められるので、もし入りたい研究室が決まっているなら大学1年生からしっかりGPAをとっておかなければ全然違う研究室に行くことになるかもしれないので注意です。
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就職・進学良いほとんどの生徒は大学院に進んでいます。推薦でストレートに大学院に行く人や、成績が悪くて院試を受ける人、他の大学に移る人など様々です。サークルによっては環境資源工学科の先輩が大勢いらっしゃるところがあるので、そのサークルに入って先輩からアドバイスをもらうこともできます。
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アクセス・立地良い高田馬場から10分ほど、西早稲田からすぐでアクセスは非常に良いです。高田馬場周辺には食事をするところもたくさんあります。最近、大学の前にドンキホーテができたので文具を調達するのも楽になりました。
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施設・設備良いキャンパスは綺麗です。今年から63号館に新しい食堂ができます。また、キャンパス内も緑を増やす工事を行っています。教室も綺麗で、広々としています。一部寒いところもあります。
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友人・恋愛良いこの学部の大きな欠点は、文系の生徒と会う機会が少ないことです。文系のキャンパスのオープン科目を取ることもできますが、実際は必修科目が多いのでほとんどオープン科目は取れません。でも、静かな環境を好む人にとってはいいところだとおもいます。恋愛はサークルに入っていればできると思います。学科内のカップルはいないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では地学と力学と化学と生命科学を必修で学びました。また、基礎実験という科目があり毎週ペアで実験を行いました。2年生では電磁気学、金属工学、統計力学などを学びました。2年生からはより専門に近いことを学ぶことができます。リサイクル、石油採掘、鉱物採掘、金属についてが主で、大気環境についても少し学びました。また、化学実験や機器分析を行いました。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機環境アセスメントについて学びたくてこの学科に入りました。実際は環境アセスメントだけでなく他の様々な環境と呼ばれることについて学ぶことができ、石油採掘やリサイクルについても知ることができました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか東進ハイスクールに3年生の夏から入り、化学、物理、数学の授業を取りました。国立も第二志望にしていたのですが、国語と英語と社会は自分で勉強しました。東進ハイスクールではセンター過去問演習という講座があり、点数を記録できるだけでなく解説も受けられ、センター対策はこれで乗り切れたと思います。2次対策用の講座も充実しており、講師がプロの方なだけあって分かりやすく身につきやすかったです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180841 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部総合機械工学科の評価-
総合評価普通大学は総合大学なので、他学部の自分の専門でない授業もとれたり、サークルでは他学部の方や他大学の方とも交流でき、色々な人と巡り会える学校です。学部の繋がりは少ししかありませんが、学科内での繋がりは強いので、いやがおうでも友達が出来て楽しい大学生活をおくることができます。
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講義・授業普通学科での必修は必ずとらなければなりませんが、自由に取っていいものは他学部のものを取ると非常に面白いです。
必修が多いので、1、2年次は学科の皆と楽しく朝から晩まで過ごして、家に帰っても課題の話題で夜皆と楽しく会話できるでしょう。
3年次からは必修が少なくなるので、皆と会えなくなってしまいますし、ゼミでは課題が多く出されるのが一般的なので、1、2年次よりもきついかもしれません。 -
研究室・ゼミ普通研究室はたくさんありますが、学生数が多いので、1つの研究室には同じ学年が10人程度です。基本的には3年次からはじまります。
バイトは出来る研究室とできない研究室とがあるので、配属されるときには注意しましょう。 -
就職・進学普通ほとんどの方が大企業に入っている模様です。就職活動を熱心にしている大学生はあまりいないように感じます。ほとんどが大学院に進学することを視野に入れているためだと思います。
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アクセス・立地良い西早稲田キャンパスなので、一般的な早稲田大学のキャンパスではありません。ですが、バスが出ているので、無料で行けますし、歩いても30分もかかりません。
西早稲田キャンパスは西早稲田駅から直結で雨の日もあまり濡れません。また、高田馬場駅からも徒歩10分程度です。よって駅からのアクセスは非常によいといえます。 -
施設・設備普通教室はかなりたくさんあります。ですが、学科全員で一緒に受ける授業の教室はいつもだいたい同じです。また、建物は新しいものと古いものが混在しており、汚いところは汚いですが、徐々に改善されています。
実験器具がたくさんあり、実験を楽しく出来ます。 -
友人・恋愛良い友人は学籍番号の近い人が多いです。なんだかんだ、実験班やグループワークが学籍番号順でわけられるので、自分の前後とはとても仲良くなってしまいます。また、女子は少ないので、希少価値があります。ですが、女子は身なりに時間をかけていられるわけではないので、見た目がよい子は少ないと思ってください。
恋愛は学科内でしている人もいますが、ごく少数です。なんせ、女子が少ないものですから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あらゆる力学を学びます。材料力学、流体力学、熱力学などです。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機ロボットが学びたい思い、機械系に進めばいいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個別で数学、英語をやりました。
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どのような入試対策をしていたか東大にむけての勉強が主で、特に早稲田の対策はしませんでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118601 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通勉強したい方や専門的な知識を身につけたい方にはおすすめできるが、卒業するための必要単位が多いことや、授業のコマ数が多いため学校にいる時間が長く、私生活は制限される可能性がある。
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講義・授業良いかなり広い範囲で環境系の専門分野の授業があり、それについて学ぶことができる。また、専門分野以外の授業数も多いため、様々なことが勉強できる。
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研究室・ゼミ悪いほとんどの研究室がかなり難しいことを勉強するので、適当にやっていると周りに置いて行かれる。研究室での生活は自分には合わなかった。
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就職・進学良い大手への就職実績が数多くあるため、ちゃんとやっていれば就職には困らない。大学内に就職支援の制度がある。
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アクセス・立地良いキャンパスが駅から近く、キャンパスの周りに飲食店がある。駅の方まで行けば飲食店などが多くあるため、立地は良い。
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施設・設備悪いキャンパスの外観はコンクリートなので、大学の雰囲気はあまり感じられない。設備は実験専用の教室など多くあるため、勉強するには良い。
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友人・恋愛悪いサークルに入れば友達はできる。同じ学科の友達より、サークルの友達の方が仲良くなれる印象。男性の数が圧倒的に多く、女性は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境系の分野について、基礎から応用まで学べる。
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所属研究室・ゼミ名探査工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要物理探査という分野について、パソコンでのシュミレーションや実験などを行う。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先早稲田大学の大学院に進んだ。
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就職先・進学先を選んだ理由大学の研究をそのまま引き継いで研究したかったから。
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志望動機授業の数が多く、環境系が学びたいと思い志望した。
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67645 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通勉強したい分野があれば、そのことを勉強するにはよい大学である。しかし、楽しく花のあるキャンパスライフは期待できない。人によってそれぞれだと思うが、在学生の評価はあまり高くはない。
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講義・授業悪い専門的な講義は基本的にレベルが高く、非常に難しい分野が多い。本当にその分野が好きな人には楽しいと思う。
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アクセス・立地良いアクセス・立地は良いと思う。高田馬場駅から徒歩で10分で、キャンパス内には副都心線の駅(西早稲田駅?)が?がっている。文系の本キャンパスとは徒歩で20分ほどであり、少し離れている。
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施設・設備悪いキャンパス内の建物は、少し殺風景に感じる。設備は、研究のための建物が多く、研究に集中できると思う。ただ、学生のたまり場のようなものはほぼない。
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友人・恋愛悪い1年次から学科ごとにクラスに分かれているため、同じ学科の人とは仲良くなりやすい。他の学部・学科の人とつながるにはサークルに入ることが必要不可欠。理工キャンパス内での恋愛は期待しないほうがいい・・・
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部活・サークル悪い在学生が多いので、数多くのサークルがある。サークルに入るつもりなら慎重に選んだ方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境にまつわる知識を、化学、物理などの観点から学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名探査工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に海洋資源の探査について学ぶ
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先早稲田大学大学院創造理工学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由学部の研究を大学院で引き継ぎたかったため。
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志望動機環境について学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦のため、面接対策をした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26356 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通授業は楽で単位が取りやすい。他の学科の教授はもつと単位に厳しいと聞く。あまり苦労する学科でもなければ大して能力が身につく学科でもないため全力で遊んで全力で就活する人にオススメ。
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講義・授業普通指導教員のみんながやる気にあふれているわけではないが、やさしい。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されるタイミングは3年の終わり。テーマは充実してる。
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就職・進学普通就職活動はその人次第。専門外に飛び出す人も多いがその分やる気は必要。
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アクセス・立地良い周囲に飲食店もあり、ドンキホーテもある。馬場からも近い。十分いいとおもう。
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施設・設備普通実験室などはあるが、やはり国立と比べると数や質で見劣りする部分は大きい。
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友人・恋愛良い早稲田に入る以上人間関係の構築が人生の中で財産となるとおもう。大いに楽しむべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に即した資源工学を理系的に学問していく学科である。エコロジーな人はぜひ
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就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:245277 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価普通環境メインだと思うと実は石油天然ガスとかに強い学科だった。もちろん環境もある。実験が多い。設備はとても充実してると思う。学科の人数は少なく、女子は仲良くなれる。
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講義・授業悪い講義はよくわからないけど、なんとなく聞いてる状態。自分から熱心に聞かないと身につかない。他の学科に比べると単位は取りやすいという。
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研究室・ゼミ悪いゼミは3年からだそうです。まだ2年生なのでわからない。全部で8人の先生がいて、そこから選ぶ感じ。とてもキツイのもあれば楽なのもある。
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就職・進学悪い大学院に進学する人が多い。就職は、石油の機関、会社、エネルギー会社など、大きな世界的なところに行く人も多い。
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アクセス・立地悪い高田馬場駅から徒歩10分。、西早稲田駅から徒歩0分、行きやすいところにあると思う。神奈川、埼玉千葉から来る人も多い。横浜市民も。
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施設・設備悪いキャンパスは灰色で気が滅入っちゃう笑 もっと色味が欲しい。工場とも言われてるらしい。あと、夕方になるとビル風がすごい笑 寒い笑 夜は中庭のベンチの下が光って綺麗。研究設備は充実してる
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友人・恋愛悪い人それぞれ。としか言いようがない。サークルに入らないと人間関係は広がらない。バイトとかでもいいと思いますが。
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学生生活悪い大人数のサークルは、友達を作るのが大変。顔見知りはいっぱいいれど。積極的に関わらないとサークルは楽しくならない。サークルやってないとわせ祭とかはただの休み。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年二年はまだこれから専門課程に入って行く上での概論講義が多い。ので、興味がないとつまらない。物理も化学も数学もやる。すごい難しいです、得意じゃない人にとっては。三年でゼミ、どこの研究室に入るかだんだん固めて行く。四年で配属され、卒論に取り掛かる
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411012 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]創造理工学部建築学科の評価-
総合評価普通施設、設備が多少古く、その点ではあまり気に入ってないが、自分のやりたいことを好きなだけやれるという学風は気に入っている
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講義・授業良いたくさんの教授によって様々な講義が展開されているので個人的にはとても満足している
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就職・進学普通まだ、就職等をするような学年ではないのでまだよくわかりません。
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アクセス・立地良い場所が西早稲田ですが、メトロ東西線の早稲田駅から戸山公園の中を歩いて来ている学生もいます
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施設・設備悪い老朽化がかなり進んでいる建物も多く施設環境はあまり充実していない。
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友人・恋愛普通仲のいい友人は何人か出来たが、女性が多くないことも含め、恋愛関連はあまり充実しているようには思わない
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学生生活普通サークルに所属していないので分からないが色々なサークルがあるので、おそらく気に入るところが見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築における製図や、3DCADを使った想定など様々な作業、勉学を行います
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学科の男女比7 : 3
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志望動機もともと建設に興味があり、自分のいた学校が系属校なこともあり、早稲田大学創造理工学部建築学科を選んだ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:964203 -
早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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