早稲田大学創造理工学部環境資源工学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2019年度入学

環境資源を学べる学部

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても真面目な生徒がおおく、学びたい人間には学び放題だと思う。また、就職もよく、大学院にすすむ人も多い。
• 講義・授業

  良い
  充実した教育が受けられる。また先生は環境資源をご卒業した方ばかりなので、話しもとても親しみやすく、聞ける。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はよいと考える。ただ、一部堕落してしまう人もいる。サポートは手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  都内なので、アクセスは比較的よいと考える。ただ、高田馬場から徒歩１５分する。
• 施設・設備

  普通
  実験施設の豊富さや学生でも高度な実験が出来る。ただ、学費が高すぎる。
• 友人・恋愛

  普通
  男の子が多いので、なかなか学内で恋愛は難しいが、友人は多く出来る。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は日本一だと思う。インカレもおおく、自分にあったサークルがあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リサイクルや地球温暖化といったグローバルなことから、地下構造。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自分が受ける一年前の入試の合格最低点が一番低く、入りやすいと感じたから。

在校生 / 2014年度入学

専門について

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境や資源問題についての基礎を全部学ぶことができるのでいい大学だと思います。ただ、一部の科目は単位を取るのが大変なのでそこはきちんと勉強したほうがいいでしょう。
• 講義・授業

  普通
  科目によってまちまちです。
  1年の時から専門科目かあります。理科系の科目は全部勉強するので、もしかしたら地学や生物の知識を少し必要とするかもしれませんが、語句の暗記とかきちんとすれば問題ないです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは西早稲田駅で、駅とキャンパスはすぐそばなので通学は結構便利です。また、高田馬場駅からも徒歩10分と通学しやすいところです。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は南側は比較的新しいですが、コンクリートの建物なので少し風景は良くないかもしれません。
  ただ、施設自体はそれなりにいいので、大学で勉強したりす？ぶんには問題ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目の他に専門科目は地学系の科目を
  2年次は地質系や探査系、材料系を
  3年次は資源系、環境系、石油系を
  勉強することができます。
  また、資源、石油系は自分たちの学科が日本で有名なところとなっております。

卒業生 / 2007年度以前入学

環境問題から資源開発まで幅広く学べます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学してから3年間は、授業と実験が中心の生活になります。4年生になるまでゼミや研究はないので、早くそういったことに取り組みたいという方にはものたりないかも知れません。一方で、その3年間を利用し、早稲田大学という総合大学の特徴を活かして、幅広いことが学べるのがいいところだと思います。就職に関しても、特定の企業を狙おうということをしなければ、問題なく就職活動は終わります。
• 講義・授業

  普通
  2年生までは必修科目が多く、学科で扱う基礎的な専門が学べます。3年目以降は選択科目が増え、より専門的な内容が学べます。授業の内容は、先生によってまちまちですが、学科の学生数も少ないので、質問はしやすい環境にあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが東京の大都会にあり、また地下鉄の駅とも直結しているので、アクセスは非常にいいです。しかし、土地が限られているので、キャンパスは狭い方です。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物や、建物改造も進んでいるので、理工＝古くさいという印象は与えないキャンパスです。学生が自由に使えるパソコン室（パソコンの数も他学部より多い）、図書館の蔵書数も充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  理工なので、女性との出会いという面では限られますが、学生生活時代にできた友達は、日本を問わず世界の最前線で働き、一生の付き合いとなる友達がたくさんできるはずです。
• 部活・サークル

  良い
  サークル数、部活の数も国内有数で有り、自分のやりたいことができる場が見つけられます。一方で、理工系の学部は、授業が忙しいので、部活に入る学生は少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境問題から資源開発まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  資源循環工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  リサイクルについて、幅広い研究ができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  1年間では研究生活が物足りず、さらに深い研究をしたいとおもったため。
• 志望動機
  リサイクルに関する研究がしたかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で、良い成績を取れるようにかんばりました。

在校生 / 2018年度入学

他大学にない専門的な学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの種類の仲間、先生が居て、とても専門的な内容が学べる。本当にこの分野が好きな人はとても満足できるはず。
• 講義・授業

  良い
  かなり専門的なことを勉強出来る。ほかの大学にはないような学科。ただマニアックすぎて自分とは関係ない分野もやらないといけないこともある。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はメーカー、特に石油などが強い。しかしサポートがなされているかは微妙。
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅から徒歩0分で目の前にドンキホーテやラーメン屋などがたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  かなり本格的な実験ができる。しかし外観は工場と揶揄されるまでの無機質な感じ。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少ないためかなり仲がいいと思います。恋愛してる人も中にはいます。
• 学生生活

  良い
  大学のサークルはほんとにたくさんの種類があって驚きます。部室も充実してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  石油、鉱物を初めとする各種資源に関すること、また環境、資源サイクルなどを考える。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  資源に関すること、特にエネルギー関係に興味があったため志願した。

卒業生 / 2009年度入学

実験設備が整っています

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学のネームバリューがあるので、就活で学歴フィルターにかかることはなく、有利に進めることができたと思う。早稲田大学での理系分野はあまり有名ではないが、先端技術を研究している点は多い。
• 講義・授業

  良い
  他学科や他学部の講義も聴講できるので、多くのことが学べる。選択肢の幅が広いので、興味のある分野が多岐に渡っている人にオススメできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基礎研究の分野が多く、企業との連携が薄いのが難点ではある。しかし、実験機器も古い物ではないし、内容として劣ることはないと思う。どうしても理系だと実験に時間が割かれてしまうのでアルバイトはなかなか…。
• 就職・進学

  良い
  就職キャリアサポートは充実している。もちろん職員の方が相談に乗ってくださるし、なにより卒業生の方々の層が厚いので就活での苦労は少ないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  学園都市のような立地なので周りには学生向けの飲食点が多く、早稲田グルメを堪能しました。学生向けのアパートがあまりないのでそこが要注意だと思う。
• 施設・設備

  良い
  女子数が少ないので、女子トイレの充実はイマイチ。（もちろん他学部と比べてなので普通くらいということです）学食は美味しいので、よく外部の方が食べに来ていた。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが文系と離れているのでサークルを積極的に行わないと交流の場が広がない。理工学部はよく研究室を越えて飲み会があるので、理系ならではの学生ライフは充実している。白衣なんて学生時代しか着ませんからね！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地殻や石油について、また、環境問題の解決策となる社会構造など
• 所属研究室・ゼミ名
  岩盤・石油生産工学
• 所属研究室・ゼミの概要
  メタンハイドレートの活用など近い未来に必要とされる技術を研究できる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  素材メーカー・生産技術職(品質保証)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  習ったことを活かせる、BtoBである、理系にしかできない職種である
• 志望動機
  循環型社会の分野に興味を持っていたので志願しました。震災後は再発防止のために興味を持たれる学生さんが多いようですね。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  実を言うと本命落ちしての早稲田でしたので、勉強法は特にありません。

在校生 / 2012年度入学

レポートが多い

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  規模が小さいので団結力が強くなる。先生の目も届きやすい。理工が充実してるので視野が狭くならないから。
• 講義・授業

  普通
  聞いていても理解できない。難しすぎるか簡単すぎるかで学生の視点に立てていない。皆自学自習で学業にはげんでいます。
• アクセス・立地

  良い
  駅が構内にあるためアクセスはぴかいちです。またキャンパスが小さいため移動も億劫にはなりません。近くに区営図書館あり。
• 施設・設備

  普通
  きゃんぱすはきれい。といれもきれい。じっけんしつもきれい。研究室は古いところが多い。日曜もしっかり学校を動かしてほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  友人に恵まれています。周りの子を見ていても恋愛は順調そうです。理工には男子も多く性別問わず友人がふえます。
• 部活・サークル

  良い
  日本一サークルが多い大学です。どんな人もなじめるサークルが見つかるでしょう。同じ心持の人とかつどうできるのでとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境・資源・エネルギー
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  環境問題にきょうみがあったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本による過去問対策。

在校生 / 2019年度入学

自分で考えて決めることができる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い内容を学ぶことができ、自分のやりたいことを授業を通じて探すことが可能だと思う。就職活動に関しても積極的に応援してくれるタイプの教授が多く、研究と両立できる。
• 講義・授業

  良い
  必修授業で環境系から資源系まで全ての基礎を学んだ上で研究室を選択することができる。物理系・化学系の実験に加えて専門科目の実験を三年次に履修することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生から研究室に配属され、週に一度ゼミを授業・演習形式で受ける。先輩や同期と相談しながら課題を進めることで理解が深まる。
• 就職・進学

  良い
  自身の専門で就職する人も別の分野へ行く人もいるが、研究を通じて培った経験や知識を将来生かすことができると思う。
• アクセス・立地

  良い
  副都心線西早稲田駅から直接キャンパス内に入ることができ、新宿区にあるため周囲の立地はとても良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  清掃の方がいつも丁寧に相似をしてくれているので、キャンパスはどこもきれいである。学生の数が多いため、廊下で授業前後は人があふれることが良くある。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数が多いことと、学部学科をシャッフルした授業があるため、友達や知り合いは作りやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に数が多く、学祭では有名人が良くゲストで来る。インカレサークルでいろいろな人と知り合える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養がほとんどで、2年次は専門科目の必修や実験、物理・数学系の必修が多く一番大変であった。3年次から入りたい研究室にあわせて選択授業を選び、4年次から研究室に配属になる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  石油会社の技術職
• 志望動機
  環境問題や資源など地球規模での学問に興味があり、人の役に立てるような職業を目指せると思ったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業がほとんどで、研究室には体温計や消毒液が常備してある。

在校生 / 2017年度入学

自分が勉強したいことをゆっくり探せる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  理工系の勉強だけでなく、本キャンや文キャンに行き、文系の勉強までできることが魅力だと思います。また、サークル活動を通して友人を増やすこともできます。
• 講義・授業

  良い
  学科自体が広い分野を網羅しており、様々な分野について広く勉強することができるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  成績順に希望を出すことができるため、基本的に成績が良ければ行きたい研究室に行くことができ、研究室訪問などで事前に研究室の雰囲気や研究内容にも深く知ることができたため。
• 就職・進学

  良い
  学科で学んだことを活かせる企業に就職したい人はその企業に推薦してもらえることもあるから。
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田ユーザーなら、駅から地上に出たところがキャンパス内であるから。
• 施設・設備

  良い
  機械は新しいものから古いものまであります。比較的安く買えるものは新しいものが多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内恋愛は60人クラスの中で3組程度知っています。一番多いときで5組くらいいました。
• 学生生活

  良い
  理工学部全体の中では比較的楽な学科に分類されるため、サークル活動に専念できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校で学んだ数学、物理学、化学の応用を勉強します。2年次から専門的な授業があり、自分で受けたい授業を選択します。4年次に研究室に入ります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  不動産系
• 志望動機
  環境系…得にリサイクルに関する勉強ができることに魅力を感じたため。

感染症対策としてやっていること

基本、オンライン授業です。テストも稀に大学内で筆記試験がある程度です。

在校生 / 2019年度入学

石油方面の研究をしています

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  うちの研究室は雰囲気いいですし、先生と先輩も優しく指導してくれています。エネルギー系なので結構人気が出ます、この研究室入ってよかったと思います
• 講義・授業

  良い
  どの科目でも、先生が優しくて責任感強いです、授業も結構面白いです
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは毎週一回です、先生はゼミの時授業します、ゼミは長いけど面白いです
• 就職・進学

  良い
  よくOb会やるからよく先輩と会えます、向こうは自分の経験を語ってくれます
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から歩いて15分、少々しんどいですか、西早稲田の周辺店少ないです
• 施設・設備

  良い
  私立なので結構環境がいいと思います。うちの研究室もいい施設貸してくれます
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛はしてないですけど学校の友達と研究室の先輩みんな優しいです
• 学生生活

  良い
  私サークルを参加したことないのでよく分かりません、でもイベントは結構多いですか

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的は石油方面の授業とプログラミングですね、石油シミュレーター作るために
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  石油会社行きたいです
• 志望動機
  実家は石油方面の仕事をしているから、お母さんとお父さんの力になりたいです

在校生 / 2018年度入学

環境とエネルギーの専門大学

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造理工学部環境資源工学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業料は高いが、それ以上に得られるものが多く、行く価値のある大学である。業界に多くの先輩がいるため、この学科を出ておけば卒業後も色々と有利になると思う。
• 講義・授業

  良い
  業界で有名な教授が多数おり、非常にためになる詳しい話が聞けるので、充実していると言える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では教授が親身に相談にのってくれるので、ゼミの内容はもちろん、大学生活をより充実させることができる。
• 就職・進学

  良い
  先輩方が多数の有名企業に行かれており、心配はしていない。サポート体制も充実しており、就職に不安はない。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパス内に最寄り駅があるため、通学が非常に便利。周りに安いお店があり、食事も助かる。
• 施設・設備

  良い
  授業料が高いだけあって、実験装置が充実しており、研究環境として不足はない。
• 友人・恋愛

  良い
  これは個人によるだろうが、自分自身としては楽しい大学生活が送れている。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどあり、大学生活をエンジョイできる環境がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年時までは基礎的なことを教わるが、3年時からは環境やエネルギーの専門的なことを学べるので楽しい。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  環境問題に興味があり、レベルの高い学生も多く切磋琢磨できると思ったから。