早稲田大学教育学部の口コミ[p.10]

卒業生 / 2020年度入学

数学を学びたい人におすすめ！

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備面などに不満はあるが、授業の内容やゼミ、交友関係には特に不満がなかった。数学を学びたい人にはおすすめだと思った。
• 講義・授業

  良い
  まず、教授が個性豊かで、なによりかんきょうがととのっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミが始まった。3年次は週に一コマ、4年次は週に2コマあった。多種多様なゼミがあったため、自分がやりたいことを学べたと思う
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターが主体になっていくつかの就活イベントを開いている。行ったことがないため、詳細はわからない。模擬面接などをやっていることは知っている。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から徒歩数分なので、立地はいいと思う。高田馬場からも歩いて通える距離なのも良い。
• 施設・設備

  悪い
  教育学部の棟は、エスカレーターがなく、さらにエレベーターも2日しかないから不便だった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると交友関係は増えると思う。個人差はあると思うが、ゼミ生どうしの仲はそんなに深まらなかった。
• 学生生活

  良い
  公認、非公認問わず多種多様なサークルがあるので、自分に合ったサークルが見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は解析学、線形代数、位相空間の初歩、代数学などを学んだ。2年次からは選択科目でいろいろな数学の分野を学ぶことができるようになった。2年次からは、複素解析やルベーグ積分、位相空間などを学んだ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  コンサルティング
  ITコンサルは進んだ。
• 志望動機
  数学に興味があったため。また、高校生の時は教師になりたいと思っていたから。

卒業生 / 2020年度入学

すごく楽しかったです

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが学べてよかった、ですが、大学での勉強は少し不安でした。でも、学科の種類も多く、学生もみなさん優しいし、教授も優しく、楽しかったです。
• 講義・授業

  良い
  真面目で勉強でできました。勉強はいやいやしていましたが、意外と楽しめました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、子どもについての心理や知識をベースに人間がどのような行動をするのか知れて楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  しっかりとした勉強ができる環境があってやりやすかったです。サポートでは、客観的にみて
• アクセス・立地

  良い
  私は少し遠いところから通っていましたが、学校に行くっていうのが満足感ありすぎて安心してました。
• 施設・設備

  良い
  トイレがきれいで、驚きました。設備面ではいろいろお世話になりました！
• 友人・恋愛

  良い
  友達がいっぱいできた、趣味が合うし、先輩方もすごくかっこよくて、充実してました。
  
• 学生生活

  良い
  一個一個イベントが楽しかった。なぜ楽しかったかと言いますと、種類がたくさんあり楽しかったからです
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では教育についてどのようなことをしたら子供や大人になるために自分が学びたいことを教えてもらいました
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  子供や教えることが好きだからです成長していく姿が好きだからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2020年度入学

教育の理論と実践から社会貢献力を養う学科

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部という名前ですが、実際には「教育学」だけでなく、文学、歴史、社会学、心理学、数学、自然科学など幅広い分野を学べるのが特徴です。特に、各学科で専門性を深めながらも、他分野の授業を履修できる自由度の高さは魅力的。教員免許の取得を目指す人だけでなく、一般企業への就職を考えている人にも適した環境です。
• 講義・授業

  良い
  早稲田大学の授業は、学科によって特色があるものの、総じて内容が充実していると感じます。専門的な知識を深く学べる講義が多く、教授陣も研究実績のある方が多いため、質の高い授業が受けられます。特に、ゼミや演習形式の授業では、少人数で議論しながら学べるため、より実践的な知識が身につきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  早稲田大学教育学部の研究所やゼミは、非常に充実しています。特に、教育学科では多様なテーマに基づくゼミがあり、学生は自分の関心に合わせた演習を選ぶことができます。例えば、教育心理学や教育社会学、国際教育などの分野に特化したゼミがあり、現実の教育問題を実地調査やデータ分析を通じて深く掘り下げます。
• 就職・進学

  良い
  教員志望の学生にとっては、教職課程のカリキュラムが整っており、毎年一定数の卒業生が教員として採用されています。一方で、学科によっては教員になる人の割合が低く、民間企業に進む学生が多いのも特徴です。
• アクセス・立地

  良い
  周辺環境も学生街らしく、リーズナブルな飲食店やカフェが多く、ランチや課題の合間の休憩にも困りません。特に「大隈講堂前の広場」は待ち合わせやちょっとした息抜きにぴったり。また、戸山公園など緑の多い場所もあるため、都会の中でもリフレッシュできる環境です。
• 施設・設備

  良い
  早稲田大学の教育学部は、7つの学科（教育学科・国語国文学科・英語英文学科・社会科・理学科・数学科・複合文化学科）に分かれており、それぞれ専門性の高いカリキュラムが用意されています。特に、教育学科では学校教育だけでなく、社会教育や心理学など幅広く学ぶことができ、教員志望だけでなく民間企業を目指す学生にも適した学びがあります
• 友人・恋愛

  良い
  学科内でのつながりは深まりやすく、サークルやバイトを活用すれば交友関係はどんどん広がります。恋愛も環境次第で充実する可能性は高いですが、学科内では異性との出会いが限られることもあるため、積極的に動くことが大切かもしれません。
• 学生生活

  良い
  早稲田の教育学部は、学業だけでなく課外活動も楽しめる環境が整っています！サークルの数がとにかく多く、スポーツ系・文化系・ボランティア系など幅広い選択肢があります。特に、学部内の教育関連サークルでは、実践的な活動を通じて将来の教育現場を意識した経験ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学科では、「教育とは何か？」という根本的な問いを軸に、教育の歴史・哲学・心理学・社会学など、多角的な視点から教育を探究します。教育の制度や理論だけでなく、現代の教育課題や国際的な教育の動向にも触れながら、教育の本質や役割について深く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  卒業後は、教育現場での教員や教育関連企業、地域活性化に携わる公務員などを目指す予定です。
• 志望動機
  私は、教育が個人の成長だけでなく、社会の発展にも大きな影響を与えると考えています。特に、教育のあり方によって、地域経済の活性化や文化の継承が可能になる点に関心があります。高校時代、地域の特産品が新たな発想で再活性化されている事例を見て、教育が持つ変革の力に興味を持ちました。

在校生 / 2020年度入学

色んな分野が集まるマンモス学部

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部だが教員免許を取らなくてもいいのがよかった。逆に教員免許を取ろうとすると授業数が増え、また午後の授業が多いので大変そう。
• 講義・授業

  良い
  学部に関わらずとれる授業もたくさんあるが、所属している学部学科によっては必修や選択必修が多くてなかなかとる余裕がない。内容は授業によるがおおむね満足。
• 就職・進学

  良い
  自分は利用しなかったが、キャリアセンターに行くとある程度サポートはしてくれると聞いた。けれど積極的に自分で動かないと情報は得られない。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが広いので教育学部は他の学部より教室にたどり着くのに時間がかかる。現在新しい教育学部のキャンパスが今より駅に近い場所に建設中なので羨ましい。
• 施設・設備

  良い
  16号館はエスカレーターがないのが不便。授業時間が近づくとエレベーターは混むのでなかなか乗れない。14号館と比べると古い印象は受ける。
• 友人・恋愛

  良い
  学科によってはひと学年の人数が少ないので仲良くなれるがやはり手っ取り早く知り合いが増えるのはサークルだと思う。また教育学部の中でもたくさんの学科、専修に別れているので授業ごとに友達ができる。
• 学生生活

  良い
  コロナ禍だったこともあり通常の新歓などは体験できなかったが、サークルの数はたくさんあるので興味のあるサークルが見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は心理学や教育学の様々な分野についての基礎的な知識を身につける。3、4年で自分の専門分野を決めてゼミに入る。一応第二外国語も取る必要があるが、そんなに大変ではない。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教育学に興味があったが、教師になりたいわけではなかったので、教員免許の取得が卒業要件でないことに魅力を感じた。

卒業生 / 2020年度入学

「とても楽しい四年間」

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  中学校の先生がここの大学学部出身だったので選びました。数学と、教育論を十分に学べることができます。先生も優しいので質問しに行きやすいです
• 講義・授業

  良い
  いろいろな個性を持った先生方がいらっしゃいます。全員優しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは新しい学びの連続でした。研究室では、自分が好きなことに熱中できました。
• 就職・進学

  良い
  就職や、進路などは先生方が親身に寄り添って一緒に考えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄東西線早稲田駅、都電荒川線早稲田駅からそれぞれ五分で好立地です
• 施設・設備

  良い
  全体的に建物は古いですが、授業が受けれる施設、設備は完備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでは多くの出会いがあります。恋愛はあまりお勧めしません。
• 学生生活

  良い
  イベントがたくさんあり、全く飽きない四年間で大変楽しかったです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部なので、子供達への勉強の教え方（教育論）などを学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  今は中学生の先生をやっています。先生方は本当に親身に寄り添って相談してくれました。
• 志望動機
  前述した通り、中学校の恩師がこの大学、学部であったからです。

卒業生 / 2020年度入学

生徒思いで将来の理想に近づける場

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育について興味がある人には充実した学びが得られる環境だと感じています。興味がある後輩にも自信を持って勧めている学科です。
• 講義・授業

  良い
  教授の講義が工夫されていて毎回飽きません。現場で働いたことのある講師の話は将来のイメージがつきやすいです。
• 就職・進学

  良い
  面接練習や就活について相談にのってくれるためサポートが十分だと感じました。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスがよく、最寄り駅周辺の飲食店でアルバイトをする人もいるため環境がよいと感じました。
• 施設・設備

  良い
  施設は古いですがよく管理されていると感じました。設備面でも不自由はしません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属する人が多く学部関係なく友人ができました。学校のことだけでなくプライベートの話も相談出来る友人がいて今でも仲がいいです。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が多く、自信でサークルを作っている人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関わる内容の他に心理学なども学ぶことができます。必修科目以外でも履修しておくと就活で話題にできるためおすすめです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学校の先生になることが小さい頃からの夢でした。オープンキャンパスや先輩の話を聞いて、現場での話を聞くことができる点や、興味のある授業があったため志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

無限の可能性がある場所

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育を学ぶなら早稲田がいいと思う。学芸のような真面目すぎる感じもなく、教育免許もとれるのでつぶしがきく。
• 講義・授業

  良い
  日本有数の教授とコミュニケーションを取ることができ、大変満足した。
• 就職・進学

  良い
  基本どこでもESはとおる。それを活かせるのは自分次第。それだけの環境はある。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは最強だが、高田馬場まであるくのは少しだるい時もある。
• 施設・設備

  普通
  16号館がぼろすぎるが、新しくなるのが楽しみ。他はめちゃくちゃ綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入らなくても学科で友達はたくさんできる。みんなノリがいい。
• 学生生活

  普通
  充実しすぎてて、ちょっと勧誘はしつこい。また、早稲田祭は盛り上がる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育の法律、学習指導要領の心、いまの日本社会における教育の位置付けなど様々学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教員になりたいと思っていたから。その中でも多様な人との出会いが欲しかったから。

在校生 / 2020年度入学

安定して就職したいならここ

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても満足していただけると思います。就職実績も高く、真面目に通学すれば将来安泰です。
• 講義・授業

  普通
  駅から近く、立地が良いためとても便利です。生徒数が多く、授業では自分にはない考え方を知ることができます。
• 就職・進学

  良い
  やはり、知名度が高いため、就職ではとても有利になるとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅で、徒歩約5分です。とても駅近で便利です
• 施設・設備

  良い
  きれいでひろく、老朽化は目立ちません。設備も十分に整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるとは思いますが、生徒数が多いため出会いも多いのではないでしょうか。
• 学生生活

  普通
  サークルは種類が多く、ひともおおいため、自分に合ったものを探せると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選択教科により変わってくるので一概には言うことができませんが、主に教員試験に向けた勉強をします。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともと、教師に憧れていており、偏差値や、立地などを考えた上で決めました。

在校生 / 2020年度入学

文学好きには天国、興味がなければ地獄かも

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国語科教員を目指す人・本が好きな人にとっては理想的な学科だと思います。様々な授業から興味のあるものを取って、専門性を高められます。
• 講義・授業

  良い
  古典や国語が好きなら、きっと面白い。ジャンルも豊富で、さまざまな時代の作品を読み解くことができる。先生も面白い人が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年から始まるので、どこのゼミが有利・不利のような噂はあまり聞きません。かなりゼミ生同士親しくするところ・個人作業メインで少し寂しいところの差があるように感じます。
• 就職・進学

  良い
  教職支援センターは言わずもがな、近隣の中高の先生とのつながりもでき、教員志望の人はかなり人脈ができる印象です。
• アクセス・立地

  普通
  早稲田キャンパス自体は駅近。しかしながら教育学部の学部棟は駅から遠すぎます。ちょっとでもギリギリにつくときはほぼ遅刻確定です。
• 施設・設備

  悪い
  建物が古く、教室によってはかなり寒いところもあります。地震がきたらと思うと怖いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の中で付き合う人もいれば、サークルで彼女彼氏を作る人もいます。友人は少ないですが、文学作品に真っ直ぐな友人が何人かできたのがいい思い出です。
• 学生生活

  良い
  バンドサークルだけで20こくらいあります。それぞれカラーがあるので、仮入会をたくさんして合うところを探しましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学史は全ての年代を扱います。そのため、教員志望だけれど時代によって知識にムラがある人でも、最低限の素養は身につけられます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  早稲田大学大学院文学研究科日本語日本文学コース
• 志望動機
  国語科教員を目指していました。また、予備校の古文の先生がこの学科の卒業生だったことも影響しています。

在校生 / 2020年度入学

国文学を学ぶ方にはおすすめです！

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で国文学を勉強したいと思っている人にとってはとても大満足だと思います。ただ、なんとなくで入った人は、卒論も必須なので大変だと思います。
• 講義・授業

  良い
  国文学で有名な先生がたくさんいらっしゃいます。この分野に興味のある方は大変勉強になると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年からゼミが始まるため、他の学部と比べ遅いが、3年からプレゼミという形で、どの分野にするか検討する機会があります。
• 就職・進学

  良い
  教職だけでなく、さまざまな進路に進む人がいるため、特に問題はないと思います。サポートは自分から求めにいかないとないです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の早稲田駅から、教育学部のある16号館までは徒歩10分ほどはかかるため、ギリギリ登校の方は注意です。学校の周りの飲食店は充実しています。
• 施設・設備

  普通
  教育学部のある16号館は1番施設的に古いため、基本階段を使うなど不便な点が多いです。Wi-Fiは通ってます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルなど次第だと思います。ゼミでも多少友人はできますが、全て本人次第です。
• 学生生活

  良い
  サークルが大変充実しています。大抵は希望のジャンルのサークルに入れると思います。早稲田祭はとても規模が大きいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国文学です。幅広い内容の文学作品に触れます。そのほか、国語教育や日本語学の分野も充実しています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国語が得意だったため、国語教員になることも視野に入れていたため。早稲田にこだわりがあったため。