早稲田大学商学部の口コミ[p.32]

卒業生 / 2013年度入学

自由に好きなことが学べる環境がある。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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商学部の評価

• 総合評価

  良い
  細かく見ていくと小さな不満はあれど、全体的に振り返るとなんて自由な４年間だったのだろう、と感じられる。自分の生き方が見つかる場でもあれば、自分に絶望する場でもあり、良い意味で成長できると思う。
• 講義・授業

  普通
  色々な種類の授業があり自由ではあるが、講義自体が淡々と教科書を進めるだけのものも多く、授業の質にはばらつきがあるように思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ自体があまり開けておらず、入るまでどのような勉強をしていて、どのように進めていくかわからない。企業との連携や、実際に研修に行く事ができたりと、内容は充実していることが多いのではないかと思う。
• 就職・進学

  良い
  やはりネームバリューもあり、就職は強いと思う。先輩が多くいるということも強みであり、もっともっと上下のネットワークが強くなればなお良いと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  区内にキャンパスがほぼ集まっており、利便性は高いと思う。交通の便も良いし、周辺の飲食店等も充実している。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎と新しい校舎の設備の差が激しい。階段で５Fまで上がらなければならない棟での授業はとても辛かった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活以外での友人とのつながりは希薄であると感じる。しかし、自分で進んで動けば、かなりの人脈を作ることができる場でもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  企業リスクマネジメントについて損害保険の観点をメインとして学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  企業リスクマネジメント研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  企業リスクマネジメントについて、実際の企業の取り組み等から学び、議論をする。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産総合マネジメント会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分らしくマイペースに頑張ることを許してくれる環境があったから。
• 志望動機
  経営に興味があり、商学が経済の事を一番広く学べると考えたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  鈴鹿英数学院
• どのような入試対策をしていたか
  自分のまとめノートをつくる。自分のやり方、進め方を信じて繰り返し行う。

卒業生 / 2012年度入学

ダイバーシティのある大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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商学部の評価

• 総合評価

  良い
  勉強がしたい、サークルを楽しみたい、友達を作りたい、どんな目的を持つ人も満足できる大学だと思う。逆に何をしたいかも分からない人も、何かを見つけることができると思う。
• 講義・授業

  良い
  外部講師による授業や、企業提供の授業もある。幅広い分野の授業を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれが興味のある分野を探求することができる。一方で、ゼミに所属できない人も一定数いる。
• 就職・進学

  良い
  自身が希望する企業に就職できていた印象がある。大学主催の就職セミナーには大体の有名企業が来る。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から近い。高田馬場からもあるける。大学らしいキャンパスがあるのは早稲田の自慢。
• 施設・設備

  良い
  商学部のビルは新しく、トイレも綺麗。図書館やパソコン環境も充実。24時間空いてるところがもう少しほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  東西古今の文化の潮といわれるように、多種多様なサークルがある。なければ作ればいい。そんな感じ。
• 学生生活

  良い
  東西古今の文化の潮といわれるように、多種多様なサークルがある。なければ作ればいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次は幅広い分野の授業を受けることができる。3年生のゼミ選択に際して、会計や経営、経済などそれぞれの興味のあるコースを選ぶことになる。語学は2つまで必修。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メガバンクの総合職(営業)
• 志望動機
  早稲田大学に憧れていたから。商学部なら将来何やるにも潰しがきくと思った。

卒業生 / 2012年度入学

幅広い学びと沢山の人に出逢える大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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商学部の評価

• 総合評価

  良い
  就活実績も高く、学生数が多いので社会人になってからも色々なつながりからさらに知り合いが増える。一体感が出る。出会いも豊富で友人もたくさんできて、青春も味わえて本当に楽しい学生生活だった。
• 講義・授業

  良い
  会計、マーケティング、貿易、経済など商学に関する幅広い知識を身につけることができる。簿記の取得を推奨されているが、社会人生活においても役に立つので取得してよかったと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3?4年生の2年間でゼミに所属する。マーケティング、経済、貿易、保険、リスクマネジメントなど自分の興味のあるゼミに所属することができる。ゼミにより活動の差があるため、先輩に話を聞いたり、積極的にゼミナビに参加しゼミの雰囲気を掴むことが大事。
• 就職・進学

  良い
  学科の就職実績は良い。商学部に関係ない仕事に就く人も多く、幅広い業種に就いている印象。学科のサポートはほぼなく、友人やコミュニティ内での情報が役に立った。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅、早稲田駅を利用する学生がほとんど。バス、地下鉄、JR、都電荒川線などいろいろなアクセス方法がある。キャンパス内は緑が豊かで春は桜、秋は紅葉に癒される。物価が全体的に安く、学生に優しい街。
• 施設・設備

  良い
  全体的に校舎の建て替えが進んでおりきれいになってきている。スタバも新設されややおしゃれなキャンパス化が進み始めている印象。
• 友人・恋愛

  良い
  1?2年で語学のクラスに所属するためまずそこで学部の友達が多くできる。3年からはゼミにも所属するため他学部と比べたら友達ができやすい環境のように思える。サークルや部活も豊富で出会いもたくさんあり楽しいキャンパスライフを送ることができる。
• 学生生活

  良い
  学生が把握しきれていないくらい多いサークル数。確実に自分にあったサークルが見つけられるはず。初めは複数サークルに所属しそのうちで自分にあったサークルを見つけ出せれば良いと思う。文化祭も芸能人がたくさん来たり、出店やイベントも豊富で町中がお祭り騒ぎになっている印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎として会計学や経済学などを学ぶ。学年が上がるにつれて必修科目が減り、マーケティングや貿易、保険など自分の興味のある分野を集中的に学ぶことができる。ただ卒業には偏りすぎないようにそれぞれの分野で最低限数単位を取らなくてはならないため授業を選択する際には注意が必要。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  商社の一般職
• 志望動機
  スポーツに強く、バンカラ、どんな人種も受け入れられ、たくさんの出会い、青春が楽しめそうな早稲田大学を志望した。商学部は決定打があったわけではないが社会人になっても使えそうな知識をつけられるのは商学部ではないかと思い、志望学部の一つに入れた。

卒業生 / 2012年度入学

あなたらしくいられる場所

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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商学部の評価

• 総合評価

  良い
  マーケティングや貿易、会計知識など幅広く身に付けることができます。ただ選択する授業によってばらつきがあるのでマイルストーンや周りの先輩たちの意見を元に授業選択をすると良いと思います。三年生からは自分の興味のある分野のゼミに所属も出来るので、自分の頑張り次第ではたくさんの学びを得ることができます。低学年では必修のクラスに所属、高学年になるとゼミに所属する人が多くたくさんの出会いがあり友人も出来るので楽しい大学生活が送れると思います。就職の実績もよく、周りの友人も皆希望の進路に進んでいました。
• 講義・授業

  良い
  講師によって同じ科目でも充実度に大きな差があります。情報をたくさん集め自分に一番あった授業を選択することが大事になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広い分野から自分のやりたい分野を選びゼミに入ります。試験があり、面接やレポート、ゼミによって様々な方法で行われます。人気度の高いゼミは入るのも難しいのでしっかりとした対策が必要です。
• 就職・進学

  良い
  大手の就職率は良いと思います。学部としてのサポートはほぼなかったですが。
• アクセス・立地

  良い
  JR高田馬場駅からは少し遠く東西線の早稲田駅が最寄りになります。通学はしやすいとはいえませんが、周りには沢山の飲食店があったり、新宿も近く遊びや飲み会、買い物には最適です。キャンパス内は桜やイチョウの木があり四季折々で楽しめます。大隈庭園は一般の方もたまにピクニックに来ています。自然環境は良い方だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学のクラス、ゼミ、サークルなどたくさんのコミュニティに所属する機会は多くたくさんの友人に出会えます。(商学部はクラスがありましたがない部だと学部の友人ができにくい傾向にあるようです。)
• 学生生活

  良い
  ものすごくたくさんのサークルがあるので、必ず自分に合ったサークルが見つかるのではないかと思います。多すぎてサークル選びは大変なので、最初は複数かけもちして徐々に自分に合ったところに絞っていくという手法で選んでいる友人がたくさんいました。
  11月に開催される早稲田祭は出店も多く芸能人もたくさん招かれます。日本で一番と言える学園祭だと思います。そこら中でイベントが開催され、お祭り騒ぎ！一番早稲田らしさを感じられる時間ではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  総合商社

卒業生 / 2012年度入学

間違いない

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

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商学部の評価

• 総合評価

  良い
  ※この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
  
  講義の難易度は様々だがテスト前に勉強すれば単位が取れる授業が多い。
  教授は著名な方も多いが、そのゼミに入ろうと思うと選考時の倍率が非常に高いので希望に叶わない人の方が多い。
  
• 講義・授業

  良い
  教授によってまちまちである。やる気や常識のない教授(非常勤であることが多いが)も稀にいるが、情熱的できちんと生徒の将来などを考えて下さる教授もいる。どの授業をとるかは自分で選べるので情報収集が重要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どこに入るかによる。ゼミの選考はあるものの自分の行きたいゼミを選べるので納得のいく教授のもとで学べると良い。しかし人気のあるゼミは倍率が非常に高いので要注意。
• 就職・進学

  普通
  生徒数が多い分一人一人の細やかなサポートはない。しかし制度はあるので自ら主体的に動けば利用できるものは多い。
  学内説明会は1日で多くの大手企業の説明を早大生向けにやって頂けるため、大変助かった。
• 学生生活

  良い
  この大学に入ってサークルやイベントで充実しない人はいないと思ってます。サークルは数が多くて悩みます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手食品メーカー/総合職

在校生 / 2012年度入学

幅広い商学分野について学べる

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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商学部の評価

• 総合評価

  良い
  ※この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
  
  商学部なので、経済学部や経済学部よりも商学系の幅広い分野について学ぶことができます。3年生からはゼミで自分の学びたい分野に特化していきますが、その前に興味のある色々な分野の授業を取ることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生から始まるゼミが多いです。ゼミに全員が所属できるわけではないので、所属したいゼミがある場合には2年生の時に開催されるゼミの説明会に参加してください。公務員や資格試験を目指す人は、ゼミに所属しない人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅です。JRの高田馬場駅から歩いて通っている生徒もいます。山手線内なので、大学の近くの家賃は高めです。西武線沿いの駅に住んでいる生徒も多いです。学校の周りにはたくさんご飯を食べる場所があり、最近は女性向けのカフェも多くなっています。
• 施設・設備

  良い
  商学部の学生が授業を受ける建物は、新しく、1階にはファミマが入っています。図書館の蔵書が非常に充実していて、各学部の学生読者室もあります。

在校生 / 2012年度入学

学びたいことが決まればあとは究めるだけ

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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商学部の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが決まっている上で入るなら、いい学部だと思います。授業の内容は幅広く浅くといった感じです。
• 講義・授業

  普通
  授業によってまちまち。面白い授業は先生もやる気があり、聞いててたのし。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  生徒の数とゼミに入れる人数の枠が合ってない。4分の1くらいの生徒がゼミに所属できていない。ゼミに入ってないと就活で苦労する。
• 就職・進学

  普通
  私は利用していなかったが、模擬面接や就活に関するサポートは充実しています。利用すればかなり役に立つと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からそんなに離れていなく通いやすい。周りに美味しいご飯屋さんもたくさんあるのでお昼には困らない。
• 施設・設備

  良い
  商学部の建物は新しくとても綺麗です。ただ授業によっては古い建物で受けることもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  商学部は最初に語学ごとにクラス分けされるので、そこで友達を作っておけばぼっちになることはないでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済、会計、経営などのビジネスにおける基礎知識を一から学べます。

卒業生 / 2012年度入学

自分が興味がある分野を広く学べる環境。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

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商学部の評価

• 総合評価

  良い
  自分次第でいくらでも学べて、いくらでも怠けることのできる大学であると感じた。私の周りは比較的勉強を頑張っている人が多く、刺激を受けた。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味に合わせて、多くの講義の中から合ったものを選択することができる。また、学部を超えて講義をとることでき常に興味をもって講義を受けることができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学内だけでなく、他大学とのかかわりをもってゼミ活動を行うことができた。ただ、ゼミによって充実度合いに差が生まれているように感じた。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューがあり、どこにいっても大学名を知らないと言われることはなかった。特に、就職活動についてはこの大学でよかったと思う場面が多々あった。
• アクセス・立地

  良い
  近くに新宿があり、交通アクセスがとても良かった。高田馬場駅では多くのサークルの飲み会が開催されており、常ににぎやかな雰囲気であった。
• 施設・設備

  良い
  ５、６年前に新しく改築された場所であったため、いつもきれいな施設の中で落ち着いて勉強することができた。
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第でいくらでも人と関わることができる環境であった。講義の中でもグループを組み、共に出された課題について答えをだす場面もあり、友達の輪が広がったように思える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学や会計システムについて学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  富士通株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ICTの力は無限大で、今ないものを生み出すことに楽しさを感じたから。
• 志望動機
  自分の興味のある分野(経営)について学ぶことができると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  予備校で学んだことの復習と予習を中心に行った。過去問は、秋ごろから解き始めた。

卒業生 / 2011年度入学

活気のある楽しい学部です

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい人にも、遊びたい人にもオススメできる学部。いつ行っても活気があるのでワクワクする。 チャラチャラしている、遊んでいると思われがちな学部だが、就職実績も良いです。
• 講義・授業

  良い
  質の高い講師陣が揃っている他、希望すれば他の学部の講義を受ける事も可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まるが、必須ではない。また、教授の熱意もまちまちなので、自分に合うところを探すことが大事。
• 就職・進学

  良い
  商学部という実学志向の学部であり、基本的に就職は強い。総合商社や金融が多い。学内で合同説明会を行ってくれるところは良かった。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅が最寄りだが、山手線高田馬場駅から歩いてくる学生も多い。高田馬場駅から大学まで歩くことを馬場歩きと呼ぶが、馬場歩きの途中には多くの飲食店があるため、楽しい。
• 施設・設備

  良い
  建物が新しいので基本的に充実しているが、自習室はややキャパオーバーの傾向がある。
• 友人・恋愛

  良い
  1,2年の間は語学のクラス(30人前後)が存在するので、そこを基盤に人間関係を広げるパターン、或いはサークルで知り合いを増やすパターンが多い。人が多すぎるので、積極的に動けば本当に色々な人に会える。
• 学生生活

  良い
  サークルはめちゃくちゃ充実している。サークル紹介etcを行う本がタウンページみたいになるレベル。 マスコミ関係者のOBが多い事もあり、学園祭などのイベントには有名人がたくさんくる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年のうちには基礎科目と語学を固め、3年目からは自分の選んだコースに沿って学ぶ。会計コースは真面目で地味な人が多め、マーケティングや広告関係のコースは華やかな人が多め。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  鉄鋼関係のメーカーの総合職
• 志望動機
  早稲田のガヤガヤ、ゴミゴミした感じが気に入ったので。商学部を選んだのは、赤本を問いていて一番ピンと来たから。問題が肌に合うと感じたのだと思う。

卒業生 / 2011年度入学

どんな人でも受け入れる、懐の深い学部です

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人にも遊びたい人にもオススメでかる学部です。何しろ選択肢が無数にあるので、初めのうちにやりたいことを決めておくといいです。
• 講義・授業

  良い
  経済学、数学、簿記の必須科目の他、本人の希望に応じて文学や法学なども幅広く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まるが、商学部はゼミも卒論も必須ではない。講師の質は高いと思うが、人気のゼミに人が殺到する傾向があり、選考に落ちた人はゼミなし生として大学生活を送ることになる。
• 就職・進学

  良い
  商学部なので金融方面、総合商社、監査法人等への就職が多い。OBが多いので、OB訪問に困らないところも良い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは早稲田駅だが、高田馬場から歩いていく事も可能。周辺は飲食店が軒を連ね、快適に過ごせる。
• 施設・設備

  良い
  2010年ごろに建屋が新しくなったので、快適。トイレが綺麗なところも良い。
• 友人・恋愛

  良い
  人が多く、サークルも星の数ほどあるので、気の合う人が絶対に見つかる。 社交性の高い人が多く、校内カップルも比較的多い印象。
• 学生生活

  良い
  サークル専用の建屋があるほど、サークルは多い。学園祭は普通のものとOBOGのお祭りの二種類あり、どちらも大勢の客でごった返す。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎数学、基礎経済学、簿記、語学は必修。基礎数学、基礎経済学、簿記は一年目のうちに履修。語学は第二外国語まで履修する必要がある。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  総合電機メーカーの経理
• 志望動機
  オープンキャンパスに行った時に、活気があって楽しそうだったから。