早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科の口コミ 低い評価順 [p.9]

卒業生 / 2011年度入学

思いっきり学べる環境

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強への意識が高い学生が多く、刺激を受ける。教授も各分野で著名な人がおり、環境は整っている。就職先も偏りなく、希望のところに進んだ人が多かった。
• 講義・授業

  良い
  政治と経済の両方を学べるため、自分の興味のある分野を広げることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって活動内容が全く違う。就職先にもカラーが出る。所属学科と違う学科のゼミにも入れる。
• 就職・進学

  普通
  特にサポート体制がしっかりしている印象はなかった。ゼミの先輩からOB訪問先を自分で探していった。
• アクセス・立地

  普通
  学部によるが、最寄りの早稲田駅から10分くらい。周りは学生のためのカフェや飲み屋がたくさんあり、ランチや飲み会には困らない。
• 施設・設備

  良い
  政経は新しい棟ができたため、とてもきれい。下にコンビニもある。
• 友人・恋愛

  良い
  必修が多く同じ授業を受けているため、国際政経は顔見知りが多い。
• 学生生活

  良い
  サークルはとにかく何でもある。新歓コンパで雰囲気を見て回るのが大事。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目はほとんど必修。ミクロ経済学や政治学、国際関係論などの基礎を学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  新聞記者
• 志望動機
  国際政治に興味があったから。経済の観点から学ぶことも重要だと思ったから。

卒業生 / 2013年度入学

充実した学生生活を送るなら是非早稲田へ

2018年03月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業についても選択肢が広く、求めれば求める分だけ学ぶことができる。
  また、サークル活動なども充実している他、施設も新しくなったりと使いやすくなっていると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義の数は多く、また所属学部/学科以外の講義を受けることもできるため、興味に応じてカリキュラムが組めるのは大変魅力だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各界で活躍している有名な教授陣も多く、実際の現場での話や実体験等を織り交ぜながらのゼミ活動も多い。実際に私が所属したゼミでも海外合宿で現地企業に訪問したり政府機関を訪ねたりする機会に恵まれていた。
• 就職・進学

  良い
  どの分野にもOBOGが多く、コネクションはしっかりしている。また大学名で線引きされることもないため、実力があれば就職には有利かと思われる。
• アクセス・立地

  良い
  大学は駅からも近く、早稲田駅や高田馬場駅周辺にも飲食店は多い。また新宿にも出やすいので、買い物にも便利である。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もあったものの建て替えが進み現在は大変綺麗になっている。また図書室も各学部ごとにもありとても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学部や学科にもよるものの、生徒の人数は大変多いため友達を作るのには困らない。特に語学やサークルで波長が合う人を見つけるパターンが多い気がする。
• 学生生活

  良い
  サークルも星の数ほどあるため、自分が興味のあるものを選べると思う。サークルによって活動頻度は異なるもののどこもイベントは充実している印象である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必須科目がほとんどで選択肢は少ない。政治経済公共政策の3分野の基礎を学び、その後の専門性を極めるにあたっての土台づくりをする。2年次以降はさらに掘り下げたいテーマについて各自講義を選択していく。
• 就職先・進学先
  大手証券会社の営業

卒業生 / 2013年度入学

未来へつながる道

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際政治経済を学ぶならここだと思います。バランスよく学べる上に学生の質も高く、非常にハイレベルでした。とても良かったです。
• 講義・授業

  良い
  人によって取る講義は違うので私の場合でしたが、非常に良かったように思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなりあると思います。大手メーカーや金融系も多く、就職には一番困らないのではないかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  早稲田駅高田馬場駅好きなところから徒歩でも十分通学できる距離です。しかし高田馬場駅前のロータリー周辺の環境はあまりいいとは言えないでしょう。夜は特に気をつけてくださいね。
• 施設・設備

  良い
  設備はとても良いです。本キャンのみしかわかりませんが、教育学部の棟だけなぜか古いのがちょっと玉に瑕です。他は充実していると思います。特に政経の棟は新しくなったばかりで前の棟を生かしたつくりだそうで、とても立派です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良かったです。生徒数が多いので様々な立場の子と触れ合うことが出来とても楽しかったです。留学生も多くよく英語今日の講義について話し合いました。
• 学生生活

  良い
  サークル数がとても多いです。マイルストーンなんかをみて決めるのがいいでしょう。先輩から欲しいと言えばいただけるはずですし、構内の生協に500円で売っています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー

卒業生 / 2009年度入学

私立文系トップ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来何をやるかが決まっていない場合にいろいろな科目が選択できる点。成績も頑張ればきちんといい評価がもらえるし、そうでなくても落とすことはあまりないので苦手科目でも気兼ねなく取れる
• 講義・授業

  良い
  出席を取る科目が少ないので、基本的にはテスト勝負となることが多い。語学も第二外国語は一年までが必修なので、使えない言語を勉強する時間が省ける
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入っておけば、通常の授業もその教授のものを取っておけば、単位数を稼ぐことができる。みんな入っているので余程のことがなければ入った方がいい
• 就職・進学

  良い
  生徒の人数が多いので、就活センターにいちいち相談しに行くのは時間の無駄。友達と相談しながらで充分。大学的にも変なことにはならずらい
• アクセス・立地

  良い
  所沢キャンパスでなければ、本キャンなので、新宿なども近く、アクセスはいい。バイトなどもしやすいのではないかと
• 施設・設備

  良い
  建物は綺麗だし、せつびもととのっている。ただ授業は意外と自分の学部の校舎を使うことが少ないということがある
• 友人・恋愛

  良い
  学生数は腐るほどいるので、恋愛はいくらでもできる。サークルもインカレなどで出会いはたくさんある。大学ブランドで合コンも割と評価良い
• 学生生活

  良い
  学生数が多い分、いろんな人がいるので、勉強になる。留学生とかとも関わる機会をもてば、人間としての範囲が広がると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際経済なので、マクロやマクロ経済などの基本的なことから、語学など。必修以外は選択肢いろいろあるので自分で選べば良い
• 利用した入試形式
  大手金融機関の総合職。競争は激しいが給料は高いし、出会いもたくさんある。地場のやりたい道に進める。

卒業生 / 2009年度入学

時代の先端を行くグローバル人を育成する

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な人との交流やレベルの高い講義・ゼミ活動を通して、本当に楽しい4年間を過ごすことができました。国際政経学科はカリキュラム上、必修科目が多い学科ですが、あとは自由に講義を選択することができたので、他学部の講義や自分の興味ある分野についても見聞を深めることができました。勿論、政治学や経済学を追求したい方にはオススメの学科です。外国語の講義も充実しています。早稲田の図書館は非常に沢山の文献があり、早稲田以外では読めないであろうと思われる文献もありますので、知識が深まることは間違いないです。勉学にも、遊びにも、全力な大学生活が過ごせると思います！！
• 講義・授業

  良い
  課題の量や試験に関しては教授次第です。講義中の雰囲気は非常に落ち着いており、じっくりと講義に集中できます。友達と近くの席に座って、和やかな雰囲気の中で受講していました。私が所属していたゼミの先生(政治学専攻)の講義は、衝撃が走るくらい面白かったことを今でもはっきり覚えています！！
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味を持った講義(比較政治学)を担当している教授のゼミを選択しました。面接の倍率は高かったです。受かった時は非常に嬉しい気持ちでいっぱいでした。ゼミでの活動はアクティブで、合宿もあり、スポーツや勉強会をして過ごしました。合宿の夜はワイワイと懇親会を行い、ゼミ生同士の親睦を深めました。卒論に関してはかなり長い時間をかけ、じっくりと作成しました。ロジスティック回帰分析やヒアリング調査を実施し、教授の厳しくも温かいアドバイスを受け作成したあの時間は、貴重な経験で深く心に残っています。
• 就職・進学

  良い
  友人の多くが大手企業や公務員に就職しました。就職実績はかなり良いと思います。自分自身はUターン就職をしましたが、早稲田卒が武器となり、スムーズに選考が進み、第1希望の企業への就職が実現しました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線・早稲田駅で、地下鉄で2駅だったためアクセスは非常に良かったです。東西線や西武新宿線沿いに住んでいる地方出身者が多かったように思います。学校の周りは飲食店も多く、歩いて高田馬場も近いため(いわゆる馬場歩き)、環境は良かったです。
• 施設・設備

  良い
  とにかく、図書館が最高でした。あの文献量は、早稲田ならではかもしれません。施設は新しい建物も多く、快適な環境で勉学に励むことができました。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科・ゼミ・サークルを中心として、沢山の友達ができました。地方出身だったので初めは友達ができるか不安でしたが、講義等を通して次第に友達が増えました！！
• 学生生活

  良い
  サークル活動は活発です。1つではなく複数のサークルに属し、色々な価値観を学んでみたら良いと思います。アルバイトは基本的に多くの学生が行なっていました。資格試験の予備校に通っている学生も多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年次は、必修科目が殆どです。ゲーム理論、ミクロ・マクロ経済学、国際政治経済学など。3年以降は、順調に必修単位を取得していれば、自由に講義を選択することができました。卒論は所属するゼミによります。
• 利用した入試形式
  大手損害保険会社のエリア総合職(営業部門)

在校生 / 2014年度入学

様々な出会いを通して視野を広げられる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際政治経済学科に入る学生はバッググラウンドがバラバラで多様性豊かなのが強み。自分の今まで会ったことのない人にたくさん出会い、毎日が刺激的。外国人の先生や留学生も多いため、国際的な環境で学べる。授業の履修の仕方によっては日本語よりも英語を使う日々がおくれる。
• 講義・授業

  普通
  国際政治経済学科は必修がとにかく多く、チームワークが必要。そのため、必然的に友達もたくさんできる。授業は難しすぎないため留年の心配はよっぽど遊んで過ごさない限り、ない。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少々遠いが、お店が充実している。美味しいラーメンつけ麺屋さんが勢ぞろい。
• 施設・設備

  良い
  三号館はとてもきれいで過ごしやすい。人が多すぎて行くところがなくなることはしばしば。24時間開いている勉強スペースがないため、試験前に困ることもしばしば。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ経済学、マクロ経済学、公共哲学、国際関係論、比較政治学、公共哲学、第二外国語、英語、経済数学、統計学、など。

卒業生 / 2013年度入学

頭脳派エリート学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  1?2年次の必修は大変だが、学内最高レベルの人達と学習できる。政治と経済両方を、日本を代表する教授から学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  政治も経済も基礎から学ばせてもらえるので、段階的に学習を進められ、先生方のレベルも高いので興味深い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  政治系、経済系、国際政治経済学から選択することができる。私の所属するゼミは授業以外でも仲が良く、まるでサークルのような活気ある集まりであった。
• 就職・進学

  悪い
  留年する人が毎年30%いるといわれるように、進学するのが困難である。就職活動実績は非常に良いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  山手線の高田馬場から一駅。早稲田駅までは徒歩で行くこともできる。
• 施設・設備

  悪い
  古い建物での授業が多いが、新しくできた政治経済学部の建物での授業が増えてきている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが数えきれないほどある。ここでの仲間は一生もの。
• 学生生活

  良い
  日本一の学園祭と呼ばれ、一体感がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年次で政治経済の基礎をおさえ、3年次からゼミが始まる。
• 就職先・進学先
  インフラ業界、総合職

在校生 / 2014年度入学

1年生はきついが基礎体力がつく

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  必須科目が多く1年生の間は大変だが、その分、体系的な基礎知識をつけたうえで、ゼミや専門や進路について考えられる。
• 講義・授業

  良い
  質は高いが、生徒を引きつけるような、面白い授業をする先生かというと、それはまた別の話。面白い楽しい授業ではないが、真面目で質は高い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有名な先生のゼミも多く、卒論指導はみっちりやってもらえる。ちなみに、ゼミに入らないても卒業はできる。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の就職実績は申し分ないかと思う。学部としてのサポート制度はない。大学のキャリアサポートセンターや、ゼミOBなど、個人でサポートしてくれる人を探すことにはなる。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から徒歩3分ほどなので、通学はしやすい。周辺環境は学生街といった感じで、お財布には優しいが、騒がしい。
• 施設・設備

  良い
  図書室はかなり充実している。総合図書館にない貴重な文献も政経図書室にあったり。校舎も新しく充実の環境。、
• 友人・恋愛

  悪い
  商学部のようなクラスがないので、友達はできにくい。語学のクラスの雰囲気による。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のうちに、政治、ミクロ経済、マクロ経済、国際関係論、統計学などなど…基礎を身につけ、2年次から国際政治、国際経済、国際法などステップアップする。一年生の間は自由選択科目はないと言って良い。入学した頃の学びたい意欲が2年までもたないのは難点かも。
• 就職先・進学先
  デジタルマーケティング

卒業生 / 2009年度入学

国際バランスのとれた人材を育成する学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野の勉強ができる環境が整っているため、今はあまり専攻が定まっていない人であっても自分探しの良い機会を提供してくれますし、逆に掘り下げて研究したいことがある人にとっても十分な環境が整っているため、どんな人にとっても充実した学生生活が送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  自分の所属する学部の講義はもちろんのこと、他学部の講義を受けても単位になるものもあり、興味があれば様々な講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部によりけりですが、3年生からゼミを始めているところが多いように思います。ゼミによってコミット度が変わるので、自分の大学生活状況に応じてゼミに打ち込んだり、ほかの事と並行できるようにしたりと選択できます。
• 就職・進学

  良い
  稲門会が全国にあり、有名企業へのOBOGも多数輩出しているので、OBOG訪問がしやすいほか、大学からのサポート体制も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄東西線の早稲田駅から徒歩5分くらいで本キャンパスにつけますし、山手線高田馬場駅からも少し距離はありますが歩くこともできます。
• 施設・設備

  良い
  次々と新しい校舎になっており、室内はとてもきれいです。学食やコンビニといった飲食には困らないですし、PCルームやその他学生が必要とする施設・設備は全て整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  同年度入学の人もかなり多いほか、サークル活動をしていると様々な人に出会うことができます。サークルも星の数ほどあるので、積極的に色々なことに参加すれば人の輪は必然と広がります。
• 学生生活

  良い
  サークル活動と学業の両立ができることが良い点だと思います。何につけても自由なので自己責任が問われますが、その分スケジュールを管理しながら自分の思うように計画が立てられるので楽です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際政治経済学科は政治・経済・公共政策について学び、多角的分野から物事を分析する力を養います。
• 就職先・進学先
  大手証券会社の総合職（営業）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  経済・政治と様々な分野が影響してくる金融の世界において社会の流れを正しく読み解く力を実践の場で身につけたかったため

在校生 / 2013年度入学

政治、経済両方学べるいい環境でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治も経済もどちらも勉強出来るのがいいと思いました。仲間のレベルも高く、刺激を受けます。サークルも充実しており、ほとんどの人が所属しています。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の学習ができ、知名度の高い教授が揃っています。どの分野も専門的な知識まで落とし込めるので、魅力的です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他大学との合同ゼミや合宿など、課外活動が多く充実しています。ゲストに著名人を迎え、懇親会なども行います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業にほとんどの人が就職します。強みを持っている人が多く、先輩に就職活動の相談などもしやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場から一駅で、歩くこともできます。食べ物屋が多いです。駅からは徒歩10分もあれば着きます。生協が便利です。
• 施設・設備

  良い
  新しく校舎を立て替えており、便利になってきています。新しくできた3号館の大きさとデザインは圧巻です。
• 友人・恋愛

  普通
  自分のサークルなどに打ち込む人が多く、あまり交流がなかったです。環境の変化も少ないので、機械があまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治と経済どちらも基礎から応用まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  河野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治行動分析、投票行動、最新の政治学について。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  早稲田大学の中で一番偏差値が高かったから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  受験対策はしていない。内申点はなるべく取るようにした。