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私立東京都/早稲田駅
政治経済学部 国際政治経済学科 口コミ
4.14
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い政治経済学部の中では一番男女比のバランスがいいので、政治経済学部で華やかなスクールライフを送りたい方はオススメ。1点注意なのは、学科名に騙されないこと。国際とは名ばかり。英語に特化した学科ではない。あくまで、国際的な視点で政治経済を考えるという名義を理解したもと、選択していただきたい。
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研究室・ゼミ良いゼミは正直、政治学科や経済学科のゼミも取れるので、国際政治経済学科に入ったからといって、選択肢は狭まらない。しっかり単位を取れば、他の学科のゼミを受けることが可能。心配いらない。
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施設・設備良い学科の校舎を改築したので、綺麗な環境で勉強できる。選ぶ教科によって色々な校舎をまたぐことにはなるが、やっぱりラウンジや教室のランクが総合的に一番高いのは優良ポイント。1階にコンビニがあるので便利。
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学生生活普通サークルはインカレが多いので、学科生だけでなくサークルで色々と充実した大学生ライフが満喫できると思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先広告業界
投稿者ID:330403 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い政治経済や国際関係、社会選択理論などなど、理論の勉強が好きな方にはオススメです。先生の交代が激しいです。学科的に必須が多くて、一年二年は必須だけでほぼ埋まっていた気がします。
早稲田から卒業した著名人、特に政治家などが多くいらっしゃるので、時々講座とか聞けたり、当時のわたしにとって、すごく幸せな時間でした。 -
講義・授業良い専門力の高い先生も、研究力の高い先生も、よく照れる先生、面白い先生、個性バラバラな先生がたくさんいらっしゃいます。時には授業をごまかしてる先生もいますが、登録する前にちゃんと調べた方がいいでしょう。
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研究室・ゼミ良い三年からゼミが始まり、金融のゼミでした。金融の基礎から勉強ができて、四年に入ると、三年生で勉強した知識を活用して、チームで研究して合同発表したり、自分の卒論について研究したりしていました。
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就職・進学良い早稲田大学卒業生だったら就職の時には人気でしょう。就職のサポートセンターもあり、履歴書や希望理由などを直してくれます。
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アクセス・立地良い都内などでいいでしょう。馬場ウォーカーとか馬場歩きなどの名詞が出てくるぐらい、高田馬場駅から歩いてくる学生さんがとても多いです。自分が把握してる一番早い人は13分くらい笑 普通の人は20分くらいはかかりそうです。副都心線の西早稲田は高田馬場とキャンパスの真ん中にあります。一番近い駅は路面電車の駅でしょう。キャンパス間には、学校のバスが運行してくれています。
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施設・設備良い政経のビルが新しくなったので、今から入学してくると一番幸せな時期だと思います。
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友人・恋愛良い留学生なので、友達はぼちぼちでした。
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学生生活良い充実していると思いますが、自分は一個も参加していないので、何も言えません笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年二年は必須が多いです。マクロ・ミクロ経済入門、ゲーム理論入門、政治原理などなど、国際関係もあります。そして公共哲学とか、社会選択理論を教える授業もあります。
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就職先・進学先IT業界
投稿者ID:320151 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い大学にしては必修科目が多く、始めはうっとうしく思うところもあると思います。けれどそれが利点でもあって、高校までのクラスのように学科内の人はなんとなく顔を覚えるようになるし一緒の授業が多いため友人をつくるのも難しくはありません。必修で勉強したことは、なんだかんだ言って大学3年もたつと学んでよかったと思える土台ばかりだったように思います。
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講義・授業普通よくいうところの設備三流教授二流学生一流というやつだと思います。教授は当たり外れが大きい印象。ただしどの先生も肩書き、実績は一流です。必修が多いので大学で学んでいくうえで必要な知識はかなり蓄えられると思います。
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アクセス・立地普通高田馬場駅から考えると少し遠いかなという印象です。周りにおいしいご飯が多いのは早稲田の特権かなと思います。
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施設・設備普通最近までは政治経済学部の後者が工事中だったため教室はたらいまわし的扱いでしたが、ようやく新しい後者ができました。ただエスカレーターが一本しかないため移動しづらいという欠点も。
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友人・恋愛良い必修が多いため学科内がまるでサークルのような雰囲気でした。学科内カップルもそこそこいた印象。2年以降は徐々にグループも固定したけれど。
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部活・サークル良い部活はさすが早稲田ということで何をとっても超一流。サークルも入学前の印象と変わらず明朗快活でいい意味でバカっぽい雰囲気が出ています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治経済、とくにミクロ経済学やマクロ経済学など。
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所属研究室・ゼミ名須賀ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要公共経済学、とくに現代社会の政治経済を学ぶゼミだが論文のテーマは自由。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機いわゆるすべり止めでありそれ以上でもそれ以下でもない。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国立一本志望だったため対策は全くしなかったが結果として傾向が似ていた。
投稿者ID:86931 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い大学の看板学部であるため、学習する環境は整っている。しかし自主性が重んじられ出席を取らない授業も多いため、楽をしようと思えば楽できる環境である。
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講義・授業良い1年時はほぼ必修で時間割が決まる。しっかりと取り組めば、難しいが面白い授業がそろっている。また、多様な副専攻も用意されている。
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アクセス・立地良い2014年秋に新校舎が完成する予定で、新しくきれいな環境で学習できるようになると思う。高田馬場からキャンパスまで歩く「馬場歩き」をする人も多い。
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施設・設備良い2014年秋に新校舎完成予定。図書館とパソコンルームは各学部、共通のものがあり、充実している。学食、生協、コンビニもあります。
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友人・恋愛普通必修が多いので仲良くなりやすい。帰国子女も多く、にぎやかな雰囲気。全学部共通の講義もあり、様々な友達を作ることができる。
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部活・サークル良いサークルの多さで有名であり、新勧期の新入生は大量のビラや勧誘に囲まれ大変です。部活のみならずサークルでも真剣に日本一を目指していたり、サークルらしくゆるく楽しく活動している物もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治と経済の両方をしっかり学部ことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機政治と経済の両方を学ぶことができるから。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか系属校だったため、校内試験の対策に早くから取り組みました。
投稿者ID:25706 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い1、2年時の必修が多く、授業の日程は大変ですが国際情勢を政治・経済の双方の視点から見るようになる基本知識をつけるにはとっても良いと思います。学科自体の設立が新しく、他二つの学科に比べて歴史は浅いですが、一生懸命勉強できる基盤はあります。
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講義・授業良い1、2年時の必修は多いですが、実際ベトナムやバルカン半島で働いている経験がある教授からリアルな話を聞ける他、世界政治や世界経済を把握する上で不可欠や知識を皆で一緒に勉強できるので、ある意味とても効率よく勉強できると思います。
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アクセス・立地良い現在学科の建物の立て替え中なので、他学部の建てものを行ったり来たりしなければいけないですが、立地についてはメインキャンパスにあり、最寄り駅から5分のところなので便利だと思います。
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施設・設備悪い前述の通り、現在建てものの立て替え中です。しかし、2014年9月には新しい建物が完成し、カフェや売店、エレベーター設置なのでかなり便利になると思います。
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友人・恋愛良い必修が多い分、学科の友達とほぼ毎日会うので友達を作りやすい環境です。その他、第二外国語と英語では毎週2回以上クラスメイトと会うので、仲良くなりやすいです。
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部活・サークル良い体育系、文科系含め本当にたくさんのサークルや部活があるのでたくさんのチョイスがあります。早慶戦は特に盛り上がります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治経済の基礎知識を学ぶ事が出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国際政治を勉強できる良い機会だとおもったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター入試一本だったので、英語や数学で点を落とさないようにしました。
投稿者ID:24281 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い基本的に校風が自由で、サークルの数も多いので、各々がそれぞれに適した学生生活を送れています。また、海外に出る人や、ベンチャーに挑戦する志の高い人種もいることも確かなので、良い意味で刺激をくれる環境でもあります
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講義・授業良い基本的に、政治学や経済学の基礎は早い段階でみっちり叩き込まれます。また、国際情勢、歴史を絡めた公共性の話や、数学的分析方法を用いた論理的思考、更には少人数のゼミ形式で論文の書き方を学べるので、世界史と数学は入学前に予習しておくことが大事です。そういう意味で充実しているのですが、いかんせん必修が多すぎるのは専門知識を学ぶ上で大切とはいえ、少し窮屈です。
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アクセス・立地良い早稲田駅から徒歩5分、校内もそこまで広くなく、キャンパス間の距離もそんなにないため気軽にキャンパス間移動もできます(所沢、東伏見除)
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施設・設備良い現在学部棟は建設中ですが9月にはできるため、新入生はきれいな学び舎で4年間、あるいはそれ以上を過ごすことができます(羨ましい!)
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友人・恋愛悪い個性的な人が多く、皆面白いです。しかし政経にはクラスという制度がないため、友達は少しできづらいです...恋愛はあまり期待しないほうがいいです。どうあがいても出来ない人は出来ないです(笑)
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部活・サークル良い楽しいです。早慶戦や、100kmハイクといったイベントはサークルで行くことが多いので入ったほうが無難です。あと、学科で友達を作りづらいので、部室に入り浸る友人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容計量経済学、経済理論、政治哲学、外国語、地域文化研究など多岐にわたる
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所属研究室・ゼミ名近藤ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要産業連関表を用いた経済波及効果分析、応用計量経済学の手法を用いて、様々な事業の経済効果を測ることができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機女子が多いため、政治と経済両方を学びたかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特にはしていないが、英単語と、速読、小説を客観的に読む訓練は役に立ちました
投稿者ID:22172 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い勉強への意識が高い学生が多く、刺激を受ける。教授も各分野で著名な人がおり、環境は整っている。就職先も偏りなく、希望のところに進んだ人が多かった。
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講義・授業良い政治と経済の両方を学べるため、自分の興味のある分野を広げることができる
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研究室・ゼミ良いゼミによって活動内容が全く違う。就職先にもカラーが出る。所属学科と違う学科のゼミにも入れる。
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就職・進学普通特にサポート体制がしっかりしている印象はなかった。ゼミの先輩からOB訪問先を自分で探していった。
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アクセス・立地普通学部によるが、最寄りの早稲田駅から10分くらい。周りは学生のためのカフェや飲み屋がたくさんあり、ランチや飲み会には困らない。
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施設・設備良い政経は新しい棟ができたため、とてもきれい。下にコンビニもある。
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友人・恋愛良い必修が多く同じ授業を受けているため、国際政経は顔見知りが多い。
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学生生活良いサークルはとにかく何でもある。新歓コンパで雰囲気を見て回るのが大事。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目はほとんど必修。ミクロ経済学や政治学、国際関係論などの基礎を学ぶ。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先新聞記者
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志望動機国際政治に興味があったから。経済の観点から学ぶことも重要だと思ったから。
投稿者ID:564745 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い政治も経済もどちらも学びたい人にはおすすめです。 必修科目が多く、友達も作りやすいのが特徴です。 3年目からは特に政治か経済のどちらかを選ぶ人が増えるので 1.2年生で沢山あった必須科目が重要です。
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講義・授業良い教授の質に差があり、内容は気にしなく、単位だけ欲しい学生に応える教授も中にはいます。 授業を事前に選ぶ際には下調べが必要です。
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研究室・ゼミ良いゼミは教授によって内容にばらつきがありますが、人によっては少人数の授業のようであったり、輪読や発表をしっかりするアウトプットを鍛えられるゼミもありました。
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就職・進学良い早稲田大学の中でも看板学部なので就職率が世の中で悪いと言われている中でも、採れるひとは何十社も内定をもらっている状況です。ほとんどの人が大手の企業に行きます
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アクセス・立地良い早稲田駅からは徒歩10分、高田馬場駅からは徒歩20分です。 繁華街のある高田馬場駅は活気があり、放課後の遊び場にもなっています。
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施設・設備良い政治経済学部の校舎は去年の夏に建てられたばかりで新しいです。 WiFiの範囲も大学全体で広がっています。
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友人・恋愛良い国際政治経済学科は必修科目が多いため、友達が早稲田大学の中でも抜群にできやすいです。 また政治経済学部自体も、必修の語学が学科ミックスで少人数なのでそこで仲のいい友達を見つけることが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治の思想家やそれが支持された時代の変遷、 日本経済の変遷と新しいビジネス、経済政策 途上国開発の方法 など多岐に渡ります
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所属研究室・ゼミ名最上ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国際機関の成り立ちから今後のあるべき形まで
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先国際開発大学院 スイス
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就職先・進学先を選んだ理由学部の授業を通して、途上国開発を学問としてより勉強し、そういう職に携わりたいと考えるようになったから
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志望動機政治と経済をどちらも学べるのがこの学科しかなかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか赤本を解いて傾向を分析しました。 早稲田の英語はtoeflに近いことが分かったので、toeflの参考書も使用しました
投稿者ID:127180 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良いとりあえずという安易な考えではいってしまいましたがそんな僕でも勉強をしっかりできたので学科の雰囲気はすごくいいと思います。
高校生までの基本的な知識が身についていて努力していけばついていけない内容ではないと思いますが、わからなくなったときの行動で1年後2年後がどうなるかが決まってしまうと思います。
僕はあまり友人が多い方ではないですが、周りの人たちが話しかけてきてくれたり先輩が話しかけてくれたりしてくれるので友人はどんどん増えて行くと思います。 -
アクセス・立地普通とてもとは言えませんがいい方だと思います。
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施設・設備普通困ったことがないのでかなり充実していると思います。
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友人・恋愛普通友人はたくさんできます。しかし、恋愛関係となると充実しているとは言えないかもしれません。ただ、僕に出会いがなかったからかもしれませんが女性と話す機会はとても少なくもともと知り合いだった友人と話すくらいで新しい出会いはありませんでした。
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学生生活良い充実していると思います。、
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:377601 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良いここの大学での勉強はすごくやりやすい。
設備も充実しており、分からない場合はお互い教え合ったり、すぐに先生へ聞く事も出来ます。
周囲の人間も同じ目標を持っているのが
揃っているため、何かと勉強がスムーズに進みます。
教授も有名な方がたくさんいらっしゃる為、話しにくい。と思われがちですが全然そのようなことはなく気軽に話せる環境です。
就職率もかなり高く大手企業への就職者も多数。
全てにおいて何不自由なく学生生活が送れることが出来ます。 -
講義・授業良い特別講師による授業も多数設けられており、
社会に出てから役立つような経済学が詳しく学べます。
関心がある部分に関しては、もっと詳しく
深く教えてもらえる為、とても社会的にも有利です。 -
就職・進学良い就職率はかなり高く、大手企業への就職実績があります。
サポート体制も十分すぎるくらい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先法律事務所。事務。弁護士。
大手企業製造企業。経理。製造。
大手金融機関。総合職。営業職。
投稿者ID:370639 -
早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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