早稲田大学政治経済学部の口コミ 参考になった順 [p.16]

在校生 / 2016年度入学

何でも学べる?

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際政経は政治と経済科目のどちらも必修になっているのでどちらも学べることが良い点だと思います。また、国際政経の必修もあるので、勉学に力を入れるには最適な学部です。
• 講義・授業

  良い
  先生はどの先生も本当に優秀な先生で、日本人の先生で、マクロ経済学の授業であっても英語の資料を使う先生などもいます。普段日本に住んでいては英語を使う機会が少ないので、その様に英語の授業外でも学ぶことができる場合があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  政治学科、経済学科、国際政経学科の3つのゼミがあり、国際政経の生徒は政治と経済の必修を両方履修しているので政治学科、経済学科、国際政経学科の3つのゼミを選択することができて幅が広がります。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅から徒歩でかなり近く、高田馬場駅から早稲田駅に来ることも出来るし、高田馬場駅からバスを利用する事も出来るのでかなり便利です。東京メトロ東西線はかなり本数が多く、通学には便の良い場所です。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部の建物は大変新しく、かなり近代的な建物となっています。窓が大きく大変明るい為、勉強に励みやすい環境です。
• 学生生活

  良い
  学生の人数が多いだけあり、数え切れないほどのサークルがあるので自分のやりたいことが無いということは絶対にないのではないかとおもいます。、

在校生 / 2014年度入学

学ぶも遊ぶも自由

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  ネームバリューと人材の豊富さを目的とするなら良いと思う。
  パンフレットに謳われるような「学の独立」「在野の精神」といった気概は既に絶滅危惧種なのでそこは期待しないように。
  真面目に学問をやりたい人でも多くの人脈を求める人でも受け入れる場所。どう過ごすかの選択肢は広い。
  政治学科は学部内でも最も負担が少ない。1年次の学科必修科目と1年半ある第二外国語は注意するように。友達がいないとキツイ。
• アクセス・立地

  良い
  東京都新宿区にあり、メトロ東西線早稲田駅・山手線高田馬場駅・副都心線西早稲田駅にアクセスしやすく、都内の大学の中でも有数のアクセスの良さだと思う。ただ高田馬場駅から歩くのは少なくとも20分はかかり風情はあるが現実的ではない。大人しくメトロを含んだ定期券購入を勧める。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  行政・政治理論・政治思想などに分かれる。書き手は思想系の選考だが3年次まで思想系の科目が少なく退屈な学生生活であったので個人的には行政や政治理論に関心かあった方が良い。計量的手法がメジャーになっているので数学が嫌いなら理系出身や数学受験、あるいは内部生で優秀な友人を作るべき。

在校生 / 2016年度入学

私文王道を往く早稲田政経に入学してどうぞ

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり私立文系の看板学部と言うだけあり、優秀な人が多すぎィ。自分彼らと切磋琢磨(意味深)いいっすか？
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。特に死についての講義や性欲についての講義など他大学ではまずありえないような一風変わった講義なども数多くあります。しかし、生徒数が多いので目当ての授業が取れない事も多々あります、あります(食い気味)
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東西線の早稲田駅になっているが、サークルなどで早稲田生が集まるのは高田馬場。大都会新宿からもすぐなので立地良スギィ
• 友人・恋愛

  良い
  自分は空手部に所属していて、尊敬する先輩や可愛い後輩に恵まれています。よく3人で一緒に風呂に入ったら、美味しいラーメン屋さんの屋台に行ったりします。
• 学生生活

  良い
  早稲田に無いサークルは無いと言われるだけあり、かなりの数のサークルが盛んに活動しているとか何とか。早稲田に入ったらサークル選びも懸命にしてくれよな?頼むよ?。まぁ自分はノンサーなんすけどね

在校生 / 2014年度入学

最高にちょうど良い学部。

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  やるかやらないかは本人次第。知的好奇心を刺激してくれる授業ばかりなので、興味ある分野を各自深めることが可能。ゼミに所属するか、卒論を書くかも任意なので、様々な優先順位を自分で設定できる。
• 講義・授業

  良い
  講義の質はどれも非常に高い。全体的に大教室の授業が多く先生と直接やり取りする機会は少ないが、授業後質問したり、面談を申込んだりネットを通じて質問する事もできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の夏休み中エントリーシートを提出し先生と面談後合格すれば、2年後期からプレゼミが始まる。それぞれ必修単位を取得していれば、政治学科、経済学科、国際政治経済学科いずれのゼミでも所属可能。
• 就職・進学

  普通
  インターンシップの情報などキャリアセンターが紹介してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄は東西線の早稲田駅と山手線の高田馬場駅。高田馬場利用者は通称”馬場歩き”をして通学。飲食店も周辺に多く、お昼や飲み会で困る事なし。
• 施設・設備

  良い
  WiFiやコンセントなど電子設備は非常に充実。
  また自習室や図書館の席数も十分にあり、テスト期間中でも利用できる。
  蔵書の量、質ともに充実。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスが存在せず、大教室の授業が多いため人間関係は希薄。サークルやゼミに所属するなど、自分から積極的に行動しないと永遠に友人は出来ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は必修科目の政治理論や基礎的な授業が多く眠くなるかもしれないが、3年から専門的な授業が増え非常に楽しくなる。比較政治学や現代政治理論など、現実社会に則した内容の授業がためになる。

在校生 / 2016年度入学

日本私大の中ではトップだと思っています。

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生には最高の、日本トップクラスの施設だと思います。特に政治経済学部は。
• 講義・授業

  良い
  その道のプロフェッショナルが科目を教えてくれるので、その道に専攻したいと思う学生にはうってつけです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と生徒の距離が近く、また、就活にも対応したカリキュラムも組まれていると思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが充実しており、OB OGが多いのも魅力です。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近く、立地も良いので、充実した学生生活を送れますよ！
• 施設・設備

  良い
  後者は新しく、学食もきれいなので、毎日通いたいと思えるでしょう
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数が多いので、和気藹々とした環境を好む生徒にはうってつけです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、けいざい学を多角的に見ることで、あらたなメソッドを見つけることができます。

在校生 / 2015年度入学

早稲田の看板学部

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  ３つの学科のうち国際政治経済学科は必修科目が多く、1年生のうちは自分の興味のある分野を深く学ぶことは難しい。自分がまだ何を学びたいのかハッキリしないのであればそれ程苦にはならないが、必修科目は重いものが多いので他の２つの学科に比べ少し大変。看板学部であるため綺麗な校舎。学生は、勤勉な人やポテンシャルが高い人もいれば中には入学後サボる人もいる。
• 講義・授業

  良い
  学生の立場に立ったわかりやすい授業が出来る先生もいれば、雑談で授業を終えるような先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  政治、経済の他ジャーナリズム・メディアなど、大きく5種類に分けられるゼミが設置されている。各ゼミ15名程度。2年9月の夏休み中に面接があり、始まるのは3年前期からだが、プレゼミが2年後期からある。
• 就職・進学

  良い
  大手企業、金融、中央官公庁への就職が多い。ゼミによる繋がりが強いと言える。大学全体としてのバックアップ体制もしっかりしている。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅。早稲田駅から徒歩5?8分で学部棟に着く。高田馬場から徒歩で通う学生も少なく無い。その場合は20分ほどかかる。高田馬場には安い居酒屋が多く、サークルなどの打ち上げはほぼ高田馬場の飲食店で行う。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部のある3号館は2014年にできたばかりなので、とても綺麗。フロントの吹き抜けはホテルを思わせる。教室の机にはコンセントが付いているので、授業中にスマホの充電が可能。地下の学生図書室は空きコマの自習部屋として利用する人が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属した方が友達はできやすい。学部の友達は、授業が被ることの多い1年生の必修時に作るべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は政治学、経済学の入門分野を学ぶ。2年次はそれらに加えて公共哲学を学ぶ。国際政治経済学科はとにかく必修が多い。が、理系ほどではないので、文系の中では大変だなあという程度。2年次からは必修の数も少なくなるので、自分の興味のある分野について深く学ぶことができる。

在校生 / 2016年度入学

生徒の意識が高い学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  政治、経済の両方が必修なので政治学部、経済学部に比べたくさんのことを学べます。しかしその分必修の授業が多く、自分の取りたい科目が取れないことが多いです
• 講義・授業

  普通
  先生によりますが、有名な先生だったら大変興味深い話が聞ける先生もたくさんいらっしゃいます
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分はまだゼミは受けていないので答えにくいですが、2年後半から始まるみたいです
• 就職・進学

  普通
  就職実績はよいようです。学科による差はわかりませんが学部としてはよい方かと
• アクセス・立地

  良い
  他大学に比べたら立地条件はよいかと思います。周りに店もそろってます
• 施設・設備

  良い
  ３号館はできて間もないのでかなりよいです。Wi-Fiも繋がりやすいし冷暖房も完璧です
  
• 友人・恋愛

  普通
  充実してます。留学生が多いのでたくさんの外国人と友達になれます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、経済について基礎から学んでいく。その他外国語が選べる。

在校生 / 2016年度入学

ピカピカな学部棟でハイレベルの政治を学ぶ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学科は政経の中でも看板なので人気も高いですし、学力レベルはピカイチです。周りが意識高いので常に刺激を受けてられます。
• 講義・授業

  普通
  授業に出なくてもいい講義もあるので、そういう授業にはあまり人は集まらない傾向にあります。出席のある必修は先生もきちんとしててみんな真面目に受けてます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは政治、経済と分かれていて興味ある分野から学べます。すごく興味深く多くを学べるのでゼミに所属することをお勧めします。
• 就職・進学

  普通
  主にゼミでOB会なのがあるので、全面サポートが見受けられます。心配ないです。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田は高田馬場にも近く立地はいいと思います。すごく早稲田にも早大生が馴染んでます。
• 施設・設備

  良い
  政経の学部棟は最も早稲田キャンパスの中で新しく、とても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、学部などで友人ができました。周りにはリア充のカップルも多くいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治理論、政治文献を英語で読んだり、政治を分析したりなど政治に関して幅広く勉強できます。

在校生 / 2015年度入学

必修が多くてつらい。

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  必修が非常に多く大変です。とくに数学が苦手なのに入るとつらい思いをする可能性が高いです。幅広く基礎的なことを勉強させられます。
• 講義・授業

  悪い
  人によるというのが一番正しい答え。必修も先生によって単位の取得が困難な場合も多い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  人気のゼミが偏りやすい。面接の倍率が高い。3回とも落ちてゼミなしの人も少なくない。
• 就職・進学

  悪い
  ほぼないと思われる。全て自力で解決することになるだろう。。。
• アクセス・立地

  良い
  飲食店が非常に充実しているが、東西線の混みかたは異常なレベル。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で清潔感があり、使いやすい。トレーニングセンターなどもある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活は様々にあるし、語学教室では友達を作りやすい。必修が多いのでそこでもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係論入門、マクロ・ミクロ経済学入門、政治理論、政治分析など基礎的な内容が必修になる。

卒業生 / 2009年度入学

選択肢の多い学校

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  人も多いし、授業も多いので自分のやりたいことがいくらでも学べる可能性がある。選択肢の多い学校だと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業数も多いし、多学部の授業も受講することが可能なので、自分の希望する学問があったらいくらでも学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味・関心にあわせてゼミを選択することができる。ゼミに所属するかどうかも自分の判断で決められる。
• 就職・進学

  良い
  大学や学部名で、就職活動中に損をすることはまずないし、どこの会社にも大体先輩がいるので心強いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは徒歩5分以内。またその道中にもコンビニ、レストラン、本屋など店舗も多いので便利だと思う。通学、生活に不便しない。
• 施設・設備

  良い
  構内の建物は次々と新しくなっている。その一方で、古い建物も残して新旧の建物が共存されていて良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  まず人が多いので、さまざまな人や先生に出会うことができる。サークルの数も多い。ただし、自分で自ら動かないと関わりはもてないかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済学の父と呼ばれるケインズの経済学理論
• 所属研究室・ゼミ名
  笹木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  マクロ経済学の父と呼ばれるケインズの経済学理論
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  外資系自動車機器メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外資系であり、いろいろなバックグラウンドを持つ人と一緒に仕事ができるから
• 志望動機
  経済学は全ての基礎になると考え、今後どのような道に進むにしても可能性を広げられると考えたから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  いろいろなジャンルの書籍を積極的に読んだ