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私立東京都/早稲田駅
法学部 口コミ
4.29
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在校生 / 2022年度入学
2025年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良い勉強においても、サークルなどの課外活動においても、環境は整っているため充実した大学生活を送ることができる。
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研究室・ゼミ良い任意で2年後期からゼミが始まる。各法律ごとにゼミが分かれており、自分の興味のある法律をより詳しく体系的に学ぶことができる。
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就職・進学良い大手企業に就職が多い。また、キャリアセンターでのサポートも手厚く、セミナーや希望者は面談などを行なってくれる。
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アクセス・立地良い早稲田キャンパスは最寄駅である東西線の早稲田駅から徒歩5分ほどで到着するため非常に立地がいい。
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施設・設備良い学部棟によって新旧はばらつきがあるが、おおむね設備は整っており、不自由なく過ごすことができる。
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友人・恋愛良いサークル数が日本最大級の数を誇り、自分に合うサークルや仲間を見つけやすい。
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学生生活良い文化祭は日本最大級規模であり、毎年20万人程度動員するなどかなり盛り上がる。地域とのつながりも強く、文化祭前は大学の文化祭と近隣飲食店とのコラボメニューが出る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は憲法や民法、第二外国語などの必修科目がほとんどである。その際、教授は選択できず割り振られる。2年次以降は自由に取れる科目数が増え、興味のある法律を選択することができる。学部として必須の卒業論文はなく、2年後期からはじまるゼミによって卒業論文の有無は分かれる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校時代の社会科の授業で学んだ法律に興味を持ち、より知識を深めたいと考えていたため。
投稿者ID:1054243 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良い学ぶことは多い。法の知識は自身の権利を知ることにつながるため、学ぶ価値は大いにあると思う。ただ必修が多く、評価が試験100%の科目が1,2年で集中するため、試験期間の忙しさは覚悟したほうがいい。サークルに熱中することも大事だが、サークル活動が多い人は、かなりの確率で1,2年の頃に単位を落としている。必修の多さのため、他の学術分野にも興味があったとしても、それを開拓する余裕があまり無い。
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講義・授業良い地域の方とより密になって地域医療が学べると思います。また、キャンパスも落ち着いた雰囲気でキャンパスの周りも自然が豊かで、良い環境で学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミの数と種類は豊富。基本的に生徒が毎回発表するような形式が多いが、いわゆる法曹ゼミは講義型。
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就職・進学良い就職先はかなり多様。民間が1番多いが、特に業種の偏りはないように思える。あとは法曹だったり公務員を目指す人が一定数いる。
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アクセス・立地良い本キャンと文キャンは東西線の早稲田駅が最寄り。となりの高田馬場駅がハブ駅のため、高田馬場から早稲田間だけ異常に電車が混む。早稲田駅は昔からある学生向けのごはん屋さんが多く、学生街らしい活気がある。基本的に夜は閉まるため、夜はみんな高田馬場駅周辺に流れる。
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施設・設備良い最近綺麗になった。ただ8号館は下りのエスカレーターができることはなさそう。
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友人・恋愛良い数がやたら多い必修はほとんど大講義室での授業のため、語学のクラスやサークル、ゼミ等で友達をつくろう。
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学生生活良いサークルの数は誰も把握できない。耳を疑うようなサークルもあって、選択肢は多い。早稲祭は規模感が大きくて楽しいが、ただでさえ多い生徒数に一般客もかなり来るため、激混みになる。ライン電話が使えなくなるほど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修の法律科目は、民法、刑法、憲法。民法に関しては3年まで必修科目が続く。あとは選択必修、法律選択、基礎法科目など。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機法に関心があったから。高校の頃の政治経済の授業で出てくる、最高裁判例の話に興味を持っていたから。
投稿者ID:1052755 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良い法学部は比較的真面目な学生が多いと思われる。それは法律というこの世で最も面白みに欠けるであろう学問をみずからの意志で学ぶ決意をした崇高な人間たちの集まりだからだと推察される。ゆえに勉強するにはもってこいの環境である。
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講義・授業良い英語などは投げやりな授業も散見されるが、総じてレベルは高いと言えるのではないだろうか。
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研究室・ゼミ良い学生が主体となり好きな研究ができる上、努力次第では予算も大学が全部負担してくれる。
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就職・進学良い学校が提供するイベント等も有用である。また、あらゆる業界の最大手から中堅ぐらいまでにOBが無数に存在するため、心強いと言える。
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アクセス・立地悪い世界トップレベルの乗車率とはなんたるかを日々体感できる。そして高田馬場周辺は学生、サラリーマン、定職に就いていないと思われる人、大量のアジア系移民及び留学生などバラエティ豊かな人々が溢れかえっておりカオスである。
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施設・設備普通近年は改修工事を進めていることもあり、設備は充分と言える。とはいえ学生が過多であるため、各建物間の移動に時間を要する。
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友人・恋愛良いとりあえず学生が多いので、奇妙な人間もたくさんいれば至極真面目な人物もたくさんおり、気の合う友人は探せば必ずいる。恋愛関係への言及は避ける。
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学生生活良いサークル活動は極めて盛んである。一体いくつのサークルがあるのかは誰もわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律を学ぶ。ただ1年秋学期は英語週4・2外週3という意味不明な時間割になり法学部に入学したとことを一時的に忘却させてくれる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機「法学部」とは誠に便利な言葉である。法学部卒という響きは、何をしていたのかよくわからないがとりあえず真面目に勉強したのであろうという印象を周囲に与える。私はせっかく大卒になるならそういうものを得ようと思い、法学部を選んだ次第である。
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就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1047417 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良い予定が柔軟に調節できたり、勉強する施設が整っていたりと、将来の目標がはっきりしている人でもしていない人でも、自分の選択肢が広がる環境が整っている。
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講義・授業良い出席チェックがないから、予定が柔軟に調節できる。有名な先生が多い。
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研究室・ゼミ良い先輩達が、就職にしろ法曹系試験にしろ、進路先が幅広く、自分の選択に活かせる。
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就職・進学良い学校やゼミでのサポート体制が整っており、自分のやりたいことが比較的できる環境がある。
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アクセス・立地良い東西線が通っていて、新宿等の都心から、落ち着いてる街にまでアクセスが可能。いろんなところを開拓しやすい。
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施設・設備良いほとんどの授業が法学部の棟で行われるが、エスカレーターがあり上りは楽。
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友人・恋愛良い必修の語学がクラスで分かれているため、友達ができやすい。その他は、サークルなどに入れば他大学の人とも交流する機会が多い。
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学生生活良いサークルの種類がとにかく多く、小規模からインカレなどの大規模なものまであるから、自分に合ったサークルを見つけやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な法律があるが、憲法、民法、刑法、訴訟法は必修科目として学ばなければならない。実際社会に出た時に役立つため、知識として身につけるべき科目である。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先早稲田大学法科大学院
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志望動機もともと法曹を目指していて、学部4年間を経てからの進路につき、充実したサポート体制が整っていたから。
投稿者ID:1045616 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良い法学部で学びたい人には丁度いいと思います。
そして、何よりも分かりやすく面白いです。皆さんがとても明るく、生き生きと学校生活をおくっているような気がします。 -
講義・授業良い授業が分かりやすく、教授の話も面白い、なおかつ、仲間が積極的にいろんなことに取り組んでいます。
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就職・進学良いその後、弁護士や、司法系の職業に就こうと目指し、実現する人が多いです。
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アクセス・立地良い都会で最寄り駅から近く行きやすく、何処かに寄り道するのにも適しています。
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施設・設備良い最新の設備が兼ね備えてあり、面白いものもあり、分かりやすいです。
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友人・恋愛良い気の合う人が多く、話しやすく、いろんな行事もうまく行くと思います。
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学生生活良い様々なサークルがあり、面白いです、さらにそのサークルも活発で盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容刑事裁判の内容、司法、六法、刑法、民法、憲法の詳しいところ、裁判についてなど
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学科の男女比8 : 2
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志望動機法というものはなくてはならないものであり、それらをいろいろと組み合わせて出来るから
投稿者ID:1043731 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良い学びたいことをしっかり学べる、自由な学部。
基礎的な科目は必修で学び、それ以外の科目については自分で選択できるため、進路や興味に合わせた時間割を組むことができるのが魅力である。
ゼミ選びや過ごし方も自分で決められる部分が多く、学問以外に打ち込むことがある人も両立しやすいと思う。(試験前は勉強に時間を割かねばならないが、出席はないものが多いため、キャッチアップさえすれば自由に休める。)
ただ、他の学部に比べて試験の比率が高く、試験一発勝負の科目が多いことには留意すべきだ。勉強が好きな人、法律が好きな人、きちんと身につけたい人にとっては、勉強しなければならない環境は刺激となるため良いが、法学に興味がない人が入って痛い目にあうのはよくある。実際留年率は20%である。(他大学や他学部も2割ほどであるというので、特段高いわけではない。) -
講義・授業良い法律をしっかり学べる学部。法学に興味がある学生にとっては最高。
一流の教授も多数在籍しており、法学界で有名な先生の授業を受けることができるのは魅力である。質はやはり授業によるところは否定できないが、どの授業も、ためになるものばかりである。必修以外は、興味がある授業を選択できるため、進路や興味に合わせて授業を組むことができる。 -
研究室・ゼミ良い2年秋学期以降、任意でゼミ(主専攻法学演習の授業)に所属する。ゼミは数が多く、幅広い選択肢が魅力的である。その法律のトップを走る一流の先生のゼミも多い。人気のゼミは選考があり、その選考を突破しなければならないが、倍率が1倍以下のゼミも存在する。倍率が低いからといってレベルが低いわけではなく、きちんと学べるゼミが多い。雰囲気や単位認定の厳しさ、授業内容、形態はゼミによる。(一部緩いゼミも存在する。)任意であるため、ゼミに所属しなくても卒業はできる。就活や司法試験などの資格勉強の仲間作り、縦のつながり作りに入っておくことをお勧めする。卒論はないゼミが多いが、一部あるゼミもあるのでリサーチが必要だ。
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就職・進学良い司法試験のためにロースクール(法務研究科)に進学する人は一定数いる。また、司法試験ではなく法学を深める法学研究科という進路もある。
3年卒業の制度を活かし、学部を3年で卒業した上で進学する人もいる。
また、学部生のうちに司法試験に合格し、ロースクールに行くことなく司法修習に行く人もたまにいる。
就活については、「自分から動けば」学歴フィルター等で問題になることはほとんどないため、実績も悪くない。法学の知識を活かした進路も選択できる他、一般企業でも法学部はウケが良いと感じる。法学部で学んだ論理的思考力は企業の選考で非常に活きた。
キャリアセンターのサポートは自分から動けば丁寧な指導が得られるようだが、受動的な姿勢ではなにもサポートは受けられない。
結局は本人のやる気次第だが、全体としては、K大学に比べて意識の低さを感じる。周りがやらないとやらないタイプの人は優秀な人と仲良くしない限りは置いていかれる。 -
アクセス・立地良い周辺に飲食店(いわゆるワセメシ)が多く、楽しい。
特に法学部がある8号館は早稲田駅から最も近く、非常に便利である。
正門付近に成文堂と呼ばれる書店があり、法律関係の書籍がたくさん揃えられている。学生証があれば10%引きで購入できるのも魅力である。書籍は生協でも組合員は10%引きで購入できる。 -
施設・設備良い建物は全体的に綺麗で、自習スペースも申し分ない。
(上りのエスカレーターはあるが、下りエスカレーターがないのは少し残念)
事務所の場所の移転工事に伴い、リフォームされた出来立ての教室もある。
1階に生協パンショップがあり、出来立てパン以外にも、おにぎり、お弁当、飲み物、お菓子、文具などが売っている。
パンショップ前にラウンジがあり、買ったものをそこで食べられる。
ラウンジは勉強にも使える。
地下にある法学部の図書館は、他の図書館ではなかなか揃っていない法律に関する本がたくさんあり、非常に便利である。
また、静かで席数も多く、勉強にも適している。 -
友人・恋愛良い1人でも過ごせるのが魅力。
語学クラスやゼミなどの少人数授業では友達ができる。
また、学生による法律サークルが複数あり、いずれかに所属することで、法学部の縦横のつながりを作ることができる。
必修授業は大講義場のものが多く、友達が作りやすい環境とはいえないが、1人で授業を受ける人も多く、1人が好きな人にとっては天国ともいえる。1人で授業を受けても、1人でご飯を食べても、1人で勉強していても全く浮く心配はない。
一方で、友達と一緒に行動することが好きな人は友達と行動しているため、そういう方も心配する必要はない。
法学部に限ったことではないが、大学では授業よりサークルや部活での方が友達は出来やすいと思う。 -
学生生活良い早稲田大学全体で見ると、たくさんのサークルがあり、選び放題である。逆にないサークルを探す方が難しいとまで思う。インカレサークルも多く、早稲田生以外との交流もある。
早稲田祭では様々なサークル、ゼミなどがパフォーマンスや出店を行い、賑わう。だが、全く関与していない学生も実は多い。関与しておらず、興味もない学生にとっては、早稲田祭の日は、ただの休みと同じである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律全般。1年生では、法律必修の民法総則、憲法、刑法総論に加え、外国語(ほとんどの人が英語)と第二外国語を履修する。第二外国語は幅広く、ロシア語もあるのは珍しいかもしれない。1年生は外国語学部かと思うほど、外国語が多い。2年生では、訴訟法(民訴か刑訴)、刑法各論、債権総論、物権、会社法などに加え、外国語、第二外国語を履修するのが一般的である。
3年以降は法律選択科目さえとって仕舞えばあとは、割と自由に取ることができる。特別法系の科目は基礎知識を実際の生活に応用して考えられるため非常に面白い。順当に単位を取れば、4年はゼミだけで卒業できる。もちろん取りたければたくさん授業を取れる。
法学部は、必修をたとえ落としたとしても4年までに再履し、単位が取得できれば留年しなくて済む。ただ、4年秋学期までに必修が取りきれないと自動的に5年生となる。
フル単できたら素晴らしいが、試験が難しく落単したことない人の方が珍しいため、落単してもそこまで気落ちする必要はない。
だが、舐めていると痛い目を見るため、きちんと試験対策をしてから試験を受けるべきだ。
最新情報は、早稲田大学法学部ホームページに記載あり。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機法律に興味があったから。日本が法治国家である以上、生きていく上で必要と感じた。
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就職先・進学先コンサルティング
投稿者ID:1033672 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]法学部の評価-
総合評価良い大学で「勉強」を追い求めてる人にはめっちゃいいと思います施設も充実しているし就職活動の実績は高いので充実した学生生活を送ることが出来ます
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講義・授業良い授業では納得できるようなことを教えてくれるけど
担任によるかな~、 -
研究室・ゼミ良いこれに関しては満足してるし分からないことを回りくどい言い方せずに教えてくれる
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就職・進学良いサポートは十分です満足しています、!!
進学実績も問題ないと思います -
アクセス・立地良いキャンパスめっちゃ楽しかったです、いい人ばっかだし、
緊張してた部分も吹っ飛びます -
施設・設備良いロッカーが開かないとこが難点かな~
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友人・恋愛良いサークルに入ると交友関係はもちろん良くなるけど大学ってなると規模がデカすぎる
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学生生活良い学内のイベントでは文化祭にめっちゃ力入れてて楽しいですよー!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は色んなことを学んで自分の勉強したいことを決めます!!!
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔からテストの順位は結構高かかったので、何となくで入った学校ですが充実しています
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:1011025 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良い後から、あんなことやこんなこと学びたかったと思っても、関心のある他教科を学ぶことはほぼ不可能。勿論オープン科目とかはあるけど、数は限られている。
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講義・授業普通多様な分野で学びたいという人には向いていない。当たり前だが、あくまで法学部なのでほとんど法律の勉強をしている。
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就職・進学悪い学生として、就職に強いという意識を持ったことはない。一般就職の場合、見られるのは大学名だけな気がする。
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アクセス・立地良い本キャンパスは早稲田駅から近い。また、高田馬場もぎり歩いて行けるので、アクセスがいい。
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施設・設備良い基本的に学生生活に必要なものは揃っていると思う。図書室も複数あり、とても快適で気に入っている。
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友人・恋愛普通これは十人十色だと思うが、充実させようと思えば十二分に可能な環境は整っている。
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学生生活良いサークル数は非常に多く、充実している。逆に選ぶのに大変時間がかかる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に法律学について様々勉強する。これは、法曹志望云々にかかわらず全員です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機特に明確な志望動機がなく、文系全学部(数学のある経済学部以外)受けた。全て合格が出た後、その中で最もネームバリューがあると思ったから。(実際はそんなことない)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1004990 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良い1、2年生の頃は必修を取らないといけないので科目を自由に選択することが難しかったのですが、3年生になれば比較的自由に履修を進めることができます。法学部ではありますが、文学部や国際教養学部の授業など他の学部の授業も取れます。
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講義・授業良い大半が対面授業で、教授が一方的に話す授業だけでなく、双方向の授業もあります。問題意識を持って講義に参加すれば、新たな視点や考え方を得ることができ、有意義な時間を過ごすことができます。
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研究室・ゼミ良い2年の秋学期からゼミが始まります。とにかくいろいろな種類のゼミがあります。超少人数のゼミや大人数のゼミなど様々な形態のものがあり、自分に合うものを選択することができます。
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就職・進学良い3年生から就活に取り組む人がほとんどで、意識が高いです。大学のサポートセンターでエントリーシートの添削を受けることができます。
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アクセス・立地良い周辺にはたくさんの飲食店があり、学生に優しいです。ご飯がおかわり自由なお店もあります。
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施設・設備普通トイレがレバーなのが難点です。また学部の図書室が暑いです。法学の本はたくさんあるのでレポート作成に使っています。
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友人・恋愛良いとにかく学生の人数が多いので、気の合う人を見つけることができると思います。1年生の時に少人数のゼミ形式の授業を履修しないといけないので、その時に友達を作れると思います。
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学生生活良いサークル数が分からないくらいたくさんあります。私自身も、公認ではありませんが、登録済みのサークル運営をしています。とにかく自由度が高いので、入りたいサークルがなかったら自分で作ればいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容公法や私法を学びます。例えば憲法では、表現の自由とヘイトスピーチについて考えます。環境法や家族法、少年法など様々な科目を履修することができ、元検事の教授や裁判官の教授から詳しい現状を聞くことも可能です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機元々政治に興味があり、政治経済学部に入りたかったのですが、数学が絶望的にできなかったので、政治に近そうな法学部を選択しました(^◇^;)また、政治を学ぶために他の大学に行くことも考えましたが、切磋琢磨できる相手がいる大学は限られていました。レベルも高い大学の中で自宅から通う事ができる大学は早稲田大学だけだったので、早稲田大学を選択しました。
投稿者ID:1001676 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良いもともと法について学ぼうと思っていて、学科に入ったことによって興味を持った学習ができているので満足しています。
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講義・授業良いとても充実した講義内容です。学科に入る前に期待していた以上の講義が行われ、満足しています。
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就職・進学良い学科の多くは就職します。卒業生の1割ほどは官公庁に就職します。
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アクセス・立地良い新宿区にキャンパスがあり、アクセスは良いです。最寄り駅は早稲田駅です。
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施設・設備良い実際の法廷を忠実に再現した法廷教室や、読書室があり、ある程度は充実しています。
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友人・恋愛良い多くの人がサークルに所属しており、友人もすぐにできると思います。
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学生生活良い約600もの公認サークルがあり、自分の興味にあったサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律を基本とした科目から応用する法律主専攻と、法律以外の分野の学習をする副専攻があります。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機中学生の時に法に興味を持ち、主に法律に関する学習をしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:998363 -
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早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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