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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(2944)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(441) 私立大学 339 / 1830学部中
学部絞込
44151-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が興味を持っていることを幅広く学べたので、とても満足している。キャンパスも近代的で良い雰囲気だった。就職のサポートにも力を入れているので、将来を見据えたうえでも通って後悔はない大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他学科・他専攻の授業も履修することができる。開講されている授業は文学・史学・語学など多岐にわたる。私自身は米文学専攻だったが、メディアや社会学なども学ぶことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた英米文学専攻では、ゼミは3年生から始まった。英文学・米文学・英語学の3ジャンルがあり、好きなものを選べる。文学を選んだ人は、大抵の場合何か1つ文学作品を選んでそれについて研究していた。英語学の人は、英語の発音や文法などを扱っていた。ほとんどのゼミにおいて、研究する題材は自由に決められる。
    • 就職・進学
      良い
      大学で就活に関するセミナーなどをたくさん開いており、学部や学科に関係なく多くの人が参加している。大学のキャリアセンターも、手厚いサポートをしてくれる。文学科の就職先は多岐にわたっていて、どこに強いとかどんな職業が多いとかはわからないが、大抵の人がしっかり就職できている印象。
    • アクセス・立地
      良い
      私は和泉キャンパスと駿河台キャンパスに通った。どちらも最寄駅から徒歩10分くらいで着くので、アクセスは良い。都内の主要な駅にも行きやすい。どちらのキャンパスも、近くにコンビニやカフェなどがあった。
    • 施設・設備
      良い
      大抵の建物は新しく、綺麗な印象。図書館や、パソコンを借りられる教室などが充実している。学食・カフェ・コンビニもキャンパス内にあり、不自由はなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻が同じ人やサークルが同じ人と仲良くしていた人が多い。同じ専攻の中で恋愛関係になっている人もいた。また、専攻が違っても授業が一緒だと仲良くなることが多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大学公認のものだけでもたくさんあった。非公認のものも含めたらかなりの数になると思う。文化祭はいろいろな出し物があったり芸能人を呼んだりしていてかなりにぎやかだった。保護者向けのイベントも多くあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は基礎的な勉強が多い。私は英米文学専攻だったので、英語の授業が多かった。ただ、選択授業では自分の好きな分野を履修することができる。3年次から少し専門的な授業が始まり、より自分のやりたいことを学べる。4年次の必修は卒論のみで、最終的に1万2千字程度の卒論を書いた。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      最初は企業に就職しようと考えていたが、自分の性格ややりたいことなどを考え、就職をやめた。卒業直後はWebライターの仕事などを行った。今はブロガー・インスタグラマーとして生計を立てられるようになることを目指している。
    • 志望動機
      英語が好きだったので、英米文学が学べる大学に行きたいと思っていた。明治大学は自分が挑戦できる範囲の中で最もレベルが高く、大学の雰囲気も良かったので入学したいと思った。文学だけではなく、歴史や文化も学べるという点にも惹かれた。
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    投稿者ID:702793
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたいと思っていくのであれば申し分のない環境だった。不真面目な学生も多いので流されないようにした方がいいだろう。
    • 講義・授業
      良い
      各分野の第一人者とよばれる教授が揃っている印象。また、文学科の生徒はみな勉強熱心でレベルが高く質がよい。刺激になった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制で、学びたいことを面倒見よく相談にのっていただきながら進めることができる。
    • 就職・進学
      良い
      真面目な生徒が多いこともあるが、先輩も多く心強かった。特段、文学関係に行かなければという風潮はない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。ランチも困らないし遊ぶときもターミナル駅に行きやすく便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が綺麗。書籍のラインナップも文句なしで大変使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ればその辺りは十分だろうが、入っていなかったのでよくわからない。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルに入っていないのでよくわからないが、充実していそうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物語の読み方、歴史、ジェンダー、国語学、民俗学など、日本のすべて。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      不動産の法人営業
    • 志望動機
      内部推薦で、文学に興味があったのと、受けたい授業が多かったから。
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    投稿者ID:659878
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度以前入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている方にとっては授業や施設も充実しているため、充実した学生生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      史学地理学科のほかに、気になる授業が他学部であった場合に受けることができる為、幅広い分野で学ぶことができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まります。気になる国ごとにゼミが分かれているので自分の興味のある分野に参加するのがよいかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      面接の練習を行なってくれる等、自分が進んで臨んでいけば力を貸してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駿河台キャンパスの最寄駅は御茶ノ水駅と神保町駅です。近くにカレー屋さんやラーメン屋などたくさんあるので帰りに友人とご飯に行ったりと充実した生活が送れます。
    • 施設・設備
      良い
      駿河台キャンパスは建物も綺麗で不自由なく過ごすことができます。エレベーターが混むので早めの移動がお勧めです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属することによって、違う学部の人と友達になることもでき、交友の幅が広がります。
    • 部活・サークル
      良い
      明大祭がにぎわいます。和泉キャンパスがメインとなるので3.4年の時はほぼほぼ参加しなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界史や日本史、中国史、地理学毎にクラスが分かれており、それぞれの内容を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手アパレル業界の総合職
    • 志望動機
      世界史の分野に興味があり、より深い内容を大学で学んでいきたいと思ったため。
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    投稿者ID:657726
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まじめにやれば、英語は身につく。自分次第。無料で英語の検定を受けられる補助制度も充実している。良いか悪いかと言われたら確実に良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体にパッションを持ってる先生はかなりいるイメージ。知識は本物なので授業後質問すれば答えてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      明治は比較的就職に力を入れている学校のため、かなり良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      和泉、駿河共に駅から近いのと、食事をする場所が多いのが便利。
    • 施設・設備
      普通
      正直他の学校に行ったことがあまりないから、わからない。図書館はかなり良いと聞く。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの友人しかいない。学科ないは授業の教室が違うため友達はできにくい。出来たとしても次の年に冷めてる場合が多い。
    • 学生生活
      良い
      明大祭という大きなイベントがある。中高の文化祭と同じだが、それよりも自由なイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文専攻のため、主に英語関連。
      音韻論や、意味論、統語論など英文学のシステムから勉強する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっている。
    • 志望動機
      私はもともと中国語が話せたため、さらに英語を勉強することで三カ国が話せるようになりたいと思ったから。就活で評価されるため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599359
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に満足できる部分多し。十分進学先として価値はある。ただし、どんなに良い環境であっても学生生活を充実させられるかは本人次第。
    • 講義・授業
      良い
      教員数が多く、ものすごくバラエティに富んだ授業を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員が全員大へん真摯に学生に対応してくれる他、先輩たちの作品を手本にさせてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      教育関連の仕事に就く人が多い。それ以外では銀行やアパレルなど多くの職についている。
    • アクセス・立地
      良い
      駿河台キャンパスはともかく、明大前の和泉キャンパスはアクセスが不便である。
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室やコピー機などが多く設置されており、学生の研究活動にサポートが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人による環境による場所にも拠る。俺はたまたまいい友人に巡り合ったが、他もそうとは言い切れまい。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は多く、勧誘も熱心なので、選択肢は多い。ただし、自分にあったサークルを選べるかどうかは自身の力量にかかっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学についての諸々。それ以外に何を勉強しろというのか。文学部生が菌類の研究でもすると?
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 志望動機
      合格した大学の中で最も偏差値が高かったからに決まってるよね。
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    投稿者ID:571364
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部史学地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本史、西洋史、アジア史、考古学、地理学を、自分の専攻に関係なく学べる。院に進学する人もいるが、大部分は幅広い分野に就職している。
    • 講義・授業
      良い
      1年次からゼミがあり、専門的に歴史学を学ぶことができる。日本史、西洋史、アジア史、考古学、地理と自分の専攻以外の分野も深く学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次からゼミのような少人数の授業があり、レポートの書き方や、専門知識を学べる。 教員との距離が近い。
    • 就職・進学
      良い
      幅広い分野に就職している。OBOGも全国に多い。サポートは他の学科と同様、大学全体で手厚いと思う。院に行く人も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      1.2年次は明大前だが、3.4年次は御茶ノ水。都心のキャンパスなので、就職活動は非常にやりやすい。
    • 施設・設備
      良い
      明大前の和泉キャンパスは、図書館が非常にきれいで、居心地がいい。駿河台キャンパスのリバティタワーも、きれいで、トイレが多くてきれい
    • 友人・恋愛
      良い
      多くのサークルがあり、2年次からも入れるので、趣味の合う友人を見つけることができる
    • 学生生活
      良い
      派手にイベントをやる校風ではないので、イベントに興味のある人もない人も、自分のペースで楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は概論やレポートの書き方を学び、2年次からはなんとなく専門に学ぶ時代、分野を選ぶ。3年次からは本格的にゼミが始まり、卒論執筆に向けて史料の講読が始まる。3年次の冬に卒論のテーマを決めて指導教員と相談し、4年次は1年かけて卒論を書く。4年の夏休みにどれだけ先行研究を調べられるかが重要になる。卒論提出は1月始め、卒論面談は1月末。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院に進学したので、進路はまだ未定。
    • 志望動機
      もともとは考古学をやりたかったが、日本史の方が幅広く学べると思い、結局は史学地理学科の日本史専攻に入学した。
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    投稿者ID:536744
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部史学地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きなところ、興味があるところを専門的に学べる環境なので勉強しに来る点では非常に良い。他学科他専攻の授業を卒業単位に換算しながら受けることができるのでそこも充実している。
    • 講義・授業
      良い
      多様な地域、時代にまたがり講義があり、多くの分野を専門的に学ぶことができるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の時からゼミ形式での授業があり、私は西洋史学専攻だったが、外国語の論文を読む練習を早い段階からできたから。研究室はなかった。
    • 就職・進学
      良い
      私自身就職活動をしていなかったのでよくわからないが、教職を多くとっている人がいるのでいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      1.2年生の時は明大前の和泉キャンパス、3.4年の時は御茶ノ水の駿河台キャンパスだったが、アクセスはどちらもよい。
    • 施設・設備
      良い
      詳しく何があるかはわからない。猿楽町の方にある校舎でゼミはやっていたりしたが、そこはそんなに綺麗ではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での友人や恋人はあまり作らなかった。クラスで授業を受けたりゼミでの活動が盛んではないので、そこまで仲良くなれない。
    • 学生生活
      良い
      サークルには属していなかったが、周りの友人たちは楽しそうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入試時から専攻を決めてその分野を4年間専門的に学ぶ。他地域他時代の授業はいくらでも受けることが出来る。1.2年生の時は概論などが多いが、3.4年生からは専門的なものになっていく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      個別指導の学習塾の室長
    • 志望動機
      1年生の時から自分が好きなところを専門的に学べるのがいいと思ったから。他の大学だと2年生ぐらいから専攻分けられたりするので。
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    投稿者ID:572333
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部史学地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が大学で何をやりたいのか、その指針がはっきりしている人には合う大学だと思う。結局自分次第ではあるが勉学も部活も全力な人が多いので影響を受けると思う。 就職率は全体として良いので、しっかり対策をすれば満足のいく就職先を見つけることが出来ると思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義形式のものもあればディスカッション形式のものもあり、自分で考えるだけでなくアウトプット出来る環境になっている。外部講師の講義も多く、専攻とは違う講義を履修することも可能。担当講師にもよるが、遊ぶ暇がないくらい課題が出る。近世史の教授が有志で崩し字講座を開いており、一年時から在籍すれば、3年ほどで大まかな崩し字は読めるようになる。 また史学専攻1、2年次に「史学概論」を履修することが必須となっていてそこで史学のいろはを叩きこまれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次から少人数講義としてゼミが始まる。1年次は日本史学のイロハを叩きこまれる。2年次は史料演習と文献購読の2つのゼミに入らなけらばいけない。3年次に本格的に自分の興味のあるゼミに入ることになる。ここで4年次に書くことになる卒業論文のテーマが固まってくるのでゼミを選択する2年後半までに研究したい時代くらいは決めておいたほうがいい。 また1年次から共通して言えることだが、どのゼミも専門的な内容を深く掘り下げ討論し課題が多く出題されるのが一般的なので生半可な覚悟で日本史専攻すると単位が取れないので注意したほうがいい。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすために教員になる人は多い。それに関連して教育業界に就職する人も多い。 全く関係のない業界に就職する人も多い。自分のことは自分でという風潮が強いので、自分から動かなければ誰も手を伸ばさない。就職センターでは面接やエントリーシートの相談にのってくれるので利用しておいたほうがためになる。また業界によってはOBOGの座談会が定期的に企画されるので参加して人脈を広げるのもあり。 就活が解禁されると学内で開催される説明会があるが、リクルート面談や懇親会出席に誘われる確率が高いので参加して接点を持つと有利になる。
    • アクセス・立地
      良い
      駿河台キャンパスは御茶ノ水と神保町が最寄りで、食べるところも本屋も多い。家賃は高いので住むのはおすすめしない。1、2年次の和泉キャンパスは新宿駅から京王線で1本なのでアクセスはいいが常に混雑している。
    • 施設・設備
      良い
      駿河台キャンパスの図書館の勉強スペースを広くしてほしい。卒論を執筆する際にはパソコンが使える階と使えない階があるため席取り合戦になっていた。 また和泉のメディア棟以外のトイレは老朽化しているので綺麗にしてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ講義で知り合った他学科の人と友達になることは多い。 人数が多い大学の為専攻内でも知らない人がいる。 恋愛は同じゼミやサークル内で知り合い付き合うことが多いらしい。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は多すぎて把握していない。自分に合うサークルを見つけるのが一番だが、サークルに入らない選択している人も多い。文化祭は和泉と生田でそれぞれ別の時期に開催している。和泉の場合芸能人や声優をゲストで呼んでいて、観覧チケットが即完売になることも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は史学のいろはを学んでいく。2年次は文献の読み方と史料の読み方、論文史料の批判の仕方を学ぶ。3年次は自分の興味のある分野について掘り下げ4年の卒論へつなげる。4年の卒論は、最低字数2万8千字なので早めに下書きしたほうが焦らない。尚、近現代史ゼミの平均字数は4万字。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ITインフラ会社の総合職(SE)
    • 志望動機
      昔から歴史が好きで、日本史について本格的に勉強したいと考えていたから。明治の日本史は全ての時代ごとに専門の教授がいたため、専門分野を掘り下げるのに良い環境だと考え入学した。
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    投稿者ID:564218
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授も穏やかな方が多く、質問したりしやすい環境であったため、居心地が良かった。学生についても、学科特有なのか、穏やかな人が多かった。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目はもちろん、必修科目も選択制が取られているものもあり、自分の興味に合わせて学習することができた
    • 就職・進学
      良い
      学内での就職に関する説明会が多数あり、大企業から中小企業まで知ることができた
    • アクセス・立地
      良い
      和泉キャンパス、駿河台キャンパスともに大きな駅から近く、さまざまな場所から学生が通っていた
    • 施設・設備
      良い
      パソコンなど豊富にあり、特に図書館などの施設も十分に綺麗で使用しやすいものだった
    • 友人・恋愛
      良い
      多様な人間がいて、合わない人がいても合う人を見つけられないことはないと思うから
    • 学生生活
      良い
      サークルも多様にあり、新入生歓迎の時期には多数のサークルが勧誘に精を出していた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学について。1年生でさまざまな授業に触れ、3,4年次にて自分が卒業論文にて書く内容を決める形であった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      金融
    • 志望動機
      文学が一番興味があったため。家から通いやすい位置にキャンパスがあったため。
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    投稿者ID:567349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が充実していて、自分の興味に合わせて幅広い分野を学べるのがよかったです。面白い授業もたくさんありました。留学や就職に関するサポートが充実しているのもよかったと思います。「自由」や「個性」を尊重するような校風も心地よく、とても楽しい4年間を過ごすことができました。
    • 講義・授業
      良い
      私は英米文学専攻に通っていたのですが、英語の授業が充実していました。専門の英米文学や英語学の授業も、基礎から発展した内容まで学べて良かったと思います。他専攻・他学科の授業が受けられるのも面白かったです。自分が興味を持ったことを詳しく学べる学部でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まりました。大きく分けると英文学・米文学・英語学の3つがあり、さらにその中で扱う作品や分野に応じて分かれています。自分がやりたいことを専門的にできて良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      人それぞれさまざまな分野に就職していると思います。学部や学科によるサポートよりかは、大学全体で行っているサポートが手厚かったです。ただ、文学部に限定した就職対策講座などもあり、就活で注意すべきポイントやグループディスカッションの対策などを教えてくれました。
    • アクセス・立地
      良い
      私は和泉キャンパスと駿河台キャンパスに通っていました。和泉は明大前、駿河台は御茶ノ水が最寄り駅です。どちらも主要な駅からのアクセスが良いので、通いやすいと思います。ごはんを食べに行ったり遊びに行ったりするのにも不自由しないと思います。駿河台キャンパスの周辺には、飲食店がたくさんありました。
    • 施設・設備
      良い
      和泉キャンパスと駿河台キャンパスに通っていましたが、どちらもきれいで設備も整っていると思います。ただ、和泉キャンパスの第二校舎は古さを感じました。また、トイレは全体的に和式が多いような気がしました。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人が良い友人関係を築いていたのではないかと思います。比較的少人数の授業だと、そのクラスの中で仲良くなることも多かったです。なんとなくですが、他学部よりも同じ学部の人と仲良くする人が多い気がしました。恋愛関係は、同じ専攻の人と付き合っていたり、大学外の人と付き合っていたり、いろいろでした。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多いです。公認サークルだけでもかなりの数があると思います。文化祭は、模擬店を出していたりサークル・部活による出し物が行われていたりと、とても賑わっていました。芸能人も呼んでいたし、かなり大々的な開催だと思います。お客さんも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次には、英米文学と英語学の基礎、および英語そのものを学びます。3年次になるとゼミが始まり、英米文学と英語学の中から興味のあるものを選んで専門的に学ぶようになります。4年次には卒論を書くのがメインになります。また1~4年次を通して、他専攻・他学科の授業を含めた選択科目を履修します。歴史、文化、ジェンダーなど、さまざまな分野から選んで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      Webライター(フリーランス)
    • 志望動機
      英語を学びたいと思ったのがきっかけで、文学部の英米文学専攻に興味を持ちました。英語の学習に力を入れている点に魅力を感じました。また、歴史が好きだったので、文学だけでなく歴史も学べるというところにも惹かれました。
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    投稿者ID:533396
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 駿河台キャンパス
    東京都千代田区神田駿河台1-1

     東京メトロ半蔵門線「神保町」駅から徒歩6分

     都営三田線「神保町」駅から徒歩7分

  • 駿河台キャンパス
    東京都千代田区神田駿河台1-1

     東京メトロ半蔵門線「神保町」駅から徒歩6分

     都営三田線「神保町」駅から徒歩7分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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