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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1284)

創域理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(325) 私立大学 816 / 1859学部中
学部絞込
30041-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    創域理工学部先端化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      再試制度がなかったり、2年後期で選択させられる6年制コースなどわけのわからない制度や決まりが多く面倒な部分はあるが、ある程度真面目にやればそこそこの学歴はつき、就職先は見つかる
    • 講義・授業
      普通
      授業資料が見にくくわかりにくいものが多いが、学生実験は本人のやる気次第で色々学べる
    • 就職・進学
      悪い
      進学実績は良いが就職活動は基本的に本人任せでサポートは薄い、自分次第でどこへでも行けると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の最寄駅が東武野田線しか通っていないため非常に交通の便が悪い
    • 施設・設備
      普通
      最近建てたばかりなので建物は綺麗、実験装置は年季の入ったものや壊れているものもある
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に学生も教授も変な人しかいない、研究室に入るとさらに狭いコミュニティなので人間関係が面倒に感じる時もある
    • 学生生活
      悪い
      学祭がつまらないと有名、わざわざ遠くの野田キャンパスに来るお客さんも少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、化学工学など化学全般にわたって学ぶ、より専門性を高めたかったら院に進んだほうがよい
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      苦手な科目による消去法と就職活動の選択肢の幅、偏差値からこの学科を選んだ、研究室のHPを見て入りたい研究室をある程度考えておくと入ってから進路選択のときに苦労しないで済む
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696499
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    創域理工学部先端化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に悪くはないです。立地以外は。生まれ変わったらまた入学したいかと聞かれると答えはノーです。もっと自由で楽しい大学生活を夢見ながら4年間を過ごしました。
    • 講義・授業
      普通
      化学系の授業は、無機化学、有機化学、物理化学の系統ごとに充実した授業が展開されているので、何かしら自分が好きな分野が見つかると思います。ただ、学科の必修科目や選択必修科目を取るためには、授業時間が多いので選択科目や一般教養科目の選択肢が減ってしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学院に内部進学する人は3年生から研究室(ゼミ)に配属されますが、他大の大学院進学希望者や就職希望者は4年生になってから、配属が決まります。卒業研究などの本格的な研究室での活動は全員4年生になってからなので、研究生活には大きな影響はありませんが、2年生の後期に、内部進学するかどうかの選択を迫られるので早すぎると感じることもあるかも知れません。
    • 就職・進学
      良い
      私は他大の大学院に進学したため就職のことはわかりませんが、大学院の進学実績はいいと思います。自分も含め周りの他大の大学院進学希望者は全員国立の大学院に進学しました。
    • アクセス・立地
      悪い
      野田キャンパスは立地が良いとは言えません。野田線に乗らないとどうしてもキャンパスには行けないのですが、その野田線は10分に1本しか電車が来ません。
    • 施設・設備
      普通
      国立の大学に比べたら設備は劣るとは思いますが、卒業研究で設備がなくて困るということはなかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全体で受ける授業が多いので、必然的に仲良くなる環境です。学科内で付き合う人もそこそこいます。試験前は一緒に徹夜で勉強したりするので、仲良くなります。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはたくさんあります。入るかどうかは自由なのでみんな好きなようにしていました。サークルの先輩から試験の過去問を貰えたりするので、それを目的にサークルに入る人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎科学を学ぶ他、物理や数学が必修になっています。2年生と3年生はより発展的な勉強をします。1ー3年生は毎週実験があるので、実験前と実験後の週2回レポートに追われることになります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      都内の国立大学院
    • 志望動機
      他の大学に落ちてしまったので、受かった中で1番勉強ができる環境が整っていると感じた東京理科大に進学しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659193
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科としては、学べる範囲が広すぎて、浅くしか理解できない。研究室が1つ違うだけで、全く違う分野を学ぶことになる。院への進学者が多いため、就職よりも学業優先となりやすい。
    • 講義・授業
      普通
      講義の下手な教授が多いが、テストに関しては過去問を駆使すればなんとか単位は来る。勉強に関しては、大学受験よりもしっかり勉強するため、大学生だから遊べるという環境ではない。留年も普通にいる。履修は、真面目に考えておけば、なんなく単位数を超えることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、コアタイムでほとんどうまるが、楽しいものである。研究室内交流がとても多く、ゼミも週1なので楽である。ただ、研究は誰かとではなく自分で行うもののため、自立的な行動が必要となる。卒論は、卒業研究をまとめたものとなるため、大変。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、大学院を卒業すればそれなりのところに就職出来るだろうと思う。が、学部卒では、希望の職種には通りにくいと思う。進学に関しては、内部進学がとても楽であり、上位であれば推薦制度もある。また、東大などの院への進学者も20人弱、各学科でいるため、優秀な学生が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスによるが、野田キャンパスだと、都内から2時間弱かかることもある。キャンパスのまわりになにもないため、寄り道などはしにくいが、なにもなさすぎて、楽しみもない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスによるが、綺麗とは言い難く、私立大学だからといって優れているところもない。むしろ、国立大学の方が綺麗かもしれない。研究設備に関しては、十分整っていると考えられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達は出来やすい。気取ってる人も少ないので、とても楽である。ただ、男女比がおかしいので、恋愛は簡単では無いかもされない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実しているものもあれば、していないものもあるのでそれぞれである。アルバイトはできるが、講義がとても多いため、それとの兼ね合いになると思う。大学のイベントは、あまり興味があるものではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は講義が多く、2年へ進級するための関門があるため学業を優先することが多いです。ただ、ここでテストに対して勉強する習慣をつけれます。必修科目は、生物・物理・化学・数学・実験あたりの科目です。数学と物理を落とすだけで留年するので、しっかり勉強しなければと感じさせられます。2年次は、1年次と比べて楽になり、テスト勉強も効率よくできるようになるため、バイトやサークルをかけもちすることができるようになります。3年次は、2年次と同じように講義は楽になりますが、3年次までの成績が4年以降の研究室配属に大きく関わるため、学業はしっかりと取り組むようになります。また、3年次後期から、研究室仮配属も行われ、講義との両立をする必要があります。ただ、バイトは結構できると思います。4年次では、研究室に配属され、講義はほぼありません。研究中心の生活となり、9時から18時頃までのコアタイムで毎日を過ごします。バイトはあまり出来なくなります。卒業論文は、4年次の研究をまとめたものとなるため、卒業論文として大変なことはあまりありません。
    • 利用した入試形式
      大学院進学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415019
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教育方針が研究者前提で考えている教授の方が多いため、初めから研究者になりたいと考えている方にはお勧めできる学部です。毎年約1割が留年、4年間での卒業は学部全体の7~8割前後という数字からも分かるように学問への志が低い人は簡単に留年してしまいます。明確な志望理由が無いのであればワンランク上の大学を第一志望とし、あくまで滑り止めとして考えていただくのが無難だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ここ数年で若い常勤講師の方の授業が多くなり、生徒と近い目線で講義していただけるようになりました。分かりやすさは講師の方によって落差が激しく、過去問がないと負担が大きい必修科目も存在します。大学受験と同じ学習法では全く通用しないのでいかに早く脱却するかが重要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究内容、実績、人数、忙しさ、コアタイム等々研究室によって全く違います。満足した研究生活を送るには2年までにある程度やりたい研究を絞り、3年次に気になる研究室の情報を集める必要があります。研究室の決め方のディテールは年度によって変わりますが、基本的に3年間の成績順になります。
    • 就職・進学
      悪い
      実績は全国的にみればそれなりだとは思います。学校側からの就活サポートはありますが、全員が全員進学や研究者になるわけではないので、学部内部の就活意識はもう少しあってもいいのではないしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの運河駅周辺に学生マンションが多数あり、東武野田線沿いから通う学生も多いです。運河駅周辺は飲食店や娯楽施設はあまりないので柏駅や都内の方まで足を運ぶことになります。
    • 施設・設備
      普通
      野田キャンパス全体としては講義棟や食堂などは清潔感があります。応生の研究室が入っている6号館や6号館裏の実験室はかなり年季が入ってます(関係者曰く大地震が来ても耐えられるらしいですが)。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は周りが似たものどうしなので、よほどのことをしない限りできます。他の大学でも言えることかもしれませんが、友人の有無で大学生活は全く変わってきますので、積極的に交流しましょう。学部内の男女数はここ数年あまり変わりませんが、恋人がほしいならサークルやバイトなど外部との交流も考えた方がいいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルがあるので、趣味や嗜好に合ったサークルや部活も見つけやすいと思います。のめりすぎて留年には気を付けるように。
    その他アンケートの回答
    • 所属研究室・ゼミ名
      古屋研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を研究し、そこから得られた知見をものづくりや環境浄化といった分野に応用していく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      入学時から決めていた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:350657
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地が悪いです。古本屋がなく、図書館は実用性が低いです。一年から専門教師による指導が受けられます。部活動は物によります。食べる所がありません。
    • 講義・授業
      普通
      一年から専門教師による指導が受けられるのは、他の大学にはない点です。しかし難易度が高く、理解させようという指導には見えない講義も多いです。よって留年率が高いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は密度が高いです。朝昼晩を共にするため、生徒同士が濃密な関係になります。恋愛問題のいざこざも少なくありません。キャパが少ないので、他の研究機関に赴く制度があります。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは手厚くありません。
    • アクセス・立地
      普通
      立地が悪いです。食事をする所がありません。3つの学食をローテーションする人が多いです。古本屋がなく、図書館も実用性が低いです。
    • 施設・設備
      普通
      殺風景です。体育館が遠いので、自転車を持つ人がいます。道が暗く人が少ないので、夜は危ないです。冬は特に寒く、川が凍ります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります。
    • 学生生活
      普通
      所属によります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      コンサルタント
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340377
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部先端化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とにかく忙しい学科です。勉強してても留年する人もいます。学年が上がってくるに従って皆んな勉強の仕方を身につけていくので、力はつくと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学部の授業は退屈でつまらないものが多いです。分野の幅が広いので広く浅く身に付けることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によりけりだと思います。また研究テーマによって結果の出やすや出にくさがあるので苦しむ人は苦しむかも。最終的に結果が出なくても頑張りが認められれば卒業はできます。
      研究室の配属先希望は成績できまるので、できるだけいい成績を取っておいた方が良いですね。
    • 就職・進学
      良い
      就職はいいと思います。早慶、宮廷レベルと遜色なく活動が行えるとおもいます。
      他大学に進学する人もおおいですが、特に就職が良くなるという訳ではないです。結局自分次第かと。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは非常に悪いです。東京や埼玉から通っている人が多い印象です。私は運河に一人暮らししていたので通学は楽でした。就職活動は基本東京なので大変だとおもいます。
      田舎なので比較的家賃が安かったのは良いとおもいます。ご飯屋さんやまともなスーパーが少なく、学食もすぐ閉まってしまうのでその点では苦労するかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良いです。私の研究室は比較的お金があったので、必要な機材は不便なく購入することができます。
      億単位の機材はさすがに買えませんが、光触媒センターや筑波大学が近いので必要ならば借りることも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人がいるので一概には言えませんが、真面目で楽しいひとが多い気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用まで。理学部と工学部の中間くらいの内容が学べるとおもいます。理工学部なので。
      研究室では勿論最先端な内容を研究してるので、年次が上がればより産業に近いことが学べます。
    • 就職先・進学先
      王手メーカー
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:277410
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大変だと聞くかもしれませんが、本当に理科が好きなら楽しいと思います。あまり良いイメージのない学校かもしれませんが、楽しく充実した日々を送れます。
    • 講義・授業
      普通
      内容が面白いが教え方はうまくない方が多いかなあ…
      外部から先生を招いたり、学内を散歩する授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室としてあまりうまく機能してないように感じられます。研究室選びは重要です。
    • 就職・進学
      普通
      十分だと思います。私の友人、先輩、、、みんな良い就職実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東武アーバンパークラインの運河駅です。都内から割と遠いです。私も含め多くの人が片道1.5?2時間ほど通学にかかっています。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な校舎だけではないが施設、設備に大きく不満を感じることは特にありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内、サークル、部活など友人がたくさんできると思います。特に学科内は実験などがあるため、学籍番号の近い人とは必ず話せるようになると思います。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、生物よりも科学数学物理が中心のイメージです。2年は生物が多くなり、3年次は専門性の高い授業が多いです。1年次の必修科目が多く留年もあるので注意が必要です。4年次は研究室で卒業研究のみの人が多いです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269487
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      しっかり大学で勉強をしたいと思っている人には、とても良い環境だと思います。進学基準も厳しく、学年によっては3分の1くらいが留年するため、嫌でも勉強は必死でやることになります。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な内容を講義で学ぶことができたと思います。ですが、先生の独りよがり的な部分も大きかったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      四年生から研究室に配属されます。基本的には希望制ですが、定員を超えた場合は成績順に決まります。ランダム枠も設けられており、成績が比較的悪い数名は希望に関係なくランダムで振り分けられます。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に院に進学することを前提に話が進むため、学部卒での就職先のサポートは全くなかったです。ただ、研究職につきたいわけでなければ、実際院に進んでも進まなくても同じようなところに就職するので、みんなに合わせて院に進むのではなく、学部で就職した方が良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      野田キャンパスは本当に田舎です。最寄駅に住んでいる学生が多いので、放課後家で飲み会をしたり、それなりには楽しかったですが、今時の大学生らしいことをしたいのであれば、少し地味な生活になるかも知れません。
    • 施設・設備
      悪い
      講義棟はそこそこ新しいですが、研究棟は本当にはるか汚いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はサークルなど所属していなかったのであまりよくわかりませんが、学部内ではそれなりにカップルがいました。私も学科内で一年生の時に付き合った人と7年交際し、もうすぐ結婚します。
    • 学生生活
      悪い
      学内のイベントは少なく、学祭も田舎のため本当に盛り上がりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は生物、物理、化学、数学などの必修と、一般教養など様々な分野を学びます。二年次からはがんについてや、神経系、菌について等、専門的な授業が増え、自分の興味がある教科を選択して受講できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物系の分野を学ぶことができるから。入学前に大学見学に行き、派手な人がいなくて落ち着いてるなと思ったから。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:673686
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    創域理工学部電気電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職も良いし、やりたいことの勉強もやれるので、わたし的には満足です。ただ、情報系の専門科目は少ないです。
    • 講義・授業
      普通
      レポートが期末、中間付近になると凄く多くなる。留年率高いとして有名だが、少し納得する。
    • 就職・進学
      良い
      十分過ぎます。電気系、情報系、電子系に別れますので、4年次に研究室配属になるまでにいろんな分野に触れるので良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス周辺は何もない。柏、流山おおたかの森まで行かないと何もない。だが、勉強する環境としては最適
    • 施設・設備
      普通
      まだ、あまりよくわからない。比較的古い建物ばかりです。上島珈琲店がこないだ新たにできたので、良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛できないと言うが、人によります。友人、恋人共に充実していて、皆いい人です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あるので、やりたいことを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、基礎科目(数学や物理)で2年も同じです。3年から本格的に専門科目を学べます。(1年も2年も専門科目を少しなら学べます。)
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      情報系の分野に進みたかったのと、将来やりたいことをしている研究室があったからこの学科を志望しました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593202
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    創域理工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶことのできる範囲が広く、研究室も充実している。建築を学びたい人にとってはしっかりと学べると思う。学科の学生が使える設備がとても古く、その点は不満。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は授業によっては充実しているが、全く満足できない授業もある。授業に出なくても単位が取れる科目があるので単位を取ることを最優先しがちになる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が決まるのは3年の11月で、成績順に決まる。そのため、それまでの成績が悪いと余った研究室にしか行けないので普段の学習が大事
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は建築関係から証券会社までさまざま。大学名でそこそこ評判がいいので苦労する人は少ないように思える。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は東武アーバンパークラインの運河駅。駅から大学までは近くて5分
      学校の周りは何もなく、遊びに行くなら流山おおたかの森か柏
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは、薬学部はきれいだが理工学部はぼろい。特に建築学科は製図室など狭い上に汚れているため快適ではない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内の友人関係は他学科と比べて良いほうだが、派閥がある。サークル内でのつながりは重要だが学科内の友達が大事
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるため困らない。大学のイベントである理大祭はサークル単位の出店なのでサークルに入っていた方が良い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎科目が多く、設計はやらない。2年から本格的に設計が始まり、建築関係の授業ばかりになる。3年で実験が始まり前期は忙しくなる
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武アーバンパークライン(東武野田線)「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部創域理工学部薬学部先進工学部創域情報学部

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